満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ全国223万人の
可愛ぽちゃちゃん
好きのユーザー様方、大変、大変お待たせいたしました
シリーズ第11弾
こねほが行くあなたの街のちゃんこ
〜みんな大好き可愛ぽちゃちゃんを求めて♯11〜
爽やかな初夏の香りがする可愛ぽちゃちゃんを訪ねて3千里、いや3里
です。
「ちゃんこさん」はこれまで
新大久保店、渋谷、町田、小田原、八王子、蒲田、西船橋、熊谷、茨城取手・守谷ときて前回はシャープ10(10店舗目)となるお店は「池袋ちゃんこ」さんでした。
最近は有給休暇取得がままならない職場の状況において企画の存続が危ぶまれていました。
「あなたの街のちゃんこシリーズは終わってしまったのでしょうか?」
という問い合わせが多数あったかどうか?はさておき・・・
今回は
大御所金冠ユーザー桃さん
が牛耳っている西川口が舞台です。
西川口は自分が住んでいる街の隣であり風活においてホームタウンでありますが「西川口ちゃんこさん」は未訪でありました。
もともとマイガールは3人ほど登録していていつでも逝ける感じではありましたが近過ぎていつでも逝けると思っていて逆に後回しになっていました。
そんな3人のうちの◇◇ちゃんが休みの日に出勤がありました。
お店の電話番号は携帯電話の番号ですが「ちゃんこさん」なので全く心配はありません。
何回かコールして待っていると
男性スタッフ:「お待たせしました
ちゃんこです
送迎中でしたのですいません
」
と受付し送迎までしているようです
情報局を見てお電話した事を伝え、初めての利用で◇◇さんの指名予約をお願いすると局割の利用とホテルの案内をとても親切にしていただきました。
ホテルに入りエチケットルーティンをこなしてお店に電話。
本当に直ぐに部屋はノックされて◇◇ちゃん到着です。
●プレイ内容くみこちゃん:「こんにちは~
くみこです~
」
こねほ:「こんにちは~、よろしくね~暑かったでしょう?」
と部屋に誘い
くみこちゃん:「暑い~
あっ
お部屋めっちゃ涼しいです
」
とめっちゃ笑顔でのご対面となりました。
くみこちゃんのファーストインプレッションは童顔で可愛いらしいので制服を着ていたらJKにしか診えないと思いました。
もちろんこの時点で
可愛ぽちゃちゃん
認定です。
ソファに並んで座ってインコールしてもらいタイマーセット、封筒にてお支払いすると
くみこちゃん:「わあ
可愛い~
ありがとうございます
」
この日も掴みは
恥ずかしがり屋さんとの事でしたがLINEもどきなどの話からお喋りも楽しく直ぐに距離感が縮まりました。
こねほ:「いちゃいちゃ好き?」
くみこちゃん:「うん
大好き~
」
と言って抱きついてきてくれて
くみこちゃん:「タイミング合って良かった~
」
と言って唇を重ねてくれます。
ちゅっ、ちゅっ、はむはむし合いながら舌を少しずつ絡めていき直ぐにNDKになったので
こねほ:「キス好きのキスだ~」
くみこちゃん:「うん
ちゅう大好き~
」
こんなに可愛い女の子とたくさんキスが出来ると思うと
明るい未来
しか見えません。
早くベッドに行きたいとこの日程思ったことはないので脱がし合いっこして浴室へ。
シャワーを浴びてもちろんいちゃいちゃしながらの洗い合いっこ、部屋の照明を少し落としてやっとベッドインしました。
くみこちゃんがキスが上手でキス好きなので結構いちゃいちゃタイムが長ったです
抱き合いながら再び大好きなキスをたっぷりと味わいます。
やめられない止まらないキスとはまさにこの事です。
「耳舐めは擽ったいかも」との事でしたが首から耳たぶ、耳裏に舌を這わせて耳穴を軽く舐めると
くみこちゃん:「んっ
ぅぅっ
はぁう
」
とイヤ感はなくむしろ気持ち良さそうなのでぐりぐりしてみると
くみこちゃん:「はあっ
ううっ
ぁあ~
」
こねほ:「耳、気持ち良くなっちゃった?」
と更にぺろぺろすると
くみこちゃん:「あっ
き、気持ちいい~
ううう~ん
」
首、腕、指を舐めてから腋の下を舐めると
くみこちゃん:「んんっ
ぁあん
ああ~
」
こねほ:「ここも気持ちいいの?」
とバンザイさせてべろんべろん
くみこちゃん:「気持ちいい~
初めて舐められた
腋舐められたの初めて、あああ~ん
」
体を捩って喘ぎまくりでうつ伏せになってもらい背中に舌を這わせ脇腹をフェザータッチしながら太もも、足指に到達。
手に取り足指を舐めると
くみこちゃん:「あっ
擽ったいっ
あああ~ん
」
こねほ:「気持いいんじゃないの?」
と更に舐め回すと
くみこちゃん:「んん~
恥ずかしいけど
気持ちいい、ああ~ん
」
と嬉しいお言葉に反対足の指も全部舐めしゃぶらせていただきア*ルへ。
軽く舌を這わせてから徐々に舌先を細めてぐりぐりすると
くみこちゃん:「ああ~
ぁぁああ~ん
ぁあ~ん
」
こねほ:「お尻気持いい?」
と更にぐりぐりすると
くみこちゃん:「ああん
気持ちいい~
はああ~ん
」
こねほ:「可愛い顔して変態さんだね~」
と言って足を広げておま○こを見るとまだ触ってもいないのに凄い愛液の量でお尻の方まで垂れているので
こねほ:「こんなになっちゃてるよ」
と指で伸ばして見せてあげると
くみこちゃん:「気のせいだよ
もうやだ〜
」
顔を手で覆い恥ずかしがる姿に萌え萌え、仰向けに戻ってもらいキスしながら鼠蹊部からおま○こをさわさわして
こねほ:「ここどうして欲しい?」
くみこちゃん:「・・・
好きにして
欲しい
」
とまた手で顔を覆いながらのお願いにクリ○○○に優しく舌を這わせると
くみこちゃん:「はぁぁ
うう~ん
ぁあぁあ~ん
」
舌先の動きを早めて
こねほ:「気持ちいい?」
くみこちゃん:「あっ
ぁぁああ~
気持ちぃ
」
と言ってくれて結構クリ○○○を舐めてからおま○この入口を舐めると
くみこちゃん:「あぁ~
んん・・ああ~ん
あぁあん
」
喘ぎ声が大きくなったので「中派かな?」と思い指をゆっくり入れて入口付近を撫でると
くみこちゃん:「あっ
はぁあ~
あああ~ん
」
と案の定喘ぎ声が大きくなったので
こねほ:「おま○こ気持ちいい?」
と聞きながら指をスライドしてみると
くみこちゃん:「ぁああん
きっ
気持ちいい~
」
と指のスライドに併せて腰も動いちゃってます。
更にGスポットと思える反応が良い場所を愛撫してみると
くみこちゃん:「そこっ
気持ちい~
イっ、イっ、イっ
」
愛撫を続けているとおま○こから「くちゅっ
くちゅっ
」とエッチな音が聞こえてきたので
こねほ:「なんかエッチな音してるね~」
と言って愛撫すると
くみこちゃん:「やだっ
恥ずかしぃ
あああ~ん
」
とまた顔を手で隠し恥ずかしがりますが
くみこちゃん:「あぁあ~
イっ、イっ、イっ
あぁあ~ん
」
背中を反らせて喘ぎまくり
「イっ」と聞こえますが「イクっ」という言葉は聞けなかったので
こねほ:「ちゃんとイけた?」
くみこちゃん:「・・・
うん
いっぱい
」
イッてくれていたようなので
こねほ:「今度は気持ち良くしてくれる?」
くみこちゃん:「あんまり上手くないよ
」
と言いながらも上に跨ってもらいくみこちゃんからの責めはもちろんお互いに大好きな
キス
からでした。
がっつりと舌を絡め合いながら
こねほ:「唾ちょうだい」
とお願いすると口に流し込んでくれて舌を吸い合うNNNDKを堪能。
耳舐めをお願いすると
くみこちゃん:「した事がないから出来るかなぁ」
と言いますが耳穴をしっかりグリグリしてくれてとても上手でした
耳舐めをした事がないと言いながらもキスが上手いとやはり耳舐めも上手なのが証明されました。
そして乳首責めからリップされつつ下半身へ。
愚息へ到達して「あんまり上手くないよ~」と言っていたF○をしてもらいました。
直ぐに咥えないで裏筋、亀頭を我慢汁共々
上手くないどころか、むしろ丁寧なF〇をしながらの顔を見るとなんかニコニコしながら美味しそうに舐めてくれるので嬉しくなります。
咥えられての上下動で愚息の硬度はMaxになりスマタをお願いし正常位スマタで事故らないよう慎重にコスコスしていると大波が訪れそのままお腹にフィニッシュ
後処理をしてもらい抱き合い2人して余韻に浸ります。
逝った後の過ごし方はとても大事でこの時は初めての逢瀬でしたのでお互いに仕事のこと出身なんかについて語り合いました。
何となく触り合ってキスしたりしていると恋人と過ごしているような錯覚に陥りました。
ですので愚息も直ぐに復活して2回戦スタート。
お互いに責め合って気持良くこの日の2回目のフィニッシュ
少し余裕をもってお風呂でお喋りしながら過ごしていたらタイマーが鳴ったようで慌てて浴室を出て着替えました。
その際にいつも通りですがお渡しした差し入れもめっちゃ喜んでくれました。
抱き合いキスしてから部屋を後にしてホテルを出ると送迎の車が来てました。
次の予約が入っているのでしょう。
「頑張ってね~、また来るからね~」
と再訪を約束してお別れとなりました。