満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れM性感デビューから2か月以上経過しました。
「そろそろお尻が寂しくなってきた」という訳ではありません
普段デリで責めることが割と多いので、綺麗な女の子なのに触りたいのを我慢でのまぐろ状態で身を任せ責めまくられて気持ち良くしてもらえる快感をまた味わいたくなりました。
繰り返しますが
「ア○ルが寂しい訳ではございません
」
少し前に貯まった情報局のポイントを下ろして資金はありますので「ブレンダ東京さん」に続いてあまり行かないM性感へ心が決まります。
初めてのM性感でこちら「C.C.CATS」さんで丁寧に案内していただきましたので今回もお願いしようと思いました。
とは言ってもまだまだM性感2回目という超初心者ですのでお店に電話して、こんな自分に合いそうな女の子を紹介してもらおうと思い電話してみます。
男性スタッフ:「はい、C.C.CATSです
」
こねほ:「少し前に利用させていただいて2回なんですが、ソフトプレイの優しい感じの女の子だとどの方がお薦めですか?」
男性スタッフ:「最近入店した□□□さんは凄くお薦め出来ます、入店したてでアンケートにお答えいただければ新人割引でキャッシュバックもあります」
こねほ:「□□□さんですね・・・」
とプロフィールと出勤を確認すると、大手グループ、M性感店の人気No1、電撃移籍とあります。
こねほ:「凄く良さそうな娘ですね、新人キャッシュバック中って対応いただけるんですか?」
男性スタッフ:「物凄い人気の女の子ですが対応させていただいております、こんな良い娘でこの料金で遊べるのは今だけだと思いますよ
」
こねほ:「じゃあ□□□さんの前回と同じ70分コースで」
男性スタッフ:「ご希望の日とか時間はございますか?」
こねほ:「はい、■日の▲時くらいからが良いんですが」
男性スタッフ:「でしたら・・・口開けの▲時から大丈夫です、指名の予約ですぐ埋まってしまう人気の女の子ですので口開けはラッキーですよ
」
こねほ:「良かった!それでお願いします、当日は1時間前の電話で大丈夫でしょうか?」
男性スタッフ:「はい、新人キャッシュバックキャンペーンの女の子なんで、プレイ後にアンケートにお答えいただき3,000円キャッシュバックになりますので、そこだけよろしくお願いいたします」
こねほ:「了解です、それでは明日1時間前に確認の電話します」
男性スタッフ:「お待ちしております」
と口開け予約ゲットです。
ここで新人キャッシュバックキャンペーンですが1か月はアンケートに答えて3,000円のキャッシュバック、もっと入りたての新人さんだと5,000円のキャッシュバックもあるそうです。
そんなで当日を迎え電車で渋谷へ。
途中下車して1時間前の確認の電話をすると、時間通りのご案内とのことでした。
ほぼ時間通り通りお店の受付に行くと前回同様の若いイケメンのスタッフさん。
予約を告げてホテルを手配いただき
「ホテルでご記入ください」とカウンセリングシートとボールペンを受け取ります。
お帰りの際にこちらにお立ち寄りいただきアンケートにお答えいただくと3,000円のキャッシュバックとなりますと説明を受けました。
ホテルの部屋に入り、部屋の写真を撮りつつお店に電話して部屋の番号を伝えて早速カウンセリングシートの記入へ。
そのカウンセリングシートの項目は以下の感じです。
・呼ばれたいお名前
・M性感の経験
・「優しいお姉さま」or「卑猥なお姉さま」or「厳しめの女王様」のプレイタイプ
・「乳首」「首」「脇」「耳」「股」「全身」「アナル」「分からない」など性感帯はどこか?
・「優しく」「いやらしく」「きつく」などの言葉責めについて
・「優しく」「つまむ」「ひっぱる」「爪で」など乳首責めについて
・「したい」「したくない」「経験ありorなし」のア○ル責め
・そのア○ル責めは「指」「綿棒」「ミニローター」「パールバイブ」「アナルバイブ」されたいか?
・
・
など
他にもかなりのチェック項目がありお客さんがより良く遊べるようなキメ細かな項目となってます。
記入が終わったちょうどいい感じでドアのノック音。
□□□ちゃんが到着したようです。
●プレイ内容ドアの前にいた可愛い女の子に目が点になります
ショートカットで可愛い、綺麗な「まなちゃん」が大きなバックを抱えています。
こねほ:「はじめまして、よろしくお願いします、綺麗ですね」
まなちゃん:「こんにちは、よろしくお願いします、そうですね
」
こねほ心の声:「そうですね???」
まなちゃん:「だいたいいつもはこの近くのホテルEなんで狭くてあまり綺麗ではないいです、このホテルは初めてで綺麗で嬉しいです
」
こねほ:「・・・部屋のことじゃなくてまなちゃんが綺麗って言ったつもりだったんだけど
」
まなちゃん:「あ
私のことでしたか
」
いきなり話が嚙み合わない展開に場の雰囲気は良くなりました。
こねほ:「なんか、想像を超えての可愛いさに戸惑っちゃいます!」
まなちゃん:「そんな
ありがとうございます
」
そんな笑顔も可愛いです。
こねほ:「年齢も写真も全然出てなかったけどお店の方に凄く薦められて指名したんだ、どんなお姉さんが来るのか実は少し心配だったんだけど可愛い過ぎてびっくりだよ!」
まなちゃん:「そんなに可愛いって言われたことないですよ
お店に電話しちゃいますね
」
と荷物をテキパキと出しながらインコール。
電話が終わるとベッドに並んで座りあらかじめ書いておいたカウンセリングシートを2人で見合いながら確認作業に入ります。
まなちゃん:「お店は2回目なんですね
」
こねほ:「はいっ2ヵ月前にM性感デビューしたばかりなんで完全素人なんでよろしくお願いします」
まなちゃん:「・・・なるほどね〜」
と言いながら1つ1つ項目を相互確認してくれてから浴室を温めに行ってくれます。
戻ってきて座っている距離を更にくっついてゼロ距離になります。
服の上から乳首あたりをさわさわして
こねほ:「あんっ!」
と思わず声を上げると
まなちゃん:「あらっ敏感ちゃん
可愛い
」
こねほ:「可愛いまなさんにそんな触られたら・・・」
まなちゃん:「まぁそんなに可愛いって言ってくれると嬉しい
今日は楽しみ
」
というと服を嬉しそうに脱がしてくれます。
こねほ:「僕も脱がせていい?」
まなちゃん:「脱がせてくれるの
」
と言ってまさかの脱がし合いっこになります。
(勿論まなさんは下着姿まで)
シャツの上から乳首をさわさわされてから脱がされて乳首を見て
まなちゃん:「まぁ
小さくてピンクの可愛い乳首ね
」
と摘むようにされて思わず声を出してしまいそのままベッドに倒され跨がられて乳首を直接弄られると
まなちゃん:「どうしたの
こんなに勃っちゃって
」
こねほ:「可愛いまなちゃんにそんなに弄られたから・・・」
まなちゃん:「そんなに可愛いんなら目を開けてもっと見て
」
実はかなりまなちゃんの顔が近くあったんですがキスがしたくなってしまうのでずっと目は閉じてました。
まなちゃん:「恥ずかしいんで・・・」
取り敢えず嘘の申告をして目を開けてガン見すると
こねほ:「やっぱり可愛いです、くんくんしていい?」
まなちゃん:「いいよ、いっぱい嗅いで
」
と更に顔が近づき首筋、髪の毛を「くんくんくん」
嗅ぎまくり
こねほ:「まなちゃんの凄い良い匂い」
と言うとパンツも脱がされて
まなちゃん:「凄い!まだ触ってないのにこんなに我慢汁が出て硬くなりっぱなし
」
こねほ:「まなちゃんが可愛い過ぎるから
」
まなちゃん:「嬉しい
シャワー行こう
」
と手を引かれて先程から暖めてくれていた浴室へ。
まなちゃん:「こんなに勃っちゃって
」
乳首と愚息を見ては嬉しそうに洗うというよりは乳首や愚息を撫で回されるように洗体されて悶えまくります。
まなちゃん:「先にベッドに行ってて
」
と促されてベッドで寝てまっているとニコニコしてまなちゃんが跨ってきて顔を近づけてきます。
まなちゃん:「いっぱい気持ち良くしてあげるからね
」
こねほ:「お願いします」
としか言いようがありません
まなちゃん:「ずっとギンギンに勃ってるのね
」
パウダーを手に取り塗してから乳首を弄られてから首筋をさわさわされ
まなちゃん:「耳好きなんだっけ
」
と言って耳の穴に息を吹きかけたり指を入れてぐりぐりしてくれます。
思わず悶えると
まなちゃん:「ホントに耳好きなんだ
」
と言うと両耳を同時に指でぐりぐりされてその間ずっと目を閉じていると
まなちゃん:「可愛いって言ってくれるのになんで顔を見てくれないの?」
こねほ:「可愛い過ぎて恥ずかしい」
こねほの心の声:「ほんとはキスしたくなっちゃうから」
まなちゃん:「目を開けて見て
」
と言われ開けると僅か5センチくらの距離にまなちゃんのお顔が!
まなちゃん:「こんな近くでびっくりした
」
と少女のような屈託のない笑みを浮かべています。
こねほ:「くんくんしていい?」
まなちゃん:「くんくん好きね
」
と言ってこねほの顔の横に近づけてくれて髪の毛と首のあたりを全力で「くんくんくんくん」しまくっていると
まなちゃん:「いい匂いする?」
こねほ:「まなちゃんの凄い良い匂い」
まなちゃん:「唾欲しい
」
こねほ:「欲しい!」
と言うと唾を口にに投下
こねほ:「まなちゃんの唾美味しい!」
と言うと更にまた投下してくれてからごっくん。
愚息へ行きローションを塗ってしこしこが始まりました。
鬼頭、カリ、裏筋とあらゆる角度からこねくり回されて耐えるのが大変です。
まなちゃん:「指入れてみる
」
と言ってローションを足してからア○ルへゆっくり指を入れてくれているようです。
まなちゃん:「どう
痛くない
」
こねほ:「痛くはないけど変な感じ」
まなちゃん:「まだ、狭くて締まってるね
楽にしてね
」
とローションを足して更に指が奥に入っていくのが感じられます。
まなちゃん:「この辺りが前立腺なんだけどどう?」
こねほ:「う〜ん、気持ちいいかはまだよく分かからないです
」
まなちゃん:「それじゃ、次は顔面騎乗する
」
こねほ:「するする!お願いします!」
と伝えるといろいろな角度でお尻とあそこを顔面に押し充ててくれて
「くんくんくん、ふんがふんがふんが」していると
まなちゃん:「苦しかっね
」
と言って少しずらしてスペースを作ってくれます。
こねほ:「顔、動かしていい?」
まなちゃん:「いいよ
」
注:前回のM性感の時は顔を動かすと注意を受けたので顔を動かすのはデフォではないようなので強要はしないで下さい。
今回はまなちゃんのご好意によるものです。
くんくんしながら顔を動かします。
フルバックではないパンティとお尻とあそこ近辺の際どい所に顔が触れて興奮はMAXです!
顔面騎乗から解放されると
こねほ:「腋の下のくんくんさせて?」
まなちゃん:「今日シャワー浴びてないけどいいの
」
こねほ:「もちろん、むしろ良いです!」
と言うと
腋の下を顔に充ててくれます。
ツルツルに綺麗に手入れされたまなちゃんの腋の下は全然無臭でむしろ残念(笑)
しかし、全力で「くんくんくん」
まなちゃん:「ほんとにくんくんするの好きね
それじゃ四つん這いになってみて
」
四つん這いになりお尻を突き出して顔をベッドに埋める感じの体勢でまなちゃんに後ろから乳首を弄られ、愚息を撫で回されます。
続いて寝転がらされて
まなちゃん:「3点責めしてあげるね
」
というと
両足で両乳首を弄られて、ア○ルに指入れされて、愚息を手コキの3点責めにもはや抗う事など出来る訳もなく
こねほ:「ヤバいっ!」
と思い止めてもらいましたが暴発して少し出ちゃいました
まなちゃん:「ちょっと出ちゃったね
」
と言って愚息を休ませるために軽く拭いてくれてから
まなちゃん:「座ってみて
」
と言うと座っているこねほの後ろに周りブラジャー越しのおっぱを背中に充てながら乳首を弄り、耳をぐりぐりしてくれます。
そんなおっぱいを背中に感じ
こねほ:「顔面おっぱい圧縮して欲しいなぁ」
とお願いすると再びの転がらされておっぱいで顔を圧縮してくれます。
もちろん顔を動かして何とか直おっぱいを感じようと頑張り「くんくんくん」も怠りません。
しかし、僅か数ミリの布の壁は大きかったです(笑)
そんなブラジャー越しからおっぱいを感じているとアラームが鳴ります。
まなちゃん:「まだ逝けそう
」
全然出切った感じがないので「大丈夫」と伝えると
まなちゃん:「どうやって逝きたい
」
こねほ:「まなちゃんの可愛いお顔見ながら逝きたい」
まなちゃん:「そうだよね
そう言うと思った
」
と笑顔で顔を5センチくらいに近づけてローション手コキをしてくれます。
そんな状況なんで、ものの数秒で絶頂を迎えてまなちゃんの手の中にフィニッシュ
まなちゃん:「さっき出ちゃったのにまたいっぱい出たね
」
とそのまま手コキを続けてくれます。
流れで出来たら男の潮噴きをお願いしていたからです。
こねほ:「ダメだ!擽ったい!」
とギブアップそのまま優しく後処理をしてくれて
まなちゃん:「浴室見てくるから水分摂ってね
」
とお茶をくれます。
まなちゃん:「お風呂にお湯が貯まってから入ってローション落としておいてね、こっち片付けてから直ぐに行くから
」
とテキパキとしています。
まなちゃんが浴室に来て体を洗ってもらい浴室をあとにします。
ベッド前で体を拭いていると
まなちゃん:「私も流していい?」
と脱衣所で下着を脱いでシャワーを浴びているようです。
なんか音だけで興奮するシチュエーションです。
下着姿で部屋に戻って来て自分も買ってきたお茶を渡すと
まなちゃん:「同じだね、私このお茶大好き、ありがとう」
そして差し入れのチョコレートを渡すと
まなちゃん:「チョコ大好きって書いてあったっけ〜
こんなに嬉しい〜
」
と凄く喜んでくれます。
アウトコールを入れると一度待機所に戻るようで、自分もアンケート書くから待機所に行くことを伝えると
まなちゃん:「じゃあ、一緒に行こう
」
とホテルをチェックアウトして待機所まで一緒に歩きます。
待機所に入る手前で
まなちゃん:「今日は楽しかったよ
いい1日のスタートが切れた感じ
」
こねほ:「僕もとても楽しかったです、また来ていいですか?」
まなちゃん:「是非来て欲しいな
先に受付に行って
また来てくれるの待ってるね
」
と笑顔でお見送りしてくれました。