満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容Hちゃん:「遅くなりました〜
」
と申し訳なさそうな顔で久し振りのご対面です。
こねほ:「久し振りだね〜」
Hちゃん:「お久し振りです、いつもと反対側のホテルだったので歩いてきたら結構遠くて15分くらい掛かっちゃって
すいません
」
こねほ:「あまり、こっち側のホテルは利用ないのかなぁ?」
Hちゃん:「はいっ初めてですね
」
こねほ:「そっか、取り敢えず座って」
とベッドに腰掛けてもらいます。
Hちゃん:「ありがとうございます
先にお店に連絡しちゃいますね
」
電話の終わりを見計らいいつも通り封筒にてお支払いすると
Hちゃん:「あっ懐かしいですね、可愛い封筒
」
そのままカバンに入れようとしましたので
こねほ:「ちゃんと中身確認しても大丈夫だよ」
Hちゃん:「はい、ありがとうございます
」
と言って中身を確認してもらってからバッグへ。
そこから久し振りの再会に都市天国でのやり取りや、今の仕事なんかの話に花が咲きます。
話が途切れたタイミングで
こねほ:「会いたかった」
と言って抱き寄せて
Hちゃん:「汗かいてますよ
」
こねほ:「大丈夫だよ」
と唇を重ねます。
直ぐに舌を絡めてきてDKに。
服の上からおっぱいを揉み揉みすると
Hちゃん:「んんっ
んん〜
んんん〜
」
と体をモジモジさせながらキスはNDKになります。
こねほ:「相変わらず敏感ちゃんだね」
と言いながらブラウスの脱がせてブラジャーの上から揉み揉みすると
Hちゃん:「ぁっ
ぁん〜
ぁぁん
」
と控えめに声を上げます。
更にブラジャーを隙間から乳首を露出させてコロコロ、反対の手でスカートの中へ入れてパンティの上からさわさわすると
Hちゃん:「あっ
ぁあん
ぁあぁあ〜
」
と喘ぎ声は大きくなってきますのでパンティの中に手を入れてみるとあそこは既にヌルヌルです。
クリ○○○をさわさわすると
Hちゃん:「ぁあん
あああ〜
気持ちいい〜
」
完全に「くんくん」に行ける感じなのでホックを外しつつクリ○○○をさわさわを続けブラジャーを手に取り「くんくん」します。
全然汗の匂いはなく柔軟剤であろう良い香りを堪能。
Hちゃんはクリ○○○をさわさわされているので恥ずかしがる素振りすら見せません。
希望を言えば感じながらも恥ずかしがって欲しかったですがそれは強欲というものでしょうか。
こねほ:「パンティ脱ぎたい?」
Hちゃん:「はい
汚れちゃうから
」
なので取り敢えずスカートを脱いでもらいこちらもシャツとズボンをアシストしてもらいながらパンイチに。
こねほのパンツ越しの愚息をさわさわして
Hちゃん:「こんなになってる
」
こねほ:「舐めたい?」
頷くのでそのままベッドへ。
ベッドの上で抱き合って再びキス。
キス好き同士ならではの長いキス、深いキス。
こねほ:「ホントにキス好きなんだね」
Hちゃん:「こんなにたくさんキスしてくれる人いないから嬉しい
」
と更に深く濃厚なキスへ。
もう唇を離したくないと思いますがそうも言ってられず耳舐めへ。
特に耳の穴を舐めると
Hちゃん:「あん
気持ちいい〜
耳舐め好きなの覚えてくれてたんですね
」
こねほ:「もちろん、後で僕のも舐めてね」
と言って両耳をしっかりご奉仕。
肩、二の腕、指を舐めてもとても感じてくれてバンザイさせてます。
前回「腋の下舐めバージン」をいただいたので舐めてみると
Hちゃん:「ああ〜
気持ちいい〜
気持ちいい〜〜
」
やっぱり気持ちいいようです。
おつぱいを改めて見てみると可愛い顔をしているのに乳輪は大きく色素はやや濃いめでやらしい感じ。
揉みながら乳首を口に含みコロコロ。
Hちゃん:「ああっ
あああん
気持ちいい〜〜
」
とおっぱいでも感度良好。
両おっぱいを寄せて乳首を左右同時に舐めると
Hちゃん:「ああん
それっ
スゴイっ
」
パンティち手を入れてあそこを触ると案の定スゴイことに!
脱がして
「
クリ○○○をさわさわwithパンティくんくん
」
ブラジャー同様恥ずかしがる余裕がないほど感じているようです。
ブラジャーを傍に置いてクリ○○○を舐め、クリ○○○弄りで数回果てて、指を入れての責めでも何回かイッテくれてお互いに疲れ果て添い寝しながらクールダウン。
添い寝しながらキスしているとHちゃんが上になり先程のお返しとばかりに耳舐めをしてくれます。
耳舐め好き同士なんで気持ちいいポイントが分かるようで悶絶もんです。
両耳をしっかり責められてから乳首を責められ、下半身へ。
HちゃんのF○は美味しい大好きなものを食べるかのように嬉しそうにぺろぺろしてくれます。
こねほ:「おち○○○舐めるの好きだね?」
Hちゃん:「うん
」
と可愛く頷きながもぺろぺろは止まりません。
咥えてからの上下動は手コキも入りかなりヤバい感じになったのでスマタをお願いすると騎乗位の体勢で腰をグラインド。
下からおっぱいを揉みながら応戦します。
正常位のスマタで愚息を太ももで挟み擦っていると直ぐに大波が来てフィニッシュ
Hちゃんの顔近くまで大量に飛んだのを見て
Hちゃん:「いっぱい出たね
」
と嬉しそうに後処理をしてくれます。
そこから今の仕事の話なんかをしながら過ごして再びキスしながらのいちゃいちゃタイムに凸入。
キスしながらおち○○○、おま○○を弄り合います。
クリ○○○を撫で撫でしていると
Hちゃん:「あああ〜
気持ちいい〜
またイッちゃいそ〜〜
」
喘ぎ声は大きくなっていき
Hちゃん:「ああん
イッちゃう〜
イッ
クッ
」
と大きく仰け反らせてイッテくれたので更に中指を入れてストローク開始
Hちゃん:「あっ
おま○○
気持ちいい~
今何本
」
こねほ:「1本だけど2本がいい?」
Hちゃん:「・・・
うん
2本がいい
」
指2本をゆっくりおま○○へ。
もちろんぬるぬるなんで簡単に入り奥を撫でると
Hちゃん:「ああ~
スゴイ気持ちいい
すぐイッちゃいそうっ
」
腰が浮いてきているので左手を腰の下に入れて安定させてから指を出し入れすると
Hちゃん:「ああん
それっ凄いっ
イク~~
」
こねほ:「何回でもイッテいいよ」
Hちゃん:「いっちゃうっ
イッちゃう〜
イッ
クッ
」
と大きな喘ぐ声と共にここでタイマーの音。
ぐったりしてるので少しタイマーを放置。
少し落ち着いたようでHちゃんのろのろと立ち上がりタイマーを止めます。
並んで浴室へ行き
Hちゃん:「・・・今日はおしっこ出るかなぁ?」
こねほ:「そういえばすっかり忘れてた!前回は頑張ってくれたけど出なかったからね〜出そう?」
Hちゃん:「多分大丈夫そう、どうすればいいですか?」
こねほ:「ここに座るんで跨ってくれる?」
といつものように浴室で足を伸ばして座り、Hちゃんには跨ってもらいこねほの目の前におま○○がある体勢になります。
Hちゃん:「・んん〜・・んんん〜・・・んんん〜〜〜」
とかなり気張って出そうとしてくれます。
なかなか出そうにないので、少し前の新橋の善ちゃんの時同様、自分を洋式トイレに見立てて腰を下ろしてもらいます。
Hちゃん:「んんっ・・・んんん・・・んんん〜」
こねほ:「出そう?」
Hちゃん:「んん・・・もう少しかも?・・・んんん〜」
唇を重ねてみます。
キスながらも頑張ってくれます。
やっぱりキス好きはキスすると落ち着くのか
Hちゃん:「んん〜出そう!」
股間が生温かくなってきました。
少し出ました!
Hちゃん:「出るよ」
の声と共に大量の聖水がこねほの股間に流れます。
こねほ:「出たね!」
Hちゃん:「良かった
」
こねほ:「ありがとうね」
Hちゃん:「○うから流しますね」
と言ってサッと流してから体を洗ってお風呂で次回のことなど話しながら寛ぎます。
浴室を出て着替え差し入れとお土産を渡して帰る準備をします。
部屋を出る前にマスクをずらして抱き合って濃厚なお別れのキス。
チェックアウトして
こねほ:「次は1ヶ月後かもしれないけどまた来るね」
Hちゃん:「はいっ待ってます
」
とホテル前で笑顔でお見送りしていただきました。