口ｺﾐ(体験談) 2023/05/02 18:20投稿|秋葉原ﾊﾝﾄﾞﾒｲﾄﾞ(秋葉原/ﾃﾞﾘﾍﾙ)

●受付からプレイ開始までの流れ
11000コメント達成記念のチャレンジ企画。
こちらのお店に凸してきました。
まずは、秋葉原駅を降りて、改札を出て、早速電話。
男性が対応。
情報局を見て、初めて電話したことを伝えて、今から行けるかを確認します。大丈夫とのことで、時間を聞かれます。
情報局割りのフリー30分を希望して（あらびさん直伝男は黙ってフリー）、予約完了。
そして、今の出口を確認されます。
電気街口に居たので、ヨドバシカメラの出口に移ってくださいとのこと。
ここで一旦電話を切り、移動します。
ヨドバシの前で電話。
移動したことを伝えると、「他に何が見えますか？」と聞かれたが、ヨドバシ以外見えないｗ。
ようやく居場所をわかってもらい、電話をしながら、レンタルルームへ案内されます。
ビルの前まで案内されて、エレベーターで移動して、受付で、店名を名乗り、販売機でチケットを買って、手渡し、部屋番号のクリップボードを貰い、一階下の部屋にエレベーターで移動します。
部屋に着いて、お店に電話。
部屋番号を伝えて、しばらく待つと、ノック音がして、扉を開いて、ご対面。

●プレイ内容
マスクをした制服の子が登場。
低身長でスレンダーなのがわかる。
まずは招き入れます。
お互い初めてだからか、少し緊張気味な感じで、おとなしめな子なのかとのファーストインプレッション。
しかし、それもすぐにかき消されます。
明るくよく話す子でした。
マスクを取り、かわいい子でした。
まずはコースの確認と、Bオプション何がいいか確認されます。
顔面騎乗手こきを選ぶと、「みんなそう。多い。」などと言われて、やはり男はそんなもんｗ。
そして、お金を支払います。
女の子が新品のパンツを袋から出して、履き替えます。
「履き替えるの？」と聞くと、
「だって、他のお客の顔面騎乗したパンツを顔面騎乗するのイヤじゃない？。」とのこと。
「嫌だけど、今日初めての客だよね？」と聞くと、
「そう。」とのこと。
「じゃ、別によくない？」と聞くと、
「それをそのまま履いて行って、別のお客さんがイヤじゃない？」とのこと。
個人的には、ちゃんと匂いの付いたパンツがよかったが、そこでの押し問答は野暮なので、ここで止めますｗ。
そして目の前で女の子がパンツを履き替えます。
「恥ずかしいから見ないで。」と言いながら、パンチラしながら履き替えて、ラッキータイムでしたｗ。
女の子は、白のパンツから水色のパンツへと履き替えました。
やはり恥じらう女の子は、興奮しますねｗ。
そんなやり取りもしながら、「シャワー浴びます？」と聞かれたので、
「浴びるよ。浴びなくていいの？」と聞くと、
「乳首舐めとかないから、浴びなくてもいいよ。」とのこと。
「マジ？」と聞くと、
「マジ。」とのこと。
それじゃ、お言葉に甘えて、ということで、全裸になり、浴びずに「ベッドに仰向けになって。」とのことで、仰向けに寝ます。
女の子が横に添い寝をします。
腕枕をしながら、女の子が玉や息子をさわさわしてくれます。
女の子が話上手なので、話が盛り上がります。
話が盛り上がるのはいいが、全然エロの気分になりませんｗ。
「お兄さん関西の人？」などと間違われますｗ。
理由を聞くと、ノリがいいからとのことｗ。
ワイワイと話ながら、手こきは続きます。
そして、「ローション付けるね。」と言い、ローションを息子につけます。
再び添い寝で手こき。
しかし、話が盛り上がるので、なかなか到達点が見えませんｗ。
ここでタイマーが鳴り、「そろそろ顔面騎乗するね。」と言い、女の子が私の顔を跨ぎます。
ここでハプニング。
「膝を腕の前と後ろどっちがいい？」と聞かれ、
「どっちでもいいけど、前だと、顔面に跨げなくない？」と言うと、
「いたたた。」と膝がハマって、動けなくなったらしい。
あーだ、こーだと動いて解決策を見出していたら、女の子に顔面をけられましたｗ。
「いたっ。」って言ったら、
「ごめん。」と素直に謝る良い子。
「顔面蹴りのオプション付けてないよ。」などとのやり取りをして、また笑いながら、顔面騎乗での手こき。
先ほど見た新品の水色パンツでしたｗ。
それほど体重を掛けないので、圧迫感がないのはいいですが、あまり密着感がないので、「もう少し体重掛けて。」と言うと、素直にしてくれます。
女の子に「お尻は触っちゃダメなの？」と聞くと、
「オプション払うならいいよ。」とのことですが、払わないので、我慢ｗ。
「足ならいいの？」聞くと、
「足はいい。」とのこと。
太ももをさわさわしながら、パンツで顔面を圧迫されて、スーハ―スーハ―しながら、手こきされます。
「舐めちゃダメ？」と聞くと、
「ダメ。」とのこと。
「全然臭いしない。」と言うと、
「逆に臭いしたら嫌だ。」などと、相変わらず会話は盛り上がり、続きます。
このままでは不発じゃまずいと思い、少し集中をします。
スーハ―スーハ―をして、興奮度を増しますｗ。
「気持ちよくなってきた。」と女の子に伝えることで、女の子にもフィニッシュに近づいてきたことを知らせますｗ。
だんだんと気持ちよくなり、「逝きそう。」と言い、女の子も手こきが少し早めになり、「イク。」と言い、フィニッシュ。
女の子が「全部出た？」と聞き、顔面騎乗から降りて、ティッシュで拭いてくれます。
そして、シャワーを浴びて、セルフで洗体をして、タオルで体を拭いていると、女の子が使い終わったパンツを履き替えます。
「恥ずかしいから見ないで。」と言いつつ、目の前で着替えます。
そして、使い終わったパンツを雑にゴミ箱に捨てますｗ。
「え？雑じゃね？」と言うと、
「雑だった？ごめん。」と言い、捨てたパンツを取り戻し、丁寧にゴミ箱に捨て直しますｗ。
素直でちょっとかわいいｗ。
雑に捨てたことが、もう用済みだからってことに見えて、萎えるし、捨てるくらいならくれればいいのにとも思ってしまう貪欲なエロさに萎えるｗ。
着替えると、「一緒に出る？」と聞かれたので、
「出る。出ない人いる？」と聞き返すと、
「一緒に出たがらない人いるよ。」とのこと。
そんなたわいもない話で盛り上がりながら、階段で受付に戻ると、「パンツ見えそう。」と言うと、
「こんな短いスカートなのに、わざわざスカート抑えるのってイヤじゃない？」と聞かれ、
「イヤじゃないけど、見たいｗ。」と素直に答えるｗ。
「でも、おっさんなんかに見られたくないでしょ？」と聞くと、
「別にいいよ。」とのこと。
しかし、見れなかったｗ。
そんな会話もあり、受付でクリップボードを返して、一緒にエレベーターで下に降りて、お別れ。

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