満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ知っている方もいるかもしれませんが当方、実は結構ぽちゃ店に行っているんです。
でも何故か「ちゃんこの系列店」は未だ凸入していないんですね。
「ちゃんこ=かなりのぽちゃちゃん」
という図式がイメージ出来てしまっているため自分が「凄いぽちゃちゃん」より「ややぽちゃちゃん」が好きだからかもしれません。
でも可愛いければどんな「ぽちゃちゃん」だろうと大丈夫という自信、自負みたいなものはあります。
そんな折に最近になり新大久保に新しく「ちゃんこ」がオープンしました。
ただなかなか人が集まらないようで1日に2人、3人くらいしか出勤があがりません。
仕事終わりに明日の早番の仕事帰りに会えそうな娘○○○ちゃんに「こねほセンサー」が反応します。
いつもは「若くて可愛い系」を選ぶのですが今回の○○○ちゃんは20代半ばの「お姉さん系」に見えます。
センサーを信じることにして当日仕事帰りに出勤表をみると待機中になってます。
帰宅途中の渋谷駅からお店に電話してみます。
男性スタッフ:「はい
ちゃんこです
」
とお店を名乗ってくれまして若い感じ良い方です。
こねほ::「今、出勤表に待機中なっている○○○さんて案内可能でしょうか?」
男性スタッフ:「はい、大丈夫ですよ」
こねほ:「今、渋谷なんですが30分後くらいからで、口コミ情報局に載ってる100分11,000円という局割でお願いしたいんですが」
男性スタッフ:「料金は大丈夫です、ホテルはどこをご利用でしょうか?」
こねほ:「ホテル○○になると思います、120分で入りますが時間は大丈夫ですか?」
男性スタッフ:「それでしたら新大久保に着きましたらお電話いただけますか?そのタイミングで女の子もお店を出るようにします」
という感じでとても対応が素晴らしいです。
新大久保駅に着いて電話すると
男性スタッフ:「女の子に出てもらいますので、お部屋に入ったらまた電話お願いします」
とのこと。
部屋に入り写真を急いで撮り、歯を磨き終わる頃丁度良いタイミングで
「こんこん」
と部屋をノックする音。
ほんとに早めに○○○ちゃん到着のようです。
●プレイ内容扉を開けると
ニコちゃん:「こんんちは~
はじめまして~
」
と笑顔でご対面、玄関でかがんだかと思うと靴の向きを直してくれます。
こねほ:「はじめましてだね~昨日から会いたいと思ってて仕事帰り出勤表みたら待機中だったんで速攻電話したんだ」
ニコちゃん:「昨日からですか~嬉しい~私で大丈夫ですか
」
こねほ:「もちろん、写真だとお姉さん系かな?って思ったけど、大好きなカワイイ系で当たりだと思った!」
と言いつつ上着をかけるためにハンガーを渡してベッドに腰掛けていると
ニコちゃん:「隣いいですか?」
といきなり近距離で座ってくれたのでいつも通り封筒でお支払いすると
ニコちゃん:「あっ可愛い封筒でありがとうございます
」
想像通りのリアクションで掴みはOKのようです。
ニコちゃん:「お店に電話しちゃいますね
」
と電話しながら封筒の料金を確認。
特に禁止事項などの話しをするための電話は代わりませんでした。
そこから最近出来たお店だよね?から前のお店の話しなどをしながら距離感を詰めていきます。
この時感じましたが、ニコちゃんかなりおしゃべり好きで終始ニコニコしていて口下手な自分でも楽しく過ごせます。
会話が途切れたくらいで
こねほ:「カワイくて嬉しいよ」
と言って抱き寄せます。
なかなかのボリューミーな感じです。
ニコちゃん:「汗かいてますよ〜〜
」
こねほ:「全然大丈夫だよ」
と言って唇を合わせると直ぐに離されて
ニコちゃん:「こんな時期だからうがいしてからね
」
とバードキスのみですのでキス好きか?と少し心配になります
洗面台で2人順番にうがいをしてから
こねほ:「先にシャワー浴びちゃおうか?」
ニコちゃん:「そうですね
」
こねほ:「脱がせてあげていい?」
ニコちゃん:「あっ
いいですよ
あまりされたこのとないので恥ずかしいです
」
と言いながら下着姿にしちゃってから抱き寄せてブラジャーのホックを外しておっぱいを見るとデカイです。
おっぱいも乳輪も、色白で色素が薄いのでとても綺麗ではあります。
こねほ:「乳首の色綺麗だね」
と言いつつも手にあるブラジャーを「くんくん」。
ニコちゃん:「やだ~
汗〇〇いよ~
」
こねほ:「全然汗ないよ~ちゃんと洗剤の良い香りがするよ~」
ニコちゃん:「ホントですか
良かった~
」
と教科書通りのリアクションは嬉し過ぎます。
ここで焦って「パンティ・くんくん」に行ってはいけません。
あまりお客さんを脱がせることをしないというので、こねほをセミアシストで裸にしていってもらいます。
一生懸命慣れない脱衣をしてもらい意識を飛ばしておきます。
パンイチにされてから、かがんでニコちゃんのパンティを脱がせれば
「パンティ・くんくん」は成功します。
勿論、ブラジャーの時と同じような期待通りのリアクションでした。
今回は浴槽なしの部屋でしたのバスルームは狭めでした。
お互いに洗い合っこしながらいちゃいちゃ。
この時点で恋人気分最高潮です。
ニコちゃんのおっぱいを揉み揉み、いや、洗いながら苦手な所を聞くと「お尻がNG」とのこと。
今回の「舐め好き3点セット」はア〇ル舐めだけNG、残りの腋の下、耳舐めはOKとこちらで判断させてもらいました。
(因みに舐め好き3店セット:耳舐め、腋の下舐め、ア○ル舐めの自分の中での勝手な無料オプションです)
バスルームから先に出て、少し照明を落としてからベッドでニコちゃんを待ちます。
ニコちゃんが隣に潜り込んで来て足を絡めて抱き合います。
先程の軽めのキスがありましたので慎重にフレンチキスから入ります。
こちらからは敢えて舌を絡ませないで数回繰り返すとニコちゃんから舌先を「ちょろっ」と出してきます。
その舌先をペロペロするとそこからどんどん激しく絡めてくるようになってきます。
直ぐにNDKになり「キスが好きでない?」という自分の中での疑惑はなくなり指で耳を弄りながら、出してくる舌吸いまくります。
先攻のようなので上になり耳舐めをしてみると
ニコちゃん:「ぁぁっ
ぁぁん
ぁぁぁ〜ん
」
とか細く感じてくれます。
こねほ:「耳はイヤ?」
ニコちゃん:「ううん
気持ちいい
」
と耳舐めは好きなようで
こねほ:「耳舐め好きなんだ、僕も好きだから後で舐めてね」
と耳舐めを続けると
ニコちゃん:「ああん
気持ちいい~
後でするね
」
そこから肩、腕を舐めてから指を舐めてつつ、自分の指をニコちゃんの口に持っていくとまるで、おち○○○をしゃぶるようにむしゃぶりついてきます。
二人してお互いに指を舐め合い、ヌルヌルになった指先で乳首をころころとすると
ニコちゃん:「あんっ
あああっ
気持ちいい~~
」
こねほ:「おっぱい責められの好きなの?」
と言って今度は舌先でペロペロすると
ニコちゃん:「ああん
おっぱい
好き
気持ちいい~
」
と声が段々と大きくなっていきます。
メータークラスの両おっぱいを寄せて両乳首をまとめて舐めると
ニコちゃん:「はあっ
それ
気持ちいい〜
」
とほんとにおっぱいを責められるのが好きなような反応をしてくれます。
おっぱい責めを楽しんでから腕を上に上げさせるとつるつるの腋の下。
ペロペロすると
ニコちゃん:「いやんっ
ぁはん
」
と微妙な反応。
こねほ:「腋の下はイヤ?」
ニコちゃん:「ちょっと擽ったい
でも気持ちいいかも
」
それではと再度ぺろぺろすると
ニコちゃん:「ぁはっ
ぁはん
ぁあん
」
と擽ったいのと気持ちいいのとの微妙な感じ方ですが、嫌がる素振りはなく両腋の下共に舐めさていただきました。
そこからお腹、おへそと舐めてア○ルへと行きたいところですがNGが出てますので我慢して鼠径部、太ももを舐めて足指を舐めると
ニコちゃん:「あんっ
そんなとこ
汚いよ
」
と可愛く恥ずかしがります。
こねほ:「擽ったい?」
と聞きつつ指の間を舐め回すと
ニコちゃん:「あっ
そんなとこ舐められたことない〜
でも気持ちい
」
と嬉しいことを言いながら凄く感じてくれるので
「あそこはどうなっちゃってるんだろう?」
と思い指で触ると愛液が溢れています。
その愛液を指にとりクリ○○○を撫で撫ですると
ニコちゃん:「ああん
あぁ~あ
気持ちいい
」
といきなり喘ぎ声が大きくなります
こねほ:「クリちゃん好きなんだ~声が大きくなったよ」
ニコちゃん:「・・・恥ずかしい~
」
と手で顔を隠します。
こねほ:「舐めて欲しい?」
ニコちゃん:「・・・うん
舐めてほしい
」
こねほ:「どこ?」
ニコちゃん:「・・・クリちゃん
」
こねほ:「誰の?」
ニコちゃん:「・・・ニコの
」
こねほ:「全部言ったら舐めてあげる」
ニコちゃん:「・・・恥ずかしいよ~
」
こねほ:「じゃ舐めないよ」
ニコちゃん:「・・・ニコの
クリちゃん
舐めて
」
とやっと言ってくれてクリ○○○をペロペロ
ニコちゃん:「はああん
スゴイ
気持ちいい~
」
こねほ:「クリちゃん気持ちいい?」
ニコちゃん:「うん
クリちゃん
気持ちいいよ
」
更に舌圧を上げて舐めると
ニコちゃん:「ああっ
気持ちいい~
イキそう
」
こねほ:「気持ち良かったらイっていいよ」
と舐めながら言うと
ニコちゃん:「あ~ん
気持ちいい
イッちゃう~
気持ちいい~
」
「気持ちいい」を連呼してくれますのであともう少しと思い必死に舐めると
ニコちゃん:「あっ
気持ちいい
イク~
ィクっ
」
と体を震わせながらイッテくれました。
そのままあそこに中指を入れると簡単に指が入っていきます。
そのままストロークすると
ニコちゃん:「あん
それも
気持ちいい~
」
とこのまま中でもイキそうな勢いです。
こねほ:「おま○○○も気持ちいい?」
と指を2本にしてストロークすると
ニコちゃん:「あぁん
おま○○○
気持ちいい~
気持ちいいよ~
」
ここでも「気持ちいい」を連呼してくれますのでそのまま奥まで指を入れてストロークして
こねほ:「痛くない?」
ニコちゃん:「ううん
気持ちいい~
気持ちいい~
」
と腰が凄く浮くほど気持ち良さがるので、クリ○○○を舐めながらストロークすると
ニコちゃん:「気持ちいい
イッちゃう
気持ちい
イクっ
」
とお尻を浮かせ動かなくなりました。
ニコちゃん目を閉じてぐったりしてますので添い寝して
こねほ:「ちゃんとイケた?」
ニコちゃん:「・・・うん
クリが気持ち良すぎてイッちゃった
」
・
・
最近差し入れて評判の良いマンゴオーレで水分補給して休んでもらいます。
・
・
こねほ:「僕のこと気持ち良くしてくれる?」
と聞くと
ニコちゃん:「うん
」
と言って上に跨ってくれてキスしてくれます。
勿論凄いNDKです。
しっかり舌を吸わせてもらい
こねほ:「舌吸ってみて」
と逆に舌を突き出してみると凄い吸い圧で吸ってくれます。
その流れで先程言っておいた耳舐めをしっかりしてくれます。
耳穴をお願いすると舌先で蹂躙されるような耳舐めで思わず声が出てしまいました。
全身リップから下半身へ行くと
ニコちゃん:「我慢汁がこんなに出てるよ〜
」
鬼頭からぺろぺろしてくれます。
そのまま口に含み口内でコロコロと舌先で転がさされてとても気持ち良く、なかなかのテクニシャン振りを見せてくれます。
唾をたくさん落として軽く手コキ後、咥えてからのノーハンドストロークでかなりヤバくなります。
スマタをお願いすると.ホールドなしのおま○○を愚息に直接擦り付ける感じの騎乗位スタートです。
あまり体重を逃してくれないのでやや○○いです
でも腰つき、グラインドはなかなかのものでとても気持ち良いです。
下からメータークラスのおっぱいを揉み揉み、乳首をコリコリすると
ニコちゃん:「あんっ
それっ
気持ちいい
」
と言いつつニコちゃんもグラインドさせながらこねほの乳首をコリコリ。
スマタからの相互乳首愛撫でお互いに感じ合った後正常位素マタへ。
あまりの気持ち良さに速攻逝きそうになり、騎乗位素マタを再度お願いします。
抱き寄せて座位になりおっぱいも楽しみます。
最後はバック素マタで擦り付けるようにフィニッシュです
ニコちゃん:「いっぱい出たね~
」
と後処理をして賢者タイムへ。
この賢者タイムの過ごし方がニコちゃん素晴らしかったです。
学生時代のこととか、好きなものの話をずっとしてくれて、おしゃべりが大好きな女の子なんだなあと思いました。
口下手な自分にはありがたかったです。
時間になりシャワーで体を流してから着替えて部屋を出る前に抱き合ってキスして
こねほ:「今日はありがとうね、癒されたよ」
ニコちゃん:「こちらこそ呼んでいただきありがとうございました、また来てくださいね
」
こねほ:「うん、また来るね」
と言って部屋を後にしてホテル前でお別れしました。