満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れこちら「西川口ちゃんこさん」の⭐︎⭐︎ちゃんは今現在のちゃんこオキニちゃん3人のうちの1人です(候補は省きです)
そんなオキニちゃんでも前回の逢瀬から3ヶ月が経過しちゃってました。
オキニちゃんと言いながらこんなに間が空いてしまった・・・。
普通の娘ならそのまま会わなくなるパターンなんですが⭐︎⭐︎ちゃんは別格です。
今まで「ちゃんこさん」ではたくさんの女の子にお会いさせていただきましたが
可愛いさ
でいうと間違いなく歴代のちゃんこオキニさんを含めても1、2位を争える逸材だからです。
そんなある日
都市天国のオキニトークで
「だんだん涼しくなってきましたね
気温差で体調崩しやすい時期なのでどうかこねほ様も体調気を付けてください
」
と⭐︎⭐︎ちゃんからメッセージが届いてました。
🎵もしかしてだけど〜、もしかしてだけど〜、これってオイラを誘ってるんじゃないの?
という懐かしいメロディが頭に流れてました。
もちろん
🎵そういうことだろっ
と頭の中で完結。
ただ出勤時間がちょっと自分と合わないのが困りものなんです。
当方の行ける時間から出ていただけるか?確認のメッセージを送ってみると
「予め言ってくだされば○時くらいからの出勤大丈夫です
」
と嬉しい答えと共に出勤が更新されて予約させていただきました。
何回か利用しているのでチャットのみでやり取りで口コミ投稿割引、⭐︎⭐︎ちゃんからいただいた名刺の+10分の併用も確認し予約完了しました。
いつもながらお店の対応は素晴らしいです
当日は家から1時間前の確認の電話をすると時間通りの案内で大丈夫との事。
西川口へは車の移動です。
途中knhセットの足りない物を購入して時間少し前にホテルへ入室しました。
お店へ電話して部屋番号を伝えて写真を撮り、体を制汗シートで拭き、歯を磨き、リステリンのエチケットルーティンは完了。
⭐︎⭐︎ちゃんを待ちました。
●プレイ内容くみこちゃん:「お久し振りです~
」
こねほ:「ほんと久し振り~、髪の毛の色変わった?!」
くみこちゃん:「赤紫にして少し落ちちゃってるかも~
&#
」
こねほ:「え~そうなんだ~」
久々に会うくみこちゃんの増し増しな可愛さで鼻が伸びてしまいます。
こねほ:「出勤時間変更して早出してくれてありがとうね~」
くみこちゃん:「ううん、もともとはこれくらいから出てたから全然大丈夫~
」
こねほ:「あと久し振りになっちゃったのと、ありがとうの気持ち~」
とちょっとしたプレゼントを渡すと
くみこちゃん:「え
ありがとう~
」
インコールしてもらいお支払いすると
くみこちゃん:「あ
毎回可愛いのよね~封筒が
」
と喜んでくれますが久々に会ったからか?最初少し緊張して顔を正視出来ませんでした
なんか前より可愛いくなっていて見てるとこちらが恥ずかしくなります(笑)
ベッドに腰掛けてお互いの近況報告なんかをしていると緊張も解れてきて抱き合い唇を重ねると直ぐに舌は絡んできます。
くみこちゃんの唇は相変わらず柔らかくてはむはむが気持ち良いです。
NDKを堪能しながら服を脱がし合いっこ。
抱き合い、NDKを挟みつつのいちゃいちゃ脱がし合いっこ。
浴室でもお喋りしながらも洗い合ってからいよいよベッドインとなりました。
こちらが先攻のようで上に跨りNNNDKをしっかり堪能後に耳をぺろぺろ。
くみこちゃん:「はぁぁ~
ぅ、ぅぅ~
はぁぁん
」
こねほ:「耳好きだよね〜同じで嬉しい〜」
と耳穴に舌先を入れてぐりぐりしてあげると
くみこちゃん:「耳っ
耳好き~
それいい~
」
とここまで耳舐めに感じてくれて嬉しくなりますがくみこちゃんもこちらの乳首を弄ってきます。
こねほ:「あとで僕にもこうやって舐めてね」
と更にぐりぐり
くみこちゃん:「うんっ
あぁあ〜
気持ちぃ
」
と確認が取れて首、腕、指と舐めてから腋の下へ。
腋の下もくみこちゃんNGではないので軽くぺろぺろしてからバンザイしてもらい全力でベロンベロン
くみこちゃん:「ぁぁあっ
ぎもじいい~
あっああ~ん
」
といつも通り順調に舐め好きセットをクリアしていきます。
脇腹をフェザータッチしながら乳輪に舌を這わせ焦らせていると乳首はビンビンに勃ってます。
舌を小刻みに震わせて優しくぺろぺろ
くみこちゃん:「うっ、ああっ
んっ、んんぁあ~ん
あぁあ~
」
ヤバいくらいの喘ぎ声に口に含み舌で転がすと
くみこちゃん:「それっ
気持ちいい~
うぅ、あぁあ~ん
」
と乳首でイキそうなくらい激しく喘ぎます。
うつ伏せになってもらい後ろから追い耳舐め、脇腹をフェザータッチしながら肩から背中を上、下、上と舌を這わせ太もも、ふくらはぎを経てから足指をぺろぺろすると
くみこちゃん:「んん~~ん
いや~
ああ~ん
」
こねほ:「あれ?!ここは嫌だったっけ?」
くみこちゃん:「ううん、いやじゃないの
擽った気持いいのっ
」
との事なのでがっつり10本ともしゃぶり尽くさせてもらいました。
仰向けに戻り鼠蹊部とおま○こをさわさわ焦らし
こねほ:「ここどうして欲しい?」
とおま○こ付近をさわさわ
くみこちゃん:「・・・
んん~ん
ぅぅ~
」
こねほ:「何もしなくていい?」
くみこちゃん:「も~、いじわる~
」
こねほ:「いじわるはイヤ?」
くみこちゃん:「イヤじゃない
・・・
舐めて
」
こねほ:「くみこのおま○こ舐めてって言ってみて」
くみこちゃん:「も〜
・・・
くみこのおま○こ舐めて
」
と小声で言うと顔を手で隠して恥ずかしがる姿に萌え萌えです
クリ○○○を優しくぺろぺろ
くみこちゃん:「ぁあぁっ
うっ、ああ~
気持ちぃ
」
腰を捩って喘ぎ愛液はどんどん溢れてくるので舌で回収しおま○この入口を舌先でぐりぐりしてみると
くみこちゃん:「ううっ
それっ、いいっ
あぁあ〜
」
と喘ぎながらも「くみこちゃん」は足先で愚息を弄ってくるあたりなかなか出来る娘です。
ヌルヌルなおま○こに中指は簡単に受け入れられてGスポット付近を押し続けると
くみこちゃん:「ああ~
気持ちい
あぁあ~ん
」
こねほ:「ここがいいの?」
と指をスライドすると
くみこちゃん:「ああっ
そこ、いい~
だめっイッちゃうう~
」
と腰を捩って喘いでいますがこちらへの乳首弄りは怠りません。
そこで指を激しめにスライドすると
くみこちゃん:「ううう~
ぎ、ぎもじいい~
イグ~
」
と何とも言えない喘ぎ声を残してイッてくれたようですが続けると
くみこちゃん:「もうダメっ
ダメ、ダメ
またイッちゃうう~
」
と喘ぎまくりですが責めを続けると何回か?イッてくれたようで
こねほ:「交代する?」
くみこちゃん少しぐったりしてますが
くみこちゃん:「うん
大丈夫
」
と言いながら動きはゆっくりですが
「私が気持ち良くしたい
」
という目をしていたので攻守交代してもらいました。
上に跨られてキスから約束の耳舐めをしてもらうとベロンベロン舐めてくれて耳穴を舌先でぐりぐりしてくれる大好きな耳舐めでした。
前回の逢瀬の時よりも凄く上手くなっていて驚きました!
こねほ:「それが耳舐めの正解!」
くみこちゃん:「やった~
」
喜んで反対耳も同じように舐めてぐりぐりしてくれました。
F○から騎乗位スマタで愚息におま○こをこすり付けてくれる大好きなマンず○スマタでこちらは下からおっぱいを揉み揉みさせてもらい愚息の硬度はMAXです。
抱き寄せて座位スマタをしながら唾液交換しながらのNNNDK。
更に正常位スマタへ体位を変えてクリ○○○に愚息を擦らせてもらいそのままお腹へフィニッシュ
後処理後は抱き合いながらお喋りタイム。
詳細は書けませんがいろいろ深い話が出来てまた距離が縮まった感じです。
残り時間を聞くとシャワーまで17分との事なので2回戦スタートとなりました。
お互いに大好きなNDKを楽しんでいると「くみこちゃん」が何気に乳首を弄ってくるので
こねほ:「くみこちゃんってなんかいつも乳首触ってくるよね?男って女の子の乳首を触りたがるの分かるけど女の子で珍しいよね、嬉しいけど」
と伝えると顔を覆って恥ずかしがる姿がめっちゃ可愛いかったです
こねほ:「そこに乳首があるから触っちゃうだろうね」
と言うと2人して笑い合いました。
そんなブレイクがありましたがおま○こへ向かうと相変わらずの濡れ具合です。
舐めたり、大好きなGスポットを愛撫するとここでも何回か?イッてくれたようで正常位スマタへ。
クリ○○○に愚息を擦らせてもらい抱き寄せてNDKをしていると「くみこちゃん」が下から足でグッと挟み込んでくれて密着感が凄いギリギリスマタです
愚息は我慢の限界でしたので、足を解いてもらいくみこちゃん得意の乳首弄りをしてもらいながら再度擦らせてもらいこの日2回目のフィニッシュ
2回目にしては結構飛んでました(笑)
ちょうどタイマーも鳴り浴室へ。
着替えながら恒例の差し入れに
くみこちゃん:「あ~
なんか前より増えてる~
このチョコのシリーズ好き~
」
とめっちゃ喜んでいただきました。
そしてあっという間にお別れの時間となりました。
楽しい時間はあっという間とはまさにオキニちゃんである「くみこちゃん」との逢瀬の事でした。