タイトル | My best of お風呂屋さん |
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投稿者 | キラーE |
投稿日 | 2012年06月30日 |
『My best of お風呂屋さん』 風俗歴が長い私ですが、実は関東以外の有名な歓楽街で遊んだ経験はそれほど多くはありません。 出張でそれらの土地に行くことは度々ありましたが、情報量が少ないためチャレンジを躊躇っていました。 情報不足で失敗した経験がトラウマになっていましたので… そんな私ですが、ススキノと名古屋だけは別でした。 で、今回はススキノのお話しです。 今まで公表しませんでしたが、実は私、生まれも育ちも北海道です(今は関東某県在住です)。 札幌出身ではありませんが、幼い頃から札幌によく行っていました。 社会人になってからも出張で訪れることが多かったです。 「自分の庭」というほど知り尽くしているわけではありませんが、ススキノ界隈までなら、だいたいわかります。 もっとも札幌の街は碁盤の目のようになっていますので、住所がわかれば行きたいお店を見つけるのにそれほど苦労はしません。 ススキノには色んな業種のお店があります。 ヘルス、イメクラ、お風呂屋さんなどの風俗店はもちろん、普通の飲食店も多数あります。 ちなみにススキノではないですが、諸葛孔明が没した地が店名になっているラーメン屋さんはとても美味しいです(個人の感想です)。 また、関東のほうまで展開している某有名チェーン店は意外と美味しくありませんので、注意してください(チャーハンの玉葱が生の場合があります)。 えっと…話しを戻しますね。 色々な業種があるススキノですが、私の中ではお風呂屋さんが一番です。 今もあるかどうかはわかりませんが、私が札幌によく行っていた当時は40分一万円以下というヘルス並の料金で遊べるお風呂屋さんがありました。 また、ススキノの中で高級店に分類されるお店も吉原の大衆店ぐらいの料金で、とてもお財布に優しかったです。 ヘルス並の料金で〇〇できるわけですから、他の業種のお店はお風呂屋さんに負けないように女の子の質やサービス内容を重視しているように感じました。 たまたまかもしれませんが、ススキノで嫌な思いをしたことは一度もありません。 ちなみに、上述の40分一万円のお風呂屋さんで、6回も抜いた勇者(笑)がいたそうです。 あやかりたいものですね。 さて、札幌に長期出張した時のことです。 当時まだ20代後半ぐらいだったかな? 顧客の都合で土日は仕事ができませんので、休みの日に午前中からススキノへ。 回転寿司で昼食を摂ったあと、某高級お風呂屋さんに行きました。 このお店、吉原では当たり前の写真指名ができなかったんですよ。 正直なところ、ちょっと不安になりました。 でも、目の前に現れた泡姫は30代半ばぐらいでしたが、美女でした。 小柄で細身ですが、出るとこはしっかり出ており、おっぱいはDカップ。 そして、ウェストからヒップへのラインがとても美しかったです。 吉原の大衆店では中々出会えない素敵な女性でした。 もちろん、心の中でガッツポーズをしました。 ちなみに源氏名は機〇戦士ガ〇ダム(1st)の某女性キャラと同じでした。 意識していたのかどうかは知りませんが、ちょっとだけ髪型が似ていたような気が… 思わず、ア〇ロの物まねをしたくなりました(笑) 手を繋ぎながら部屋に入り、軽い挨拶の後、会話をしながらタバコを一服。 この後、服を脱がせてもらい、介護用椅子(通称すけべ椅子ね)で体を洗ってもらった後、混浴、そしてマットプレイです。 初めてマットが気持ち良いと感じました。 今まで経験してきたマットプレイって何だったのだろうと思うくらいに。 何て言うか、とにかく絶妙なんですよ。 私の感じるところをいきなり強く責めるのではなく、その周辺からじわりじわりと焦らすような感じでサワサワと。 更に、年上の綺麗なお姉さんに弄られていると思うと大興奮です。 そして、69の体勢に。 一見、使い古された感じの秘部でしたが、中の色はとても綺麗でした。 恥ずかしながら、この時までお風呂屋さんでクンニをしたことがなかったのですが、思わず彼女のローションまみれの秘部に吸い付いちゃいました。 無臭で柑橘系のお味で美味しかったです(笑) で、〇〇を装着してもらって一発目。 若干ゆるく、ローションのせいで摩擦係数が小さくなっていましたので、自分としては結構長持ちしましたね(笑) マットの後はベッドへ。 回復を待ちつつ、ジュースを飲みながら会話を楽しみます。 『お客さんの大きいね』なんていう社交辞令に気を良くして、二回戦突入です。 二回戦もマットの時と同様に女性主導でした。 再び69の体勢になり、また彼女の秘部に吸い付きます。 さきほどのローションとは違う液体で私の口の回りはべとべとです。 そんな私の顔を見て彼女は一言『可愛いね』と。 今思うと、どこが可愛かったのかわかりませんが、彼女の言葉に柄にもなく照れちゃいました(笑) インターバルがそれほどあったわけではないですが、ジュニアはカチカチです。 若いって、素晴らしいことなんだなぁ… 〇〇を着けてもらい、騎乗位で〇。 その後、正常位で彼女のおっぱいを揉みながらフィニッシュです。 放出後は私のリクエストで膝枕をしてもらい、体だけではなく、心もスッキリしました。 本当にルックス、接客、会話の内容などがとても素晴らしく、最高でしたね。 この時の体験が私の中の、「ベスト オブ お風呂屋さん」です。 以後、この女性と再開したいと思っていましたが、結局それは叶いませんでした。 非常に残念! デリヘルが盛んになってからは、宿から出るのが面倒になりましたのでススキノまで行くことは激減しました。 だって、デリヘルでも〇〇できる確率が大きかったんだもん(笑) 前述の通り、格安のお風呂屋さんがある歓楽街では、他業種もサービス内容がとても良いわけですから。 と言うことで、デリヘルでの良い体験談はまた別の機会に投稿させていただきたいと思います。 実は失敗談がないわけではありませんか… | |
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