口ｺﾐ(体験談) 2021/12/05 13:53投稿|蒲田ｳﾙﾄﾗｷﾞｬﾗｸｼｰ(蒲田/ﾃﾞﾘﾍﾙ)

●受付からプレイ開始までの流れ
久しぶりの平日夜活になります。

普段は平日に遊ぶことが少ない舐め太ですが、たまたま蒲田方面で仕事の打ち合わせがあったのです。
金曜日だし、今週もハードだったし、このまま帰ろうか…

なんて考える舐め太でないことは、皆さんご承知ですよね(笑)
普段は昼間にしか遊ばない舐め太なので、たまには夜の街で遊んでみたい！
蒲田での打ち合わせなんて、最高のお膳立てではないですか！(笑)

このところ蒲田で素敵な女の子と会えている舐め太ですから、蒲田に向かいながら、仕事後のことばかり考えてしまいます。
(もちろん仕事はきちんとやりましたよ)

で、打ち合わせを終えて街に出ると、すっかり暗くなって、蒲田の街がイルミネーションや店の看板に彩られています。
打ち合わせの相手からちょっと一杯のお誘いもありましたが、元々飲めない舐め太、この日も蒲田までバイクで行っていたのを口実にお断りします。
そして、駐輪場に向かうと言って、相手とお別れしました。

もちろん向かうは駐輪場、ではなくいつもの受付所。
賑やかさを取り戻した蒲田の街。
それを見ながらマンションに入って行きました。

受付所はマンションの5階。
エントランスはオートロックですが、暗証番号は身体が覚えています(笑)
すんなりとエントランスに入って受付所に。

受付所の前でチャイムを押し、中に入れてもらいます。
受付氏「ご予約は？」
舐め太の顔馴染みの受付氏です。
舐め「今日もふらっと来てみました」
カウンターでは先客が受付中。
受付氏「奥でお待ちください」
待合室に入ります。

待合室で出勤をチェック。
金曜夜なので、すぐ行ける女の子は少なめ。
その中で、一人の女の子に目が止まります。
最近入った女の子のようですが、バストサイズがABC…
アルファベット8番目！
最近、これ程のバストにお目にかかっていない舐め太。
すぐ行けるかな？
天国の口コミも評判上々。
(その口コミには、局の金冠さんらしき人のものもありました)
あの方が良いと言っているのだから間違いないでしょう。
何よりキス好きと書いてありますので、きっと舐め太も楽しめるはず。

そんなことを考えていると、受付氏から声がかかります。
受付氏「ご予約無しですよね。女の子はお決まりですか？」
舐め「(スマホを見せて)この子って待機中になってますけど、すぐ行けますか？」
受付氏「大丈夫です。今日の口開けですね」
舐め「どんな子ですか？」
受付氏「バストが大きくて、アンケートの評価も高いですよ。イチャイチャ感があるみたいです」
決まりです(笑)
舐め「では70分でお願いします」
受付氏「わかりました。70分でお取りしますが、こちらの女の子、特別指名料で1000円と消費税がかかりますが」
おっと、それはうっかりしていました。
(ちゃんと女の子ページに書いてありますね)
気持ちは決まっているので、そのままお願いします。
ちょっと高くなりましたが、いつものまいど割もあるので良しとしましょう。
お支払いをしてホテルに向かいました。

●プレイ内容
【舐め太の遠足日記
～山の頂きにある大人の遊園地～】

ホテルに入ってチロちゃんを待つ舐め太。
オンデマンドのAVで巨乳の扱いを予習しておこうと思います。
(巨乳って、もて余してしまいません？笑)
巨乳◯Kものを見つけ、早送りしてバストを責める場面まで飛ばします。
街頭ナンパものみたいで、ナンパ失敗の場面とかがあってなかなかお目当てのシーンになりません。
(部屋に入ってのインタビューとかいらないです)
男優が隣に座ってキス。
お目当ての場面！！

と思ったところで部屋のチャイムが鳴りました。
慌ててテレビを消してドアに行きます。
(予習失敗…)
ドアを開けると、ダウンを着たチロちゃんが立っています。
マスクはしたままですが、目がキラキラして可愛い！
中に招いて、挨拶します。
舐め「はじめまして。チロちゃん可愛くて、もう嬉しくなっちゃった(笑)」
チロ「(笑)ライオンはじめまして、チロです。受付の紙もらえますか？」
そしてお店に電話します。
スムーズな流れ。
経験者かな？
とはいえ、ダウンを脱いで表れた大きな膨らみに舐め太の目は釘付け。
お店からの注意事項も上の空(笑)
ニットに包まれた巨乳、良いですよね。

電話を終えて、
舐め「改めて宜しくお願いします」
チロちゃんを抱き寄せます。
チロちゃんは舐め太の腕の中でバストを当ててアピール。
舐め「すごい膨らみ。ボインボインしてる(笑)」
チロちゃんが上目遣いに舐め太を見つめています。
舐め「そんなに見られたら恥ずかしいね。もう幸せな気持ちだから、変な顔してるでしょ？(笑)」
チロ「幸せそう(笑)。でも変じゃないよ」
チロちゃんの顔が舐め太に近付いてきます。
舐め太もチロちゃんの額に額を合わせます。
鼻と鼻が触れあい、ギリギリの距離。
すると、チロちゃんが背伸びをしてチュッとキスしてくれます。
もちろんバストを押し付けて。

キスしながらチロちゃんの身体をまさぐってしまう舐め太。
チロちゃんも舐め太の愚息をズボンの上からスリスリ。
チロ「固くなってますね(笑)」
舐め「だって、チロちゃんのおっぱいが気持ち良くて(笑)」
チロ「シャワー行きますか？」
頷く舐め太。
チロちゃんの服を脱がせてもらいます。
セーターがバストに引っかかって(笑)
舐め「大きいね～」
セーターの下から表れた大きな膨らみ。
顔を埋めるのはお約束(笑)
チロちゃんは両手で舐め太の頭をバストに埋めてくれます。
窒息してしまいそう(笑)

そしてスカートを脱がせてランジェリー姿に。
大きなヒップがフルバックのショーツで窮屈そう。
ショーツの上からヒップをスリスリ。
後ろを向いてもらってゆっくりショーツを下ろしていくと、キレイな桃が表れます。
割れ目にキスしてショーツを脱がしてしまいます。
舐め太は立ち上がり、背後から豊かなバストに手を回して優しく包みます。
重量感がたまりません！
チロちゃんはズボンの上からまた愚息をスリスリ。
そして首を捻るように舐め太にキスしてくれます。

そしてチロちゃんが舐め太に向き直り、舐め太を脱がしてくれます。
ネイルがキレイな指で舐め太の服を脱がして丁寧に畳んでくれます。

シャワーではお互いに洗いっこ。
大きなバストを使ってのボディ洗いはやっぱり気持ち良いですね。
洗いながらもキスを交わし、唇が重なる度にその深度が増していきます。
ですが、NDKにはならない感じ。
それでも愚息がしっかり屹立しているのは、舌の使い方にチロちゃんのフェラをイメージしてしまったから。
キスの舌づかいって、フェラの上手さに比例しますよね？
期待が角度に表れてしまいました(笑)

ベッドの上で改めて挨拶。
舐め「今日は来てくれてありがとう。チロちゃんが来てからずっと幸せな気分」
そう言ってチロちゃんを抱きしめて唇を重ねます。
横になっても流れることのない張りのあるバスト。
その頂きを刺激しながらDKを楽しみます。
そして唇を耳へ。
耳を嫌がる女の子は少なくないですが、チロちゃんは受け入れてくれ、それどころか、自分から舐めやすいように耳と差し出す感じ。
舐め太の吐息に、甘い喘ぎで反応してくれます。
敏感な耳をゆっくり舌でなぞり、バストの頂きを指で優しく撫でると、全身で反応してくれる感度の良さ。
舐め太は耳から首筋、そしてバストへと舌を進めます。

ゆっくりとバストの頂きに舌を這わすと、頂きは既に固くなって、チロちゃんの喘ぎも大きくなってきます。
乳首を舐めながら指先でチロちゃんの秘境に触れると、そこは既にグショグショに濡れています。
その蜜をすくってクリを刺激すると、チロちゃんの喘ぎが部屋に響きます。
くちゅくちゅという音とチロちゃんの喘ぎ。
舐め太にとって最高のBGMです。
舐め「痛くない？」
チロ「大丈夫…気持ち良い」
しばらくクリを責めて、
舐め「中も、良い？」
中指をゆっくり中に沈めます。
たっぷりの蜜でするりと入ってしまう指。
チロちゃんの狭い入口が指を締め付け、もっと奥へと誘うように吸い付いてきます。
舐め太はGスポットに指先を固定してチロちゃんを責めていきます。

チロちゃんの反応が大きくなり、腰が動き始めます。
脚を開いて腰を浮かせるように感じてくれるチロちゃん。
舐め太は身体を入れ替え、秘境に顔を埋めてクリ舐めも追加。
陰唇の小さなチロちゃんの秘境。
Gとクリの二点責めをしていくと、チロちゃんの喘ぎが更に大きくなり、
チロ「逝きそう！逝く！逝く逝く！！」
全身で跳ねるように昇天してくれました。

チロちゃんは舐め太の責めを受けながら、ずっと愚息を握っていたのですが、昇天してすぐにそれを口に咥えてフェラしてくれます。
舐め「チロちゃん、気持ち良い…」
舐め太もチロちゃんの秘境を舐め、69に。
中とクリを再び責めると、秘境はまた蜜を溢れさせて、舐め太の指はべとべと。
締め付けも強くなってきます。
フェラで感じる女の子なのでしょう。
咥えたまま、絶叫のような喘ぎを上げて、再び昇天してくれました。

チロちゃんに感謝のキスをすると、蜜でぬるぬるの口に吸い付くようにしてくれます。
舐め「チロちゃん、痛くなかった？」
チロ「全然…ずっと気持ち良かった」
チロちゃんの唾液でぬるぬるの愚息を握って刺激してくれるチロちゃん。
指の使い方がエロチック。
チロ「チロも責めたい…」
身体を起こして舐め太への全身リップ。
舐め太のツボを的確に捉えてきます。
舐め太に被さるようにして身体を密着させながらの全身リップ。
張りのあるバストが気持ち良いです。

チロちゃんの舌が愚息に至り、そして付け根からゆっくりと舐め上げてくれます。
裏スジをチロチロ舐めながら上目遣いで舐め太を見るチロちゃん。
可愛い顔にエッチな微笑みが浮かんでいます。
ロリ顔のチロちゃんがこんなにエッチな表情になるなんて。
舐め太はだらしない声を上げて感じてしまいます。

そしてチロちゃんが愚息を口の中へ。
バキューム強めで一気に奥まで入れて刺激してくれます。
舌づかいも最高。
舐め太の顔を見ているチロちゃんは、舐め太の反応に合わせて緩急をつけながらフェラしてくれます。
ときに強く、ときに弱く。
一旦離したりして焦らしフェラ。
その度に舐め太が悶絶する姿を楽しそうに見ています。
ロリ巨乳ちゃんに弄ばれるなんて、アニメの世界ですか？

しばらく愚息を弄んだチロちゃんが姿勢を変えて、いよいよパイずり。
固さのあるバストで舐め太の愚息を挟んで刺激し始めます。
ローションは使わず、唾液をたっぷり垂らしてのパイずり。
上下に動いたり挟む力を強めたり。
パイずりのテクニックはまだまだ発展途上の感じですが、チロちゃんのロリ顔とパイずりの取り合わせは視覚的に最高の眺め。
愚息も喜んでいます。

そしてそこから更に発展してチロちゃんの騎乗位素股。
天然ローションが愚息に絡み付く素股は快感そのもの。
腰の動きがエッチで、チロちゃんも感じてくれているみたい。
自分が感じるポイントに当てながらの素股。
その感じている表情と声が舐め太の快感中枢を刺激してくれます。
舐め太の愚息がはち切れそう！

フィニッシュが近付いてきたのでチロちゃんに69をお願いします。
快く引き受けてくれるチロちゃん。
舐め太はチロちゃんの蜜を啜るように秘境を舐め、チロちゃんも蜜いっぱいの愚息をフェラ。
舐めて舐められての至高の時間。
微かな雌の匂いが快感を高めてくれます。

我慢の限界を迎えた愚息。
舐め「チロちゃん、逝きそう！」
チロちゃんの手と舌のコラボが舐め太を天国に導いてくれ、大量発射で昇天しました。

ティッシュで処理をしてもらってピロートーク。
舐め「チロちゃん、いろんな技を持っていてびっくり。すごく気持ち良かったよ」
チロ「ありがとう(キス)。テクニック、自信なかったけど、ちょっと嬉しいな」
舐め「緩急の付け方とか上手だった。なんか、アトラクションを楽しんだみたい(笑)。遊園地だね」
チロ「エッチな遊園地(笑)」
舐め「チロリンランド(笑)」
そんな会話をしているとタイマーが鳴り、シャワーへ。
チロちゃんがバストにソープをつけてボディ洗いしてくれるものだから、またプレイに入りそうでした(笑)

着替えをしていると、
チロ「名刺、書いても良いですか？」
目の前で名刺を書いてくれます。
そしてその名刺を舐め太に手渡し、
チロ「チロリンランド、新しいアトラクション考えておきますね」
抱きしめてキスしてくれました。

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