女神昇天(4)補遺(地雷遭遇ゼロの理由) - moonlightの風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『女神昇天(4)補遺(地雷遭遇ゼロの理由)』
タイトル女神昇天(4)補遺(地雷遭遇ゼロの理由)
投稿者moonlight
投稿日2016年10月23日
『女神昇天(4)補遺(地雷遭遇ゼロの理由)』
■1 「女神昇天(4)補遺」について


「女神昇天(4)」で述べたように、【A業態店】及び姉妹店では、写メ日記やスタッフ情報が指名嬢の選択において、非常に有用でした。

これらについては、当初、「【7】ランカー嬢を指名の(注2)」において紹介する予定でしたが、あまりに長文となり注釈の枠に収まりきれなくなりました。従いまして、ここに「女神昇天(4)補遺」として、独立して掲載させて頂きます。

以下は、同店及び姉妹店での愛すべきオキニ嬢たちの列伝(抄)の性格も併せ持っています。ご笑読頂ければ幸甚です。



思えば、私には所謂「地雷遭遇」の経験が殆どありません。

この3年間の私の風活は89回(泡苑46、ヘルス19、ピンサロ7、手コキ1、セクキャバ14、ちょんの間^^;2)。勿論、これらには水着バー(ガールズ・バー)などの非風俗店は入っていません。

以上には、リピートもあり、セクキャバなどでは「天使のココロ」のように1回の来店で7回転という店もあるわけですから、お相手願ったのは実数で74「名」、延べ数で100「人」を超えることになります。

その中で、満足の点でどうか(★3に満たない)と思った例なら、回転制の店で2,3名程なくもないのですが、ハッキリとサービス地雷といえるのは「ちょんの間」の1例のみ(これには理由があります。いわば地雷的行為が回避可能な地雷でした。ちなみに美人でした)。

際どいところでは、メイクやヘアセットなどビジュアル面に限れば、フリーで入ったことを後悔しかけたケースもヘルスで1例ありましたが、彼女もサービスは極上だったので、地雷認定には当たりません(高齢者相手に、賢者タイムなしで60分2本抜きでした)。



事実上、地雷遭遇なしの理由は何か。

これははっきりしています。次の方針で、店・嬢を選択しているからです。

《Ⅰ》馴染み店を作る。それ以外の店に、不用意に行かない。

《Ⅱ》(上の店舗について)写メ日記の内容・更新状況及びスタッフ情報を活用する。

(補)それ以外の店・嬢の新規開拓は、信頼できる情報局ライターの情報・推薦による。

昨年までの私は、A業態専科で馴染み店&姉妹店中心に利用していましたから、最初から《Ⅰ》はクリア。あとは、《Ⅱ》に基づいていかに的確な(その時の希望・動機や、仕事・スケジュール等の条件に応じて)判断を下すかだけの問題でした。

しかし、それはプレイによる満足度を高めるための作業。「地雷回避」が目的なら、馴染み店を選んだ時点で、事実上、すでに達成されているといってよいでしょう。

口コミ風俗情報局における地雷体験談のご投稿には、大雑把にいって次のようなタイプがあるように思われます。

(1)地雷遭遇そのものを読み物として面白く(興味深く)執筆
(2)ご自身の失敗の分析(その原因を分析すれば、成功談に転化可能。情報局ユーザーの店・嬢の選択に役立つ)
(3)地雷嬢を擁する問題店についての(情報局ユーザーへの)警告・注意喚起

これらの中には、何度か利用した良店と目していた店舗でたまたま地雷嬢に当たった事例や、「覚悟の上」で遭遇したというケースもあるでしょう。

しかし、多くの場合、「新規開拓時の不正確な店舗情報」に起因していることが多いのではないかと思います。不正確な店舗情報とは、パネマジ・年齢詐称・不正確なプロフィール、幽霊在籍・架空出勤(→振替)、従業員の不誠実な推奨(または無知)などです。

この点において、嘘がなく、またスタッフ教育・キャスト教育が行き届いている店なら、やがて《Ⅰ》(信頼できる馴染み店)となり、あとは馴染み客として《Ⅱ》(写メ日記やスタッフ情報の活用)に努めればよいことになります。

それでは、信頼できる馴染み店はどうしたら持つことが出来るか。

私の場合は、たまたま20数年ぶりの風俗回帰となった最初の【A業態店】が信頼できる店だったことが幸運でした。では、その幸運に恵まれない方はどうすればよいか。

ご自身の希望(美人に相手をして欲しい、JKとキスしたい、巨乳に触りたい)はひとまずおいて、情報局の信頼できるライターさんの推奨店だけを利用することをお奨めします。現在、私が馴染み店以外の新規店・嬢を新規開拓する場合、この方法をとっていることは上述の通りです。

もっとも、女性と風俗に対する嗜好・欲求・願望は極めて多様ですから、あまりにご自身の希望とかけ離れた選択をするのは無理があるのも事実ですが。



風俗を楽しむ方は、さしあたり次の二通りに大別できるのではないかと思われます。

 (a)確実に心と身体の満足を得たい。安心・安定の相手との良好な関係を持ちたい。

 (b)いろいろな女性を知りたい。楽しみたい。

(b)を求めて新規開拓に努め、かつ成功している皆さんは本当に素晴らしいと思いますし、羨ましいです。しかし、私はその方たちのような「名人」ではなく、ただの風俗好きの「凡人」です。凡人が卓越した「愛の狩人」を気取って冒険に挑んだところで、偶然に恵まれるのでない限り、十分な戦果をあげることは期待できません。

(名人の冒険なら「ハイリスク・ハイリターン」が可能ですが、私などは「ハイリスク・ローリターン」になるのがオチです)。

その意味で、私が採っているのは「凡人が間違えない方法」であり、その結果としての「地雷遭遇ゼロ」に過ぎません。

従って、私の方法は、(b)のために新規開拓で良店・良嬢を発見しようと挑まれる方の役には立ちません。

しかし、例えば地方からの出張など、限られた風活の機会しかないため、失敗したくない、確実に楽しむ可能性を高めたい、少なくとも危険度を抑えたいという方には、ささやかなヒントにして頂けるのではないかと密かに祈りたいところです。


以下、「女神昇天(4)補遺」本編として、【7】注2(オリジナル版)を掲載させて頂きます。






■2 「女神昇天(4)補遺」本編



【7】(注2)  以下は、写メ日記及びスタッフ情報が有益だった幾つかの事例である。ここには【A業態店】のみならず姉妹店嬢や、両店の卒業嬢も含まれている。イニシャルもランダムである。


★3人のオキニ


女神様は、その美貌だけでなく、言葉遣いやマナー・気遣い、顧客本位の丁寧なサービスなど別格的な存在だが、ファンである私の立場から彼女をオキニと呼ぶのはおこがましい。料金も超プレミアムであったし、あくまで別範疇として扱うべきであろう。

女神様を別にすれば、この3年間の私の風活を彩ってくれた三大オキニは、本注で取り上げる[1]R嬢、[2]S嬢、[3]M嬢である。彼女たちは、同店&姉妹店の私のオキニ・ベスト3であるだけでなく、全風俗店通じての歴代ベスト3でもある。もちろん、彼女たち以外のプチ・オキニも多い。【A業態店】と姉妹店の在籍は決して多くないが、採用基準と出勤条件が厳しく、それだけ多くの良嬢が揃っていたのだ。



[1]【R嬢】 オキニとは呼べない女神様を別にすれば、【A業態店】での(従って、風俗での)初めてのオキニがR嬢である。そして、彼女をネット指名した時、選択の決め手になったのは、写メ日記からの情報であった。

まずはRという可愛い源氏名に関心をそそられる。そして、実物も美少女ではないかと予感させる写メ画像(片眼隠しだが、パネマジなし)。実際に逢ってみると、当時20代前半の彼女は10代といっても通用するような美少女のルックスだったが、それが伝わってくる画像だったのだ。

そして、それ以上に、日記の更新頻度と内容。R嬢の初出勤である201*年1月中旬から私の登楼前日の2月下旬まで、約40日間の更新が60回という多さ。内容としても、女の子らしい可愛らしさと、えっちな雰囲気をともに備えた「文章」(かなりの長さ)で、しかも真面目な話題も書けるところから、「この子は、お客さんを大切にしてくれる」「一緒にいて、楽しい時間が過ごすことができる」と私は予想した。

そして嬉しいことに、その予想は現実のものとなったのだ。真面目さと、可愛らしさ、コケティッシュな媚惑がバランスよく保たれた会話。言葉のキャッチボールが巧みで、こちらの話題をうまく受け返してくる心地よさ。あまり喋らない客にも、自分からいろいろと話しかけ、和ませることができるという彼女であるが、おそらくそうであろう。会話を上手に楽しめる頭のいい子なのだ。前半戦終了後の休憩時も、洗体や、A業態特有のサービスの準備中も、片付けの時も、楽しい言葉が交わされ本当に飽きさせない。

だからといって、お喋りに夢中になって時間配分を誤るような落ち度はなかった。一方で、頭の良さや真面目さを感じさせながらも、彼女は何処までも、恋人チックな、いちゃいちゃパラダイスの演出に努めてくれたのだ。あたかも本物のカップルのようなラヴラヴ・ムード。それは、「ドキドキ、いちゃいちゃ、ワクワク」モードとしては、私の風活史上最高の甘さと楽しさだった。その合間にも、ふと見せる小悪魔的な悪戯っぽさで私を惑わせる。

無邪気な子猫のようにじゃれ合う、胸キュンのあどけない笑顔の底に秘められていた、発情期の少女ライオンのような肉食系の情欲。そして・・・



R嬢との初めてのご対面のとき。階上のプレイルームに続く階段のカーテンが開かれると、そこには跪いてニッコリ微笑む美少女。思わず「可愛い」と呟く私。それほど愛らしい彼女に、たちまち私は満面笑顔となったのだが、白と黒のワンピースのミニから長く伸びた生足が眩しく、露出した肩や白い腕もセクシー。こんな魅力的な女の子と二人だけで100分間過ごせるのかと思うと、一層、胸が高鳴なった。その時の鮮烈な光景と心の時めきを、今でも私は忘れることができない。もう一度、あの場面に戻りたい。




[2]【S嬢】 上のR嬢は写メ日記だけで良嬢を発見したケースだが、次のS嬢は、私としては異例ながらプロフ情報(特に画像)で関心を惹かれ、それを的確なスタッフ情報が補完してくれた事例である。

彼女を見つけたのは、その入店前日(201+年10月下旬)。たまたまHPのパネル写真を見て「これは美人!」と直観した私は、店にすぐさま電話した。某有名美人アナウンサーを思わせる透明なコケットリー。全身写真も、モデルのような体型を想像させるバランスのよさ。写真だけを見て問い合わせるなど、普段の私なら考えられない軽挙である。地方在住で登楼の機会が限られているため,キャストの選択には慎重を期すのが私の常道なのに、これに反する妄動?である。

この時、電話応対に出てくれたのは同店グループのトップに近い幹部責任者のひとり。しかし、S嬢初出勤前のこの時点ではプレイについての情報はない。従って彼は、彼女の見目麗しき容姿には触れても、それ以上の無責任な推薦はしない。ここではっきりと「まだ分かりません」というのが、この店らしさである。

それが、翌日(出勤初日)夜の再度の電話の際には「好評です。アンケート、ばっちりです」とサービス面も太鼓判。前年の夏以来,同店&姉妹店の20回を超える利用を通して、客を欺かない「実年齢表記・パネマジなし」のコンセプトや、スタッフから得られる情報が信頼に値することを実感していた私は、ためらわずに彼女の指名を決意した。

実際、その翌々日に次のシフトがアップされると、即座に私は100分コースを予約した(当時は複数のコース設定があった)。この時点で、上京の3日前である。その日のうちに地元百貨店で手土産も購入し、当日を待った。それが彼女のデビュー7日目である。これまではリピーターを持つ定評あるキャストを中心に選んできた私が、こんなに入店早々の新人を指名するとは、まさに異例中の異例というしかない。

初対面の場で、カーテンの向こうに跪いて微笑んでいた白いミニドレスのS嬢は、想像通りの美人。プロフ記載のサイズ通りのボディは,まさにモデル級というべき抜群のスタイル。パネルそのままのミディアムのヘア・スタイルがスタイリッシュで、モデルのような彼女の佇まいにピッタリ。17xcmの長身はハイヒールを履くと178cmの私に並ぼうかというロング・トール嬢だが(しかし大柄の印象ではなく、あくまでスマート美人)、素足になると口づけをするのに丁度よい高さ。

しかし、ご対面の瞬間こそ想像「通り」の美人と思った私だが、正確には想像「以上」だった。同嬢指名のきっかけとなったプロフ画像だが、実際には典型的な「逆パネマジ」のケース。メイクし、ドレスアップした彼女を、プロのカメラマンがライティング等の効果的なコントロールが可能なスタジオで撮影したパネルより、実物の方がずっと魅力的だったのだ。

写真優先の選択とはいえ、実際に指名してみると、S嬢は新人ながらプレイ中のサービス水準が高く、向上心もあるなどA業態姫としての適性も感じられた。実際、彼女は現在、同店グループの看板嬢のひとりである。モデルさながらのスタイルの美女との,淫猥で濃厚な100分間。「うねる腰使い」や「悪魔の潮○きフィンガー」「抜かずの2発」をはじめとする抜群のスキルは、多くの初見客を驚かせたであろう。

さらに講習にも熱心で、A業態特有のサービス・スキルのレパートリーは、初見の1ヶ月半後に裏を返した時、さらに拡がっていた。客に対するサービス精神も旺盛。ちょっとSッ気のあるお仕事派だが、臨機応変で、恋人系いちゃいちゃムードにも対応可能であった。

別職を持ち、そちらでも八面六臂の活躍をしているS嬢だけあって,トークも楽しい。笑うと目がなくなる少女のような可愛らしい面もあるが、基本は大人のお洒落な美女である。その忙しさ故に、出勤日数が限られており、予約困難となっているのが残念だ。彼女にとっては良いことだが。

(私の場合も、出張のタイミングと彼女の出勤が合わないことが増えた。また、上京中に急遽シフトがアップされたので、問い合わせてみたところ、既に完売、という経験もある。それでも、何度も本指を重ねることが出来たのは幸運だったというべきであろう。風俗体験談は3本投稿させて頂いている)。



「プロフ通り・画像通り」で、「スタッフ情報も信頼できた」というのがS嬢の事例だが、考えてみれば、これは店そのものの信用が根底にあるケースといえよう。プロフ情報や写メ日記を精読し、精査したというより、「店を信じちゃった」結果がS嬢との幸せな出逢いだったのだ。その意味では、《Ⅱ》以上に《Ⅰ》が決定的に利いた事例として分類すべきかも知れない。

ただし、このケースも、写メ日記は「指名のきっかけ」にはなっていないものの、「満足度の向上」には繋がった。彼女の人柄や好み、日々の活動等を知り、それが当日の彼女との会話やプレイのスムーズな進行には大いに役立ったのである。その点で、やはり写メ日記の精読は「広義の地雷回避」と無縁ではないのである。




[3]【M嬢】 3例目は、スタッフの推薦だけで指名し成功したケースである。

昨年、初夏の新規入店嬢。春先からS嬢が別職で多忙を極めて出勤が限られ、私の出張スケジュールと合わなくなっていた時期である。上に触れたように、上京中の8月に運良くシフトがアップされたので、急ぎ問い合わせたら、運悪く瞬時で完売というのがこの頃だった。

そうした時にデビュー早々だったのが、若姫のM嬢。「指名のお客さん、皆さんから絶賛ですよ」と教えてくれたのは、若手従業員の中では先輩格に当たるN君。仕事熱心な彼の言葉なら信じることができると思い、早速の指名を考えたが、仕事の関係でどうしても調整がつかない。その頃、すでに9月になっていた。

ところが上京の機会がないままの晩秋、M嬢は1ヶ月ほどの休業。ことによると復帰はないかと諦めかけたクリスマス直前に電撃復帰。もっとも、休みの間も時折、写メ日記の更新があったので、一縷の望みは繋いでいたのだが(ここにも日記更新の効能があった)。

このまさかの復帰は、私の上京2日前の突然のシフトアップで明らかになった。ということは、私も出張中のスケジュールを再調整しなければならない。だが、人気嬢の久々の出勤とあって、即日完売に近い状態。しかもこの時の私は、別のプチ・オキニ嬢の予約の相談を前日から店と進めていた。従って、M嬢の指名に当たっては、店に二重の意味で配慮して貰ったことになる。馴染み店とは、本当に有り難いものだ。

年末近くなって漸く初指名できたM嬢も「逆パネマジ」(同店のお家芸である)の典型だった。初対面で初めて判った、パネルでは想像できない彼女の第一印象は「可愛い」「美白」「胸の谷間」。はたちになったばかりの美肌の輝きは、そもそも写真では再現できないし、黒髪・色白・童顔・巨乳(美乳)と申し分のないビジュアルである。そのルックスの素晴らしさに加え、これらを一層引き立たせたのが、彼女の性格の良さ、ひたむきさであった。

若さ溢れる肢体とのプレイはそれだけで魅力的だが、S嬢同様、スキル・アップにも余念がなく、毎回登楼する度に、講座受講の成果を実感させてくれる向上心が嬉しかった。もちろん、初回からオキニ認定で、上京すると必ず本指名した。

(人気嬢だけに、予約の確保は難事だった。特に、短い上京の旅程中は、「始発便到着後の口開け枠or最終便出発前の夕方枠」のように、登楼が可能な時間帯が限定される。しかも、M嬢はサービス水準の維持を考えて1日4枠のみの出勤である。それなのに希望者が多いので、1週間前の受付開始とともに電話しても、繋がった時にはほぼ完売状態なのだから本当に苦労した)。

だが、その彼女も、私が情報局に久々の風俗体験談を執筆途中だった今夏の初めに、惜しくも退店してしまった。それから既に4ヶ月近く経とうとしているが、その喪失感は半端ではない。せめて、目標を達成しての卒業であったと祈りたい。

結果的にラストとなった、卒業2ヶ月前の登楼時、彼女はドレス、私はスーツ着用のままで最後まで○しあった第1ラウンド。「スーツ姿がセクシーなの!」と、私を見下ろしながら喘ぐ美少女の吐息が忘れられない。次の機会には、私は着衣、彼女には全裸ハイヒールでのプレイをと思っていたのだが、それも叶わぬ夢となった。

M嬢には、かの○隊長も注目していた。顧客本位のプレイ(それは神認定の域に達するといってよい)を身上とする白肌美巨乳の黒髪美少女に対し、さすが名人の慧眼である。それだけに、指名を予定しながら、卒業に際どく間に合わなかった○隊長の悲嘆は察して余りあろう。

(M嬢の体験談は未投稿ながら、コラム「非日常の悦び」で着衣プレイについては寸描したのが、彼女の現役中、唯一の拙稿となった)。

(この注、続く)






※ 写メ日記やスタッフ情報により良嬢を発見した事例の中には、同一嬢の移籍前後の比較ができる興味深いケースに遭遇したこともありました。それも含めて、以下の次稿で紹介させて頂きます。

★「女神昇天(4)補遺2 - 同じ嬢でも店が変われば -」
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シチュエーションプレイが出来ると嬉しい
あいさつ
風俗は楽し過ぎるので、日常的に嵌まらないよう、地元では自重。専ら出張時のソープに限定しています。それだけに一回一回が貴重なので、店と姫様の選択は大切。失敗がないように確実な店に行き、指名も事前に調べた上で、が基本です。故あって、例外が生じることもありますが。よろしくお願いします。

・・・の筈でした。それが情報局を読むようになって、2016年以降、風活の地域・業態が拡大されました。禁断の地元解禁も・・・。

ちなみに、回転系のヘルプ嬢は除いて、地雷遭遇は殆どゼロ。その秘訣は次の通りです。

(1)馴染み店以外には行かない
(2)馴染み店在籍嬢の写メ日記精読、及びスタッフ情報の徹底利用
(3)新規店の場合は、情報局の信頼できるライター諸氏の推薦による

要するに、風俗の達人ならぬ凡人(私)にとっては、「冒険をしない」「無計画な利用をしない」がリスク回避の最大の要件ということですね。
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