ノックされたドアを開けると可愛いとも綺麗ともとれる顔立ちをした女の子がにこやかな表情で立っていました。
無表情な子じゃなくて取り敢えず一安心 (´ `;)ホッ
招き入れ、同じ床の上に立つとやっぱり背が高い!
ソファーに座るボクの横で彼女は立ったままお店に電話し、お店と繋がったスマホを手渡されます。
名前の確認と注意事項を聞かされスマホを女の子に返却、一通りの儀式を終え彼女もボクの座っているソファーに腰を掛ける。
少しのお喋りのあと顔を寄せていくと彼女は
【うがいしてからね!】などと野暮なことは言わず、半開きな唇をゆっくりとボクの唇に合わせてくれた。
ちろちろと互いの舌を…
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