タイトル | 楽しむ為にはリラックスをどちらも感じるのが必要 |
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投稿者 | スマグラー |
投稿日 | 2016年08月14日 |
『楽しむ為にはリラックスをどちらも感じるのが必要』 最近はお気に入りだけに逢うつもりがつい最近知り合いと付き合いから新規にお会いして痛感したことです お気に入りを予約する時は最終枠で120~180分で入り半分は会話とイチャイチャしていたり軽食を二人で食べたりが毎回のことなのですが 上記のように知人のオゴリではないが付き合いがてらで新規の嬢に入り何故か知人と同じ時間となっていた けして嬢が悪いわけではないがイマイチ楽しめなかったのだけしか記憶にない… 酔っていたのも深夜深い時間だったのもあるが嬢は頑張ってくれたが何故だか満足感が薄かった やはり初対面で酔ったオヤジというのもあるだろうしテーブルに酒やスナックを並べていたら警戒はするはず (腹が減ったのと暑さと飲み会であまり飲めなかったのが重なった) お気に入りだと好きなお菓子や軽食を待ち合わせなら一緒に買い、ホテル待ちならお互いに被らないように買ってきたりなどをする 今回も一応エビアンは買っておいたのだが… 逆に何かを深読みされてしまい壁を作られたようだ 自分のことよりまわりを見て無駄に気を使うが悪い癖なので嬢が警戒心を出すと肌で感じて余計に気を使うのが悪い方に働いてしまったのだと思う 知人には満足したと伝えてはいるが… 最近お気に入り数名ばかりと逢うが必ず似たようなことを言われる 『いつも最終枠ありがとう』 『私は平気だからもっとワガママ言っても答えるよ』 『リラックスしてくれたらこちらもリラックスしやすくなるよね』 やはり信頼は簡単には出来ないし、しないものだと感じ改めてお気に入りの大切さと風俗遊びの難しさを痛感しました | |
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