ピンサロのピンサロたる特徴とは - robinの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

先日久しぶりにピンサロに行きました。十年以上ぶりです。
そのときに、店を選んだ基準が、「どうせピンサロにいくのなら、ピンサロらしいところがいいな」ということでした。

ではピンサロらしいとは、どういうことでしょうか。
値段が安くてさっと手軽に抜けるということもあるでしょう。
しかしそれなら手コキでも箱ヘルでもいいわけです。
ピンサロの、ほかの風俗との一番の違いは、同じ空間でサービスを受けているということではないでしょうか。ほかの風俗は、ほとんどすべてが個室で客と嬢の二人きりです。ところがピンサロは、大きな部屋のあちらこちらで痴態を繰り広げ、ちょっとしたはずみに見えてしまったりする、喘ぎ声が聞こえてしまうなどといった、臨場感が醍醐味なのではないでしょうか。
だからピンサロらしい遊びをするには、なるべくその臨場感が味わえるところがいいと思うのです。すなわちボックス席のついたてが高かったり、真っ暗だったりして、周りが見えないようなところは、ピンサロにいく理由が薄くなってしまうような気がします。
何年もピンサロにご無沙汰しているうちに、最近は全裸になって寝転がるシートがあるそうですが、寝転がってしまっては、それこそ視界が限られてしまうので、これもいかがなものでしょうか。

ピンサロがその特徴を最大限に発揮するならば、思い切ってお互いに見せ合うぐらいにしたらいかがでしょう。以前カップル喫茶が流行したときに、何度か入ったことがありますが、ボックス席が廊下をはさんで向かい合わせに並んでいました。前にレースのカーテンがかかっていて、恥ずかしがり屋はカーテンを下ろして見えるか見えないか、大胆な客はカーテンを上げてがっつり見たり見られたりしていました。隣同士は壁に窓があいていて、覗き込むこともできました。さらに別のカップル喫茶では、広間の四方のソファを置いて、客のカップルを座らせていました。こちらのほうがよく見えますね。

先輩方の投稿を拝見して、健康優良中年男児さんの投稿から
俱楽部０９０（大塚）
艶女（大塚）
そしてちげさんのコメントから
アイドリング（上野）
が、遮蔽度が低いという情報を頂きました。
そのうち先日一軒を訪問して、なかなかいい経験をさせていただきました。外のお店も近いうちに訪問したいと思います。
遮蔽度が低い優良店をもし御存知でしたら、どうぞ教えてください。