口コミ(体験談)|Yシャツと私

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Yシャツと私
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2022年03月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 50000円(室料込)
120分30000円×2(輪車)-平日割引10000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ぽち太にはささやかな夢があります。

スミマセン、突然何のことかと思われたでしょう。
齢五十を過ぎ、いつまで愚息が使いものになるかという不安もある中、風活者として、またレポーターとして、できれば叶えたい夢が2つあります。

1つは、できるだけたくさんの地方ソープ街で遊ぶことです。もちろん、街に足を踏み入れたり飲んだりするだけではなく、実際にお店に入って、姫様とまぐわなければ意味がありません。
無論、そういう地方ソープの多くが出稼ぎの姫様たちで成り立っていることも承知の上です。ですので、この場合、ぽち太にとっては、どんな姫様と遊ぶかということが重要なのではなく、そこにソープ街があり、ハコがあることが重要なのです。中にはもう風前の灯火といったソープ街もあることでしょう。いずれなくなってしまう宿命なら、そうなる前にその街と関わり合いを持っておきたいと思うのです。

そしてもう1つの夢が二輪車です。
そう、一度に2人の姫様に接客してもらうアレです。時々、情報局でもそういうレポをお見かけしますが、いつもそれらを読むたび、うらやましいなぁ、と思っております。ただ、多くの場合、高級店での贅沢な遊びという感じで、たまに出るボーナスをはたいても、なかなか庶民に手の届く遊びではなさそうに感じておりました。

今回レポするこちらのお店は、カテゴリとしては格安店ですが、個室が高級店並みに広いこともあり、二輪車(タンデム)に力を入れています。二輪にとどまらず、三輪・四輪・五輪車で遊ぶツワモノもいるとのことで、しかも、料金は他のお店なら女の子の人数分かかるのが普通ですが、平日の二輪車の場合、1万円の割引があってかなりお得に遊べちゃいます。この金額なら、何とか手の届く範囲かと思いました。

半年ほど前、このお店でイイ娘を見つけてしまい、この料金で、しかも広い個室での二輪車ができるのなら、と二番目の夢の実現にむけて、着々とこのオキニちゃんとの逢瀬を重ね(今回6回目にして初投稿。オキニ隠しではなく、単に忙しかっただけです…。スミマセン)、姫様との信頼関係も深まってきたと思い始めた今年年頭の姫始めにて、「今年は二輪車します!!」と宣言したのでした。
ただ、残念なことに、最近、こちらのお店は系列の旧・ダーリングハーバーと統合、ハコは旧・ダーリングハーバーのハコを使うことになったため、店名は「Yシャツと私」を継承しましたが、あの広い個室は使えなくなってしまいました(オキニちゃんはそのまま在籍中)。
今回レポした日はまだ統合前でしたので、滑り込みセーフで広い部屋でプレイできました。

姫始めにて、「二輪車をやる!」と宣言すると、早速その日から、姫様との入念な打ち合わせが始まりました。笑
二輪車遊びで失敗しないためには、お相手となる2人の姫様の選び方が、決定的に重要になるかと思います。ですから、片方の姫様はぜひ、何度も逢瀬を重ねたオキニの姫様とし、もう一人のお相手も、オキニの姫様に選んでもらうのがBestな選択、というのがぽち太の結論でした。何故なら、オキニちゃんというのは、お客にとって好みの姫様であると同時に、オキニちゃんにとっても、何度も通ってもらううちに、そのお客の癖(性癖も含めて)とか好みとかがある程度分かるようになるものだと思うからです。そうすると、オキニちゃんの方でも、同じお店の中で「二輪車を組むならこういう子が合いそう」とかいうことも具体的に考えるようになるでしょう。
実際、ある姫様の写メ日記で、「今日一日、常連様の二輪車のお相手が誰が良いか、頭痛がするくらいずっと考えた」という趣旨の文章を目にしたこともありました。
今回、年頭の宣言の際、オキニちゃんは、「そう言われた時のために…」と言って、「もう一人は○○さんが良いと思う!」と即、提案してくれました。ずっとぽち太の二輪車の相手を考えてくれていたのだそうです。もう、それを聞いて、ますますオキニちゃんが愛おしくなっちゃいました(照)。

男という生き物は自分勝手なものなので、どうしても自分の欲望を満たすため、二輪車プレイをする時にでも、ルックスやスペック、キャラやテクの面で自分の好みだけで相手の姫様を選んでしまいがちです。
でも、こうすると姫様同士の相性や好き嫌い、テクの差などによって、場合によってはさんざんな目に合うことも予想されます。二輪車をコースの1つに設定しているお店でも、予約の段階で「その2人ではご案内できません」と言われちゃう場合もあります。姫様はあらかじめ、自分が組める相手をお店に伝えていることが多く、お客の側で自由に姫様の組み合わせを決められるのはむしろ少数派かと思います。

また、識者の方の経験談によると、姫様同士が何度も二輪車を組んだことのあるペアでないと、「単なる3Pになってしまう」のだそうです。経験の浅いぽち太などには、「単なる3P」でも、それはそれで楽しそう、とその時は思っちゃいましたが、その方によると、「単なる3P」と「二輪車」は違うのだそうです。その点は今回ぽち太も、「なるほど、そういうことか~」よく認識できました。確かに、「単なる3P」と「二輪車」はまったく別物でした。

いつものように日暮里駅で送迎車に乗り込み、お店に向かいます。このお店は、日暮里駅から送迎の場合、「南改札」を出て外階段を降りたところ、ファミレスのガ○ト前がピックアップポイントです。北改札だと、他店の送迎車と思われる車が多いので探すのが大変ですが、南改札はその点、楽です。まぁ、距離にしたら100mも違わないのですけど。笑
お相手の女性
冒頭にも書きましたように、今回のお相手はオキニの姫様(以下、A姫)を軸にして、ペアを組んで頂く姫様は、A姫に選んでもらった姫様(以下、B姫)です。A姫が美人でスレンダー体型のモデルタイプの姫様だとすると、B姫は可愛くて甘えん坊な妹タイプ。でも、このお店ではB姫の方が先輩格で、出勤も多い人気姫です。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【「単なる3P」とは別次元の二輪車プレイ!! 凄絶な体験に酔い痴しれた120分】

時間より少し早めに呼ばれて階段の下へと行くと、そこにはいつものオキニちゃんの優しい笑顔と、B姫のちょっと緊張気味でこちらを覗き込むようなお顔がありました。前後になった二人に挟まれるようにして階段を上り、お部屋へと入っていきます。

部屋に入ると、オキニちゃんが上着をハンガーに掛けてくれたり、鞄を預かってくれたりしている間、B姫がピタッと体を寄せてきて、妹系の可愛いお顔をぐーーーっと近づけてきて、
B「はじめまして、○○です。今日はお招き頂き、ありがとうございますぅ」と挨拶してくれました。オキニちゃんからは事前に、B姫はこういう挨拶をするんだよ、と聞かされていたので、
ぽ「Aちゃん、Aちゃん、ホントだー。顔、こんなに近いよー!」
と、最初からはしゃいでしまいました。B姫もオキニちゃんと顔を見合わせて笑っています。

3人で横並びに並んでBッドに座り、ぽち太が何とも慣れない感じでソワソワしていると、どちらからともなくおしゃべりしてくれて、とくに初対面のB姫は、「Aちゃんのどこがイイの?」とか、「AちゃんとはいつもどんなSEXしてるの?」などと、場を盛り上げることをいろいろ聞いてきます。B姫は見た目の妹キャラとは裏腹に、けっこうなエロ痴女っぷりです。
そうかと思うと、そのおしゃべりが決して時間稼ぎというわけではなく、積極的にぽち太の靴下を脱がせてくれたり、ズボンのベルトを外しはじめ、それにつられるように、オキニちゃんもぽち太のシャツのボタンを外し始めました。その息はまるで4本の手がある動物のようにぴったり合っていて、どちらかの手がもう片方の手を邪魔するというようなことがなく、ホントにいつもの半分の時間で脱衣完了となったのにはオドロキでした。

オキニちゃんがぽち太の手を取って洗い場へと誘導すると、B姫はすぐに先回りしてシャワーの準備を始め、ぽち太が凹の椅子に腰掛けようとする頃には、湯温も暖まって既に体を流せる温度になっていました。そして片方が洗面器に泡泡を作ったかと思うと、もう片方が背中に回ってその泡泡を流してくれ、片方が前面を洗ってくれたかと思うと、もう片方が後ろから股の間に手を突っ込んで愚息を洗い始めるといった具合で、そのコンビネーションたるや、もう芸術の域です。
“あ~なるほど、二輪車とはこういうことか~”
手練れのふたりのおかげで、開始早々、その極意に触れてしまいました。

そして、ここまでのふたりの連携は見事と言う他なかったのですが、さらに楽しかったのは、ふたりがぽち太の両腕にそれぞれ跨がっての泡踊り~です。
そう姫様のお股に付けた泡泡でお客の腕を洗うアノ洗体技ですね。片方ずつはもちろんこれまでにもやってもらったことはあったのですが、ふたりが同時にキャッキャッと言いながら両方の腕をお股で洗ってくれる…。もー、鼻血が出るくらい楽しかったです。オキニちゃんが事前の打ち合わせで、これは楽しいから絶対やってあげたい、と言っていただけありました。でもこれもたぶん、息の合わないふたりがやったら、見た目的にも、腕への負荷的にも、きっとそんなに楽しくないんだと思います。ちなみに、片方がツルツル、片方がナチュラルですので、腕への感覚が微妙に異なるのもツボでした。

洗体が終わると、次は混浴からのMットです。
オキニちゃんがB姫に、「今日はせっかくだからBさん、ぽち太さんとイチャイチャしててねっ♡」と言って自分からMットの準備を買って出てくれたので、ぽち太は遠慮なくB姫と湯船の中でDKしながら乳繰り合います(その前にウガイ&歯磨き)。
B「んんっ、んんっ」
B姫の嗚咽に似た喘ぎ声が部屋中に染み渡る中、オキニちゃんがせっせとMットの準備をしてくれて、ぽち太はそれを目で追いかけています。舌ではB姫を味わい、目ではオキニちゃんを追いかけるという背徳感が、ぽち太をジワジワと興奮させていきました。
A「は~い、そこまでですよ~、準備できたのでこちらへどうぞ~」
あまりの熱烈なDKぶりに、ちょっと妬いている様子のオキニちゃんが声をかけてくれました。これもまた、二輪車の楽しみですね。笑

そこで渋々切り上げてMットにダイブしますが、普通ならうつ伏せにダイブするところ、オキニちゃんとの事前の打ち合わせで、すぐにMットの上で仰向けになります。
そう、オキニちゃん、責め好きのぽち太のために、Mットは背中面を省略して、仰向けだけにするようB姫に事前に伝えておいてくれたのです。うつ伏せになるとどうしても受け身一方になり、姫様たちの顔も見えないし、今何をされているのかも見えないので、手持ち無沙汰になって苦手!とあらかじめ伝えておいたので、じゃぁ、仰向けだけにしよっか!とオキニちゃんが提案してくれていたのです。

そのおかげで、Mットがこれまでになく楽しかった~。
オキニちゃんにフェラされていたかと思うと、B姫がぽち太の耳をグリングリンと舐めてきます。B姫がぽち太の口内を分厚い舌で蹂躙したかと思うと、オキニちゃんがぽち太の乳首をペロペロと舐め出すといった具合で、次にどちらがどこを責めてくるのか、まったく予想もつかないことの連続で頭の中がどんどんパニクってきます。
ぽ「ひゃっ」
ぽ「へっ」
ぽ「んぐっ」
いつもと違ってそんなヘンテコな声を上げるものだから、オキニちゃんも楽しそうにぽち太を責めてきます。

責め屋のぽち太としては、相手が一人なら、どこを責めてこられようと、それは自分の意識の中では、自分のコントロール下で責めを受け入れています。上手く言えませんが、相手の責めは大体想定の範囲内で(視界に入ってもいるので)、次にどこを責められても何らかの対応(反応?)できるのですが、こうも次から次へと不意打ちの連続だと、脳内の回線がショートしてしまうのでしょう。まさにこれが、単なる3Pとは違う二輪車の楽しさかと思いました。
そんな感じで頭の中が真っ白となったところへ、仕上げのダブルフェラ~~。AVの中でしか見たことなかった光景が現実の眼前に広がって、思わず、
ぽ「おぉぉぉ~~っ、ここはどこだ~、どこなんだ~~???」
と、意味不明な叫び声を上げてしまいました。
A・B「ただのソープランドですよ~♡♡」
B姫とオキニちゃんはそう笑って答えてくれたのでした。

恍惚となって、意識も朦朧とする中(←たぶん、あまりの気持ち良さにウトウトしてただけかも知れません)、オキニちゃんが、
A「どうする? このままシちゃう?」
と聞いてきます。そう、これもオキニちゃんとの事前の打ち合わせで、Mットではほとんど発射までいけたことがないので、フィニッシュはBッドでしたいと伝えてあったのですが、ぽち太があまりにもMット上で悶絶してたので、オキニちゃんが気を利かせてくれたのです。
一瞬、迷いましたが、やはりここは石橋を叩いても渡らないぽち太、安パイを選択してBッドに向かうことにします。
ローションをササッと手際よく落としてもらい、起き上がってバスタオルで体を拭いてもらったところで、B姫が、「飲み物を頼みましょうね」と言って、メニューを見せてくれます。混浴とMットで相当喉が渇いていたので、こういう機転もありがたかったです。

どんな流れでプレイ再開となったのか、あまりよく覚えていませんが、気付くとB姫に押し倒されて、仰向けになったぽち太の左手の方から覆い被さるように、B姫がDKを浴びせかけてきました。ぽち太の視界はB姫によって遮られてしまい、オキニちゃんがどこにいるのか見えなかったのですが、いつの間にか愚息が柔らかく温かいものに含まれるような感覚に包まれたかと思うと、「んっ、んっ、んっ」と愚息を咥えるオキニちゃんの息遣いが聞こえてきました。

オキニちゃんにはそのままフェラを続けてもらうことにして、B姫にお願いして、「顔の上に跨がって~」と顔面騎乗をおねだりします。
A「きゃ~、Bさんエロ~い」
そう嬌声を上げるオキニちゃんに後押しされて、いつもオキニちゃんにしてあげるクンニを、今日はオキニちゃんより先にB姫にしてあげる流れになりました。ペロペロ、ペロペロと舐めていると、ぽち太の顔に跨がっているB姫の腰がガクガク震えてきて、ついに崩れ落ちてしまいました。ぽち太の視界は再びB姫の上半身で塞がれてしまいます。

そこへいつの間にか着帽させた愚息に腰を落としたオキニちゃんの「あぁ~んんっ、んんっ」という艶っぽい声が耳に届き、愚息に強い圧を感じました。
その声に反応してぽち太が腰を律動させようとすると、B姫は「あ~、Aちゃん、いつの間にぃ~」と言いつつ、ぽち太に向かって「だめぇ、もっと舐めてぇ」と、グイグイとおま○こを押し付けてきます。あ~~、今この瞬間、顔騎で1人の姫様を気持ち良くさせながら、愚息はもう1人の姫様に責められてる…という、夢にまでみた体勢が完成してるんだな~と思うと(自分では見えません)、もう天にまで昇る思いでした。あ~、生きてて良かった~。

しばらく顔騎&騎乗位を堪能した後、ぽち太の顔に跨がっていたB姫がぽち太から下り、そのまま勢いよくぽち太の唇を塞いでDKを浴びせてきます。そこで今までB姫によって遮られていた視界がパッとひらけ、ぽち太の視界に愚息に跨がって腰をくねらせるオキニちゃんの姿が目に入ってきました。ぽち太と目が合うと、オキニちゃんは「ぽち太さぁぁん、お久しぶり~~」と言って手と腰を激しく振ってきます。その可愛さに、一気に興奮は最高潮に達して、律動させる腰にも思わず力がこもっちゃいました。
このままだといつもに増して早く果ててしまいそうなので、いったん小休止を挟むべく、体位の転換を申し出ます。オキニちゃんを仰向けに寝かせると、B姫は立ち上がって、私物の電マを取り出してそのスイッチを入れました。たちまち「ウィーン」という電動音が部屋内に響き渡ります。ぽち太はその音に気を取られながらも、またB姫が何をし始めるのか気になりながらも、とりあえずオキニちゃんに正常位で挑みかかりました。

騎乗位でもうだいぶ潤っているので、正常位はにゅるっと。
スムーズな動きで腰を振っていると、順調に波がこみ上げてくる感覚がありました。オキニちゃんに上体を覆い被せていくと、オキニちゃんは、
A「おち○ち○、かったぁ~~い、いいぃぃ~、いっくぅぅ~」
と両方の太股をガクガク、ブルブル震わせて、ぽち太にダイシュキホールドでしがみついてきます。
すると、ぽち太の斜め後方から、
「ウィーン、ウィーン、ウィン、ウィン、ウィーーン」
という電マの電動音とともに、
B「あっ、あっ、はぁ~~ん、あんっ、あぁ~~ん、んんんっ」
とB姫の呻き声が聞こえてきます。ぽち太が腰を振りながらその声の方に振り向くと、なんとB姫が立ったまま腰を前に突き出して、電マで立ちオナニーしています。見ると、床にはポタポタと潮も垂れているじゃないですか。
ぽ「あ~あ~、Bちゃん、イケナイ子だ。床をこんなに濡らしちゃって」
B「だってぇ、ぽち太さん、Aちゃんに夢中なんだもん。アタシ寂しいからひとりでするんだもん」
ぽ「あ~~、ごめんごめん、おいでおいで」
そう言って、狭いベッドですが、オキニちゃんの横にB姫を寝かせると、B姫は早速、「えへへへ」と言いながらぽち太の左手をおま○こに導き、「○れてぇ~」とウルウルした表情でせがんできます。こういう時の妹キャラは反則です。オキニちゃんは愚息に任せ、ぽち太は指に集中してB姫の洞窟探検に出かけます。

すると、B姫の泉からどんどん蜜が溢れ出てきて、体勢的によく見えませんでしたが、後で見るとシーツ代わりのバスタオルはぐっしょり濡れていました。その反応にメッチャ興奮してきて、ちょっと背徳的な考えが頭によぎりました。
そうこれも二輪車ならではのプレイですが、愚息でオキニちゃんを味わいながら、上体をB姫に寄せて、B姫の唇を激しくグリングリンと味わうDKを試みたのです。上手くいっていたかは分かりませんが、指マンを受け入れながらのDKで、まずはB姫の悶絶が昂っていきます。
B「んんん~~~っ」
B姫が腰を仰け反らせていくのと相乗効果となったのか、次にオキニちゃんも再び太股を震わせて顎を大きくあげて仰け反っています。
A「ああぁぁぁ~、いいぃぃ~、このおち○ち○好きぃぃ~、あぁ、いっくぅ」
ふたりの絶叫に乗せられるよう、ぽち太にも大波が押し寄せてきました。
ぽ「ああっ、いく、いく、いくよーーーっ」
A「あぁぁぁ、アタシもいくぅぅーーー」
B「もっとぉ、もっとホジって~、アタシもイクから~~っ」
どぴゅ~~~っと勢いよくぽち太の分身がオキニちゃんのおまん○めがけて飛び出していきましたが、Gに阻まれて短い命を終えました。その瞬間、どーっと上半身をオキニちゃんに覆い被さるような恰好になり、ぜい、ぜい、と肩で息をします。
ぽ「あ~~、メッチャ気持ちいいいいいい」
A「すっごい、おち○ち○、脈打ってる」
B「はぁ、はぁ、3人一緒だったねー。スゴ~い!」

3人で荒い息を整えながらのピロートーク。
さすがに息が上がって最初は会話になりませんでしたが、もう1回飲み物を頼んで一服すると、ようやく息を吹き返したようです。
キャッキャッ言いながら、ふだんするプレイとかの話で盛り上がっていると、そんなエロトークに再びスイッチが入ってしまったのか、プレイ後、腰にタオルも巻かずにBッド上に胡座をかいて座っていたぽち太の太股やら背中をさすり始めたB姫。やがてその手は愚息を捉えました。
が、しかし、B姫の手に捕らえられるより 前から、ゲンキンな愚息はムクムクと起き出し、硬さも十分な硬度になってました。というより、いつもなら発射後はすぐさま「オレの仕事は終わった~」とばかりにしぼんでしまう愚息が、今日は一体どういうワケか、まったく一時的にもしぼんでない気がします。
そんなワケで、ご想像の通り、この後はB姫を正常位で責めながら、オキニちゃんを立たせたまま指マンして、再び床を塗らしちゃったのですが、さすがに長くなり過ぎるので、もうこの辺で切り上げます。笑

後からオキニちゃんに聞くと、この部屋の前を通った別のお客さんが、
「ナニ、この賑やかな部屋は? 楽しそー」
と言っていたそうで、それが姫様たちの控え室で話題になっていたそうです。
それを聞いていた別の姫様も、部屋で常連のお客さんと話をしていたのに、この部屋の喘ぎ声が大きすぎて話に集中できなかったと。
「Aちゃんの喘ぎ声、デカ過ぎだよー。もう丸聞こえでこっちが恥ずかしくなっちゃう♡」
そんな会話が、姫様同士の仲の良いこのお店ではよく交わされるそうです。そうした中で情報交換が行われ、お互いの二輪車のスキルを自然と高めあっているのかも知れません。「単なる3P」ではない二輪車プレイが楽しめるのには、姫様同士の日常の仲の良さも要因のひとつとなっているようです。
今回の総評
「単なる3P」とは別次元の、息の合ったコンビによる二輪車プレイで、大満足の一戦となりました。この連携と、お互いの恥ずかしさやエロさ、そうした部分を見せ合うことで相乗効果の楽しさを高めていく。これが二輪車の醍醐味かな~と、その極意に触れた一戦でもありました。
ちょっと調子に乗りすぎて自慢っぽくなってしまったかも知れず、申し訳ありません。書き手としては反省しきりですが、凄絶な二輪車体験で興奮冷めやらぬ中での執筆となってしまったので、お許し頂ければ幸いです。

ちなみに、オキニちゃんと打ち合わせをしながら、「何で相手はBさんが良いと思ったの?」と聞いてみたところ、「ぽち太さん、責め好きだから、責め好きでも二輪車が楽しめる人が良いと思って」とのことでしたので、やはり今回の最大の勝因は、ひとえにこのオキニちゃんの観察力のおかげかと
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
レベルの高い二輪車プレイが楽しめるところ。それなのにこの料金。
このお店の改善してほしいところ
やっぱり元のハコに戻らないかなぁ。
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