情報局にはかぴも悪魔もいる - moonlightの風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『情報局にはかぴも悪魔もいる』
タイトル情報局にはかぴも悪魔もいる
投稿者moonlight
投稿日2016年11月09日
『情報局にはかぴも悪魔もいる』
【目次】
[はじめに]神の導き・悪魔の囁き
[1]上野 / 新宿 セクキャバで遊ぶ
[2]風俗の神様、金髪ギャル子と遊ぶ (以上、本稿)
[3]金髪ギャル子の素顔を知る
[4]金髪ギャル子(外見上)をツバメ返し
[むすび]頌神


【はじめに】神の導き・悪魔の囁き

地方在住の私にとって、首都圏は酒池肉林の桃源郷である。地元・中洲にも確かに惹かれるが、その規模においても、多彩な魅力の点からも、首都圏には抗しがたい魔力があるといってよい。本コラムは、2ヶ月振りに遊んだ東京での風活紀行抄である。

今回、2泊3日の旅程で訪れた店舗は3軒。業態はセクキャバ2、泡苑1。ところが来店回数は延べ8回で、訪れた3店舗の全てにリピートする結果となった。

もともとヘルスは大阪・中洲が主戦場で首都圏では未体験の私だが、それにしてもオキニがいるピンサロも、名人芸を満喫できる手コキにも目をくれず、特定の業態・店舗のみに偏ったこの度の風活は尋常ではない。

さらにいえば、3店舗中2軒は新規店である。しかも、その両店ともに3日間の間に再訪しているのだから、初来店ながら満足度がいかに高かったか分かるであろう。

正直いって、新規店を訪れるにあたって、私にはわくわくするようなドキドキ感こそあれ、不安な気持ちで臨んだことはない。それも当然であろう。新規とはいえ、「私にとっての新規」店であって、すでに他の方々が「新開拓」した優良店を選んでいるにすぎないからである。

其処には、新たなフロンティアを求めて果敢に挑戦する開拓者の冒険心はないし、その戦果としてのハイリスク・ハイリターンの醍醐味もない。

だが、それでいいのである。上京の機会が限られている地方客にとって、1回1回の遊びは貴重である。まずは確実に満足するのが肝要だ。失敗も風俗にはつきもの、直ぐにリベンジというわけにはいかない。自分の開拓だろうと、他の方に教えてもらった店であろうと、楽しむことが第一なのである。





現在、コラム連載中の「女神昇天(4)補遺」で、私は「地雷経験ゼロの理由」として、次の3点を挙げている。

①信頼できる馴染み店を作る。それ以外には行かない。
②馴染み店在籍嬢の写メ日記やスタッフ情報を活用する。
③馴染み以外の店・嬢の新規開拓は、信頼できる情報局ライター諸氏の情報・推薦による。


今回の新規2店舗は③による。残る1軒については①②が当てはまるが、このセクキャバ自体も今年1月からの利用であり、初来店に際しては情報局の風俗体験談を精査して決定した。つまり、今回の3店舗は全て③(情報局の導き)なのだ。

風俗情報局には、神も悪魔もいる。彼らの言葉は絶対に近い重みをもつ。

「神は人に愛欲・官能の試練を与え、悪魔は甘美な陶酔で試練に疲れた心身を励まし癒そうとする」という言辞を信じてよいかどうかは分からない。だが、神の導きや悪魔の囁きのいずれもが、私たちを捉えて放さないのが情報局の現実である。今回上京の3店補8来店の満足は、その帰結である。



長編になりましたので、冒頭の【目次】にありますように、上・下2編に分けて投稿させて頂きます。ご笑読願えれば幸甚です。



【1】上野 / 新宿 セクキャバで遊ぶ

11月初旬のある週末。親友に慶事があり、祝賀のために上京した。その主目的を終えれば、遊びたい。親しい友人・知人とも会いたい、ビアビアしたい。

最近、上京すれば欠かせないのが上野セクキャバである。この地区はそれぞれ特色ある良店揃いなのが魅力だが、特にお気に入りなのは某人妻系セクキャバだ。

HP割引の料金の安さと、5名あるいは7名の人妻が次々にシートを訪れ、イチャイチャ&DKを楽しめる酒池肉林的サービスは、同店フリーの醍醐味であろう。

もっとも私自身は、フリーよりも指名で楽しむことの方が多い。

来店客に対して、5名ないし7名全員が異なった人妻を付けるフリーは、とにかく十分な人数の出勤がなければ成立しない。

逆に指名の場合は、指名嬢・ヘルプ嬢ともに同一シートへの複数回の巡回を可としているので、(来客数より)少ない出勤嬢のやり繰りでの営業が可能となる。

(実際、この4月にあったように、強風の影響で列車ダイヤの乱れが生じ嬢の到着が遅れた時など、やむを得ずフリーの受付を行わない措置がとられる。満員のため、フリー不可・指名のみ可で受け入れながら、店内延長なら受付可能になるのも、同様の理由で理解できる)。

従って、①フリーよりも待ち時間が少なく、そしてそれ以上に、②お目当ての人妻に確実に逢える、③フリーではNGとされるサービスの解禁が期待できる(かも知れない)、という理由から、専ら指名で入るのが、最近の私の同店利用法であり、そこでの満足度は極めて高い。

とはいえ、今回滞在中の中日はオキニ妻が欠勤のため、久々にフリーで入り、改めて同店の層の厚さを実感した。結局、いい店はどのように利用しても楽しいのである。



この度の上京では、この人妻セクキャバのオキニ妻出勤日を主軸にスケジュールを組み立てた。その結果、1泊2日ではなく、1泊3日の旅程となった。だが、せっかくの上京なのに、3日間滞在しながらセクキャバ一軒のみでは、時間運用が非効率である。

そこで、新宿で今評判の巨乳専門セクキャバを加えた。同店の利用は初めてだが、すでに情報局には複数の体験談がアップされており、その中には信用できるライター氏の投稿も含まれているので、間違いはあるまい。

結果的には、巨乳セクキャバ店の満足度も高く、両店ともに3日連続で通うことになった。キスした女性の総計は延べ43人にのぼる25名。いかに仕事に関係のない私的旅行とはいえ、このような自堕落な、いや充実した風活の3日間を送って良いのだろうか。

しかも特筆すべきは、これだけの女性たちにお相手願いながら物足りなさを感じたのは僅か4名のみだったということである(うち2名は入店早々の新人なのでやむを得まい)。情報局の口コミを有効に活用すれば、失敗はないということだ。


【2】風俗の神様、金髪ギャル子と遊ぶ

しかし、情報局には悪魔もいる。

「上京の機会が限られているのに、セクキャバだけでいいんですか?」
「いい子いますよ。パネルからは想像できないような、サービスと心遣いの行き届いた逸材を見つけましたよ」
「だから、もっと行きましょうよ」
「この神は絶対のお奨めです!」

そう私を誘惑するかのように、毎日数十本の風俗体験談が投稿される。読むほどに、この店に行きたい、あの嬢に逢いたいとの思いが募る。(だが、出張風俗の身なれば、実際に訪れる機会は自ずと限定されざるを得ない。私には馴染み店もあるし)。

そのような珠玉の体験談の中に、最近、ひときわ私の興味を引く一編があった。吉原格安泡苑、白銀舞台の「ザ・ギャル」嬢との体験談である。しかも、彼女は金髪。報告者は情報局を代表するトップ・ライター氏だ。

金髪ギャル子ちゃんなど、およそ私の好みではない。そのトップ・ライター氏の好みでもあるまい。それなのに何故、この体験談が気にかかったのか。

「若さやルックスよりも、きちんとサービスしてくれる子が好きです」

これは、トップ・ライター氏のプロフィール文である。そのように述べる彼が、他店で指名嬢にドタキャンされ、「少々カサついた気分」で「写真指名」に臨んだあげく、「普段はあまり遊ぼうと思わないタイプに食指」が動いたというのが、当該体験談のケースだ。

しかも、その選択の理由が金髪ギャル・メイク画像のインパクトだというのだから、何をか況んや。貴兄の理念と賢察・嗜好は何処に行ったのか。

ここで、ポイントとして注目すべきは次の3点であろう。

①サービス重視・性格重視の彼が、写真指名したこと(若さ・ルックスによる選択)。
②それも、普段なら選ばないギャル・タイプであること。
③(上には書いていないが)従業員の説明に信頼をおいていること。

上の②について、トップ・ライター氏は「実生活では若いギャルとは触れ合うことも、口を訊く機会もない。遊び的にもココまでギャルギャルした子は珍しい」という趣旨を述べている。つまり、旺盛なレポーター精神が、そんなギャル子の接客の如何に関心を抱かしめたということであろう。この点は、実に「彼らしい」といえる。

また、③についていうならば、「見た目はこんなですが、実はとても明るく、恋人接客で楽しめたというお客様の評判です」という従業員の弁を、彼は素直に信用しているのである。長年の同店利用を通して、信用に値すると評価しているのであろう。これもまた、彼らしい。

逆に、「彼らしくない」のは、通常とは異なる「サービスより若さ・ルックス」で選んだという①のみである。もっとも、②も、レポーター精神の疼きを別とすれば、彼らしくないということになるが。

ところが、その「彼らしくない①②」に依りながら、結果は「彼らしい目標の達成」、すなわち、金髪ギャル子嬢の外観からは予想もできない「サービス重視・性格重視」の満足が得られたというのだから恐れ入る。

その詳細は改めて、氏自身の執筆による当該の風俗体験談で是非ともご確認頂きたい。



このトップ・ライター氏はこれまでに数々の神嬢たちを発掘し、風俗体験談を通じて布教に努めてきたことでも有名である。そこでの神認定の確かさには定評があり、少なからぬ情報局ユーザー諸氏が実際に彼女たちの神的接客とサービスを享受したとの投稿もなされている。

これについて、別の人気ライター氏(彼のレポも素晴らしい)は、優良嬢たちに神の名を授け輝きを与えているトップ・ライター氏その人こそが「風俗の神様」に他ならない、とまで評しているほどだ。(評するも人。評さるるも人)。

特筆すべきは、そのように極上の嬢・接客を数多く体験している神ライター氏が、この金髪ギャル嬢を激賞している点である。しかもこれまでの神々と比較し、次のような論評まで加えているのだ。

「これまで神認定した方々のスバラシイおもてなしは、豊富な経験に裏打ちされており、それだけにお姉さんのものでもある。それが、あの若さで自然に気を回せるのはそうそう出来ることではない。しかも全く押しつけがましくないため、その時は気づかず、後になってジワジワ来た感じだった」

彼の金髪「ザ・ギャル」嬢への評価の高さが窺えよう。




★ さて、このようなトップ・ライター氏の認定は適正だったのでしょうか。神託を問い直すなど不信心以外の何ものでもありませんが、次稿(下)では、その検証をさせて頂きます。実証です。(この稿、続く)
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その他の好み
接客態度重視型
シチュエーションプレイが出来ると嬉しい
あいさつ
風俗は楽し過ぎるので、日常的に嵌まらないよう、地元では自重。専ら出張時のソープに限定しています。それだけに一回一回が貴重なので、店と姫様の選択は大切。失敗がないように確実な店に行き、指名も事前に調べた上で、が基本です。故あって、例外が生じることもありますが。よろしくお願いします。

・・・の筈でした。それが情報局を読むようになって、2016年以降、風活の地域・業態が拡大されました。禁断の地元解禁も・・・。

ちなみに、回転系のヘルプ嬢は除いて、地雷遭遇は殆どゼロ。その秘訣は次の通りです。

(1)馴染み店以外には行かない
(2)馴染み店在籍嬢の写メ日記精読、及びスタッフ情報の徹底利用
(3)新規店の場合は、情報局の信頼できるライター諸氏の推薦による

要するに、風俗の達人ならぬ凡人(私)にとっては、「冒険をしない」「無計画な利用をしない」がリスク回避の最大の要件ということですね。
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