満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ新年度に入り約1ヶ月が経過。
職場での立場が変わったのと、人員の少なさから有給休暇の取得が出来ずに4月は終了。
このままずっと有給休暇取得が出来ずプチ遠征が出来ない日々がまだまだ続くのか?!と思っていた矢先に責任者の方から有給休暇をいただきました。
ゴールデンウィークの後半のある1日です。
有給休暇なので家族には仕事に行くていで家を出てそのまま風活するといういつものパターンです。
前日まで新しいお店に逝こうと思いお店、女の子を探しますが
「これは
」という女の子が見つかりませんでした。
ですので以前からマイガール登録していたこちらの「ぽっちゃり巨乳専門店ちゃんこ八王子店」さんの▷▷ちゃんの出勤があったので▷▷ちゃんに決定。
イベントを見ると
「スーパーエドモンドタイム」「ウルトラエドモンドタイム」は健在ですがフリーのみ。
ゴールデンウィークのスタンプラリーをしてますがもちろんこちらも難しい。
八王子駅北口エリア限定コースと同じ割引の局割の80分12,000円を選択しました。
都市天国で▷▷ちゃんの翌日の予約状況を見るとまだ口開けは空いてるようなのでネット予約してみると、オンラインで直ぐに返答があり当日の1時間前の女の子の出勤確認の電話だけで良いようで確定していただきました。
元々イベント料金なので口コミ投稿割引の併用は出来ないようです。
さてさて当日。
お昼からですがいつも通り家を出て職場へ向かう演技をこなして取り敢えず乗換駅の新宿へ。
途中LINEもどきを見ると▷▷ちゃんからの
「ご予約ありがとうございます
キスが好きなんですね!同じで嬉しい
お会い出来るの楽しみにしてます」
と嬉しい返信もあり期待と股間が膨らみます。
ベロ○チェでコーヒーを飲みながら時間までユーザーさんの口コミにコメント、返答、口コミを途中まで書いたりしていたらあっという間にそろそろ八王子へ向かう時間になりました。
お店へ1時間前の確認の電話をすると予定通りの案内という事です。
ゴールデンウィーク真っ只中でホテル難民になりたくないので早めにホテルへ向かいました。
予想通り空室が少なかったですが希望のホテルの部屋が空いてましたので迷わず入室しお店へ電話。
即尺オプションを付けてますので先にシャワーを浴びちゃいます。
歯を磨いて待っていると▷▷ちゃん到着です。
●プレイ内容わらびーちゃん:「こんにちは~
」
こねほ:「こんにちは~初めましてだね~よろしくね~」
わらびーちゃん:「よろしくお願いしま~す
」
と挨拶しながら部屋へ誘います。
実際に会ったわらびーちゃんですが十両らしいむっちり感にお顔立ちはめっちゃ可愛いです。
早速
可愛ぽちゃちゃん
認定です。
ベッドに並んで座り
わらびーちゃん:「わらびーで~す
」
こねほ:「知ってる~」
わらびーちゃん:「そうですよね~
LINEもどきありがとうございます
」
こねほ:「こちらこそ~プロフィール写真も写メ日記も顔出ししてないけど絶対可愛いはずと思っててやっぱり可愛い~」
わらびーちゃん:「ほんとですか~
ありがとうございます
」
笑顔が可愛く人見知り感がなく直ぐに距離感が縮まる最高のスタート
こねほ:「あっ!じゃあこれ」
と言っていつも通り封筒にてお支払いすると
わらびーちゃん:「えっ
めっちゃ可愛い~
○○○だ~
」
と確認してもらいここから埼玉から来た事、八王子はちと遠いので有給休暇取得して来たこと、わらびーちゃんの仕事の事など話してリラックスしていきます。
わらびーちゃん:「うがいだけして良いですか
」
との事ですので洗面台に行き揃ってうがいをしてから少し部屋の照明を落とします。
ベッドに乗り膝立ちの体勢で軽く唇を数回重ね合い焦らすようにしているとわらびーちゃんから少しずつ舌が出てきて絡めてきてくれます。
こちらも呼応して絡め合い、唇をはむはむしながら直ぐにNDKになりました。
間違いなく
キス好きのキス
に嬉しくなりこの気持ち良いキスにメロメロになりました。
キスしながら服を脱がせていくとブラジャーから溢れんばかりのGカップのおっぱい。
谷間に顔を埋めてぱふぱふを堪能させてもらいながらホックを外すと色素の薄い綺麗な乳輪。
しかし乳首だけはしっかり勃っているのでさわさわするとわらびーちゃんも愚息をさわさわして
わらびーちゃん:「あっ
なんか大きくなってる
」
と言うと屈んで舐めようとしてくれているのでベッドで立ち上がり仁王立ちF〇をしてもらいます。
そこから寝そべり上に跨り首筋に舌を這わすと
わらびーちゃん:「んんっ
ぅぅっ
ぁんっ
」
「ピクッピクッ」と体が反応してます。
腕、指を舐めてから脇腹やお腹をフェザータッチしてもその反応は変わりません。
腋の下に舌を入れてみると
わらびーちゃん:「ぁっ
恥ずかしぃ
んんっ
」
とイヤはないのでバンザイさせて腋の下をベロンベロンすると
わらびーちゃん:「ぅうっ
はぁっ
ぁぁっ
」
の喘ぎ声に反対の腋の下も堪能させていただきました。
こねほ:「背中好き?」
わらびーちゃん:「うん
好きっ
」
うつ伏せになってもらい脇腹をフェザータッチしながら背中に舌を這わせる
わらびーちゃん:「あっ
ぁぁ~
ぁああん
」
鳥肌を立てて喘ぎまくります。
そのまま太もも、ふくらはぎと舐めていき足指を舐めると
わらびーちゃん:「ああん
そこダメっ
はああ~ん
」
と
そこ舐められるの好きです的
な反応なので両足指全部舐めさせてもらってからお尻に顔をすりすりし
こねほ:「すべすべだね~気持ちいい~」
と言ってからア*ルを軽くぺろぺろ
わらびーちゃん:「ぁあっ
ダメっ
ああ~ん
」
とダメっといいながらダメではない反応なのでア*ルドリルをさせていたただき仰向けに戻ってもらいます。
Gカップのおっぱいを揉み揉みしながら乳首をぺろぺろすると
わらびーちゃん:「はあっ
ああ~
あぁん
」
と喘ぎながらどんどん乳首は硬くなっていきパンティの上からおま○こをさわさわして
こねほ:「どうして欲しいの?」
わらびーちゃん:「・・・
・・・
・・・
」
恥ずかしがって応えてくれないので
こねほ:「おま○こ舐めて欲しくない?」
とパンティを撫でると
わらびーちゃん:「あっ
舐めて
欲しい
」
と言ってくれたのでパンティを脱がすと触ってもいないのにおま○こから愛液が流れ落ちてます。
愛液を舐め取りクリ○○○に舌を優しく這わせると
わらびーちゃん:「ぁぁっ
はぁん
ああ~ん
」
と気持ち良さそうに喘いでくれますが92だけではイク感じにはならないのでゆっくり中指を入れて入口あたりからソフトに撫でると
わらびーちゃん:「ぁあ~
気持ちぃ
ぁあぁ~ん
」
喘ぎ声を聞きながら気持ち良さそうな場所を探していきます。
喘ぎ声が大きくなるポイントを優しく撫で撫ですると
わらびーちゃん:「ああ~
ダメっ
ぁぁ~ん
」
と腰を捩って喘ぐのでその場所からゆっくり指を出し入れしてみると
わらびーちゃん:「はあぁぁ~ん
ダメ、ダメっ
イッちゃうう~
」
と喘ぎ声と腰の動きはどんどん大きくなりそのまま続けてみるとおま○こから「グチュ
グチュっ
」とエッチな音が聞こえてきて中指をめっちゃ締め付けてきますが中指で愛撫を続けると
わらびーちゃん:「ダメ、ダメ~
イッちゃうう~
イ、イク~
」
と背中を反らせてこの日1番の大きな喘ぎ声と共にイッてくれました。
連続でどうかなぁ?と思いながら同じ場所を愛撫すると
わらびーちゃん:「うあぁあ~
またイッちゃうう~
イクっ
」
と連続イキもOKなようなので更に責めると
わらびーちゃん:「あっイク~
ダメ~
イク、イク、イク~
」
こねほ:「イッちゃった?」
わらびーちゃん:「・・・
イッちゃった
・・・
」
こねほ:「交代する?」
わらびーちゃん:「うん
」
少し息を整えてからわらびーちゃんの責め開始です。
スタートはもちろん大好きなキスから。
上に跨られてわらびーちゃん主導のNNNDKを堪能し唾まで流し込んでくれます。
耳舐め、全身リップから乳首舐めですが小刻みな舌使いは巧みで思わず喘いじゃいます。
リップはお腹、腋の下まで舐めてくれてから鼠蹊部、そしていよいよ愚息へ到達。
ニコニコと美味しそうに愚息をぺろぺろしてから咥えてのノーハンドストローク。
良い波が来たのでスマタをお願いし正常位スマタへ。
クリ○○○に愚息を擦らせてもらうと
わらびーちゃん:「ああん
ぁあぁ~
気持ちいい~
」
とわらびーちゃんも感じてくれて愚息は高度
MAX
いつでも逝ける状態になり、抱き合って自分とわらびーちゃんの大好きなNNNDKをしながら手コキをお願いします。
ヌルヌルなおま○こを触らせてもらいNNNDKしながら愚息をシコシコされそのままわらびーちゃんの手の中にフィニッシュ
後処理をしてもらってから「喉が乾いたので水分取りたい」との事で早めの差しれタイム。
こねほ:「チョコは好き?」
わらびーちゃん:「物によるかも
」
との事でしたが渡しすと
わらびーちゃん:「あっ
これ食べられる~ありがとう~
」
こねほ:「あとグミが好きって書いてあったから」
とグミを渡すと
わらびーちゃん:「こんなにたくさん
みんないいの
ありがとうございます
」
こねほ:「あとエナジードリンクは飲める?」
わらびーちゃん:「モンスターとかなら
」
こねほ:「良かった~じゃあこれ」
とピンモンを渡すと
わらびーちゃん:「これ週イチくらいで飲むやつです
」
と差しれは大当たりでした。
渡したフルーツティを口移しで飲み合ってから布団に入ってお喋りタイム。
わらびーちゃんの出身地の話がとても楽しくて盛り上がりあっという間にアラーム音。
浴室へ行き軽く洗い流してもらいそこでもお喋り。
着替えながらも楽しいお喋りは続きました。
抱き合ってキスしてから部屋をあとにしエレベーターの中でも抱き合ってドキドキですがキスもしちゃいました。
ホテル前で
こねほ:「今日は楽しかった~ありがとう」
わらびーちゃん:「こちらこそ遠いのにありがとうございました~
」
こねほ:「少し先になっちゃうけどまた来るね」
わらびーちゃん:「嬉しい~
待ってますね~
」
と笑顔でお見送りしてもらい100メートルくらい離れてもこちらを見てくれていて手を振る姿が印象的でした。