口コミ(体験談)|Club 妻

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Club 妻
業種セクキャバ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2023年09月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
55分 4000円(室料込)
55分4000円(口コミ風俗情報局 速報!)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
吉原ソープからのハシゴ。夕方行ってみると、すんなり受付。
店「初めてですか」
み「いえ」
店「指名ですか、フリーですか?」
み「フリーで」
店「時間はどうされます?」
み「55分で」
スマホで当情報局の速報!画面を提示。
店「55分4000円ですね」
支払うと、
店「ご案内の前に、手の消毒と嗽をお願いします。その後、こちらでお待ちいただけますか?」
手を差し出すとプシュッとアルコール消毒。それからイソジンと洗口液で2回嗽をするように言われ、済ませると、入口左側の待機場で待ち。2つある丸椅子の1つに座って待ってると、さっきまで働いてたらしい嬢が財布を忘れたとのことで戻ってきた。受付してくれた店員氏が素早く店内に取ってきて手渡し。店員氏がその嬢に「続けられそう?」なんて聞いてたので、どうやら体入新人嬢の模様。ちなみにその嬢と思われる嬢は、今も在籍あり。短い会話の後、その嬢は帰っていった。そんな様子を眺めていたら16時22分に、
店「ご準備出来ました。ご案内です。お飲み物は?」
み「🍺でお願いします」
店「店内は暗いので足下にお気を付け下さい。店内の者が案内します」
店内の店員氏についていき、案内されたシートに着席。今回も前回に来た時と同じ席。夕方のせいか、店内はサラリーマン風な客等で席が埋まっていて盛況。店員氏が持ってきてくれた🍺を飲んでたらアナウンスが流れ、いよいよ来るかと思ったら仕事の電話。電話対応のために店員氏に事情を話し、一旦店外へ。電話対応の後、店内の店員氏に再度案内され、席に戻ると1人目がすぐに登場。
お相手の女性
ついたのは4人。
1人め 黒のSっぽい衣装が似合う色白のクールな清楚系美人。女優・モデルの▽ょうっぽい雰囲気。本人曰くMとのことだが、いい責めっぷりだった。
2人め ほんわかした雰囲気の色白癒し系のミニマム・プリティ。柔らかなおっぱいで指や顔を挟んでくれて幸せ気分に。
3人め 瞳がぱっちりしたアイドル顔。細身にエロE美乳が魅力的。黙々と一生懸命乳首舐めしてくれた。
4人め 明るくてノリの良い娘。透け透けキャミがエロかった。乳首舐めも一生懸命にしてくれた。
プレイ内容
【サービスが濃くって🈵😆…やっぱり通っちゃうな~
1人め(13分くらい)
嬢「初めましてですよね。△△です」
み「はい、初めましてです」
みたにの右側に座り、オシボリを差し出して迎えてくれた嬢。キリっとした瞳がクールな美人。りょ▽に似ている。黒の革製のチューブトップにショートパンツ姿。黒のニーハイもGood。SMの女王のようだ。店外から戻ってきたばかりなので、しばし🍺を飲みながら会話。🍺が無くなったら、
嬢「さんきゅ~」
と声かけて🍺を注文してくれた。その冷えた🍺を飲みながら、
み「あの…SMとか好きなんですか? 責めるのが得意そう」
嬢「そうですか❔ SMっぽいのは好きですけど、どっちかって言うとMかな」
み「へ~、じゃあ、責められたいんですか?」
嬢「あ、そう…まぁ…」
み「じゃあ、責めちゃってもいいですか?」
嬢「いいですよぉ😋」
お許しが出たので遠慮なく顔を近づけてキス。舌で唇を舐めると口を開け、舌を進めれば絡めて受けてくれた。結構ネットリなDK。DKしながら胸の辺りを弄っていくと、一旦口を離した嬢はチューブトップを自らズリ下ろした。現れたのはタレ気味ながらも美しい白い乳房。先端は淡いピンク。嬢は剥き出しになった両乳房を自ら揉みつつ、恥ずかしそうに両乳首を掌で隠しながら、
嬢「乳首…大きいの」
恥ずかしいと言いつつも、弄って欲しそうな表情に見えたので、掌の下の嬢の両乳首を親指と人差し指で摘まんでみた。おぉ~弾力あってイイ🤏具合。弄ってると嬢はもっと弄ってって表情に変わってきたように見えた。
み「舐めやすそうだね😁」
横にいる嬢のおっぱいを寄せて、両乳首を8の字舐めしてみると、
嬢「あ~…あん…」
とイイ反応。でも舐めにくいと思われたようで、
嬢「乗りましょうか❔」
み「はい、お願いします」
乗ってもらい、正面に来た嬢のおっぱいに武者ぶりつくと、嬢の声が更に色っぽくなった。興奮してきたので、みたにも触って欲しくなり、嬢の手をみたにの胸辺りに誘導。すると、
嬢「触って欲しいの❔」
み「はい😊」
嬢「じゃあ、下りていいですか❔」
み「はい」
嬢はみたにの右側に下り、シャツを捲り上げて両乳首を弄り出した。顔を見ると、さっきとは目つきが変わり、Sっぽい雰囲気に。
み「はぁ、上手いね。触り方」
嬢「そぉお❔」
み「舐めてほしいな…」
嬢は左乳首を弄りつつ、右乳首を舐めてきた。舐め方もねっとりしてて気持ち良い。
み「舐め方も上手いね」
乳首の弄り方も舐め方も巧みな嬢の前に、腰がモゾモゾと動いてしまうみたに。すると、
嬢「ここも触って欲しいんでしょ❔」
と左乳首を弄っていた右手を股間へ。嬢の右手の下にはズボン越しに膨張したコミタニが。
嬢「あら、どうしちゃったの~❔ 硬くなってますよ」
と言いつつ、ズボン越しにコミタニ全体をマッサージ。形をなぞる様に弄るのでピクピクしてしまった😂。
み「触り方が上手いね。出ちゃう人もいるんじゃない?」
嬢「そんなことありませんよぉ~」
右手は確実にどこが反応が良いかを探っていて、だんだん常に気持ち良い触り方へ。
み「ちょ、ちょ、それはヤバいよ」
嬢「そうですか❔」
すると、嬢の右手はまた右乳首へ。解放され、油断してるとまた股間へ、と責めが止まらない嬢。やっぱSじゃないの?と思ってたら、店内にアナウンスが流れた。
嬢「あ、呼ばれちゃいました」
み「はぁ、はぁ、危なかった~」
嬢「ふふっ。楽しんでって下さいね。今度は指名でお願いします」
と名刺を置いて去っていった嬢。1人目から激しく、喉がカラカラ。グラスに残っていた🍺を一気に飲み干し、ホッとしたところで2人目登場。

2人め(14分くらい)
嬢「初めまして…ですよね。◎◎◎です」
1人目とは一転、ほんわかした雰囲気の嬢。ピンク色のワンピースが良く似合う。こういう嬢はタイプなので顔が多分デレっとなって、
み「はい、初めましてです😍」
すると、嬢は顔を寄せてきてキス。唇柔らかでいつまでもしていたいキス。舌を伸ばすときちんと受け入れてくれて、しばしキス。しかもヌルヌルになってくるし、とにかく気持ち良いキスだ。一旦、口を離し、
み「唇、柔らかいね~」
嬢はニコニコしながら、
嬢「こっちも柔らかいんですよ
と自らワンピースをずらし、おっぱいをポロン。色白で先っぽとその周辺は淡いピンク。まさしく美乳だ😍。嬢もどうやら自慢のおっぱいの模様。嬢は両肘を寄せたり離したりして、柔らかアピール。思わず、
み「触ってイイ?」
嬢「はい」
触らせてもらうと、ホント柔らか。揉んだ指が軽く食い込んでしまうくらい。サイズはEカップかな。この柔らかさで形が崩れていないのがスゴイ。
み「ホント、柔らかいね~。挟んでもらったら気持ち良さそう」
嬢「挟んでみます❔ 指」
こう言われて、右手の人差し指と中指を揃えて嬢の谷間に持っていくと、嬢は両肘でおっぱいを寄せてくれた。2本指はおっぱいに隠れてしまう程だった。指を上下して指パイズリをしてみた。
み「お~、気持ちイイ」
すると嬢から、
嬢「顔も挟んでみます❔」
み「え? いいの?」
嬢からの感激的な申し出に断る訳もなく、遠慮なく顔を挟んでもらうことに。👓️を取り、谷間に顔を近づけると、嬢は抱きかかえてくれた。目を閉じて顔を少し左右に振ると、柔らかさが顔一杯に感じられた。あぁ、至福…。顔を上げてボ~っと余韻に浸っていると、
嬢「乗りますね」
嬢はおっぱいポロンのまま、みたにの目の前に。改めておっぱいを堪能しようと思い、両方のおっぱいを寄せて乳首を8の字舐めしてみるが反応なし。どうやら此方からの責めはイマイチなようなので、責めてもらうことに。嬢の左手を取ってシャツの下に差し込むと、察した嬢はシャツ下で右乳首を弄々。やがてシャツを捲り上げて右乳首をペロペロ舐め出した。この嬢には責めてもらうのがイイようだ。
み「気持ちイイ…」
と呟いていると、不意にズボンの中に嬢の右手が入り込み、コミタニをムギュ。何が起こったかわからないうちに嬢は右手で乳首を弄り出した。あれは夢か幻か。確認しようと思って、
み「あの…さっき…」
と言いかけたら、嬢は口を塞ぐようにキスしてきて口を離さなかった。みたにもキスを交わしながら、嬢のおっぱいを揉みまくって応酬するも、嬢は空いた手で乳首や股間を責め立てまくり、頭がボ~っとするほど責められてたところでアナウンスが流れた。
嬢「あ、呼ばれました」
乗っかりから下りた嬢は身支度をして、
嬢「楽しんでって下さいね」
み「あ、ちょっと待って。🍺頼んで」
残りのは🍺を飲み干した。
嬢「🍺頼んどきますね。良かったらもらって下さい」
と名刺を渡してくれてバイバイ。ビールはすぐに届いたので、グイっと飲んでると、店内にアナウンスが流れた。

3人め(15分くらい)
嬢「こんにちは~。〇〇です」
黒の上下セパレートのヘソ出し衣装で登場。ぱっちりした瞳が印象的。アイドル顔かな。
み「あ、こんにちは」
嬢「どしたの❔」
み「あ、いや、すぐ来たので、ちょっとビックリで」
嬢「ふ~ん。ところで楽しんでる❔」
み「楽しんでますよ」
嬢「じゃあ、早速楽しんじゃいましょう。脱がす❔」
み「え、いいの?」
嬢「どうぞ。上下分かれてるから、脱がせやすいでしょ」
み「は、はい。じゃあ失礼して…」
上の方の前にあるファスナーを下ろして左右に開けると、生乳登場。色白で真ん中の先端とその周辺が濃い目のピンクでエロい。
み「綺麗なおっぱいだね~。触ってイイ?」
嬢「はい」
揉ませてもらうと弾力あって重量感もある。体が細いので大きく感じた。
み「Eカップ?」
嬢「うん、そのくらい」
揉みながら寄せて、乳首を舐めてみた。しかし反応なし。
み「感じないの?」
嬢「ん…そんなことないけど。どっちかって言うと、舐めてもらうより触ってもらう方が感じるかな」
ということなので舐めるのは止めて、両乳首を摘まんだり弄ったりしたら、ピクピクッと。その反応を見ながら顔を近づけると軽くキスをくれた。キスをしながら乳首を弄ったり、おっぱい揉んだりしてたら、時折ピクっとする反応が可愛く思えて興奮してきた。
此方も触って欲しくなり、
み「ねぇ、乳首舐めてよ」
嬢「いいよ」
すると嬢はみたにの右乳首をペロペロ舐め始めた。右手は太股から股間にかけて弄り、ズボン越しのコミタニにもマッサージ。嬢はその後、時間になるまでひたすら乳首舐め&コミタニ弄りをしてくれた。此方は嬢の生パイを揉む程度のことはしたが、丁寧な責めに、情けない声を漏らしてしまう程だった。責められながら、通路を挟んだ少し前の席を見ると、さっき2番目についてくれた嬢が接客中。嬢も客から左乳首を舐められ、おっぱいを揉まれており、感じてる風だった。その様子を眺めていたら、目が合ってしまい、恥ずかしくなってしまった。そんな時にアナウンスが流れた。
嬢「あ、呼ばれちゃった」
み「ずっと責めてくれたので気持ち良かった」
嬢は身支度をしながら、
嬢「それは良かった。それじゃ楽しんでって下さいね」
み「あ、ごめん。🍺頼んで」
残りの🍺を飲み干した。
嬢「🍺頼んどきますね~」
でバイバイ。🍺はまたもやすぐに届いたので、グイっと飲んでると、店内にアナウンスが流れた。

4人め(9分くらい)
嬢「こんにちは~。△△△です」
白の透けたキャミにノーブラ、黒パン姿で登場。
み「うわ、すっごい衣装だね」
嬢「最近太っちゃって、色んな人に見てもらったら痩せるかなと思って」
み「ほぼ裸だね。おっぱい、見えちゃわないの?」
嬢「胸の所は何か刺繍がしてあるから大丈夫。ほら~」
み「あ、ホントだ」
胸の所は布が厚くなっていて透けて見えない。
み「でも、何か硬くなってるのはわかるね」
胸の辺りを触ってみると、厚い布の下には硬いものが。
嬢「ん~もう、エッチねぇ」
み「ちゃんと見ちゃおうかな。見ていい?」
嬢「はい」
嬢はキャミの肩紐を外して、両乳を曝け出した。小ぶりながら形の良いおっぱい。先っぽとその周辺は淡いピンクで小さい。揉みながら、まずはキスして、片方ずつ乳首を舐めてみると、
嬢「私、舐められるより揉んでくれる方がいいな」
み「そう? じゃあ揉むね。こっちも触って」
嬢のおっぱいを揉みながら、此方の胸の辺りに嬢の両手を誘導。
嬢「え、何❔ 触って欲しいの❔」
み「ううん、舐めてほしいの」
嬢「な~んだ。それなら…」
嬢はシャツを捲り上げて、みたにに横から覆い被さるような格好になって左乳首をペロペロ。右乳首は左手指で弄々。この嬢もずっと舐め倒してくれた。時折コミタニに右手を触れたりするのでピクっとしてしまったり。姿勢が疲れたのか、嬢は右乳首を舐め、右手で左乳首を弄り始めた。とここで、
店「お客様、そろそろお時間ですが、ご延長は…」
み「あ、帰ります」
店「承知しました。またの御来店をお待ちしております」
嬢「あれ❔ もう時間❔ ちょっと短いかな」
み「あ、でももう55分経ってるし」
嬢「そっか」
そういいながら嬢は身支度。みたにも身支度だが、嬢の方が圧倒的に早かった。
み「あ、もう終わってる」
嬢「だって肩紐戻すだけだもん」
み「そだね」
慌てて身支度し、残った🍺を一気飲み。
嬢「お~、一気飲み。凄いね」
み「いつもそうしてるから。もったいないしね」
嬢「忘れ物、ない❔」
み「うん、大丈夫」
それから出口まで見送ってもらい、改めて明るい所で嬢の姿を見る。
み「それにしてもスゴイ恰好だね」
嬢「そうだよね~。店の中だから出来ちゃう。外でこの格好してたら捕まっちゃう」
み「そうだね」
でお別れのキス。
嬢「また来て下さいね」
み「うん。また来るよ」
嬢「はぃ、待ってます」
店のドアを閉めるまで、嬢はにこやかに見送ってくれた。
店を出ると、
店「手の消毒と嗽をお願いします」
ということなので、入店時と同様にして店を後にした。
今回の総評
今回も良かった
4人付いたが、みな若いと感じた。それにサービスが熱心。一生懸命に乳首弄りや舐めをしてくれて感動した。
1人目は、クールでSっぽい責めがGoodだった。2人目は可愛らしい風貌とは裏腹に、結構エロい責めをしてくれた。おっぱいを堪能できて最高だった。3人目、4人目ともに責め派なんだろう。丹念な乳首舐めは大変気持ち良かった。その分、会話は短めだったかな。
🍺は飲み放題ということで4杯飲み、程よく酔えた。衛生面もしっかりしているし、しかも安い。新宿に行ったら、また絶対行っちゃうと思う。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
嬢それぞれに独自のサービスがあって楽しめる。
乳首への責め、舐めは結構積極的にしてくれるので個人的にポイント高い。
🍺飲み放題は嬉しい。
衛生面がしっかりしている。
値段が安すぎ。
このお店の改善してほしいところ
特にないかと。
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