満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ数日前にこちら「蒲田ウルトラギャラクシーさん」デビューを飾り、見事にオキニちゃん候補の「由理ちゃん」に出会えました。
さすが名立たる先輩ユーザーさんからお薦めいただいたお店のクオリティに驚き、感動しつつ密かに「由理ちゃん」の裏返しのタイミングを見計らっておりました。
由理ちゃんは順調に2日、3日、4日と出勤を重ねて写メ日記もちゃんと上がって
「未経験だけどどうやら続きそうだな~」
と思って自分は別の風活に勤しんでいました。
そんな仕事が休みの日「由理ちゃん」の日記を見ようとマイガールの画面に行くと「この娘は削除されました」の文字に
「まじか?!」と思いホームページの在籍一覧を見ると昨日まであった「由理ちゃん」写真は見当たらず・・・。
やはり良い娘ほど早く退店してしまう、早めの裏返しをすべきでした
そんな気持ちが落ちかけている心を埋めてくれるのはやはり新しい素敵な可愛い女の子。
由理ちゃんの日記から性懲りもなくその日の出勤を眺めると何人か気になる女の子。
しかも、待機中です。
気付いたら電車の中にいました。
無意識って怖い
前回一度行っているので受付場所は問題ありません。
オートロックも某金冠ち○さんから覚え方をご教授いただいてます。
受付へ行くと相変わらずの受付の慌しさ。
平日の昼間だというのにどんだけ皆さん若い女の子と遊びたいんだ!と自分の事を棚に上げて受付を待ちます。
自分の番になり写真を見せていただくとさっきの気になっていた△△△ちゃんの写真があります。
なんでも今日体験入店らしく今指名すれば最初のお客さんになれるとか!
もう、即決です。
「まいど割」を申請してお支払い後、お見送りしていただきホテルへ。
ルーティンである制汗シートで全身を拭いてお湯を貯めつつお店へ電話して△△△ちゃん到着を待ちます。
●プレイ内容ドアを開けるとそこには背の高いハーフ系の綺麗系の娘が立ってました。
こねほ:「こんにちは、どうぞt~」
と部屋へ招き入れると洋服はニット素材のアウター、レザー素材のミニスカート生足という今時感溢れる娘です。
ありすちゃん:「こんにちは~よろしくお願いします」
と入室の際にこねほの靴の向きはちゃんと直してくれます。
こねほ:「初めましてだね~上着掛けるよ」
と言って脱いでもらいハンガーへ掛けてベッド縁に腰掛けてもらいます。
ありすちゃん:「なんか初めてのお客さんが優しい方で良かった」
こねほ:「あっ初日で僕が初めてか?!でもなんか落ち着いてるね、何歳だっけ?」
ありすちゃん:「2X歳です、落ち着いて見えるってよく言われます、先にお店に電話しますね」
とあまりニコニコした感じではないので
こねほ心の声:「もしかして、やっちゃった?!」
と思いつつもこちらは極力笑顔で丁寧を心掛け
こねほ:「うん、お願い」
と言ってお店にインコールをしてもらい、電話を代わり注意事項などを聞いてお返しして終了。
こねほ:「こういうお仕事は初めて?」
ありすちゃん:「はい、初めてなんです」
こねほ:「じゃあっ」
と言って手を広げると胸元に飛び込んで抱きついてきます。
ありすちゃん:「温かいですね
」
こねほ:「そう?ありすちゃんも温かいよ」
と見つめ合うと自然に唇が重なります。
こちらとしてはフレンチキスで「キス好き?」か確認しようと思っていましたが、ありすちゃんから舌を出して絡めてくる積極的なキスに希望の光がさしてきました
そのまま服の上からおっぱいを揉みながらDKから徐々に舌を吸い合うような感じのキスになっていきます。
しばしこのキスを楽しみ
こねほ:「シャワー浴びちゃう?」
ありすちゃん:「お風呂でいちゃいちゃしたいからお湯貯めよう
」
と笑顔も出てきました。
ありすちゃん:「1枚ずつね
」
と言ってここから脱がし合いっこ。
お互いに下着姿になって抱き合いブラジャーのホックを外し温もりを感じながら濃厚なキスを楽しみそちらに意識を飛ばします。
程良い頃にブラジャーを手に取り「くんくん」
ありすちゃん:「えっやだー
お兄さん変○
」
と笑っての対応なんで
でしょう。
こちらがブラジャーを置いている隙に、危機察知能力をお持ちなのかパンティは自ら脱がれてしまい
「ノン・パンティ・くんくん」
落胆を顔に出さず2人で浴室へ行くと、湯量が激細のためまだ3分の1くらいしか浴槽にお湯がありません。
ありすちゃん:「じゃあ、くっついてよう
」
とベッドにもぐって抱き合い
ありすちゃん:「お兄さん、温かい
」
こねほ:「ありすちゃんも温かいよ」
ありすちゃん:「ほんと
冷たくない
」
こねほ:「冷たくないよ」
ありすちゃん:「もっと足絡ませてくっつこうよ
」
と言って超密着です。
勿論そこから超NDKに。
唾をたっぷりいただきます。
ありすちゃん:「お兄さんのキスってエッチ
」
こねほ:「ありすちゃんだって凄いエッチだよ」
ありすちゃん:「アリスエッチなの
今日はありすの初めてみんなもらってね
」
と惚れてまうやろ〜的な言葉に手練れ感を感じますがそんなのお構いなしの自分はメロメロ、ホントちょろいです。
そこから首筋から舐めておっぱいを揉みながら乳首をぺろぺろ
ありすちゃん:「ぁっ
ぁあっ
ぁああん
」
と感度は良さそうな喘ぎ声に乳首を口に含み揉みながら吸うと
ありすちゃん:「ああん
気持ちいい〜
お兄さん激しい〜〜
」
こねほ:「激しいのはイヤ?」
ありすちゃん:「激しいの好きだけどもっと後がいい
最初は優しくがいいなぁ
」
と言われて優しくを心掛けて乳首を舐め回すと
ありすちゃん:「ああ〜
お兄さんの舐め方スゴい
スゴい気持ちいい〜
」
こねほ:「おっぱい感じるんだ?」
と更に舐め回すと
ありすちゃん:「ぁああぁん
ダメつ
ダメっ
」
こねほ:「辞めちゃっていいの?」
ありすちゃん:「辞めちゃイヤっ
もっと欲しいのっ
」
と欲望に正直で可愛いなぁと思いながらおっぱいを楽しみお湯は貯まったかなぁ?と思い見にいくと
こねほ:「まだ半分だね~」
ありすちゃん:「じゃあまだくっついてよう~」
ほんとくっついているのが好きな娘です!
足を絡めて抱き合い直ぐにNDK。
こねほ:「唾ちょうだい」
ありすちゃん:「変○なんだから〜」
と言いながらも口に流し込んでくれます。
さっき気持ち良かったと言われた乳首をまた舐め回すと
ありすちゃん:「あぁあん
お兄さんの舐め方
スゴいっ
」
と手を上にしているノーガードの腋の下へ舌を舐めると
ありすちゃん:「あん
そんなところ
ダメっ
」
こねほ:「気持ちいいんでしょう?」
と更になめると
ありすちゃん:「あぁああん
そんなところ舐められた事ないから
でも気持ちいっ
」
と腰を動かしながら喘ぎまくりなので反対の腋の下も舐めてあそこに手を充てると凄い濡れ方に
こねほ:「まだ触ってないのにこんなに濡れて!エッチだなぁ」
とさわさわすると
ありすちゃん:「お兄さん上手いからっ
ダメっ
気持ちいい〜〜
」
こねほ:「ここは好き?」
とクリ○○○を撫でると
ありすちゃん:「そこっ
気持ちいい
凄いいっ
」
とどんどん大きくなる喘ぎ声に
こねほ:「そこじゃなくて、クリでしょう?」
と更に撫でると
ありすちゃん:「あぁあ
クリっ気持ちいいの
気持ちいいのっ
」
と凄い感じまくってくれて指を入れてみると案の定ヌルヌルで直ぐに入っていきGスポットあたりを撫でると
ありすちゃん:「ぁああぁん
そこも
気持ちいい
」
ゆっくりストロークしてみます
ありすちゃん:「ああっ
気持ちいっ
気持ちいっ
」
と気持ちいっを連呼に更にストローク
ありすちゃん:「凄い
お○ん○が
お○ん○が気持ちいっ
」
と今にもイきそうなほどの喘ぎと悶えですがシャワー前なので横に寝そべると
ありすちゃん:「もともとイキ難いんみたいなんだ〜
」
と少し安心する言葉をいただき浴室へいくとお風呂7分目なのでそのままお風呂へ。
ありすちゃん:「お風呂でもくっつくの好き
」
自分がありすちゃんの後ろになりラッコちゃん大勢になりキスしながらおっぱいを揉み揉み、いちゃいちゃを楽しみます。
逆上せると不味いので浴槽を出て洗体してもらう時に、
この仕事は初めてと言いますが、スポンジで泡泡を作るのを見て
こねほ:「そんな泡泡作ってホントにこの仕事初めて?」
ありすちゃん:「はいっ
ビデオを観て見よう見真似ですが」
という言葉を信じる事にします。
先に浴室を出てベッドで待っているとありすちゃんが来て布団に潜り込んできて上に跨られます。
今度はありすちゃんが責めてくれるようです。
まずはキスから。
今回もしっかりと唇を舐め合い舌を吸い合うと
ありすちゃん:「お兄さんのキス本当にエッチ
」
こねほ:「その言葉そのままありすちゃんにお返しするよ」
と言って更に激しい超NDKになりこれは耳舐めがきっと上手いはずと思い
こねほ:「耳舐めできる?」
ありすちゃん:「した事ないけど・・・
」
と言いつつ耳舐めを開始。
最初は周りをペロペロと舐めてから穴に舌をグリグリ。
こねほ心の声:「ホントに初めてですか?!」
という手順完璧な耳舐めに素養の良さを感じます。
恐らくら自分がされたら気持ちいいだろうという事を考えながらの責めかと思われます。
もちろん、こちらからお願いしなくても反対の耳も同じようにペロペロ、グリグリしてから乳首へ。
乳首をチュパチュパ吸われ悶えてしまうと、こちらを見て「ニヤリっ
」
としながら更に激しい乳首責めを展開してくれてから愚息へ。
まずは愚息におっぱいを擦り付けられて直ぐにFBKに。
F○に行く前に愚息を見て
ありすちゃん:「どこが好き?」
こねほ:「鬼頭とかカリとか舐めてもらうのが好き」
ありすちゃん:「じゃあ我慢汁舐めちゃうね
」
言ってぺろぺろと舐め取ってから鬼頭をチロチロさせ、裏筋、カリを舐めるを見て
こねほ心の声:「やはり、この娘は・・・」
ありすちゃん:「手コキは好き
ありす手コキは結構上手いんだ~
」
と自信ありげな顔なのでお願いすると、言うだけあって指を使いながらのオナクラばりのサービスに「この娘は何者?」
とテクニシャンぶりに驚愕しつつ我慢するのが大変。
やっと咥えてくれても口の中で舌を使いこねくり回されてから、ノーハンドでのストローク。
「手は添えるだけ」ではなく、恋人繋ぎを自然な流れで展開。
ヤバくなりスマタを所望すると騎乗位からしっかりホールドの手マタで腰をグラインド。
次第に手が外れてマ○ズリ状態になり、こちらも下からおっぱいを揉み揉みしながらお互いに感じ合います。
アラームがここで鳴り
こねほ:「キスしながら手コキしてもらっていい?」
とお願いして寝そべりながら舌を吸い合うキスに手コキが相まってそのままフィニッシ
軽く後処理をしてもらいそのまま浴室へ行き軽く流してもらい今度は自分が前になり逆ラッコ状態でもいちゃいちゃタイム。
逝った後のお風呂でこのいちゃいちゃ感はなかなか体験した覚えはなく再び愚息は大きくなりますが我慢我慢。
浴室を出て着替えながらいつもの差し入れをするととてと喜んでくれます。
部屋を出る前にキスを数回してから、ホテル前でお別れです。
ありすちゃん:「今日はたくさんの初めてありがとうございました、また来てくださいね
」
こねほ:「うん、また来るね!」
と言うと笑顔でお見送りしてくれました。