口コミ(体験談)|ウルトラグレイス24

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラグレイス24
業種ホテル型スーパーイメクラ
エリア新大久保
投稿日2021年08月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 15800円+ホテル代が必要
70分コース18000円+消費税1800円から金冠割で4000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
さてさて、今日も新大久保に来ている舐め太です(笑)

前回のレポ(ウルトラドリーム)をご覧いただいた方はご存知だと思いますが、UGグループが新たな試みとして「金冠割」というサービスを始めたのですよ。
現状でこの割引を導入しているのはウルトラグレイスとウルトラドリームの2店舗だけですが、最大で6000円もの割引を、お得大好きな舐め太が利用しないはずがありませんよね(笑)
で、またまた来てしまったということなのです。

この日は午前中にバイクの手入れ(フロントブレーキ調整)をして、試運転を兼ねて新大久保に。
うん、渋かったブレーキも快調。
効きがカクカクしていて気になっていたんです。
定期的にキャリパーの清掃と必要箇所への注油は大事ですね。
(元ガソリンスタンド社員なので基本的な作業は自分でやっています)

新大久保駅近くのいつもの駐輪場にバイクを停め、お店に向かいます。
予約は無し(笑)
いつも出勤の多いウルトラグレイスさん(この日の出勤は80名以上らしい)なので、優柔不断な舐め太はHPで決めかねるのです。
前回のレポにも書きましたが、UGを利用するときの格言、「迷ったら受付氏に聞け」で逝こうと思います(笑)

駐輪場から昭和館(受付のあるアパート)までは徒歩5分。
駐輪場は新大久保駅から少し高田馬場方面に行った線路脇。
そこから新大久保駅に向かって歩くと大久保通りの信号があります。
受付所は大久保通りを渡った先にありますが、新大久保駅の改札前は人がいっぱいなので、マツ◯ヨの先にある信号を渡るとスムーズです。
(バイク乗りのための道案内)
そして大久保駅方面に歩いて百人町交番を超え、パワースポットとして知られる皆中稲荷神社の路地を左折。
皆中稲荷の正面が見えたら、右手に見えてくる歴史あるアパートが昭和館(受付所)です。
昭和館の右手にある階段を上って2階に行くと、奥から「どうぞ~」という元気な声が聞こえると思いますので、207という札のある扉を開けてくださいね。
(初めての方への道案内)

って、初めてきたときに散々迷った受付所ですが、今はすいすいと行けてしまいます。
で207のドアを開けると、カウンターで対応中の先客が2人。
受付氏は4人程いるでしょうか。
受付氏「ご予約は?」
舐め「予約無しなんですけど」
受付氏「奥でお待ちください」
カウンターの奥の暖簾をくぐって待合室へ。
そこにも3人の先客。
大人気ですね。
スツールに座って待つことにします。

受付は予約している方優先。
待っている間に口コミの下書きでも、と思っていると、
受付氏「ご予約のない方、どうぞ」
ものの数分で舐め太が呼ばれます。
いつもながら手際の良い受付氏たち。
カウンターに行くと、既にパネルを手にして準備しています。
受付氏「女の子はお決まりですか?」
舐め「いえ。今日はこれを使わせてもらおうと思っているんですが」
情報局の割引ページを提示します。
受付氏「マイページを確認させていただけますか?」
前回経験しているのでこちらもあらかじめ準備していました。
それを見て、
受付氏「では女の子どうしますか?」
舐め「いつもオススメで楽しませてもらっているので、今日も早めでオススメの子がいたらって思うんですけど」
受付氏「プレイのご希望ありますか?」
舐め「可愛い子とイチャイチャできたらって」
受付氏「でしたら、こちらか、こちらの子ですかね」
パネルを舐め太に提示してくれます。

1人は黒髪、もう1人は金に近い明るい髪色。
どちらも可愛い。
普段なら黒髪を選ぶところですが、ちょっと違うタイプの子とも遊んでおきたい気分。
舐め「こちらの子でお願いできますか?」
ちょっとギャルっぽい女の子をチョイス。
受付氏「お時間は?」
舐め「70分でお願いします」
受付氏「(奥を確認して)大丈夫ですね。オプションは付けますか?」
舐め「オプションは無しで」
受付氏「では割引入りましてこの金額です」
電卓で表示してくれます。
そして舐め太のマイページと受付票を写メで記録。
お支払いを済ませてホテルに向かいました。
お相手の女性
金に近い明るい髪色で透き通るように白い肌。
イメージで言えば、アニメのキャンディキ◯ンディの主人公みたい(って伝わる人が何人いるか笑)
普段は大学3年なんだとか。
パネルではギャル系かと思ったのですが、爪はナチュラルですし、お化粧も薄め。
大きなリボンの付いた黒いワンピースで、年齢より幼くさえ見えます。
話をしていても、ギャルのようなノリではなく、落ち着いた話ぶり。
(ピアスは左右の耳で9個あります)

何より、スタイルが素晴らしかったです。
バストはD寄りのEかな?
ヒップはまん丸で、西欧人のようにプリッと張り出しています。
そしてウエストは一寸の油断もなく引き締まって、全体のアクセントになっています。
肌はもちもちでツルツル。
下半身にあるはずの茂みまでツルツルです。
芸術品以上に芸術的な身体に、舐め太感動してしまいました。

プレイ中の雰囲気が小悪魔っぽかったので、コアちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の訪問記
~小悪魔に翻弄されてしまう舐め太~】

ホテルに向かいながらコアちゃんのページを確認。
まだ入店間もない女の子のようです。
暑い日なので、差し入れのお茶とお菓子を、と思いますが、コアちゃんのページには好きな食べ物などは書かれていません。
無難に緑茶とジャスミンティー、そしてチョコを購入。
ホテルに入って部屋番号を受付に電話します。

さて、歯磨きでも、と歯ブラシを咥えてクシュクシュしていると、ドアがノックされました。
電話して数分も経っていないのに?
歯ブラシを咥えたままドアを開けました。

すると、そこにいたのはパネルよりずっと可愛い笑顔の女の子。
舐め「コアちゃん?」
コアちゃん「はい、コアです(笑)」
舐め「ごめんね、歯磨きしているところで。とりあえず入って」
舐め太、歯磨きしているところ見られるのって恥ずかしいのですよ。
裸を見られるより恥ずかしいかも(笑)
コアちゃん「大丈夫ですよ。そのまま続けてください(笑)」
鈴の鳴るような可愛い声。
コアちゃんは荷物を置いてお店に電話します。
舐め太は急いで歯磨きを終え、電話で注意事項の説明を受けます。

電話を終えて、改めてコアちゃんを見る舐め太。
いや、これがめちゃくちゃ可愛い!!
目力があるというのでしょうか。
お化粧ではなく、キラキラした瞳に吸い込まれそうです。
舐め「コアちゃん、可愛い…」
それ以上言葉が続きません。
コアちゃん「ありがとうございます」
そう言って舐め太をハグしてくれます。
舐め太もコアちゃんをハグ。
舐め「コアちゃん、すごく細いね」
コアちゃん「もう、嬉しいこと言ってくれますね」
舐め「本当に細いよ。可愛くて細くて、なんだかもう、嬉しくなってきちゃった」
コアちゃん「顔が幸せそうですよ(笑)」
舐め「だって、コアちゃんみたいに可愛い子が一緒にいてくれるだけで幸せでしょ」
コアちゃん「パネルで選んでくれたんですよね?」
舐め「うん。でも、今目の前にいるコアちゃんはパネル以上だよ。ホント、来てくれてありがとう」
コアちゃん「こちらこそですよ」
そう言うと、コアちゃんが背伸びして舐め太にキスしてくれます。
それも唇が触れるという軽いものではなく、いきなりのDK。
柔らかな唇と舌が気持ち良い。
舐め「コアちゃんのキス、すごく気持ち良い…」
その言葉をコアちゃんの唇が塞ぎます。
コアちゃんのキスはNDK未満ではあるものの、優しさが伝わるような甘いキス。
一度唇が重なると、なかなか離してくれません。
ゆっくりと絡まる舌が気持ち良いです。

キスをしながら舐め太はコアちゃんの身体に手を這わせます。
服の上からでも全く油断のない身体であることがわかります。
そして、その手の動きにビクッビクッと反応してしまう感度の良さも。
唇を離さないコアちゃんの口元から甘い吐息が漏れてきます。

舐め「コアちゃん、本当に今日はありがとう。コアちゃんとキスしているだけなのに、もうずっと幸せで嬉しくて気持ち良くなってきちゃうよ」
コアちゃんがまた唇を求めてきます。
舐め「コアちゃんに最初に言っておくけど、嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね」
舐め太の腕の中で舐め太を見上げて頷くコアちゃん。
舐め「コアちゃんのその目、可愛過ぎてダメだ!マジで嬉しくてたまらない!」
コアちゃんに抱きついてしまう舐め太。
コアちゃんも舐め太を抱きしめ、首筋にキスしてくれます。
舐め「汗臭いから」
コアちゃん「全然」
首筋から耳元へキスを続けてくれます。
舐め「ダメ、溶けちゃう」
コアちゃん「溶けても良いよ」
舐め太の頬から唇へとコアちゃんの唇が進み、またねっとりしたキスが続きます。

舐め太はコアちゃんをベッドに腰掛けさせ、その隣に座ります。
するとコアちゃんが舐め太の脚の上に自分の脚を載せ、キスをしながら舐め太の膝に乗ってきました。
膝の上に乗ると、コアちゃんと舐め太の身長差がなくなり、キスが深くなっていきます。
舐め太の舌をチロチロとくすぐるコアちゃんの舌。
本当に気持ちの良いキスです。
お互い、服を着たままでたっぷりとキスを堪能してしまいました。

舐め「コアちゃん。コアちゃんの服、脱がしても良い?」
キスで応えてくれるコアちゃん。
舐め太がワンピースのリボンをほどき、ボタンを外していきます。
黒いワンピースの下から現れる真っ白な肌。
日本人離れしていると言っても過言ではないくらい透き通った白さ。
ワンピースの下は黒のランジェリー。
ブラはリボンをモチーフにしたデザイン。
大人びた雰囲気と幼さが微妙なバランスでコアちゃんの可愛さを引き立てています。

下着姿のコアちゃんを見て、舐め太は息を飲みました。
美術館でもなかなか巡り会わないだろうというくらいに美しいコアちゃんのスタイル。
形の良いバストと丸いヒップ。
そしてしっかりと括れたウエスト。
多分、トレーニングをしているのでしょう、女性らしい柔らかな曲線だけでなく、肌の下にはしっかりと筋肉が発達しているのがわかります。
その身体を抱きしめ、
舐め「コアちゃんの身体、めちゃくちゃキレイ。すごくスタイルが良いよね」
コアちゃん「もう、さっきから可愛いとキレイしか言ってないよ(笑)」
舐め「それ以外の言葉が出てこないくらい可愛くてキレイなんだもん。パネルでも可愛いって思ったけど、それよりずっと可愛いよ」
コアちゃん「パネルより可愛い?」
舐め「段違い」
当然という感じの笑顔。
舐め太はコアちゃんの前に膝をついて、コアちゃんの胸元に顔を埋めてしまいます。
舐め太の頭に手を置いて良い子良い子してくれるコアちゃん。
舐め太はコアちゃんの美しさにひれ伏してしまいます。

舐め太がコアちゃんを見上げると、コアちゃんは舐め太の顔に両手を添えまたキスしてくれます。
まるで従順な信徒に施しを与える女神のよう。
ですが、コアちゃんの瞳には妖艶でちょっとイタズラな光が浮かんでいます。
コアちゃんに唇を預けながら舐め太はブラを外し、そしてショーツを脱がします。
そして、顕になった美しい胸の膨らみをそっと手のひらで包むと、コアちゃんの身体がピクッと反応して、口元から吐息が漏れます。
指先で膨らみの頂きにあるピンクの突起に触れると、コアちゃんの身体が震え、吐息が甘くなっていきます。
舐め太はその先端に舌を這わせます。
コアちゃんの視線を意識しながら、ゆっくりと舌を触れさせると、コアちゃんの吐息が喘ぎに変わります。
ゆっくりと舌で刺激していくと、少しずつ喘ぎが大きくなり、コアちゃんは立っていることができなくなってしまいます。

舐め太はコアちゃんをお姫様抱っこして、そのままベッドに腰掛けます。
抱き上げた瞬間、ちょっとびっくりしたようですが、コアちゃんはすぐに舐め太の頭を両手で抱え、熱烈なキスをしてくれます。
濃厚なキスの嵐。
舐め「ね、コアちゃん、ちょっと見てごらん」
2人の正面には鏡。
その中には、一糸纏わぬ姿で舐め太に抱き上げられてキスをするコアちゃんの姿が。
コアちゃん「…やだ、エッチ」
そう言いながら、鏡を見ながらキスを続けるコアちゃん。
舐め「コアちゃん、わざとエッチにキスしているでしょ」
コアちゃん「そんなこと、あるよ(笑)」
舌が絡むところが見えるようにしたり、舐め太を上から責めるようにキスしたり。
そんなコアちゃんの為すがままに身を委ねてしまう舐め太。
舐め「コアちゃん、どんどんエッチになっていくみたいだね」
コアちゃんの返事はキス。
舐め太はコアちゃんを下ろして自分も脱いでいきます。

全裸のまままた抱きしめ合う2人。
コアちゃんの肌が舐め太の肌に溶け合うような快感。
舐め「コアちゃんと抱き合っているだけなのに、すごく気持ち良い」
コアちゃんがまた舐め太の唇を塞ぎます。
舐め太はコアちゃんのヒップを両手で掴み、ヒップの割れ目から、その奥の秘境を触れると、そこは泉のようにたっぷりと濡れています。
キスをしたままコアちゃんの秘境を弄ると、泉は更に潤いを増していきます。
舐め太にしがみつくコアちゃん。
そのままベッドに倒れこみたくなりますが、シャワーもまだなので我慢します。
秘境から引き上げた指先には、コアちゃんの蜜が絡み付いてキラキラしています。
舐め「ごめん、シャワーもまだなのに」
コアちゃんは舐め太の指先を見ています。
その視線を意識して、舐め太はその指を舌で舐めてしまいます。
コアちゃん「ダメだよ」
そう言ってまたキスをしてくれるコアちゃん。
そんなコアちゃんが可愛くて仕方ない舐め太、
舐め「シャワー行こうね」
コアちゃんを抱き上げてシャワーへ向かいました。

バスルームにコアちゃんを下ろし、
舐め「あ、忘れた!」
うがい薬や消毒用ソープを持ってきていません。
コアちゃん「もう。ちょっと待ってって言ったのに(笑)」
舐め「ごめん。早くシャワー浴びたくて」
コアちゃんがソープを取りに戻ります。
そして改めてシャワー。
うがいをして身体を洗ってもらいます。
身体を洗いながらキスを求めてくるコアちゃん。
長い髪をアップにして、また新たな可愛さにドキドキします。
コアちゃんの手が愚息を洗い始める頃には、コアちゃんの可愛さとキスの刺激でしっかりと屹立している愚息。
それを丁寧に洗うコアちゃん。
舐め「コアちゃん、ちょっと、その洗いかた、ダメだよ」
コアちゃん「なんで?洗っているだけだよ(笑)」
舐め「洗っているだけだけど、わざとエッチに洗っているでしょ」
コアちゃん「エッチな洗いかたって、どういうの?例えばこんな感じ?」
更にエッチな手つきで洗ってきます。
舐め太を見上げるコアちゃんの目にはイタズラな光。
舐め太の反応を見ながらコアちゃんは先から玉まで弄ってきます。
舐め「ダメだよ、ここで逝きそうになっちゃう!」
コアちゃん「おかしいなぁ、洗っているだけなのに(笑)」
可愛いとだけ思っていたコアちゃんですが、今やすっかり小悪魔になって舐め太を翻弄してきます。

なんとかシャワータイムを我慢できた舐め太。
先にベッドでコアちゃんを待ちます。
少ししてベッドにきたコアちゃん。
芸術品のような身体にタオルを巻いた姿がエロチック。
そんなコアちゃんとベッドの上でキス。
ゆっくりとコアちゃんの身体を横たえていきます。

ベッドの上のコアちゃんは先ほどよりも更に妖艶な感じ。
キスをしながら指を滑らせていくと、反応も大きくなっています。
舐め太はコアちゃんの可愛い喘ぎを聞きながら指と舌でコアちゃんを責めていきます。
首筋から耳、デコルテ、どこを舐めても可愛い声で感じてくれるコアちゃん。
乳首に触れるとその声が部屋に響くようです。
舌先で乳首を舐めながら指を下半身に滑らせると、コアちゃんはビクッビクッと身体を脈打たせて気持ちの良いポイントを教えてくれます。

たっぷりと焦らしながらコアちゃんを責め、そして指が鼠径部を往復し始めると、コアちゃんの喘ぎが一層大きくなります。
指先が秘境に届くと、コアちゃんは舐め太の手を握って気持ち良さを伝えてくれます。
指先でクリをゆっくりと刺激していきます。
舐め「痛くない?」
コアちゃん「気持ち良い…」
舐め太の唇を求めるコアちゃん。
舐め太はコアちゃんの反応に注意しながらクリを責めていきます。
指だけではなかなか高まらないようなので、指と舌で秘境を刺激すると、中からとろとろの蜜が溢れてきます。
それをすくうように舐めますが、なかなか昇天まで届かない感じです。
舐め「コアちゃんって、あんまり逝かない感じかな?」
コアちゃん「なんかまだ良くわからないんだよね」
舐め「ごめんね、上手にできないから」
コアちゃん「なんで謝るの?すごく気持ち良くしてくれてるよ」
舐め「ありがとう。あんまり深追いして傷つけたりしたらいけないから、今度はコアちゃんにしてもらいたいな」
コアちゃんと深いキスをして交代します。

舐め太の上に覆い被るように身体を入れ換えたコアちゃん。
そしてキス。
キスをしながら、舐め太の乳首を指で弄り、その手が下半身を擦り、舐め太はそれだけで声を出してしまうくらいの快感。
舐め太の上でキスをコントロールしながら見つめているコアちゃん。
キスの隙間からだらしない声を漏らす舐め太を見て楽しそうです。

コアちゃんの唇が舐め太の身体を滑り、下半身へと向かいます。愚息は期待感で脈打っています。
それを小さな手のひらで包むコアちゃん。
乳首を舐めているコアちゃんに遮られてどのような動きかわからないのですが、この手がめちゃくちゃ気持ち良いのです。
亀が包まれているかと思うと、次の瞬間は玉、そして竿の裏側…
縦横無尽、自由自在に動く指が舐め太の快感中枢に強い刺激を与えていきます。
乳首を舐めながら、だらしない声を上げている舐め太を上目遣いに見るコアちゃん。
その視線も舐め太の快感を更に強くします。
舐め「コアちゃん、その目、ずるい…!」
そんな舐め太を見て、刺激を強めてくるコアちゃん。

コアちゃん「じゃあ、止める?」
舐め「ううん、もっと、もっと欲しい」
舐め太は文字通り小悪魔の手のひらで弄ばれてしまいます。
舐め「でも、このままだと逝っちゃいそうで」
コアちゃん「良いよ、逝っても」
舐め「でも、もっと気持ち良くなりたい」
舐め太は身体を起こしてコアちゃんの唇を求め、
舐め「口でしてほしい」
フェラをお願いします。
コアちゃんはキスしている唇を離して、愚息を口に含んでくれます。
柔らかな舌が絡む絶妙なフェラ。
身を捩って快感をこらえます。
よだれたっぷりのコアちゃんのフェラは、じゅぶじゅぶという音まで快感につながります。
それに、空いている手が玉を刺激するものだから…
舐め「コアちゃんのフェラ、すごく気持ち良い!大好きなフェラだよ」
嬉しそうな笑顔でフェラを続けるコアちゃん。
途中で舐め太が69をリクエスト。
咥えたまま69の体制になってくれるコアちゃん。
ツルツルの秘境はまだ蜜を溢れさせています。
その秘境にむしゃぶりついてしまう舐め太。
舐め太がコアちゃんのポイントを捉える度に口元が止まりますが、それでもフェラを止めないコアちゃん。
無臭の秘境はいつまでも舐めていたくなる美しいピンク。
入口が上手ひくひく動いているのが目の前に見え、舐め太は我慢の限界を感じてきました。

舐め「コアちゃん、そろそろ我慢の限界。最後はキスしながら逝かせてもらえる?」
コアちゃん「良いよ。ローション使った方が良いよね」
コアちゃんがローションを手に取り愚息に塗ります。
ローション無しでも気持ち良かったのに、ローションのぬるぬるが加わって、愚息はえもいわれぬ快感に包まれます。
コアちゃんが舐め太に添い寝するように身体を横たえ、キスしてくれます。
舐め太はコアちゃんを抱きしめながら、快感の波に身を委ねます。
快感が高まるにつれて声が出てしまう舐め太。
舐め「あぁ!すごく気持ち良い!!もう逝きそうなくらい」
コアちゃん「良いよ、逝っても」
舐め「でももっとコアちゃんを感じていたい」
コアちゃん「ならまだ我慢して」
舐め「でも…でも…」
舐め太の声が上がる度に手の刺激をコントロールするコアちゃん。
我慢の限界は超えているのに、巧みなコントロールで操られてしまう舐め太。

そんなせめぎあいがしばらく続きますが、
舐め「コアちゃん!もう、ダメ!!逝っても良い?」
完全降伏の宣言をすると、
コアちゃん「良いよ、その代わり、いっぱい出してね」
耳元で囁きます。
この言葉は舐め太の理性を完全に破壊してしまいました。
舐め太は大量放出で昇天してしまいました。

ティッシュで処理をするコアちゃん。
コアちゃん「すごい!こんなに飛んだよ」
舐め太の胸元に飛び散っている飛沫を見て嬉しそうです。
処理を終えたコアちゃんが舐め太に脚を絡めながらキスしてくれます。
射精するとプレイ終了とばかりに素っ気なくなる女の子もいますが、コアちゃんはこちらが逝ってもキスを止めません。
(っていうかUGの女の子で逝ったら終わり、みたいな子に出会わないですね)
ゆったりとキスをしているとタイマーの音。
舐め「シャワーの時間だね」
コアちゃん「早いよね。気持ち良くしてくれたからあっという間」
コアちゃんと一緒にシャワーへ向かいました。

シャワーで軽く流すだけ、と思っていたのですが、コアちゃんの洗いかたが…
ローションを使ったので愚息がぬるぬるしていたのですが、それを流すというより、そのぬるぬるでまた気持ち良くしようという手の動き。
愚息がむくむくと目覚めてきてしまいます。
舐め「コアちゃん、洗うというより、気持ち良くしようとしてない?」
コアちゃん「ダメ?また逝かないかなって思ったんだけど」
またキスを求めてくるコアちゃん。
舐め「若ければ何度でも逝っちゃうけど、もうムリかな(笑)」
コアちゃん「でも固くなってきたよ」
本当に可愛い小悪魔です。
ぬるぬるを流してもらって先にシャワーを出ました。

着替えながら、コアちゃんの芸術的な身体を目に焼き付けてしまう舐め太。
舐め「本当にキレイだよね。それに可愛くてエッチで気持ち良くて。最高の時間だったよ。来てくれて本当にありがとう」
着替えを終えたコアちゃんを抱きしめて、お礼を言って部屋を出ました。

エレベーターで最後のキス。
コアちゃん「今度はいつ来てくれるかな?」
小悪魔の目が微笑んでいます。
こんな感じが似合うコアちゃん。
舐め太は答える変わりにコアちゃんを抱きしめてお別れしました。
今回の総評
今回も受付氏のオススメで遊んだ訳ですが、控えめに言って最高!!でした。

とにかくコアちゃんが可愛くてスタイルも最高で、こんな女の子とエッチなことができたなんて、なんだか夢みたいな気分です。
キスがNDKに満たなかったのはちょっと残念ですが、まだあんまり逝ったことがないコアちゃんなので、その辺りの開発はこれからなのでしょうね。
それなのに責めに転じるとこちらの快感をコントロールして楽しんでしまう小悪魔なのですから、そのギャップも楽しかったです。
こんな子がオススメでサラッと出てくるのですから、ウルトラグレイスはやっぱりすごいお店ですね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
UGはお店ごとにコンセプトを分けているのですが、ウルトラグレイスにははっきりですした方向性がないように思います。
他のお店が巨乳やアイドルや素人感を売りにしている中で、ある意味全方位で女の子を揃えている感じ。
でも、それが良いところですよね。
いつもたくさんの女の子がいて、そのタイプも様々。
しかも24時間営業(0:00から6:00まではデリとしての営業)なので、いつでも楽しめてしまう。
これがUG総本山なんですよね。
やっぱりすごいお店です。
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