タイトル | 風俗店の料金設定は女の子の質に比例する&風俗嬢の本音が・・ |
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投稿者 | 来栖 |
投稿日 | 2016年09月06日 |
『風俗店の料金設定は女の子の質に比例する&風俗嬢の本音が・・』 ピンサロ店の料金設定フリーで5000円、指名・本指名=2000円とします。この料金設定からだと女の子はアルバイトで時給2000円が基本となり勤務時間×日数.フリー本数.指名本数で総支給額。ココから非課税(お店の箱代)が総支給額から引かれ、残った金額から雑費×出勤日数分、福利厚生費×1ヶ月分、源泉税は非課税を引かれた金額の10%計算となり、総支給額から雑費・福利厚生費・源泉税を引かれた分が給料となります。ちなみに指名・本指名をもらっても半分はお店へもっていかれます。いろいろもっていかれる分は、お店の維持費、スタッフの給料などにいき、女の子の質などお客が求めるとなると料金も自然と高くなり人件費も上がりますね。つまり安く遊びたい、若い子でプロフに近い子を求めるには「お金」が当然かかる。たまたま、良い子に当たったのは偶然に近い確率で次回から同じ子を求めるにも指名なりお金も更に必要。 ある女の子から話を聞いていたら本音がポロリ‼︎女の子から言わせれば、ソレだけしか出せないならば、ソレだけのモノだよ・・と言いました。聞いていたボクは「女の子もお仕事。ボランティアで仕事しているわけじゃない」と思った。女の子もお店 に来店したお客の数、そして当日の出勤している女の子の数と順番、更に指名客など常に数字が頭の中で計算されている。あるピン風俗店長と飲む機会があり聞いたコト。 フリーほどグチグチ文句を言う客が多い。指名しているなら話は別だが、フリー料金しか出せないなら回転でも行っとけ・・酔いながら愚痴ってました。 風俗に限らず、ホテルでも飲食店でも高い料金を取るところは、ある程度それなりのモノがありますね。 ボクも風俗で、カワイイ子、若い子を求めるには「お金を用意しとかなきゃ」ね(笑) 女の子も来店したお客を良く観察しているようです。お客の前ではニコニコ。でも待機室に戻れば、痛い客きたよー。店長あのお客、次回からNGね! なんでNGなのか?それは女の子からキモイ、身体的に受付られない、触ってもいいかと聞くこともせずに触るお客。執拗に触り痛い。コレが原因らしい。 来店したお客をモニターで先に確認して断る女の子もいるようで聞いてると案外、怖いですね(^◇^;) じゃあ、どうしたら女の子に良くしてもらえるか聞きました。単純な回答でした。気前良く使ってくれて紳士で接してくれるのが1番だ・・そうです。 このようにピンサロ嬢の給料を一例にあげてみましたが数字で動いている女の子達は給料に直結しますのでお客がそれなりに求めたりするには「それなりに払いなさい」と言うコトだそぅです(;^_^A | |
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