満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ7月、8月とこちらの系列店の「BBW横浜店」さんにて「口コミ風俗情報局ゴールドユーザー割引」
を利用させていただきオキニちゃんまで出来てしまいました。
数日後の風活のお店を「たまには大宮にでも」と思って探していると過去2回程利用したこちらのお店を何気なく見てみると
トップページのバナーに
口コミ風俗情報局 限定!!!口コミ高額買取0円
の文字
完全ノーマークでした。
「大宮店でもやっていたのか
」
と思いながら詳細を見てみると以下の通り。
【ゴールドランク】【シルバーランク】
~獲得されてる方限定~
◆口コミ情報局限定◆
≪特別料金一覧≫
【ゴールドランク】【シルバーランク】
60分⇒0円 60分⇒5500円
85分⇒4000円 85分⇒9000円
100分⇒8000円 100分⇒11500円
120分⇒12000円 120分⇒14000円
180分⇒18000円 180分⇒20500円
240分⇒24000円 240分⇒27000円
・入会金:無料
・指名料:1,000円
・大宮駅周辺のホテル限定
・口コミ投稿とイイ娘を必ずお願い致します
とあります。
横浜店とゴールドユーザー割引は変わらないようですが大宮店さんはシルバーユーザーの方々にも割引が。
ただ期間、期限回数などの記載がないので、行ける日の出勤している女の子をチェックしてお店に電話して早速確認してみました。
スタッフ:「はい、BBW大宮店です
」
明るくハキハキしてます
こねほ:「口コミ風俗情報局を見てお電話しているんですがゴールドユーザー割引というのを利用したいんですが」
スタッフ:「ありがとうございます、ハンドルネームを伺ってよろしいでしょうか
」
こねほ:「こねほと申します、前に何回か利用してるんですが」
スタッフ:「いつもありがとうございます
」
こねほ:「一応、85分を考えているんですが・・・ちなみにこのイベントはいつまでやっているんでしょうか?」
スタッフ:「今月いっぱいです
」
こねほ:「え〜!じゃあもう期限が迫ってるんで○曜日の予約ってお願い出来ますか?」
スタッフ:「大丈夫ですよ
女の子はお決まりでしょうか
」
こねほ:「はい□□□さんって早い時間だと何時から大丈夫ですか?」
スタッフ:「□□□ちゃんですね確認しますね・・・・・△時の口開けから大丈夫ですよ
」
こねほ:「では、△時から85分でお願いします、ホテルは■■か▲▲あたりだと思います」
スタッフ:「ありがとうございます、そうしますと指名料入れて5,000円になりますね、おそれいりますが前日と当日1時間前に確認のお電話よろしいでしょうか?」
こねほ:「了解しました、ハンドルネームの確認はホテルで女の子に見てもらう感じですか?」
スタッフ:「はい、そうなると思います
」
こねほ:「では前日に電話させていただきます」
スタッフ:「はい、お待ちしております、ありがとうございました」
と予約完了です。
前日に確認の電話をして当日を迎えます。
当日は久々の大宮の風活。
新しく出来たホテルを利用する予定で向かいました。
駅で確認の電話をすると□□□ちゃんの出勤の確認は取れてるので時間通りホテルに入っていただいて大丈夫との事。
都市天国のオキニトークにてやり取りをして
「おはようございます
やっと今日会える♡嬉しいドキドキ
わたしも楽しみです
また後でっ
」
と朝に丁寧なメッセージをいただいていたので出勤は間違いないと分かってました。
新しく出来たホテルへ入室して体を制汗シートで拭きまくってからお店へ電話すると
「女の子直ぐに向かいます
」
との事。
写真を撮っていると□□□ちゃんホントに早く到着です
●プレイ内容浴室の写真を撮っているとHちゃんの到着を告げる音が部屋に響きました。
こねほ:「早っ
」
と思い慌ててドアを開けると想像通りの背が高めのHちゃんが
Hちゃん:「こんにちは
よろしくお願いしま〜す
」
こねほ:「こんにちは、早かったね、部屋の写真だけ撮らせてもらっていいかなぁ?初めてのホテルなんで
」
Hちゃん:「はい
どうぞゆっくりで大丈夫ですよ
」
とありがたいお言葉に取り敢えず写真を納めていきます。
撮り終わり部屋に戻ると改めて
こねほ:「今日はよろしくね!」
Hちゃん:「やっと会えた〜
昨日からずっと会いたかったんですよ〜
」
と言って抱きついてくれます。
さすがHカップ、凄い当たり具合です
Hちゃん:「あっ
お茶が買ってきたんです
」
と言ってお茶の差し入れをいただき自分はいつも帰り際に差し入れを渡すのですが、このタイミングでモンエナピンクとチョコレートをお渡しすると
Hちゃん:「これ好きなの
ありがとうございます
」
と喜んでくれて
Hちゃん:「先にお店に電話しちゃいますね
」
会って数分ですがずっと笑顔でとても明るい印象。
ベッドに並んで腰掛けてインコールしてもらい
こねほ:「我慢出来るかなぁ?」
と言って太ももからスカートの中をさわさわ。
しかし思いのほか直ぐにインコールは終わってしまい我慢するまでもなかったですね(笑)
封筒にていつも通りお支払いすると
Hちゃん:「あ〜
可愛い封筒ですね
ありがとうございます
」
と今日も掴みは
です。
口コミについてお喋りしながら「こねほ」のホーム画面をスマホで撮影してもらってから抱き合い唇を重ねます。
直ぐに舌が出てきて絡み合いになり秒でNDKという展開。
その舌の絡め方、吸い合う感じがとても上手く
Hちゃん:「こねほさんの唇
柔らかくて気持ちいい
」
とNDKしながらキス好きには嬉しい事を言ってくれます。
こねほ:「Hちゃんの唇も柔らかいからキスが気持ちいいよ」
というとHちゃんの両手が肩にかかります。
ACBさんが言う
恋人ちゅー
ってやつです。
やはりキス好きに間違いはなかったです。
そんななかなか終わりそうもないキスを続けていましたが
Hちゃん:「あっ
タイマーセットしなきゃ
」
とこちらも気付かず結構な時間が過ぎてしまっていて
Hちゃん:「キスが気持ち良すぎて忘れちゃってた
」
と嬉しい言葉を聞き再度抱き合い唇を重ねて
こねほ:「脱がせていい?」
Hちゃん:「脱がせますね
」
と同時くらいに言い合って笑い合います。
こねほ:「実は変○かもよ?」
Hちゃん:「変○な人大好きですよ
」
と言ってお互いに下着姿まで脱がし合ってから再び抱き合い唇を重ねてからHカップのおっぱいへ顔を埋めさせてもらい「ぱふぱふ」「スーハー」を堪能しながらホックを外してブラジャーを手に取り「くんくん」
ブラジャーを置いてそのままベッドへ倒れこんで上になりNDK。
パンティの上からあそこをなぞり
こねほ:「Gちゃんのあそこなんか熱くなってるね」
とあそこを縦に指で押し込むようになぞると
Hちゃん:「ぁあぁっ
あああん
ああ~ん
」
パンティのサイドから指を入れてあそこを触り
こねほ:「初めて直に触ったのにこんなに濡れちゃってるじゃん」
と言ってクリ○○○を中心に撫でまわすと
「くちゅ
くちゅ
くちゅ
」
とヤバイくらいの濡れ具合に
Hちゃん:「ああ~
ダメっ
恥ずかしぃぃ
」
こねほ:「シャワー行く?」
Hちゃん:「・・・
うん
」
ここでやっと浴室へ向かいます。
ここでも「洗い合い」という名の「触り合い、揉み合い」を、間あいだにNDKを挟んでいちゃいちゃ感は凄いです。
シャワーを浴びながらここまでキスばかりしてたのも珍しいです。
拭き合っていると、Hちゃんが屈んでF○までしてくれてからベッドイン。
ベッドは当然キスからスタートです。
上に跨り苦手な所を聞くと、耳のとの事。
逆に自分が好きなので「後で舐めてね」とお願いすると
Hちゃん:「うん
たくさん舐めるね
」
と耳舐めの確約をいただくと同時に腋の下、ア✳︎ルは
と受け取り首筋から腕に舌を這わせていき指を舐めつつ、Hちゃんに自分の指をしゃぶってもらうとまるで愚息をしゃぶるように吸い尽くしてくれます。
そして腋の下へ舌を差し込みぺろぺろすると
Hちゃん:「ぅぅ〜
ぁぁっ
ぁあん
」
と嫌がる素振りはないのでバンザイさせてベロンベロンすると
Hちゃん:「ぁあっ
ああっ
ぁあぁあん
」
と目を瞑って喘ぎ声を上げてくれたので反対腋の下も舐めると
Hちゃん:「ぁあん
気持ちぃい
ぁあぁあ〜
」
と更に喘ぎます。
脇腹をフェザータッチしながら太もも、足指も舐めさせてもらいます。
再び上半身に行き唇を重ねつつおっぱいを揉み揉みすると
Hちゃん:「あぁん
ぁあぁ〜
気持ちぃいぃ〜
」
と喘ぐ声は大きくなり腰がクネクネ。
乳首をぺろぺろすると
Hちゃん:「あっ
おっぱい
おっぱい気持ちいい
」
こねほ:「乳首好き?」
と口に含んで舌で転がすと
Hちゃん:「あぁあ〜
凄いっ
乳首気持ちいい
」
と今にも乳首イキしそうでそのままあそこへ指を充てるとまだ触っても舐めてもいないのに愛液が溢れまくってます
こねほ:「シャワー浴びたばっかりなのにこんなに濡れちゃってるじゃん」
と愛液を回収しつつクリ○○○をさわさわ
Hちゃん:「あっ
ダメっ
恥ずかしいっ
」
こねほ:「こんなにクリ大きくなってるよ」
と更に丁寧ぺろぺろしてあげると
Hちゃん:「あっ
凄いっ気持ちいい
イッちゃうから〜
」
と体をバタつかせながら喘ぎまくりなのでそのまま優しく舐め続けると
Hちゃん:「ああ〜
イッちゃうぅぅ
イクっ
」
と背中を仰け反らせてイッてくれましたのでゆっくり指を入れると中は更に凄い事になってます。
入口付近からGスポットあたりを優しく撫でて気持ち良さげなポイントを探していると
Hちゃん:「ぁあぁ〜
そこっ
そこ気持ちいい〜
」
こねほ:「どこが気持ちいい?」
とそのポイントを丁寧に撫でると
Hちゃん:「おっ
おま○こ気持ちぃい
またイッちゃうからっ
」
クリ○○○を舐めながら指で撫で撫ですると
Hちゃん:「それっ
ぃい〜
イッちゃうぅぅ〜
」
そのまま続けると
Hちゃん:「あぁあ〜
イク〜
イクっ
」
とイッてしまい少し息荒くグッタリしているので添い寝して息を整えてもらい攻守交代してもらいます。
上に跨られて唇を塞がれてのNDKが展開されます。
舌を吸って、吸われて、唾を飲み、飲まし合ってのNNNDK。
かなりのキス好きでないとここまでは出来ないし、凄くキスが上手なので止めるのが難しいです。
先程耳舐めをお願いしておいたのを覚えてくれていて耳穴までグリングリン舌を捻じ込んでの耳舐めは喘ぎまくりでした。
乳首を舐めたり甘噛みされても喘いでしまうと嬉しいそうに
Hちゃん:「腋の下も舐める
」
との嬉しい言葉に断る理由はなくべろべろん両腋の下を舐めてもらいます。
更に下半身へ行くとア✳︎ルを指で弄りながら
Hちゃん:「お尻も舐めていい
」
とまさかの展開にこちらとしては「お願いします」とばかりに枕を腰の下に敷いてア✳︎ルを舐められやすく恥ずかしぃ体勢を自らしちゃいました。
舌先でぺろぺろする軽い舐めから始まり、舌圧を強めて段々と激しさが増していきます。
そして舌先を尖らせてドリルが開始されると悶えてしまい
Hちゃん:「そんなに喘いで
可愛い~
」
Hちゃんは嬉しそうに更に舌ドリルでア✳︎ルをグリングンしてくれました。
ここでまさか?!の
逆・舐め好き3点セットフルコンプ
でした。
ア✳︎ルを蹂躙されて腰から枕を外して休む事なく今度はF○へ突入。
Hちゃん:「こんなにヌルヌルになってる〜
」
と嬉しそうに愚息の先っぽをぺろぺろしてくれます。
手に取り裏筋に舌を這わせて咥えてくれてストローク開始。
かなりしっかり咥えてくれるうえに唾液量が多いため
「じゅぽっ、じゃぽっ、じゅぽっ」
とストロークされる度にエロい音を発してます。
いつでも発射オーライな感じになり正常位スマタへ。
愚息を太ももに挟んだり、クリ○○○に擦り付けたりしながら腰を振ると
Hちゃん:「あぁあぁ〜
気持ちぃいぃ〜
あぁあぁん
」
とキスしたり、おっぱいを揉みながら腰を振ると喘ぐ声はどんどん大きくなりこちらの我慢の限界も近づきつつあります。
こねほ:「もう逝きそう
逝っていい?」
Hちゃん:「いいよ
いっぱい
いっぱい出して〜
」
の声にラストスパートで腰を振ってフィニッシュ
グッタリとHちゃんに抱き合い出し切ると後処理のためホットタオルを用意してくれます。
そのまま抱き合ってNDKを楽しみいちゃいちゃ感は続けてくれます。
自分のマイページまで写メされ完全身バレの怖いものなしなので口コミや風活の事など話したりHちゃんが以前働いていたお店の事など風俗関係の話しに盛り上がりました。
その流れから
「後で写メ日記用の写真を撮って
」
とお願いされたのでもちろん承諾したタイミングでアラームが鳴りました。
浴室へ行き軽く洗い流してからベッドに戻り撮影会。
たくさん撮ったことに凄く喜んでくれました。
着替えてから抱き合ってキスしてから部屋をあとにしてホテル出口でお互いにお礼を言ってお見送りしていただきました。
途中2回振り返りましたが2回とも笑顔で手を振ってくれていたのが印象的でした。