満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容ドアを開けると、笑顔が素敵な女性です。
しっかりと名乗り
B「こんばんは、Bです。よろしくお願いします。
」
私「こんばんは~」
B「なんて呼べはいいですか
」
少し戸惑いましたが、
私「マーシ(ファーストネーム)って呼んで」
B「マーシさんですね。」
もう、この時点で今日の当たりは確信しました。明るい未来しか見えません。
そのまま靴を脱ぎ始めたので、Bちゃんのカバンを持つと
B「ありがとうございます。
」
靴を脱いでBちゃんが振り返ると、そのままハグからのキスです。
反応を見たくて、軽く舌を差し出すと、そのままNDKに発展して両手を首に回してきます。こちらが、唇を離すまでずーとキスです。
ソファーに座ると真横にピタッと座り、
B「お店に電話だけしちゃいますね。
」
途中で電話を代わり注意事項の説明を受け、終わるとそのまま、先程の続きでNDKです。私の上に跨ってきてセクスタイル。このホテルは全周囲鏡張りのお部屋ですので、Bちゃんのスカートを捲くりあげると、鏡越しにパンティが見えて、興奮しまいた。
ここで某ちげ師匠の十八番
私「Bちゃんのツバ飲ませて
」
ツバがドクドク流れ込んできます。
B「マーシさんのツバも飲ませてください
」
(ふぁ?これには驚いて)本当にいいんだろうかと、思いましたが、遠慮することなく、ツバを流し込むと
B「マーシさんのツバも美味しい
」
マジですか?この時点で再訪決定です。
ここからの流れは事細かに記載すると、多分かなりの文字数になるので割愛します。
全てが共同作業です。お互いに服を脱がし合い。
Bちゃんの服を脱がせると
B「マーシさんといっぱいイチャイチャしたいから、服は適当にポイっでいいですよ。」
そういう訳にはいきません。しっかりと畳みます。嬢も私の服をしっかりと畳んでくれます。
パンツを脱がされると、そのまま半勃ちした息子にチュッとしてくれます。
そのままシャワーです。シャワーでもお互いの身体を洗う共同作業です。密着のボディ洗体。
最初から、キスとイチャイチャで話す機会もあまりなかったので、Bちゃんを少しリサーチ。
昼間は普通に働いている。キスとエッチな事が大好きらしいです。
お互いに流し終わると、しっかりとバスタオルで拭いてくれます。
そのままお姫様抱っこでベッドに移動。
私「う~ん、4○kgかな
」一緒にベッドに行くと、
B「え~なんで解るんですか~」
誤差は0.5kgでした。
私「苦手な所ある
」
B「無いですよ。私、首が性感帯だから、その流れで耳も大丈夫です」
(ふぁ?久しぶりに全身をペロペロできる!)
指を舐めると、目がトロンとしてきます。私が舐めたBちゃんの指を、自ら舐め始めます。うわ~これはエロい。腋とか脇腹を舐めていると
B「キスして~
」
そのままNDKです。めっちゃ積極的です。
そのまま攻めを続行すると、全身ビクビクです。
うつ伏せにして背中を攻めると、ここも素敵な反応。そのまま下に移動して、アナルを舐めるとめっちゃ濡れています。そうです、仰向けで攻めていた時に、アソコからの愛液がお尻まで垂れていたのです。
アナルもかなり感じています。フェンさんの顔(会ったこと無いけど)が目に浮かびました。
太ももを舐めると、お尻を浮かせておねだりポーズ
B「もうダメ、はやくお○○こ舐めて欲しい
」
私「まだ舐めてない所がいっぱいあるからダメ。」
足指もしっかりと舐めて感じてもらいました。
はやくアソコを舐めて欲しいみたいで、お尻を突きだすBちゃんがエロ過ぎです。
いよいよ、グチョグチョになったアソコを舐めると
B「あ~ああっんん
」
クリを少し攻めただけで逝っちゃいました。
指入れとクンニでここでも数回逝っちゃいました。
流石に時間が心配でしたので、交代します。
私「あ~僕逝きづらい人だから、逝けなくても気にしなくていいから」
B「そうなんですか~。でも私の本指さんも逝かない人多いですよ。ずっと私を攻めて終わる人が多いです。」
その、気持わかるかも・・・。
そしてこの子のフェラが、また気持ちいいんです。竿を味わうようにペロペロして
B「マーシさんのおちんちん美味しい
」
袋もしっかりと舐めてくれて、パクっと咥えられました。こちらの反応を確かめるように目を合せてきます。めっちゃ気持ちいいのに逝けない。
ローション付けての手コキッスをお願いしましたが、逝けそうにない。
寝バックスマタをお願いしました。Bちゃんのお尻にローションをタップリと流し股に挟んだりお尻で挟んだり、色々と試しましが無理でした。
逝くことは諦めて、残り時間はBちゃんを攻めます。手マンをすると明らかにローションとは異なる液体がアソコからどんどん溢れだし、
B「あ~ヤバいヤバい
気持ちいいい
。逝く~
」
ビクビクして果てました。アラームがなっていましたが、そのまま手マンで、更に数回逝っていました。
流石に時間が気になったので、一緒にシャワーを浴びますが、共同作業でお互い洗体と拭き合いです。
急いで服を着終わると、
B「名刺ってもらってくれますか
」
私「え~いいの、欲しい」
B「ありがとうございます。やっぱり色々と事情がある人も居ますから・・・」
名刺には、「今日はBを選んでくれてありがとう・・・etc」と書かれていました。
「今日はBと遊んでくれてありがとう・・・etc」じゃないんです。
この微妙な違いわかります
言葉って非常に重要です。ここでもBちゃんの性格の良さを再認識しました。
B「言い方は悪いですけど、女性っては商品ですよね。お客様に選んで頂いて初めて接客ができます。沢山いる女性の中で私を選んで頂いたお客様には感謝しかありません。だから、精一杯接客して、癒せたらいいなと思っています。」
ふぁ~もうBちゃんには、こちらこそ感謝しかありません。
本当に名残惜しいです。最後にバイバイするまで素晴らし接客でした。
ホテルを出てからは、一緒に途中まで歩きたかったですが、ホテルを出た所でバイバイです。最後のキスは少し遠慮してFKにしました。
でも私の姿が見えなくなるまで、手を振って見送ってくれました。
私はあまりオキニさんって作りませんが、Bちゃんはハマりそうでヤバいです。。