満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れこちらの「ぽっちゃり巨乳素人専門 西船橋ちゃんこ」さんには3回お会いしたオキニさんがおりました。
その3回目の逢瀬からそろそろ会いに行かないとなぁと思っていたら突然の在籍落ちでした
そんなタイミングでお店の在籍一覧の覗いてみると可愛いくて目にとまったのが今回指名した□□ちゃんです。
写メ日記を丁寧に上げているところも好印象でマイガール登録してLINEもどきでメッセージを送ってみたら嬉しい返信をいただき2日後に予約しちゃいました。
その後メッセージのやり取りの最中に□□ちゃんの個人イベントで初回のお客さんは500円のオプションがフリーになると知り即尺とコスプレをお任せでお願いすると
□□ちゃん:「コスプレは何系とか好きなのありますか
」
との事でせっかくですのでメイド服でお願いすると
□□ちゃん:「お兄様のメイドになりますね
」
と嬉しいメッセージに心も股間も喜んだのは言うまでもありません。
当日は即尺もお願いしていたのでホテルの部屋に入ってお店に電話してからシャワーを浴び歯を磨き、マウスウォッシュをしホテルの備え付けのガウンを着て□□ちゃんを待ちました。
●プレイ内容萌歌ちゃん:「こんにちは〜
お願いしま〜す
」
こねほ:「こんにちは~こちらこそよろしくね~写真よりめっちゃ可愛いね~」
萌歌ちゃん:「ありがとうございます
嬉しいです
」
と明るく笑顔が眩し過ぎます。
自分の中ではぽちゃ店で10回以上会った娘は新橋にいたオキニちゃん(退店して今はおりません)でその娘が1番の
可愛ぽちゃちゃん
でしたが、その娘レベル、いや超えている
可愛ぽちゃちゃん
です。
埼玉から1時間半くらいかけて来たことや、LINEもどきの話なんかをベッドに並んで腰掛けて話しますがニコニコして人見知り感がまるでありません!
早速抱き合い唇を重ね数回フレンチキスをしてから唇をはむはむ。
舌先を少しずつ絡めていきは直ぐにDK。
舌を激しく絡まり合うのに時間はかかりませんでした。
しかも両手を肩にかけてくれての高密着でのNDKに
萌歌ちゃんの
キス好き確定
私は
オキニちゃん候補
確定です。
早
そんなキス好きのキスを楽しんでいると
「そういえばまだお店に連絡してないのでは?!」
と思い聞くと慌てお店にLINE後、いつもの封筒にてお支払いに
萌歌ちゃん:「あら
可愛い~
こうやってもらうの初めてです
」
と喜んでいただきこの日も上々の滑り出しです。
萌歌ちゃんが汗を気にしていたのでシャワーを浴びる事に。
自分はガウンでしたので萌歌ちゃんの着ているワンピースのファスナーを下ろして上げてから脱がしてハンガーへかけて上げてから下着姿のまま抱き合いキス。
ブラジャーのホックを外してから脇腹、鼠蹊部をフェザータッチしてからパンティの上からさわさわ、横からクリ○○○を優しく触ってみると既にしっとりしています。
萌歌ちゃん:「んんっ
うぅっ
はぁぁ〜
」
と体を捩りながら感じているので指をゆっくり動かし愛撫すると
萌歌ちゃん:「あっ
まだ、ダメっ
ぁあん
」
と膝が落ちてきちゃいましたのでそのまましゃがみ込んでもらいオプションで付けた即尺をしてもらいやっと浴室へ向かいました。
自分は先に洗っていたのでボディソープを手に取り萌歌ちゃんをおっぱい中心に洗い?触り?抱き寄せて背中を洗いながらもいちゃいちゃとキスばかりしてました。
浴室を出て拭きながら
萌歌ちゃん:「コスプレはどうしますか
」
こねほ:「後でいいかなぁ、写真も撮る?」
萌歌ちゃん:「うん
お願いします
」
と本当に嬉しそうな笑顔です。
部屋の照明を少し落とし雰囲気を良くしてからベッドインします。
早速抱き合い直ぐに舌を絡めあってのNDKから
こねほ:「舌を出して」
と言って萌歌ちゃんの吸わせてもらい
こねほ:「舌を吸ってみて」
とお願いして吸ってもらいます。
こねほ:「唾くれる?」
と言うと流し込んでくれてから口を開けているのでこちらも唾を流し込んで
こねほ:「美味しい?」
萌歌ちゃん:「うん
美味しい
」
とごっくんしてくれます。
首から上は苦手とのことですが耳舐めを軽くすると
萌歌ちゃん:「ぅぅっ
んんっ
ぁぁん
」
こねほ:「耳、嫌じゃないの?」
と軽く耳穴をチロチロすると
萌歌ちゃん:「ぁっ
うん
イヤじゃない
」
ですが耳舐めは軽めにして腕、指と舐めながらこちらの指を萌歌ちゃんの口元へ持っていくと美味しいそうにむしゃぶりつく姿はエロいです。
そして腋の下も軽く舐めてみると
萌歌ちゃん:「ぁっ
うぅっ
ぁぁ〜
」
と気持ち良さそうな声が聞こえるので
こねほ:「腋の下好き?」
と聞きつつバンザイさせてぺろぺろすると
萌歌ちゃん:「うんっ
気持ちぃ
はぁあ〜
」
同じように反対腋の下も舐めてからうつ伏せになってもらい脇腹をフェザータッチしながら背中に舌を這わすと
萌歌ちゃん:「は〜ぁぁ〜
んんっ
ぁあ〜ん
」
と鳥肌を立てながら喘ぐので足指をぺろぺろしてみると
萌歌ちゃん:「あっ
ばっちいよっ
んぁぁ〜あぁん
」
こねほ:「気持ち良くない?」
と聞きながら舐めると
萌歌ちゃん:「ああ〜
気持ちぃけど
気持ちいけど、ヤバいよ〜
」
と良き反応に足指全部舐めしゃぶらせていただきその流れでア*ルもぺろぺろ。
萌歌ちゃん:「あっ
ああっ
あぁあん
」
もちろん感じまくりです。
舐め好き3点セットはおろか、どこを舐めても感じてくれるので責め甲斐があります。
仰向けに戻ってもらいおっぱいを責めてから鼠蹊部をさわさわ
こねほ:「どうして欲しい?」
萌歌ちゃん:「・・・
舐めて・・・
欲しい
」
こねほ:「誰のおま○こを?誰も聞いてないから言ってみて」
萌歌ちゃん:「・・・
萌歌のおま○こ
・・・舐めて欲しい
」
と恥ずかしがりながらも言ってくれたのでおま○こへ。
見ると愛液はお尻の方まで滴り落ちてます。
クリ○○○を優しくぺろぺろすると
萌歌ちゃん:「ぅぅっ
はぁっ
ぁあぁん
」
舌の動きを早めると
萌歌ちゃん:「あぁあ~ん
ダメっ、ダメっ
気持いい~
」
とどっちなのか分からないような反応も可愛いらしく中指をゆっくり入れて入口付近を愛撫してみると
萌歌ちゃん:「うう~ん
気持ちい
ぁああ~ん
」
喘ぎ声は徐々に大きくなり指をゆっくり動かしてみると
萌歌ちゃん:「あっ
だめっ
んんぁあ~ん
」
指をスライドしてみると
萌歌ちゃん:「ぁああ~
イ、イッちゃうう
ダメ~
」
と喘ぎながらもおま○こからはエッチな音も聞こえてきて中が凄いことになっているようでスライドを早めてみると
萌歌ちゃん:「ヤバいっ
今のっ
ダメ~~、イッちゃうう~
」
と体の動きも喘ぐ声もどんどん大きくなるので
「隣の部屋に聞こえないか?!」
心配になるくらいの大きさに興奮度MAXです。
そんな何回イッたか?分かりませんが、太ももを閉じてギブアップな感じですし2回戦を目指し攻守交代してもらいます。
萌歌ちゃんの責めのターンは跨られてもちろんたっぷりとNNNDKしてもらいながら唾液をおねだりすると流し込んでくれて、流し込みのこの日2回目の唾液交換。
からの乳首責め、リップされながら愚息へ向かい裏筋、鬼頭、袋と丁寧に舐めてくれます。
咥えられてのノーハンドストロークでヤバくなり騎乗位スマタへ。
おま○こを愚息に擦り付けてくれる大好きなマンず○スマタです。
下から揺れるおっぱいを揉み揉み、寄せて両乳首同時舐めすると
萌歌ちゃん:「ううっ
はぁん
ぁあん
」
と喘ぎながら腰をグラインドしてくれます。
抱き寄せて座位から正常位スマタで事故らないようクリ○○○あたりに硬度MAXの愚息スリスリ。
限界に達して萌歌ちゃんのお腹へフィニッシュ
後処理をしてもらってから抱き合い少し休んでからコスプレのメイド服に着替えてもらいました。
萌歌ちゃんのスマホで写真撮影会を開催。
30枚程撮ってから「動画も撮ろうか?」と聞くと
萌歌ちゃん:「お願いします
」
とお願いを受けて動画も撮らせていただきました。
残り時間を聞くとシャワーまで残り15分くらいとの事で2回戦スタート。
今回はローションを投入してもらい愚息を撫で回してもらいます。
乳首責め手コキ、キス手コキをしてもらっていると舐めたくなり跨ってもらい69へ。
最初は頑張ってF○をしてくれてましたが指で中を愛撫してみると
萌歌ちゃん:「ぁあぁ〜
ダメ、ダメ〜
気持ちぃい〜
」
とまた喘ぎ声が大きくなりF○どころではないようですが続けると
萌歌ちゃん:「ああ〜ん
ヤバい、ヤバい
ダメ〜
」
というので69を解いてローションを再投入してもらい乳首責め手コキをしてもらいます。
なかなか波を捉えきれないので再度正常位スマタをお願いしてスマタ中にアラームが鳴りました。
残り15分前のシャワー時間ですがタイマーを止めてくれてファイナルフィニッシュへ。
萌歌ちゃんのおま○こを触られてもらいながらのローション手コキでこの日2回目フィニッシュ
萌歌ちゃん:「凄い
凄い2回目なのに
」
1回目よりたくさん出たので2人して驚きながら浴室へ向かいました。
お風呂でローションを落とし、洗ってもらいながらもずっとお喋りしていて楽しかったです。
着替えながら恒例の差し入れタイムも喜んでいただき嬉しく思いつつも、あっという間の時間に寂しく思いながら部屋をあとにしました。
エレベーターでドキドキしながら抱き合い最後のNDK。
お礼を伝えて再会を約束しホテルから少し歩いた所で笑顔でお見送りしてもらいました。