満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ全国201万人の「
可愛ぽちゃちゃん好き
」のユーザー様方、大変お待たせいたしました。
シリーズ
こねほが行くあなたの街のちゃんこ
〜みんな大好き
可愛ぽちゃちゃんを求めて〜
年末スペシャル第1段です
第2段が果たしてあるのか
乞うご期待
新大久保店、渋谷、町田、小田原、八王子、蒲田と来て、今回はシャープ7となるお店は皆さん長いことレポをお待ちいただいていた「ちゃんこ西船橋店さん」です。
在籍一覧でチェックしていた12月に入店したばかりの新人△△△ちゃん。
毎回お礼の日記を個別に丁寧に上げている真面目な感じに好感を持ってマイガール登録していました。
自宅の埼玉から千葉のお店なので自分の仕事が休みでないと行けません
ですので△△△ちゃんの出勤を日々確認していてやっと行けそうな日が上がりました。
前日ですがお店に電話する前に局割を確認
〜局割〜
70分:9,000円
90分 :13,000円
110分:17,000円
130分:21,000円
160分:27,000円
190分:33,000円
何回でも利用可能で写真指名無料
近隣の交通費無料(一部エリアの交通費は別途料金)
本指名は別途料金になるようです。
男性スタッフ:「はいっ
ちゃんこ西船橋店です
」
デリヘルの受付とは思えない程の明るく大きな声に好感が持てます。
こねほ:「口コミ風俗情報局のサイトを見てお電話しているんですが明日の予約ってお願い出来ますか?」
男性スタッフ:「ありがとうございます
女の子はお決まりでしょうか
」
こねほ:「△△△さんなんですが、サイトにある局割の90分13,000円でお願いしたいんですが」
男性スタッフ:「△△△ちゃんですね、少々お待ち下さい・・・明日は出勤○時からですが何時からとかご希望はございますか
」
こねほ:「空いていれば口開け○時からお願いします」
男性スタッフ:「大丈夫ですよ、90分13,000円ですが、西船橋駅近辺のホテルはご存知でしょうか
」
こねほ:「はい、初めていきますがホテルAを考えてます
」
男性スタッフ:「ホテルAで大丈夫です、では1時間前の■時に確認のお電話をよろしくお願いします
」
こねほ:「了解しました、明日よろしくお願いします」
男性スタッフ:「明日お電話お待ちしております
」
という感じでもの凄い丁寧に対応いただき口開けの予約が出来ました。
さて当日
初めての西船橋なんでホテルの場所の確認もあるので早目に家を出ましたが早く着き過ぎてしまいド○トールコーヒーで寒さを凌ぎレポなんかを書いて、1時間前の確認の電話。
出勤確認が取れていますとのことで暫し、時間を潰してホテルへ。
入室後、部屋の写真を撮り浴槽にお湯を貯めながらお店へ電話します。
いつも通りの制汗シートで身体を隅々拭いて△△△ちゃんを待ちます。
●プレイ内容芽瑠ちゃん:「こんにちは
」
ドアを開けるとややぽちゃな感じの黒髪の女の子が立ってます。
こねほ:「こんにちは、どうぞ〜」
芽瑠ちゃん:「よろしくお願いします
」
こねほ:「可愛いね、めっちゃ嬉しんだけど!」
芽瑠ちゃん:「え〜
嬉しいです
ありがとうございます
」
とマスクを外し荷物を置いてソファに並んで座ってくれます。
LINEでインコールしてもらい封筒でお支払いすると
芽瑠ちゃん:「可愛い封筒
初めてです
嬉しい〜
」
と凄く喜んでくれます。
そこから埼玉から千葉まで来た経緯や写メ日記の事なんかを話しながら場の雰囲気を良くしていきます。
こねほ:「まだ緊張してる?」
芽瑠ちゃん:「はい
少し
」
こねほ:「じやぁハグっ」
と手を広げると胸には飛び込んで来てくれます。
こねほ:「可愛いお顔見せて」
芽瑠ちゃん:「恥ずかしい
」
と言いながら見つめ合うとそのまま唇は重なりフレンチキスを数回。
少し舌を絡ませると併せてくれてDKへ。
少しだけ楽しんでから
こねほ:「シャワー浴びちゃう?」
芽瑠ちゃん:「はいっ
」
いちいち可愛いです。
その時点で
可愛ぽちゃちゃん
」認定です。
芽瑠ちゃんはワンピースでしたので一気に脱がせてしまうと可愛らしいグリーンでパステル調のブラジャーとパンティのセット。
こねほ:「可愛い芽瑠ちゃんに似合ってるね」
芽瑠ちゃん:「ありがとうございます、今日初めて付けてきたんです
」
こねほ:「え~~嬉しい!」
と言ってブラジャーに顔を付けて、ハローさんが考案した「くんくん」へのプレリュード「すーはーすーはー」してみます。
こねほもパンイチまで脱がされて抱き寄せます。
ブラジャーのホックを外して満を持しての
「ブラジャー・くんくん」
芽瑠ちゃん:「ダメですよ~
汗かいてるんですから~
」
と全力で恥ずかしがってくれます。
待っていた嬉しい反応です。
流れが良いのでそのまま屈んでパンティを降ろして
「パンティ・くんくん」
芽瑠ちゃん:「ホントに汗かいてるから○おいますよ~
」
こねほ:「大丈夫だよ~新品なんだから~凄くいい匂いだよ~」
芽瑠ちゃん:「ホントですか~
」
「くんくん・フルコンプ・フローム・すーはーすーはー」
ありがとう
ハローさん
序盤からかなり和気あいあいで浴室へ。
可愛ぽちゃんと一緒は幸せです。
浴室でも慣れてないという洗体に悪戦苦闘、初めて使う「うがい薬」にむせ返ったりと素人感満載です。
洗い合いっこしてからベッドへ。
照明を少し落として間接照明で雰囲気はムードアップ。
布団に入って抱き合って早速キス。
舌を絡めたり、舌を吸いあったりと併せてくれます。
芽瑠ちゃん:「いきなり激しいっ
」
とキスに驚きつつもしっかり対応するあたりはキスが好きなんでしょうか?
久し振りに
オキニちゃん候補
のマジックナンバー①が点灯です。
体勢を上に変えて首筋から耳舐めすると
芽瑠ちゃん:「ぁっ
ぁあっ
ぁあぁっ
」
腋の下も舐めてみましたが恥ずかしいいのか擽ったいのか微妙な感じでしたので早めの撤退で指を1本1本舐めると
芽瑠ちゃん:「ぁん
ぁあん
気持ちい
」
こねほ:「舐められたことないの?」
と言って更に吸い付き自分の指を芽瑠ちゃんの口元へ持っていくと
芽瑠ちゃん:「ああん
舐められたこと
ないです
」
と言いながらこねほの指にむしゃぶりついてます。
お互いに指を舐め合ってから芽瑠ちゃんの唾液まみれの指で乳首をさわさわしてあげると
芽瑠ちゃん:「あっ
ぁあぁあん
ぁあぁっ
」
こねほ:「おっぱい気持ちいい?」
と今度は乳首を口に含んで吸ってみると
芽瑠ちゃん:「おっぱい
おっぱい気持ちい
気持ちいい
」
と喘ぎ声が大きくなり体も捩りだします。
こねほ:「背中って感じる?」
芽瑠ちゃん:「・・・分からない
」
横に向いてもらいうなじから舐めて、背中に舌を這わせると
芽瑠ちゃん:「ぁっ
ぁっ
ぁあっ
」
と体をぴくっぴくっさせます。
そのまま舌を使って背中を上下左右と舐め回すと
芽瑠ちゃん:「ぁあん
ぁあっん
気持ちいい~
」
と背中はお気に召したようでそのままお尻を舐めてア○ルに舌を充ててみると
芽瑠ちゃん:「いやっ
○いからっ
」
というのでここも深追いはせず反応が良かったおっぱいを揉み揉みしながら乳首を吸うと
芽瑠ちゃん:「おっぱい
凄い
おっぱい気持ちいの
」
とやはり性感帯のようであそこに手を充ててみます。
やはり、といか当然の如く愛液で溢れかえっております。
クリ○○○を優しくさわさわすると
芽瑠ちゃん:「ぁっ
ぁあっ
ああん
」
こねほ:「気持ちいい?」
と舐めにかかると
芽瑠ちゃん:「うん
凄いっ
気持ちい
」
こねほ:「クリ好きなんだね」
と舌を充ててクリ○○○の両サイドを上下
芽瑠ちゃん:「ああん
クリっ好き
気持ちいい〜
」
を聞いて更に舐め回しすと
芽瑠ちゃん:「中っ
中も
して欲しい
」
と嬉しい言葉に中指でGスポット付近を撫でると
芽瑠ちゃん:「ぁあぁ〜
中っ
気持ちい〜
」
こねほ:「中じゃなくておま○こでしょ」
と更に奥へ入れて撫でると
芽瑠ちゃん:「おま○こ
おま○この奥
気持ちいいですっ
」
更にそこからを出し入れしてみると
芽瑠ちゃん:「凄いっ
イッちゃう〜
イク〜
」
とこの日1番の喘ぎ声と共にイッてくれたようでそのまま続けてみると
芽瑠ちゃん:「ああん
私が
私も舐めたいっ
」
こねほ:「おち○ち○舐めたいの?」
芽瑠ちゃん:「おち○ち○
舐めたいの
気持ち良くしたいの
」
ここで攻守交代です。
いきなり愚息を舐めに行きますので抱き寄せてキスからスタート。
舌を吸い合っての唾液交換を厭わないここでも激しい超NDK。
こねほ:「キス上手いね?キス好き?」
芽瑠ちゃん:「うん
好きっ
」
と更に唇を貪り合いキス好きが確定!
マジックナンバー1が消えて
オキニちゃん候補
が確定です。
乳首を責められ、リップされながら下半身へ。
愚息に到着すると我慢汁をぺろぺろしながら
芽瑠ちゃん:「どうされたいですか?」
こねほ:「舐めてみて」
手コキしながら舐めるので、最初は手は使わないで舌だけで舐めてみてお願いすると竿全体、袋と丁寧に舐め回してくれます。
咥えてストロークしてもらっていると波が来てしまいスマタをお願いします。
あまりした事がないらしいので「練習のつもりでいいよ」
と伝えて騎乗位でマンズ○スマタ
芽瑠ちゃん:「ぁあっ
気持ちい
気持ちいい〜
」
とぎこちなく腰を動かし
こねほ:「おち○ち○がおま○こにあたって気持ちいい?」
こちらも下からおっぱいを揉み揉み
芽瑠ちゃん:「スゴイっ
あたって
気持ちいです
」
と芽瑠ちゃんは感じているようですが波がそこまで来ず正常位スマタへ体位変更。
ムチムチの太ももとクリ○○○に挟まれて腰を振ると愚息は硬度MAXに。
芽瑠ちゃん:「ああん
あああ〜
気持ちいい〜
」
と芽瑠ちゃんの喘ぎ声も手伝ってそのままお腹にフィニッシュ
2人で後処理をしながら今回お店に来て指名した経緯なんかを話ながら、チョコレートや飲み物の差し入れを渡すと
芽瑠ちゃん:「全部好きなやつです
日記にも書いてないのにどうして分かったんですか
」
こねほ心の声:「いつも女の子に上げてるのと同じで女の子はみんな好きっぽいから・・・」
とは思っていてもいう訳にはいかず
こねほ:「良かった〜全部気に入ってくれて」
とお茶を濁します。
ホントに凄く喜んでくれて、裸のままベッドの上にそれらを並べて写メに撮ってくれてました。
時間を確認すると最後のシャワーを除いても残り20分くらいありましたので抱き合ってお互いに気持ちのいい所を触り合っていちゃいいちゃタイムに凸入。
芽瑠ちゃん:「あ!
またこんなに硬くなってる
」
愚息をさわさわ。
こねほ:「ローション付けて手コキしてくれる?」
芽瑠ちゃん:「うん
」
とあまり使ったことがないというローションを手に取り愚息に直接かけようとしたので
「手に取ってから体温で温めてから塗った方がいいよ」
とお願いします。
キスしながら、乳首を舐められながら、あそこを触りながらと色々とローション手コキを楽しんでいるとアラーム音。
そのまま続けてくれますが波が来そうで来ないので、湯船に入る時間を考えて浴室へ。
お風呂に浸かり、昼職や地元のこと、西船橋のことなどを話しながらゆっくり温まりました。
心も体もぽかぽかになり部屋を後にします。
ホテルを出てお別れの交差点で
芽瑠ちゃん:「今日はありがとうございました、また会いに来てくださいね
」
こねほ:「もちろん、年明けたら会いに来るから」
再会を約束して笑顔でお見送りしてくれました。