満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れもともとこちらの「ちゃんこ西船橋店」にはHK○48の「田○芽瑠さん」の雰囲気がある「芽瑠ちゃん」というオキニちゃんがいます。
ただ「芽瑠ちゃん」に会う前に気になっていた□□ちゃんがいました。
その娘はレア出勤でどうも会うのは難しそうと思っていた、それが今回の□□ちゃんです。
芽瑠ちゃんが昼職の関係でなかなか会うタイミングが合わない中、□□ちゃんが会えるタイミングが出来ました。
レア出勤な□出勤ちゃん、やっと来た会うこのチャンスを逃して良いものか?
「いやっ、チャンスは自分で掴み取るもの」
と自己都合的な解釈のもと会う決心がつきます。
ごめんなさい、芽瑠ちゃん
お店に電話の前に局割を確認。
〜局割〜
70分:9,000円
90分 :13,000円
110分:17,000円
130分:21,000円
160分:27,000円
190分:33,000円
何回でも利用可能で写真指名無料
近隣の交通費無料(一部エリアの交通費は別途料金)
本指名は別途料金になるようです。
電話対応は前回、前々回同様とても親切丁寧な対応でした。
口コミ投稿割引もちゃんと適用していただきました。
当日は一時間前に確認の電話をすると
「30分くらい早くても大丈夫ですよ」
とのことなので早めにホテルへ向かいます。
前2回とは違うホテルへ入ろうとしましたが祝日夜ということだからか?満室で入れず、結局いつもホテルAへ
部屋に入って写真を撮り、体を制汗シートで隈なく拭いてからお店に電話。
「10分くらいで女の子が伺います」
との事で湯舟にお湯を貯めて待っているとドアが叩かれました。
●プレイ内容ままちゃん:「お待たせしました
」
ぴちぴちとした今風の19歳というよりは落ち着いていて優しい雰囲気が漂う女の子がドアの前に
お顔立ちはこねほ好みの可愛い系で当たり感を感じます!
こねほ:「こんにちは〜寒かったでしょう〜暖房最強にしておいたからね〜どうぞ〜」
と部屋へ誘います。
ままちゃん:「あ〜
暖っかいです〜
」
と言って上着をハンガーに掛けてからソファへ並んで座ります。
こねほ:「先にお支払いするね」
と言ってデリではいつも通り封筒にてお支払いすると
ままちゃん:「あっ
可愛いですね
こんなふうにされたの初めてです
」
こねほ:「そうなんだ!喜んでくれて良かったよ、メッセージの返信ありがとうね」
ままちゃん:「こちらこそ、メッセージありがとうございました
会うのが昨日から楽しみで凄く嬉しかったです
」
と先にお店にインコールしてもらい、ここからお仕事や西船橋のホテル事情なんかの話をしながら距離を詰めていきます。
ままちゃん:「シャワー浴びましょうか
」
こねほ:「そうだね、脱がせていい?」
ままちゃん:「この服、脱がせにくいかも
私から脱がせてあげる
」
と言ってこねほのシャツのボタンを外していき先にパンイチにされてからいよいよままちゃんの番。
ワンピースですが大きい胸に引っかり笑いながら下着姿に
こねほ:「黒でセクシーだね」
とブラジャーに顔をつけて「スーハー・スーハー」してから
ままちゃん:「生理が終わったばかりでナ○キンが付いてる
」.
と言いますが抱き寄せて唇を重ねフレンチキスをしながらキス好きか?の確認作業。
唇をハムハムしながら舌を絡めると直ぐにNDKに。
*即でキスになりましたが女の子のご好意によるものですので強制はしないで下さい。
ホックを外して「くんくん・スタンバイOK」のまま濃厚なキスをかなりの時間楽しみます。
頃合いを見てブラジャーを手に取って「くんくんくん」
ままちゃん:「も〜
○いよ〜
」
と慌てるままちゃんのリアクションが笑いながらも素過ぎて嬉しいです。
こねほ:「全然、良い匂いだから大丈夫よ〜」
と前屈みになり黒いセクシーなパンティを脱がせます。
ままちゃんが言った通りナ○キンが付いていたので「パンティ・くんくん」は回避です。
なぜかって?
紳士
ですから。
パンツを脱がせてもらい浴室へ。
もちろんいちゃいちゃと洗い合って、拭き合ってベッドイン。
布団に潜って抱き合いステキなキスの時間。
唇を舐め合うキス好きと分かるキスいくらでも出来てしまいまい
こねほ:「唾ちょうだい?」
にも従順に口の中へ流し込んでくれます。
上になり
こねほ:「苦手な所とか擽ったくなっちゃうところとかある?」
ままちゃん:「・・・分からないけどダメだったら言うね
」
の答えに「舐め好き3点セット・フルコンプ」への道筋が見えてきます。
まずは耳舐めてみると
ままちゃん:「ぁっ
ぁぁっ
ぁぁぁん
」
と感じているようでイヤ感はなく首、腕、指と舐めてバンザイさせて腋の下をぺろぺろ
ままちゃん:「ぁあっ
ぁあぁっ
ぁあぁあぁん
」
と少し喘ぎ声が大きくなったので
こねほ:「腋の下気持ちいい?」
と更にぺろんぺろんすると
ままちゃん:「あぁん
気持ちい
ぁあぁあん
」
と腋の下大好きなようですので両腋の下しっかりと舐めさせてもらい
こねほ:「背中は感じるかなぁ?」
ままちゃん:「・・・
分からない
」
こねほ:「じゃあうつ伏せになってみようか」
と言ってうつ伏せにしてからうなじから舌を這わせ、背中を右から左。上から下と何往復も這わせてからお尻をぺろぺろ。
ア○ルに軽く舌を充てて上下動すると
ままちゃん:「んっ
んんっ
ぁぁん
」
と少し違う反応に
こねほ:「ここは嫌だった?」
ままちゃん:「・・・
気持ちいけど・・・
恥ずかしい
」
と嬉しい答えに舐めまくったのは言うまでもなくここで
舐め好き3点セット・フルコンプ
最近調子良いです!
あそこに手を充てると愛液が凄いことに!
手に取ると伸びるので
こねほ:「まだ触ってないのにこんなになってるよ」
と伸びる愛液を見てもらうと恥ずかしそうにしますが
こねほ:「舐めて欲しい?」
ままちゃん:「・・・
舐めて
欲しい
」
こねほ:「ままのおま○こ舐めて
ってお願いしてくれる?」
ままちゃん:「ままの
ままのおま○こ舐めて
」
と意外にあっさりと言ってくれて拍子抜けしましたがクリ○○○に舌を充てて上下してみます。
ままちゃん:「ぁあっ
ぁぁん
ぁあぁあん
」
あまり激しく喘ぐ感じではなく内に秘めて感じているようでそのまま続けてみると
ままちゃん:「ああん
ぁあん
ぁあぁあん
」
結構な時間舐めてみましたがイク感じにはならず指を入れてみるとしっかり濡れて簡単に入っていきGスポット付近をソフトに撫で撫で
ままちゃん:「ぁあん
ああん
あああ〜
」
と喘ぎ声が大きくなったので少し奥へいれてみるとかなりの狭さですのでゆっくとストロークして
ままちゃん:「あぁ〜
ぁあ〜
あぁぁあ〜
」
良い感じで喘いでくれて指を2本でゆっくり出し入れ
ままちゃん:「ぁあっ
あぁぁっ
ぁぁあぁん
」
こねほ:「1本の方が気持ちいい?」
ままちゃん:「・・・
1本の方が
気持ちい
」
とのことでゆっくり出し入れをすると
ままちゃん:「あん
気持ちい
ああん
」
と体を振るわせながら感じてくれて続けていると
ままちゃん:「あぁ〜
ぁあぁあ〜
ああああ〜
」
とこの日1番の喘ぎ声が聞けてグッタリしてます。
イッてくれたか?分かりませんが時間を考えて攻守交代してもらいます。
ままちゃんが上になりキスからスタート。
意外とキスから始めてくれる娘がいなくお願いする事が多いので自らキスからしてくれのはかなり嬉しです。
もちろん唾液交換ばりの超NDKを楽しんで耳舐めをお願いするとしっかりと耳穴までぺろぺろ舐めてから舌をねじ込んでくれます。
乳首へ行き周りを円を描くように舌を這わせて焦らされます。
乳首を吸われるとしっかり吸ってくれるのでとても気持ち良く思わず喘ぐと嬉しそうに反対乳首をしっかり責めてくれてから愚息へ。
F○は袋をさわさわ撫で撫でしながら鬼頭から溢れる我慢汁を丁寧に美味しそうに舐め取ってくれます。
竿を手に取ってぺろぺろしてから咥えて口内で舌先を使いレロレロしてくれます。
舌先で、レロレロ、コロコロと転がすF○は19歳とは思えないテクニックに驚愕しながら気分を高めます。
咥えてのノーハンドストロークで波が来てしまったのでスマタをお願いし騎乗位スマタへ。
所謂マン○リスマタで愚息におま○こを擦り付けてくれてから正常位スマタで大きい波を捉えてのままちゃんのお腹にフィニッシュで
後処理をして歓談タイムになり
プロフィールでは1○歳とありますがこの落ち着き振りに
こねほ:「お酒って好き?」
とカマをかけてみると
ままちゃん:「まだ1○歳だから飲めないんですよ
」
こねほ:「本当に1○歳なんだ〜少しサバ読んでると思ってた?!」
ままちゃん:「え〜
もっと年上に見えるってことですか
」
こねほ:「ごめん、本当に落ち着いていて可愛いんでもう少し上かなぁって思ってた」
ままちゃん:「確かに1○歳に見られないんですよね〜〜
」
なんて話をしながら時間を過ごしてなんとなく唇を重ねるとまたまたキスの時間になりそのまま15分くらいタイマーが鳴るまでいちゃいちゃしてくれました。
お風呂でしっかり温まりつつもお互いの仕事の話なんかで盛り上がってから浴室をあとにします。
着替えながらいつも通りの飲み物とチョコレートの差し入れに
ままちゃん:「初めてみるチョコレートだ
美味しそう
」
と凄く喜んでくれて部屋を出る前に抱き合ってキス。
ホテル名前で
ままちゃん:「今日はありがとうございました
楽し過ぎました
」
こねほ:「こちらこそ、凄く楽しくて癒されたよ、また来るね」
ままちゃん:「1年後でもいいんで待ってます
」
と何とも微妙な返しに笑い合いながらバイバイしました。