満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ彼女の人気はスゴイ
らしい。だから、予約が難しいとされている。
そこで、HPが更新されているのが、午前6:00とされている。
そこで、チェックを行い、営業時間に電話を入れ、予約を取った。
その後、予約の日に自動車を走らせ、予定のラブホへ。
そして、部屋に入り、部屋番号を店側に伝える。
ほぼ時間通りに彼女は到着した。
●プレイ内容ソファで、TVを見ながら、まったりとお話をする。
これからのプレイの序章である。
顔のつくり、表情、そして話し方、しぐさ、言葉遣い、今までの社会的経験など、こんな清楚で美人
の彼女が、どのような奉仕を行い、どのように乱れるのか、それが楽しみであり、醍醐味である。
本日は、いつものロングスカートの慎みはなく、巻きスカート風のミニで、太ももがチラチラ見えており、恥ずかしそうに、裾を引っ張っている。
それなら、長めのスカートをはけば良いのに……それが彼女の戦略かも知れない。
それを知って、太ももを軽くお触りをして遊ぶ
。
本日は早めに、お風呂に入る。
恥ずかしいため、いつもの電灯を消してしまう。
彼女は丁寧にお尻の穴から、猫饅頭クンまで十分に泡を付け、洗ってくれた。
お返しとばかり、彼女の軽い乳首責めを行う。
ビクンと反応し、快感に腰が引けるようである。彼女への乳首責めは楽しい。
彼女も負けじと、泡の付いたままの猫饅頭クンを扱くので、私の方が先にイキそうになり、中断して、身体全体をシャワーで流してもらい、部屋で彼女を待つ。
彼女はしばらくして、全裸にバスタオル1枚で現れ、恥ずかしそうに、ベッドに入り、照明を薄暗く調節しようとする。
そして、いつもの如く、ベッドの中央に寝そべり、
「そちの良きにはかれ」と殿様マグロスタイルを貫く。
彼女は乳首から唇での奉仕を行い、ヌメヌメした唇が段々と猫饅頭クンを目指して下降する。
そして、猫饅頭クンを彼女の唇が捕らえ、最初は軽いフレンチキスから最終的には濃厚なフ○ラなどの愛撫に変わっていくと、私の方は快感と視覚的な効果で、昨日まで元気のなかった猫饅頭クンに春が蘇る
。
「ハルが来たあぁ~…」
やはり、普段の彼女と、現在の状況の乖離(ギャップ)がいい。
最近、フ○ラと掌の同時攻撃が効果的で、「お、おヌシ、できるな!」と瞳を見開いて、凝視してしまう。
その後、「仁王立ちフ○ラを所望!」
これも快感以上に、清楚系美熟女に奉仕させているというドS系ヘンタイ行為に快感が増加するのである。
本来は、彼女の髪を掴んで、AVのように強制的に咽奥まで咥えさせるのが、視覚的には良いのであるが、妄想系M体質の私にはそれができず、現在のプレイで十分である。
膝がガクガクして、立ち続けるのがツライ。
やはり、寝そべって、フ○ラをしてもらう方が楽で、しかもキモチいいのである。
しばらくして、イキそうになるので、プレイチェンジへ。
「騎○位スマタプレイを所望したいっ!」
彼女は上にまたがって、スリスリするがうまくいかない。
「じゃあぁ、正○位スマタで……」
体位を正逆に変化させ、腕立て伏せのフィットネススタイルとなる。
大の字器械体操、イチニイサン…イチニイサン…
時折、濃厚キッスを組合わせる複合技。
「おりゃ、こりゃ、ほい、きた……」
「イ、イかせて…、お、お願い」←お、おヌシも役者やのう……
彼女は眉をひそめ、苦悶の表情……
再び、濃厚なキスを繰り返しながら……
スリスリ、ズリュズリュ、スルスルスル、ジュリ、スル、ジュルルン、ジュバッ……
「ありゃ、イっちゃった……
」
な、なんまいだぁ、あ、おう、ナンマイダブツ、南無阿弥陀仏……
昇天してしまう。