タイトル | パイズリと私 |
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投稿者 | OISO(運営スタッフ) |
投稿日 | 2016年09月28日 |
『パイズリと私』 第1章『パイズリへの憧れ』 ジュディ・オング、私が最初に母親以外の女性の胸を意識した方です。あの「魅せられて」のサビの部分で羽根のような衣装を広げたのを観たときに何故だか「あのおっぱいを飲みたい」と思うようになりました。それ以降もあの「魅せられて」の映像を観る度に悶々として同じことを思ってしまいました。とんでもなくマセたおっぱいが大好きな幼稚園児の私でした。 小学生になると、河合奈保子と堀江しのぶの胸の大きさに衝撃を受けました。胸の大きな女性に憧れを抱くようになり、「大きいおっぱいを触りたい、吸いつきたい」と思うようになりました。いつしかその思いが強くなってしまい、留守番中に父親が買ってきた写真週刊誌のヌード写真の乳首部分をこっそり舐めていました。 中学生となった私は、ある日友人とエロ本を買いに行きました。エロ本屋(エロ本の種類が豊富で、中学生でも素知らぬ顔で買える書店または古書店)で買ったAV紹介本(オレンジ通信・ベストビデオの類)で彼女を知ることとなります。それはご存知の方も多い巨乳レジェンドの松坂季実子です。当時は彼女ほどの巨乳のAV女優はいなかったため、こんな外人のような大きな胸の日本人が居るのかと!その衝撃は今でもよく覚えています。 どの雑誌だったかは忘れてしまいましたが、買ったエロ本の中に「パイズリ」に関する記事があり、最低でもDカップ(だったと思います)以上の胸の大きさがないとパイズリは出来ないと書いてあったことを記憶しています。それが「パイズリ」という言葉を知った最初のことでした。 左右の胸の間に愚息を挟み、それを女性が上下に擦る。なんて刺激的な行為なんだ!されてみたい!観てみたい!と思うようになりました。しかし、中学生の私はAVを借りることはできません。もちろん彼女なんていません。ならば自分で試してみようと柔らかい枕(クッションだったかもしれません)を愚息に挟んでみましたがチン毛が引っ張られて痛いだけでした・・・(^_^;) エロ本のAV紹介に載っていた松坂季実子のAV内容のコマ写真を見ては悶々としていました。少し経つと松坂季実子よりデカい桑田ケイなどという女優が出現し、ますます巨乳に惹かれていったのです。 第2章『挟んでみたいAV嬢』 18歳になって一番嬉しかったのは、自動車免許を取得出来ることよりもAVを堂々と借りられることでした。それ以前にも友人からAVを借りて観てはいましたが、自分好みの作品ではありませんでした。友人に「巨乳好きだから、巨乳のAVない?」とはさすがに言えなかったので、やっとこれで巨乳AVがいくらでも観られる!と思いました。 受験勉強もろくにせず、「今日はこの前チェックしていたあれを借りよう!」と興奮しながら原付バイクに跨り、エロビデオ屋(AVが豊富なレンタルビデオ店)にしょっちゅう出かけていました。 当時ハマっていた女優は北原志穂、大学生になってからは福原園美です。北原志穂はあの童顔で巨乳、最強のオカズでした。ただ肝心のパイズリはというと、当時のモザイクは大き過ぎてパイズリをしているのか、していないのかわからないのです。なので、今でも記憶している最も興奮したシーンは、北原志穂(一色麗矢か君矢摩子かもしれません)が男優の頬を巨乳でペチペチと叩く部分でした・・。 福原園美はパッケージを見た時にもの凄い衝撃を覚えたのを記憶しています。こんな可愛くて巨乳で・・まさに理想の女性でした。ただ出演作は3本しかないのが非常に残念でした。 90年代終盤頃にハマったのは綾波涼と川上良子です。私の中では今でもパイズリのツートップです。この二人が共演している「美乳BIG3狂宴 エッチな巨大乳でマニア抜き!!」は私の中ではナンバーワンのパイズリ作品となっています。今でも綾波涼で検索するとこの作品の名シーンの動画を観ることができます。 ちなみに私はこの作品をダビングして現在でもHDに保管しています。 全部書こうと思いましたが、長くなりそうですので今回はここまでとしたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。 | |
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