満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【コンセプトコンプリート】
ドアを開けるとアイマスクだけを付けている女性がいます。
着ている服もかわいらしく、ロングヘアはキラキラ輝いちゃってます。
格(お!カワイイ感じ!)
即行でアイマスクを外したくなりましたが、まずは女の子がコンセプト通りにプレーできるか確認をとる事にします。
部屋に入ると
格「格と言います。よろしくね。」
そのまま玄関で抱きしめてキス。
舌が絡みながらお尻やおっぱいを揉みます。
★「アン・・・」
柔らかな吐息が漏れはじめました。
そのまましゃがみ込みスカートをめくり下着を確認
格「あら・・・真っ赤な下着・・・イヤらしいね」
クンクンと嗅ぎます。
再び立ち上がりキスからの耳舐め
★「あぁ~~♡」
早くもコンセプトである『触る・撫でまわす・嗅ぐ・舐めまわす』をコンプリートさせます。
【DKはDKだけど・・・】
玄関に声が響くと一層興奮度が増します。
格(今の声、ゼッタイ外に聞こえてる・・・)
(* ̄― ̄)ニヤリ( ̄― ̄*)
下腹部も激しく反応し始めます。
そのまま激しいキスへ移行すべく、舌を★ちゃんの喉の奥へと侵入させます。
一瞬激しく絡みましたが
★「息が苦しいです・・・」
鼻づまりで長時間の激しいキスはNGのようでした。
【でも100分へ変更】
玄関で超絶盛り上がった気分でしたが先ほどの一言で落ち着きを取り戻します。
手を引きソファへと誘導し、腰かけさせM字開脚をさせます。
パンティの上から股間を優しく撫でつつ再びキスを仕掛けますが、NDKになると長くは続きません。
格「キスは好きじゃない?」
★「すみません。鼻が詰まって息苦しくて・・・」
ヤハリ激しいキスは苦手の様です。
こちらも素面に戻りましたので、通常の時のように接することにしました。
早速アイマスクを外すと・・・
キタ――(゚∀゚)――!!
格「うわっ!めっちゃ可愛いじゃないっすか!!!!」
★「ありがとうございます~♡」
僕の大好きな、キレイだけどカワイイ、可愛いけど綺麗。女子アナのような透明感もあります。
格「100分に伸ばせる?」
★「え!うれしいです!💛」
お店に電話すると差額分5000円支払えば30分延長可とのことでたので伸ばしちゃいました。
結論から言うと局割を使ってるのでプラス4000円なのですが★ちゃんのあまりにもののカワイさにテンションが上がりすぎてそのまま支払っちゃいました~
【即尺はNG】
延長しましたので慌てる必要がなくなりました。
ゆっくりトークに花を開かせます。
聞くと神奈川県央地区で有名なピンサロ出身の女性でした。
★「え~~~知ってますか?」
格「行ったことないけど、めっちゃ有名なお店だよね!」
格「んじゃお口のサービスはバッチリだね~」
★「うふ💛」
格「早速舐めてもらっちゃおうかな~」
ベルトに手をかけると
★「あ・・・先にシャワーお願いします!」
格「あ・・・浴びるのね~(笑)」
【全身リップからの舐め回し】
軽くシャワーを終えるとベッドへ移動。
ちょっと明かりを落としましたが、十分に肌の色合いが確認できる程度。
モチモチの肌がより美しく見えました。
早速キスからの全身リップを仕掛けます。
耳からデコルテ、わきの下指・・・
形の良いおっぱいを揉みつつ乳首をペロペロ。
太ももから足の指へと舌が到達するとビラビラの奥が光っていました。
アイマスクは外していましたが思いっきり身体中を舐めまわさせていただきました。
【意地のイカセ】
ビラビラも上から下へと往復させると、こちらのヨダレとは明らかに違う粘度の体液が舌にまとわりついてきます。
*から蟻の門渡りへ。
ゆっくり小突起に舌をあてます。
★「
あ
あぁ
あっ
あぁぁぁぁ~~~
」
良い声が部屋に響いちゃってます。
指を投入し一定間隔でGを押しつつクリを上下左右に舐め続けます。
★「
はぁぁぁ~ん
あぁぁぁぁ
」
腰もガクガク動いていますがなかなかイキません。
長らく続けていましたがどうも絶頂には達しない様子。
格「ねぇ・・・★ちゃんっていける人?」
★「はぁっ、はあっ、うん。気持ちいいんだけど・・・イケるときとダメな時があって・・・」
それを聞いてイカせるまで続けることにしました。
舌と手を動かし続けます。
★「あぁぁぁぁ~~ウン
あぁぁぁイキソウ~
イクイク
あぁぁ~イキソウ~」
最後は意地でした。
★ちゃんはカクカクと小刻みに腰を震わせたかと思うと、最後は大きく腰を持ち上げました。
しっかりイケたようです、
【受け~69】
気持ちよくなってもらった後はいよいよこちらのお楽しみタイム。
ゴロンと横になると早速覆いかぶさり乳首舐めをしようとします。
格「キスして
」
深くはありませんがしっかりDKとなります。
こちらの乳首に舌が到達するころには下腹部もアツくなっています。
当然のようにもう一方の乳首は姫の指がかかっています。
キレカワの顔から舌がレロレロと覗き、下腹部の裏筋へと移動。
いつ見てもかわいらしい女性のフェラ顔は最高です。
決して奥深くはないですがゆったりしたスピードのフェラでヨダレの量もなかなかのものです。
大きなおっぱいは僕の太ももも刺激してくれます。
プレーはそのまま69へ移行。
お互いチュパチュパと音をさせながら局部を愛し合いました。
【2点攻めのフェラで放出】
騎乗位のスマタになりますが、気持ちよさは圧倒的にお口の方が勝ります。
サスガ元Pサロ嬢といったところです。
最後の放出はフェラを選択。
ゆっくりとしたストロークからこちらの高まり具合を察知。
片手でこちらの乳首を刺激する2点攻めにあっさりと昇天しました。
その後はベッドの上で時間までおしゃべり。
シャワーを浴びて着替え、部屋を出る前と、EVの中でフレンチなキスをしてお別れとなりました。