口コミ(体験談)|ぱにえ小田原店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ぱにえ小田原店
業種【非風俗】メイドカフェ&バー
エリア小田原
投稿日2023年04月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 13600円(室料込)
30分飲み放題コース1,700円×6セット+チェキ2,000円+女の子ドリンク1,400円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
【プロローグ~】
本社に戻って1年…
昇格が決まったものの、
また別の支店へと飛ばされる事となりました。😵

18年位前にやってた部所と
ちょっとは業務内容が近いかしら…
そこの支店の長となりました。😌

必然的に、今の部所からは異動で、
特命担当みたいな今の課の
唯一の部下は、現代っ子…👨

いつの時代にもいるであろう、
今時の若い者の考えは…的な、
ジェネレーションギャップ世代…😖

まぁ、娘と同じ世代だ…
と思って甘やかせて来ました。😓
でも、ちょっと酷すぎる部下…😱

そんな部下とも1年でお別れ…
唯一の共通の話題が女👧でありまして、
メイドに興味があるとのこと…

「お前の好きな抜きやお触りは
一切無いからな❗」と、釘を刺した上で、
最後の思い出作りに訪問することに…😌

キジは仕事を早退して、
バイクを家に置いて私服に着替えてから、
再度、駅で部下と合流し、

行きは退勤時間だから、 
電車が混んでいるので、
小田原までグリーン車を奮発❗🚃💺
↑おごりましたよ。😅

それでも開店には間に合わず、
小田原には18時半に到着し、
小田原を案内しつつお店へ。🚶

【来店】
今日は、臨時営業で、
姉妹店からギャルぴも応援に来ております。😌

エレベーターに乗り込むと、
閉まるドアを再度こじ開けて、
後から乗ってくるベージュコートが…😠

そのまま、ボタンも押さずなので、
同じ店に行くのだなと…😒
そして後から来たのに、先に店内に…😱
後々、これが波乱を呼びます。😵

店内に入ると、先客は2人。
真ん中辺りにポンポンと座っています。

ギャルぴが声を掛けてきて、
「3❔1,1,1❔」
先頭のベージュコートが、何も言わね〜から、

キジが「1,2」と伝えます。🤞

するとベージュコートが、
サッサと一番奥の落ち着く角へ進みます。😓

普通、エレベーター後に飛び乗って来たら、
来店は譲るべ❔😡
と、思いながらも、
勧められた入口側に並びます。😖

見取図

◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️🚪◼️◼️◼️
◼️🚽🚪🔹🔹🔹🔸🔹🔹🔹◼️
◼️◼️◼️🚰◼️🔹🔸🔸🔸🔹◼️
◼️🔷◼️◼️◼️🔹💺💺🔸🔹◼️
🔹🔹🔹🚪🔹.↗️.↗️💺🔸🔹◼️
◽◽◽◼️🍭🔹🔹💺🔸🔹◼️
◼️◼️◼️◼️🍫🔹🔹💺🔸🔹◼️
◼️💺🔳🔹🍬🔹🔹💺🔸🔹◼️
◼️💺🔳🔹🔹🔹🔹💺🔸🔹◼️
◼️🔹🔹🔹🔹🔹🔹💺🔸🔹◼️
◼️🔹🔳🔹🔳🔹🔹💺🔸🔹◼️
◼️🔹💺🔹💺🔹🔹💺🔸🔹◼️
◼️◼️🔵◼️🔵◼️🔵◼️◼️🔵◼️

🔷=エレベーター
◽=階段
🔳=テーブル
🔸=カウンター
🔹=床
🔵=窓
🍭🍫🍬=駄菓子コーナー
↗️=キジ達の席
お相手の女性
①お目当ての「ギャルぴ。」😉
自称、川島海荷似。確かに似てます。😌
あとは昔のキョンシーの映画に
出ていたテンテンにも似ていると思います。😊

②新人の○○○ちゃん。
赤みのかかった茶色い髪で、
お人形さんの様な整ったお顔。
あの松田聖子さんの娘さんに
凄く似ています。😉
あと、若い頃の山咲千里さん風です。
でも、呼び名は○○○漱石じゃ可哀想だし、
沙也加さんでもなので、
語呂ですが、ミクちゃんとします。😌

③西野未姫風の子。
明るくて、ノリが良い子です。😌
薄いピンクのロングヘアを
しっかりと巻き巻きしてます。
スリーちゃんと呼びますね。

④黒髪かと思いきや、
深い青髪の女の子。
部下がチェキを撮りたいと
我儘を言って来てもらった
ホワイトスペースちゃん。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【お目当てのギャルぴが姉妹店に応援に出る日に、
会社の部下を連れて行ったらどうなる❔】
の巻😜💦

ベージュコートが入って、メイドさん2に
お客さん3になってしまいました。

自分らを入れたら、2対5で
暫くメイドさんが付かない時間もあるけど…
と、言われますが、

小田原に来てまで、
もう引き下がれませんので、
2人でダベってるからいいよとテーブルに付くと、

ギャルぴがオシボリから、システム説明、
ドリンクから萌え萌えキュンまで
部下の為に世話してくれました。😊

この時点では、まだ部下は照れてます。😃
ドリンクは、当然キジはノンアルオリジナルカクテル🍸で、
ピーチ系を飲みます。😌

部下は烏龍茶なん言う、
メイド店でつまらないものを頼んでました。😅

飲み物は出たものの、ギャルぴは最初に付いてた
お客さんに戻ったので、部下は外に煙草吸いに行き、
キジは駄菓子を食べながらTVを見て過ごします。😌

すると、お客さんがポツリポツリやってきて、
ティッシュ配りのメイドさんが呼び戻されたので、
②のミクちゃんが席にやってきました。😃

マスクもしてないし、フランス🇫🇷人形みたいな
整ったお顔で、キジには当たりで、
良き〰❗と思いました。😊

ミク「○○○です。」😃
キジ「多分、見たことないけど、新人さん❔」
ミク「11月に入った新人です。」😃

キジ「11月で新人なの❔」😅
ミク「まだ…ドリンクは何飲みます❔」
キジ「ノンアルのオリカクで…ミク・スペシャルで❗」😉

キジ「女の子付いてくれて良かったな。」😊
部下「いや、僕黒髪が好きなんで…」😒
怒られない世代ですから、ストレートに
モノを言います。😓

ドリンクを作ってくれたミクちゃんが戻ると、
ミク「あたしもなんか飲んでいいですか❔」😃
キジ「どうぞ。」😉

ミクちゃんがドリンク作りに外すと、
部下「てか、あっちの黒髪の子は呼べないんすか❔」😒
怒られない世代ですから、ストレートに
モノを言います。😓

キジ「てか、指名は無いから、
付いてくれたメイドさんと
楽しく会話をするところだ。」😩

部下「そ〜なんすか❔なんか方法無いんですか❔」😒
怒られない世代ですから、ストレートに
モノを言います。😓

ミクちゃんが戻り、キジのミクスペシャルの
イチゴドリンクと乾杯します。😌

ここから、ミクちゃんからの2人の関係性や 
なんやらのアンケートが始まり、少し会話が
弾みました。😌

年齢当てでは、
部下は、女の子の歳を高めに言って顰蹙を
かいます。😅

そのくせ、自身はアラサーなのに若く見られたく、
キジから見たら…弾ける若さがないので、
どう見ても32歳に見えます。😩

なのにミクちゃんが気を使って「24,5歳❔」
と言うのをスルーして、

部下「そんな訳無いんだ❗僕は19歳だ❗」
と、不機嫌に言うので、

キジ「お前、現実を理解しなさいよ。
どう見たって32歳じゃないか…😖
ミクちゃんは気を使ってくれたんだぞ❗」😓

部下「いや、僕は本当は21歳だ❗アンチエイジングに
命を縣けてるんだから❗」😠と、
酒も入ってないのに、面倒臭い奴です。😖

結局、
怒られない世代ですから、ストレートに
モノを言います。😓ふぅ〜( ´Д`)=3

キジ「お前さ〜、アンチエイジングで多額のお金掛けて
ソレだろ❔俺は素材でコレだよ❔」
ミク「うん。キジさんは若い❗」😃

部下「え〰っ❗」😱
と、ここから、キジと部下の悪い所話で、
ミクちゃんにジャッジしてもらうと、
完璧にキジに軍配が上がります。💪😁

お客さんの来店で、ミクちゃんが席を外すと、
部下「てか、僕、塩対応されてばかりじゃないですか❗」😰
キジ「お前のエビデンスが、いかに浅はかかって事だよ。」😅

キジ「万人ウケしないまでも、少なくとも、
こういった所で、話の内容に女の子👧の同意が得られなきゃ、
元も子もないんだよ。」😅

部下「てか、ローテーションどうなってんすか❔
あっちの黒髪の子は回って来ないんすか❔」😰
キジ「ドリンク入ってたり、話が盛り上がってれば来ないさ。」😌

部下「チェキは撮りたいっすけど、この感じじゃ
ミクちゃんとしか撮れない感じじゃ無いっすか❗」😰
キジ「ミクちゃん綺麗な子じゃんかよ❗」😃

部下「僕は黒髪がいいんですってば❗」
怒られない世代ですから、ストレートに
モノを言います。😓

と、ここで新風。
明るい③のスリーちゃんが来ます。😃
スリー「ね、めっちゃ久し振りじゃない❔」😆

ホワイトデーにも見かけた気がするけど、
話したのはバレンタインデー以来…😅
も、ちょっと離れた所にギャルぴも居るので、

キジ「そうだね~。めちゃ久々だよね。
姉妹店に行っちゃってるからだね〜。」😃
と、控え目に会話を展開。😅

と、結構、この子話は合うのだけれども、
多少会話したら、流します。😵
スリーちゃんは、ピンク色のロング巻髪です。😌

キジ「どうせ、お前、嫌なんだろ…❔」😵
部下「はい、僕は黒髪ですから。」😒

はい、皆さんご一緒に❗
怒られない世代ですから、ストレートに
モノを言います。😓

そして、ミクちゃんが戻り、
ここでお通しを頼みます。😌
部下は、タラだか何かの京焼きか何かを頼み、

ミク「シブ〰、やっぱり若く無いよ〜❗
キジさんのトリュフパスタの方が若いって〜❗」
と、また年寄り扱いの部下…😁

そしてミクちゃんはハンバーグを2つも食べて、
ミク「ドリンクおかわり欲しいな〜。」と、
ねだります。😃

3人揃って苺ミルクで乾杯してると、
たまたまホワイトスペースちゃんがこちらに来ましたので、
引き止めて、

キジ「ね、ね、こいつ何歳に見える❔」
ホワイトスペース「28歳❗」
部下「嘘だろ〰❗本当に見える歳を言ってよ〜❗」

って、見える歳は32歳ですから…
28でもお世辞ですから…😵
と、心の声が聞こえそうです。😅

キジ「こいつさ〜、黒髪好きだから、
さっきからホワイトスペースちゃんと
話したかったんだって〜❗」😃

と、アシストしますと…
ホワイトスペース「残念。私、青なんですよ〜❗」
キジ「本当だ❗😲深い青なんだね〜。」😃

と、何となく部下と話し初めた様なので、
ホワイトスペースちゃんは部下に任せて、
ミクちゃんと話してますと、ホワイトスペースちゃんが、
店のカウンター奥に行ってしまいます。😒

キジ「やっぱり青髪は嫌だったの❔」😒
部下「いや、あれは僕には黒です。
良かったです。あの子とチェキ撮りたいです。」😆

キジ「チェキ頼んだの❔向こう行っちゃったけど…」😓
部下「いや、歳の話をしてただけで…チェキ頼むのは、
まだ僕には無理ですよ〜。」😰

キジ「なんでだよ❗もう向こう行っちゃったから、
戻って来ないぞ❗俺がせっかく時間を作ったのに、
何なんだよ❗流石に90分で帰るからな。」😩

部下「てか、だいたい、あのベージュコート野郎、
何なんすか❗😠💢」
ん❔いきなりどした❔

部下「後から来たんだから、普通、
店に入るときにお先にどうぞってなるでしょう❗
あいつが抜かなきゃ、奥に座って
黒髪の子と話せたのに❗」
と、ぶつける先がそこになってます。😅

酒も入って無いのに、
自分に都合のいい主張だけはします。😰

キジ「奥に黒髪が揃うかなんて運だし、
とにかく、俺の作った千載一遇のチャンスを
流したんだから、どうあれ90分で帰るからな。」😠

部下「ああ、もう最悪ですよ。意気消沈ですよ。」😥
キジ「ミクちゃんチェック〆で❗」✋

キジ「あ、ホワイトスペースちゃん来たぞ❗
手を上げて、チェキ撮って下さ〰い❗って、
最後なんだから言えよ❗」😵

部下「いや、もう無理ですって❗
あ〜もう終わった…最悪ですよ〰❗」😰

すると、
ミク……………「チェキ代入れますか❔」
キジ「うん。入れてやって〰❗」

煮えきらない部下にシビレを切らして、
ミクちゃんがホワイトスペースちゃんを連れてきて、
後輩とチェキを撮ってくれてました。😲

なんだかんだ文句言ってたくせに、
嬉しそうな部下…😁

余りの申し訳無さに、
キジ「今度ご指名で来るからね。」😉
と、ミクちゃんに耳打ちします。😅

そして、会計が済み、ホワイトスペースちゃんが
チェキにお絵描きしているときに、
ギャルぴが突然やってきて、

ギャルぴ「キジさん、帰っちゃうの❔」
キジ「流石に今日は帰るさね。」
ギャルぴ「チェキ撮らないのぉ〜❔」

キジ「会計しちゃったけど、撮るか❔」
ギャルぴ「うん。撮ろっ❗」😍

って、追加でチェキを撮ったらば、
さてさてと、
お店を出ることに。😅

てな訳で、表示の通り料金の総額は
全てキジ持ちとなりました。😵

更に夕飯を食べて帰ったのですが、
それもキジがおごりましたよ〜。😅
↑優しい先輩だっちゃね〜。(笑)
今回の総評
さて、ギャルぴが姉妹店に応援に
出ていましたが、
今回はあんまり話せませんでしたね〜。

ミクちゃんとは、完璧に相性ガよく話せたけど、
チェキ撮れなかったし、次回への借りが
出来ましたね。

でもまぁ、会社の部下を連れて行ったら
どうなる❔ってのが主な目的でしたから、
結果、やっぱりわがままだなコイツ…

と、思った次第ですが、小田原駅で、
チェキを取り出して、

部下「チェキって意外と嬉しいものなんですね。
メイドさんと近付けて話せて、いいですね。」
と、ニンマリしている姿や、
凄く楽しかったと言う感想が聞けて、
今回の総評は、↓
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
可愛いメイドさんとの時間が、
格安で提供されているところ。😉

駄菓子食べ放題。😉
ベビーうどんやら何やらを食べました。😊

部下は、ナッツ食べてました。😒

お通しが、メイドさんの手作りです。😉
このお店の改善してほしいところ
OGやオーナーがカウンターに入って接客しちゃうこと。
↑は、イベントならいいけどさ…
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