口コミ(体験談)|大塚角海老

王冠マークについて

口コミ体験談

店名大塚角海老
業種ソープランド
エリア大塚
投稿日2021年05月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 18000円(室料込)
60分総額料金
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
どうして人は、仕事が詰んできたり、この先用事が立て込んできて風活どころじゃない!って時になると、無性に風俗に行きたくなるのでしょうか?
今回もそんなさなかでの風活でした。

ところで最近、ぽち太のプロフィールを久々に更新しました。以前のプロフィールには、「ソープを中心に活動」と記す一方、「ピンサロも好き」と書いていました。ところが最近、歳をとってきたせいか、ピンサロではほとんどイけないカラダになってしまい、少し足が遠のくようになり、このご時世がそれに輪をかけました。ピンサロにはもう1年以上行っていません。

それに伴って、ピンサロの聖地・大塚からも自然と足が遠のいています。以前にも書きましたが、大塚のピンサロには計26回も通ったオキニちゃんがいたので(今も元気で出勤されています)、その在籍店も含めてけっこうイロイロなお店にお邪魔したものですが、今回、しばらくぶりに大塚の駅に降り立ってみて、改めてビックリ。アノ場末感がプンプンとしていた駅前が、オシャレな雰囲気のロータリーに生まれ変わってました。

話を戻しますが、今回は、山手線に揺られながら、翌週から仕事が立て込んでいるなー、と思うと居ても立ってもいられなくなり、衝動的に大塚駅で降りてしまいました。
そしてそこから、超高速での姫様選びです。先ほども書きましたが、ピンサロではイけないとの事情があるので、この駅ではお店の選択肢はこのお店以外にはありません。
イイ娘がいますように…、否、正直言えば、今回入った姫様には失礼ながら、「入れる子がいればその中から選ぼう」、くらいの気持ちで、HPの出勤情報を見始めたのでした。
ちょうど、というか、運良く、巨乳でなおかつお尻も小さめ、という新人の子がいましたので、早速電話して無事、予約を取ることができました。

お店は、ピンサロで通い慣れた商店街から一本脇にそれた裏道にありました。
遠くからお店に近づいていくと、店先に提灯がぶら下がっているのが見え、純和風な外観です。受付で予約名を告げると、手首での検温を求められ、コロナ対策とのことで電話番号を書かされました。同じ角海老系列のお店でも、オキニちゃんのいる歌舞伎町のお店では、電話番号なんて書かされたことないのになー、と思いつつ素直に応じます。総額を支払うと、「お2階へお上がり下さい」とのこと。個室は1階にあるのに、待合室が2階というのも変わった造りのようです。

待合室は広々としていて、換気のため窓も開いていて外の景色が見えます。そう言えば玄関にも「ただ今換気中」の貼り紙が出ていました。正面のテレビに向かって、1人掛けの革張りソファが3脚ずつ3列に並んでいますが、真ん中の1列はコロナ対策で座れないようになっており、各ソファの前には透明のビニールカーテンが垂れ下がっていました。空気清浄機も稼働しており、感染対策も徹底している印象です。

トイレも2階にありました。小さなトイレですが、手前に独立の洗面台があり、ハンドソープ、アルコール消毒液、ポーションタイプの口腔洗浄液、ペーパータオルがあり、一通りのアメニティは完備しています。
トイレから出ると、スタッフさんがペットボトルのお茶とおしぼりを出してくれましたが(おしぼりはコンビニでお弁当を買った時にもらうような使い捨てタイプ。これも感染対策でしょうか)、ほぼ予約時刻通りに呼ばれ、階段を降りて再び1階に降り、いよいよご対面となりました。
お相手の女性
小っちゃなカラダにロリロリのアイドル・フェイス。でも、キャラはサバサバ系な感じで、ちょっとスレたようなところもあります。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
階段を降りて行くと、受付の横に姫様が立って待ってました。
パッと表情が明るくなって、お互いに軽く挨拶して、長い廊下を進んでわりと奥の方の部屋に案内されました。

部屋に入ると、まぁ、狭いです。姫様も、
「狭い部屋だから、お荷物は適当なところに置いてね~」
と、ちょっと申し訳なさそう。そしていきなり、
姫「え~と、60分でいいんだよね?」
ぽ「うん」
姫「じゃぁ、脱いだものはここに入れてね~」と、ベッドの下に潜らせてあった衣装カゴを引き出してベッドの上に置き、姫様はさっさと衣装を脱ぎ始めます。もう、ここへきたらやることは決まってるでしょ、という感じで、テキパキ、サバサバ、立て板に水が流れるようにコトが進んで行きます。
ぽち太がノロノロとシャツやズボンを脱いで、さぁこれから下着を脱ごうかという時には、姫様はすっぽんぽんに脱いで、浴室へひとりで行っちゃってますww
あれ、下着どんな色だったかな? ブラ、着けてたかな?、ノーブラだったかな?も記憶にないくらい、早業での脱衣でした。笑
後ろ振り向いての「ブラ取って~」とか、ショーツの匂い嗅いで、みたいな、ソープでお約束のイチャイチャプレイはまったくありません。あんずぼーさん、スミマセン、ご報告することは何もありません。笑
ここまで色気のない出だしも初めてかも知れません。

洗体から入浴にかけても、とくにこれと言った技もなく、淡々と進行していきます。ただ、別に手抜きしてるとか、イヤイヤやってるという感じもしません。色々なお店を転々と渡り歩くタイプの子で、たぶんソープでの接客の講習とかは受けたことがないだけなのでしょう。ルックスは良いだけに、少々もったいない気がします。
湯船も狭いので、混浴しようにも出来ませんが、自分だけ浸かって、歯みがきだけして上がると、バスタオルを渡されて、どうやら自分で拭く感じです。姫様も自分で拭いています。そう言えばここまで、キスもハグもありませんでした。

ここまでの流れから、今日はまったく責めさせてもらえないことを覚悟します。なので最初に自分からベッドに仰向けに横たわりました。
舌を絡めてのキス、からの姫様による乳首舐めで、一応、
「何かされて嫌なことある?」
最初に聞いてくれます。
「別にないよ」
と答えると、乳首舐めは意外と上手です。舌が少し厚ぼったいのか、唾液もまぁまぁ出ますし、けっこう気持ち良く、思わず「ううっ、気持ちいい」などと声が出てしまったり、時々無意識にピクンとなってしまうこともありました。そうなるたび、姫様からは「うふふふ」と嬉しそうな声が漏れてきます。そして次第に下へ下がっていき、乳首舐めでギンギンにされていた愚息を咥え始めますが、こちらはまぁ、普通の気持ち良さです。亀頭への刺激はあまりなく、どちらかというと竿だけを扱く感じです。

攻守交代し、姫様に仰向けにゴロンとなってもらいます。小柄なせいもありますが、腰回りなんてホント折れそうなくらい細いのに、おっぱいはしっかり張りのあるぽち太好みの美巨乳で、仰向けに寝転がってもキチンと主張しています。若さとはこういうことでしょうか。
乳首は指でさすられるとくすぐったいということなので、舌先でねっとりと舐め回すことに意識を集中しました。乳首に触れないよう、反対側のおっぱいは乳腺のマッサージを心がけます。
しかし、乳首はあまり感じないのか、相当に時間をかけて舌で舐め回しても、「んんんっ、んんんっ」と低く唸るような喘ぎは漏れるものの、それがずーっと同じ調子で唸っているだけで、一向に盛り上がってきません。仕方ないので、おっぱいを揉んでいた片方の手で内股をさすったり、おま◯こ近くをサワサワしますが、低く唸るような喘ぎ声の調子はあまり変わりません。

ホントはこんなことでは諦めてはいけないんですが、今日は時間も短いのでクンニに取りかかることにします。キレイなパイパンで、おま◯こ自体も小ぶりで可愛らしいおま◯こです。
周りからクリをゆっくり舐めていくと、多少、喘ぎが大きくなった気はしますが、相変わらずその調子は単調で、クンニしながら指を少しずつ入れても、劇的な変化はありません。指もすんなり入ったので、濡れていないわけではないのでしょうが、乳首舐めも10分以上、クンニも10分以上、指入れも10分以上、自分としては根気よくやったつもりでしたが、今日は敗色が濃厚です。先ほどのフェラの時にギンギンだった愚息も、すっかり意気消沈してしまいました。

仕方ないので攻守交代します。姫様は、
「座ったままでいいよ、私、フェラするから」
と言いますが、仰向けになった方が勃ち易いので、ゴロンと横になり、フェラしてもらいます。しかし、一度萎えてしまった愚息は、なかなか起き上がってきません。
これも10分位してもらっていたでしょうか。何とか硬度80%くらいまで回復したところで、ようやくG着、愚息の上に姫様が跨がって腰を沈めてきました。最初、上体を起こしたまま上下に腰を動かして、大きなおっぱいの揺れを楽しませてくれましたが、すぐに上体を倒してきてしまったので、姫様が腰を休めた隙に、一縷の望みをつないで最後の攻勢を試みました。

両腕で姫様の細い腰をしっかりと抱き締め、腰にたっぷりと力を貯めてその力を天井に向かって解き放ちます。
「んんっ」
声色が急に変わって、姫様は両腕でぽち太の肩を挟むような感じにしがみついてきました。
「あんっ、あんっ、あんっ」
待ってました、待ってましたよ~。今日で一番の甲高い喘ぎ声に、姫様の温かみに包まれた愚息も一気に膨張を始めて来たのが分かります。頃合いをみて、
「上下入れ替わろうか?」
と耳元で囁いてみると、
「うん」
としおらしい声が返ってきました。
体を離して正常位に位置取り、姫様の股を大きく開かせて、パイパンのおま◯こにGの着いた愚息をね◯り◯みます。
「あああっ」
と大きく声を上げた姫様の表情が、今日一番に色っぽく歪んでいきます。
やはり、◯口から一番遠いところがよく感じるようで、なるべくそこに愚息が◯くように、ゆっくりと腰を動かします。

そして、パイパンのおま◯こに愚息をズ◯ズ◯している様子を上から堪能し、姫様の細い腰を握ってそのおっぱいをプルンプルンと揺らします。
「んぁぁあああっ~~~」
ようやく絶叫に近い声が上がり、今日一番の興奮を覚えます。そこで上体を倒して密着しながら腰を上下に振り下ろすと、
「ああっ、ああっ、ああっ」
とこれまた絶叫して、姫様はその華奢な両腕をぽち太の背中に回して、ぽち太にしがみついてきました。さっきまでサバサバだった姫様のこの感じっぷりに、急に愛おしさを感じた途端、波が押し寄せてきて一気に放出と相成りました。

息を整えながら余韻を味わいつつ体を離し、
「ありがとう、気持ち良かった」
と言うと、
「こちらこそ~」
と、姫様はすぐにベッドから立ち上がってティッシュを渡してくれます。どうやらセルフでG処理するようです。くすぐったそうなので自分でG処理するのは苦手だと姫様。屈託なく笑いながら言うので悪気がないのは分かるんですが、そこは外してもらった方が気分はいいものですよね。
10分くらい、狭いベッドに並んで寝て、お喋りもまぁまぁ盛り上がりますが、キスしたり、イチャイチャしたりといった雰囲気にはなりません。さっきは確かに感じた色っぽさも、もうここでは消え去っていました。

洗体はなく、湯船にひとりで浸かって上がると、交代で姫様が湯船に入ってお湯の栓を抜き、浴槽の内側をバスタオルで拭きながら、湯を抜いています。これも悪気はないんでしょうが、何だかな~、ですよね。夢の国を後にする時に見たい光景ではありません。
着替えて退出し、姫様に手を振って見送られながら、お店を後にしました。
今回の総評
若くてお肌もピチピチ、お顔も可愛くて、守ってあげたくなるような華奢なカラダに美巨乳と、スペック的には悪くはない姫様でしたが、若さゆえの油断と言いましょうか、ぽち太が重視するホスピタリティのようなものを感じる瞬間がほとんどなかったのが残念でした。

今回はまぁ、若い子を抱けて満足はしましたが、浮気性のぽち太がもう1回行きたくなるかと言われれば、恐らく行かないですね~。
でもお店は、駅からも近いですし、料金も手頃なので、気に入った子が出来れば、十分通うこともあり得るかなと思いました。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
・待合室が広い。
・今回は利用していませんが、メンズエステのコースがあり、このコースに対応した姫様も多数いらっしゃるので、それなりの技術を持った姫様もいると思われます。
このお店の改善してほしいところ
某都市天国の口コミを書いたんですが、姫様の源氏名はお店の方で非公開としているようです。お考えがあってのことでしょうが、お店の利益にはなっても、姫様の利益にはならないので、公開した方が良いのではないでしょうか。
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