タイトル | タイ事情 |
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投稿者 | 風適法士 |
投稿日 | 2016年11月18日 |
『タイ事情』 10月にタイの王様が崩御された。ニュースがもたらされ二週間目から31日目くらいまでの、同国盛り場の様子をレポートします。 営業は、一月目までは、自粛気味でした。 スクンビット通りのナナエンターテインメントプラザやソイカウボーイでは、ネオン自粛。バーの音楽も太鼓の様にバスが効いた感じの高音域の少ない感じ。 女の子達の営みは、崩御前より営業出来なくなる危機感からか、真摯な接客でした。 行った店は、バカラ、クレイジーハウス、テルメカフェ、ソイ23マッサージ屋。 連れ回した女の子は、何故かバカラ2階の25歳ダンサーだけ。 コンドームを道端で連呼する衛生意識高い系。受け身でしたが、いい感じで感じていて2回連れ回しました。 服喪期間中は、サービスレベルが高く、割安な遊びが出来ました。連れ出し料であるバーファイン600.女の子に3000バーツ。朝までは、6000バーツでした。 きちんと価格表を提示して明朗会計でした。 ソイ23のマッサージ屋では、27歳美形にオイルマッサージ、手コキをして貰い、なかなか良かったです。やや高めで2時間ほど1400バーツでした。 今週、一月の服喪期間明け。 ナナモ、ソイカも、ネオンが復活して、時間帯が早ければ酒が安いよというハッピーアワーが延長されたり、屋台料理を客に振る舞うなど、ちょうど、タイの精霊流し的祭りと日にちが重なったことも相俟って、盛り上がりました。 完全復活は、即位の儀式終了、さらに公務員上級職など偉い人の服喪期間一年経過後などまだ先ですが、バカラでは、今週木曜日から週末限定でダンサーは、全裸になりました。 喪が明けた訳でないですが、スクンビット通りの盛り場は、今週木曜日から、本格営業に近い印象です。 女の子のガメツさと言っても知れている程度の、可愛いぼったくりも復活しています。 なお、タニヤは、余り好きでないから行ってません。 ラチャダー付近のソープも初夏の摘発以降足が向かなくなりました。 スクンビット通り限定ですが、以上が最近のタイの状況です。 年末年始は、楽しく遊べると思います。 | |
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