満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容エリカさん:「遅くなりました
」
と小柄な綺麗な娘がドアの前に
服の上からでも分かるスタイルの良さで、キャスターのついた大きい旅行カバンを転がしながらの入室です
こねほ:「はじめまして、なんか凄い荷物ですね?」
エリカさん:「そうなんですよ
」
と言いながらもこねほの靴の向きを直してくれての笑顔での対応が素敵です。
こんな綺麗な娘からこれからM性感サービスを受けると思うと
明るい未来
しか見えなくなります。
こねほ:「M性感って初めてなんでよろしくお願いします」とソファーへ誘います。
エリカさんはカバンを横に置いてソファーに並んで座って
エリカさん:「エリカって言います、よろしくお願いします
」
こねほ:「初めての方が綺麗な方で嬉しいですよ、一応カウンセリングシート書いたんですが・・・」
エリカさん:「あっもうカウンセリングーシート書いてくれているんですね
」
こねほも:「はい、ざっとですが・・・デリとかピンサロばっかり行っているんで完全受身みたいなエステやM性感ってほんと初めてなんですよ」
エリカさん:「初めてが私で大丈夫かなぁ?」
こねほ:「初めてがエリカさんみたいな綺麗な方で良かったです」
エリカさん:「嬉しい
」
と言ってシートの内容をお互いに確認していきます。
エリカさん:「なんてお呼びしましょうか?」
こねほ:「名前が□□□□ △△△△なんで□□ちゃんか△△ちゃんですかね?」
エリカさん:「じぁ、△△ちゃんにしましょう、パウダーのプレイはしたことありますか?」
(ここから△△ちゃん=こねちゃんとします)
こねほ:「ないですね?パウダーってベビーパウダー的なものですか?」
エリカさん:「そう、それをつけてもフェザータッチで気持ち良くなってもらう感じ、擽ったいところかダメなところはありますか?」
こねほ:「基本どこでも大丈夫です、好きなのは耳とか乳首で、あと唾が欲しいです」
エリカさんシートを見ながら
エリカさん:「ア○ルも初めてなんですね?」
こねほ:「はい、触られたり、弄られたりはデリとかであるですが指をガッツリ入れられたりはないんでア○ル童貞です」
エリカさん:「私がいただいていいのかなぁ?」
こねほ:「はい、むしろよろしくお願いします
」
エリカさん:「痛かったり、嫌だったら言ってくださいね
」
と言う感じでこの日のプレイを決めてから
エリカさん:「じぁ準備しますんで少し待っててくださいね」
と言ってバッグからいろいろと物を取り出してテキパキと準備にかかります。
その間も男の潮吹きとかについて
エリカさん:「男の潮吹きは1時間くらい前からお水をたくさん飲んでおいていただければ出来ると思いますよ」
なんて知識も教えていただきました。
準備が整ったようでいよいよプレイスタートでソファー座るこねほの前の床に正座して靴下を脱がしてからシャツのボタンを外しつつ乳首を軽く撫で撫でされて体を捩ると
エリカさん:「あらっ、もう感じちゃってるの
敏感さん
」
と早くも言葉責めが炸裂してきます。
シャツを脱がされてTシャツの上から乳首を触って
エリカさん:「どうしてこんなに乳首が勃ってるの
」
と嬉しそうにTシャツを脱がしてからズボンのボタンを外しにかかります。
立ち上がりズボンを脱がされてパンイチ姿にされた股間を見て
エリカさん:「こねちゃん、まだ触ってもいないのにこんなになっちゃってる
」
と既にパンツ越しでFBKになっている愚息を見て嬉しいそうです。
パンツも脱がされて手を繋いで浴室へ。
浴室には先程用意したであろうソープで見る泡泡が出来上がってました。
エリカさんは洋服を着たままで洗体するようなのでシャワーヘッドにタオルを被せて飛び散らないようにしてあります。
泡泡を手に取りこねほの前面から洗体してくれたますが洗っていると言うよりは優しく触られている感じでここでも体をもぞもぞ動かしてしまうと
エリカさん:「こねちゃん、体が動いちゃってどうしたの
」
と分かっているくせに言葉責め。
こねほ:「エリカさんの触り方が気持ち良すぎて
」
と言うと嬉しそうに乳首、愚息を丁寧に洗ってくれて
エリカさん:「後ろ向いて
」
と言って反対を向くと背中を泡泡で撫でられたり、お尻を撫でられたりたりとここでも体が反応してしまいます。
エリカさん:「どこでも感じちゃうんだね〜こねちゃん変態さん
」
と言って洗体だけでも超濃厚、ベッドではどうなるんだろうか?期待とあそこを膨らまします。
そんな濃厚な洗体が終わり、もちろん全身フルアシストで拭いていただきベッドへ。
エリカさん:「じぁ、まずはうつ伏せにベッドで寝てみてください
」
と言って顔をうつ伏せに突っ伏します。
「がさごそ、かさこそ」
と音が聞こえるのでおそらく洋服を脱いで下着姿になっているんでしょう。
そんな妄想を膨らませるだけで股間はうつ伏せ状態で悲鳴を上げてます。
背中にパウダーをかけられたと思います。
さらさらとした感じで背中からフェザータッチが始まりました。
エリカさんの触り方がソフトなんですが物凄くやらしい手つきなので擽ったいと気持ちいいの境界線を行ったり来たりしている感じです。
お尻、腿、ふくらはぎまでて丁寧にフェザータッチされていきます。
両足を開かされてから股間を弄られますが最初は愚息にはギリギリ触らないくらいでタッチされまたもや体を捩ると
エリカさん:「まだ触ってないのにそんなにピクピクさせて〜〜
」
と言いながら徐々に愚息へ手が伸びて来ます。
愚息をさわさわされると
こねほ:「あっ気持ちいいです(すみません気持ち悪くて
)」
エリカさん:「こんなに大きくなって、これはどう
」
と優しい手捌きに頭はパニックです。
エリカさん:「じぁ上向いてみて
」
とやっとエリカさんの下着姿が拝めます。
濃いめの赤い下着がセクシーで良く似合ってます。
スタイルも細いのにおっぱいぱ大きくてブラジャーから溢れそうです。
胸にパウダーをかけられてのフェザータッチが再開されます。
エリカさんの妖艶なお顔で
エリカさん:「気持ちいい?
」
と乳首をさわさわ
こねほ:「・・・気持ち・・・いい・・・れす」
と言葉にするのも大変な快楽状態。
乳首をころころと転がされて
エリカさん:「どうして乳首がこんなに勃ってるの~
」
と嬉しそうな笑顔で摘まれると
こねほ:「あっ・・あっ・・・」
と恥ずかしながら思わず声が出てしまいます。
エリカさん:「乳首がこんなになっちゃて〜~
反対もしてあげる
」
と言うと左右同時の乳首責められ
こねほ:「あっ・・・それっ・・ヤバいれす
」
更に大好きな耳も同時に責められたりとさらに悶絶してしまいます。
乳首責めから解放されると上に来てこねほの顔10センチくらいの距離で見つめられて
エリカさん:「こねちゃんの感じてる声と顔、凄く可愛い〜
」
と言われると思わず目を瞑ります。
こねほの心の声:「そんな顔を近くで見せられたらキスしたくなっちゃうから!」
エリカさん:「どうして目を瞑るの
」
こねほ:「・・・恥ずかしいんです」
取り敢えず半分嘘で半分は嘘ではないこと言うと
エリカさん:「じぁ
」
と言って顔面にブラジャー越しのおっぱいの谷間を「ぐりぐり」と押し付けてくれます。
あまりの気持ち良さに顔を少し動かすと
エリカさん:「顔は動かしちゃダメよ
」
と優しく注意。
ここは完全受身、顔を動かす事すら許されないようです!
ならば全力で「くんくん」をしてエリカさんのブラジャー越しおっぱいを感じさせていただきました。
顔面からおっぱいを解放されると再び上から見つめられてエリカさん口をくちゅくちゅしています。
唾飲タイムかなぁ?と思い口を開けるとこねほの口にエリカさんの唾液がホールインワン
ごっくんして
こねほ:「美味しい、もう一回ください」
と言うと笑顔で2回目のホールインワン。
するとエリカさんは立ち上がりましたので
「もしかして?もしかして?」
と思ったらやっぱり来ました
顔面騎乗タイム
エリカさん赤いTバックパンティ越しのお尻と際どいところを顔面に充ててぐりぐり擦りつけてくれます。
こねほ:「顔、動かした〜い
舌、出した〜い
」
という気持ちと行動のコントロールが大変ですが人生初の顔面騎乗騎乗です。
ここは事故なくコンプリートしなくては!と思いエリカさんのパンティ越しのお尻とあそこの感触を味わいました。
もちろん「くんくん」はさせていただきました。
顔面騎乗からこねほの下半身へ向かいます。
愚息への性感ですがローションで撫で回された後、なんか手コキとは違うソフトな気持ち良い感触、ストッキングを使われての責めなんですが手コキとは違う気持ち良さでした。
エリカさん:「ストッキング初めてなんですよね、どこが気持ちいいですか
」
愚息をストッキングで撫で回します。
こねほ:「先っぽの方が・・・」
というと鬼頭のあたりを集中的に責められました。
自分では鬼頭が一番の性感帯だと思ってましたがエリカさんに愚息をいろいろと責められた結果「カリ首」が1番気持ちいいということに気が付かされました!
最後はそのストッキングで玉袋を縛られてしまい何とも言えない気持ち良さでした。
そしていよいよア○ルへのサービス
正座したエリカさんの膝の上に足をのせられてア○ルが丸見えの状態にさらされ
エリカさん:「こねちゃん
丸見えになってるよ~
」
としっかり言葉責めで盛り上げてくれてローションが塗られて指がゆっくり挿入されていきます。
こねほ:「入ってるんですか?」
エリカさん:「ゆっくり入れるから痛かったら言ってね
」
と時間をかけて優しく挿入してくれます。
初めてがエリカさんで良かったと思いました。
エリカさん:「何処まで入ってると思う
」
こねほ:「・・・第二関節・・・くらいでふか?」
と言葉にし難いモゾモゾした感じ。
エリカさん:「指の付け根の奥まではいってるのよ
」
ア○ル童貞を捨てた瞬間でした
H2Oの曲が頭の中で流れて来て
取り敢えず大人の階段を1つ登れた気がしました。
エリカさんの指がア○ルの中で動かされて前立腺を刺激されたようなんですが正直気持ちいいか?と言われればまだ良さが分からないと言ったところなんでしょうか?
ゆっくり、優しく指がア○ルから抜かれると開放感があったことが物語ってるような気がしました。
この辺りでタイマーが鳴りエリカさんタイマーを止めるとローターらしき物を持ってきて、こねほの好きな耳や乳首を責めてくれます。
「うい〜〜ん、うい〜〜ん」
と音を立てながらローターで乳首を責めてくれますが
こねほ:「エリカさんの方が気持ちいい」
と正直に言うと
エリカさん:「嬉しい事言ってくれるのね
」
笑顔で乳首を摘んだりこねくり回されながら手コキをされます。
こねほ:「エリカさん、もうヤバい、逝っていいですか?」
エリカさん:「いいよ、いっぱい出して
」
エリカさんの手の中にフィニッシュ
イッた後はホットタオルで優しく後処理。
少しまったりして添い寝しながら乳首を弄られてモゾモゾすると
エリカさん:「ほんとこねちゃん敏感さんね、嬉しくなっちゃう
」
と時間は大丈夫かなぁと思う程、逝った後も乳首を責めてくれて
こねほ:「唾、もう一回下さい」
エリカさん:「もう〜
こねちゃん変態さんなんだからっ
」
と言いながらも嬉しそうな感じで本日3回目の唾飲。
そして洗体のため浴室へ。
貯めてくれていた浴槽に入ってローションを落とします。
洗体してもらってから浴室を出るともちろんフルアシストで体を拭いていただいて部屋に戻ると全ての洋服がソファーの上に綺麗に畳まれていました。
「こんなに綺麗に、いつの間に?!」と正直かなりビックリしました。
エリカさんは後片付け、着替えをしながらこの仕事のことなどを終始話してくれてとてもコミュニケーション能力が高い娘だなぁと改めて思いました。
最後に名刺をいただいたのでおかえしに、チョコレートとエナジードリンクの差し入れると
エリカさん:「チョコレート大好きなの
ありがとう
」
と凄く喜んでくれながら部屋を出てます。
事前にお店にリクエストしてくれれば出勤出来るので是非また来てねとしっかりと念を押されてからホテル前で笑顔でお見送りしてくれました。