口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種派遣型オナクラ
エリア大宮発・近郊
投稿日2013年08月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
15分 2000円+ホテル代が必要
入会金+15分コース+ホテル代+オプション
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
お店に電話をして、入れるかを確認し、ホテルに入って待ちます。
女の子がオプション一覧を持ってきてくれるので、指定してからスタート。
お相手の女性
多分20そこそこ。
そこはかとなく素人女子大生を匂わせる可愛い女の子でした。
プレイ内容
「2000円で若い女の子にマスターベーションを見てもらえるだって??おいおい、冗談はよしてくれ。そんな天国みたいな場所、このJAPANにあるわけないだろ?HAHAHA!!」






相棒のトムはそう言ってシアトルに帰って行きました。





いいか?トム。


俺たちの爺さんたちがお前らから守り抜いたこの国にはな……あるんだよ。

そんな天国みたいな場所がな!!


というわけで、オナクラSIKOSIKO48に入会した小生。

どこぞやのアイドルよろしく『会いにいけるフードル』をコンセプトにしたこの店は、選挙制度やチーム分けもあるらしく、楽しい風俗店となっています。
例えば
チームS…Sっ気たっぷりの女の子たち
チームI…愛情たっぷりMの女の子たち
チームK…恋人気分重視の女の子たち
チームO…おっぱい大き目の女の子たち

その他にも
okusama48は人妻

研究生チームは新人の素人っぽい女の子たち

といった感じです。


私は今回、オナクラにはあくまでもオナニストとして、リアリティのある素人に、リアリティのある自分のオナニーを見せつけたかったので、研究生チームからの派遣をお願いしました。
オプションでテコキや口を使ったサービスも楽しめるのですが、それだとピンサロやヘルスと変わらないですからね。

自分のオナニーに誇りを持った、一人の戦士として大宮に降り立ったわけであります。

というわけで、オプションは『精子手受け』の一つのみ。
服も着たままだし、言葉攻めも選びませんでした。
ただ見てもらう。
それだけです。

目の前の普通の女の子に見られているというシチュエーションだけで、いかに自分の想像力を働かせられるか…


ただただ、それだけのシンプルな勝負です。
例えば、当たり前に、おっぱいが目の前に現れたところで、それは唯物的な現象に過ぎず、ことオナニーにおいては、奥行きの無い、悲しいおかずです。
私はそれを拒否したのです。オナニーとは精神的な行為であり、イデア的なワビとサビを伴う射精でなければ満足感を味わえないのです。だからこそ、男はたった一回のためのおかず探しに、ネットで四時間もかけたりするのではないでしょうか?




今回、スタートから射精までの時間は15分のみ…

いかにこの時間を有効活用出来るかが腕の見せ所です。

そう。

私は遊びにきたのではなく、オナニーをしにきたのだから……。



私は女の子に、極力普通の会話をお願いしました。
エロいことを言わなくていい。私のオナニーについて触れなくていい。
普段何をしているのか?
昨日何を食べたのか?
友達とは普段何を話しているのか?

そういった会話の中から、イマジネーションは生まれて来るのです。

いわば目の前の女性は風俗嬢ではなく、バス旅行でたまたま隣に座った女の子なのです。

一つ違うのは、私は会話しながらオナニーをしているというだけです。




私は、女性と何食わぬ顔で会話をしながらオナニーをしているこの状況に大変興奮してまいりました。

心なしかいい匂いのする娘。
あのワンピースの下はどうなっているのか?
どんな下着を履いているのか?
でも脱がせない。脱がせないからこそ、その中身は私の想像の自由の世界なのです。
いわば物理学的思考における『シュレディンガーの猫』状態なのです。
いくつかの結果が重なり合った状態こそが私にとって最大の興奮材料であり、量子的確立解釈こそが私にとってのオナニーであるのです。
そこには、赤いパンティの可能性があれば黒いパンティの可能性もあり、履いていない可能性すら存在するのです。


これは日常生活においても応用可能な思考ですね。




とにかく、私はその普通の女の子の想像上の姿に、とんでもなく興奮し、開始した5分で果ててしまいました。




女の子は手のひらに精子を受けながら『すごい!リアルなオナニーでしたね!お見事!ご立派!』

と言ってくれました。

やったね!
今回の総評
私は、今まで、オナニーというものは、いわゆる本番行為のためにする練習だと思い込んでいるフシがありました。
しかし違いました…

オナニーにはオナニーとしての本番があるのです。

普段、みなさんは無観客で芝居の稽古をしているようなものなのです。

ときには、こうやって、第三者に見てもらうことも重要ではないでしょうか?そして、意見を言ってもらうのです。
自分のオナニーを客観的に見つめ直すことで、再び新鮮なオナニーライフを送ることが出来ると思います。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
女の子が素朴でとてもいい子。
この口コミへの応援コメント
[!]このページについて報告