口コミ(体験談)|G-Style

王冠マークについて

口コミ体験談

店名G-Style
業種ソープランド
エリア川崎南町
投稿日2021年03月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 13000円(室料込)
60分入浴料 8,000円+サービス料13,000円-8,000円(入浴料無料券)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
※昨年の10月の体験談です。溜め込んでいたものを放出中です(笑)。



9月に手に入れた60分無料券。期限は10月いっぱいということで、券を無駄にしないためにもこの日は朝からこちらのお店に向かうことを決めていた。

こちらのお店は巨乳店。ソープといえば、マットプレイ。マットと巨乳の相性は抜群であると耳にしているので、そのことを確かめたいという気持ちもある。なにせ、自分はマット経験はマットヘルスでしかないので、早くソープでのマット童貞を捨てたいと思っていたのだった。そして、このお店の女の子の紹介文には【G-style秘伝 お○ぱいマ○ト 習得済み】なんて書いてあるので、一体如何程のものなのか確かめたいという気持ちもある。


候補になっているのは2名。一人はずっと前からマイガールに登録をしていたA子。もう一人は、無料券を使わなくてはと考え始めてからマイガールに登録したB子。どちらもプロフィール上はマットに○がついている。ウエストサイズ的にB子を本命に、だめならA子の腹積もりをしておいた。

平日の午前中に川崎駅で電車を降り、お店へと向かう。向かう道中、都市天国で待機情報をこまめにチェックする。二人とも今は待機中になっており、入れるだろうとは思うが、時間短縮のために移動しながらも電話で予約をしておこうと試みる。だが何度かけても話し中で繋がらない。仕方がないのでそのままお店に行って受付を行うことにした。

お店に入ると、カウンターには女の子の写真が並べてある。受付の店員さんに予約がないことを告げ、女の子の写真を一瞥したところB子の姿が見当たらない。店員さんに聞いてみると、B子は次は13時50分だという。都市天国情報とのあまりの開きに驚きながらも、流石にその時間までは待てないので、すぐに入れる一番手前に並べてある女の子達の写真を凝視する。

HPでは顔出ししていない子も店頭写真では顔を確認することができた。よさげかなと思っていた子も、ぼかし無しの写真を見ると、ちょっと違うかなという様子。すぐ入れる子の中ではやはりA子が一番かわいく見える。

初めから候補に挙げておいたのだから、とっととA子に入ればいいのにと思われるだろうが、実はこの子のWは6☆なのだ。

以前こちらのお店で、店頭写真指名で入った女の子もやはりW6☆で、なかなかのビッグ嬢だったので、あの時のことがふと頭をよぎる。

が、かねてよりマイガールしていたのはきっと何かの巡り合わせだろうと、A子に入ることを決めた。果たしてこの決断がその後どういう展開を導くのか。すでにタイトルでネタバレしていることは置いておいて、楽しみではある。それに、今日のサブテーマは、「ソープでマットを経験する」なので、もう転んでも目的は達成できそうなので良いのだ。

60分で入ることを告げ、無料券を差し出す。堀之内のグループ店の接客が抜群であるので見劣りする感じではあるが、割と丁寧な対応で番号札を貰う。

ここでついでに、ポイント利用に制限はあるのかどうかを聞いてみた。

こちらの店員さんいわく、制限はある、とのこと。詳しくは以下の通り。


❐黒のカードは60分以上で6000円まで使用可。
❐ゴールドカードの場合は60分以上で7000円まで使用可。
❐このお店でだけは45分でも使うことができ、3000円まで使用可。


他のお店では45分では使えないというようなニュアンスだったが、これは実際に聞いて回らないと分からないところ。

とにかく、いろいろと丁寧に教えてもらえて良かった。これだけでも収穫ありだ。


さて、諸々の手続きも終わったので、謝辞を述べ、タバコの匂いが充満する待合室へ。換気が悪く、待っているだけで体がタバコの臭いに染まっていく。これはなんとかしてほしい。

トイレは待合室にあり自由に使える。一応済ませておき、身だしなみを整える。

その後、ウォーターサーバーで水を汲んで椅子に座ると、続々と同志が入店してくる。全部で3人。同世代かちょっと上くらいと思われる。心の中で勝手に互いの健闘を祈りながら待ち続けること15分。番号を呼ばれ、Gの使用だけお願いされてカーテンの前へ。
お相手の女性
なかなかのサイズの女の子。
お顔はカワイイ。
淡々とした接客で、ラブラブ感は薄い。

そういえばお店の写真はアップのものばかりだった。ということで、
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
《ボリューム嬢で脱ソープマット童貞。期待し過ぎは禁物。》

うむ。
想定の範囲内。
なかなかに立派なお体。
ある意味これでこのお店の基準の確かさが証明されたようだ。

いいのだ。今日はマットを楽しみに来たのだから。

部屋に入り、アシストしてもらいながら脱衣。ニコニコというわけではないが、感じよく適度な距離感。まさにお店の人とお客さんという感じ。

体を洗い、湯船へ。


湯船のお湯は入浴剤を入れてくれているようで、白く濁っている。A子ちゃんが自身の体を洗うのを待ちながら、いろいろ話をしていく。

分かったことは、お風呂屋はこのお店が初めてで、以前はデリやガールズバー勤務していたということ。ちなみに、デリからお風呂屋に転向した理由は「○れちゃったほうが楽だからとのこと。ヘルスだと発射させるためにいろいろなテクニックが必要なのだとか。

そういえば、以前他の店舗で他の女の子に聞いた話でも、ヘルスで本番交渉してくるのが面倒くさくなって、お風呂屋さんに転向したという話を聞いたことがある。人によって価値観はいろいろだなーと思う次第。

A子ちゃんも体を洗い終わり、湯船に背中向きで入ってくる。後ろから抱きつき、腕を回して胸を揉む。なかなかに立派なサイズ。

こちらに向き直したA子ちゃんは潜望鏡ではなく、パイずりに取りかかる。湯船の中ということもありヌルヌル感が足りないので、精神的な高揚はあるものの、それほど気持ちよさはない。程々楽しんだ後にベッドへ誘われそうになる。どのタイミングなのか分からず、まだマット希望を伝えていなかったのだった。


s「マットってできるかな?」
A「できますよー。じゃあ準備しますね。」


淡々とマット準備をすすめるA子ちゃん。洗い場は狭いのだが、立て掛けてあったマットがピッタリと収まり、なんとかプレイはできそうだ。


ローションの準備ができたところでマットに導かれる。

最初はうつ伏せに寝て、その上をA子ちゃんが滑っていく。割とウエイトある系なのでそれを体感することになるのかと思いきや、うまく力を逃しているようで、それほど潰される感はない。

A子ちゃんが背中を滑る。足を滑る。滑る。滑る……。………あれ?マットってなんか色々技があったような……。

そうこうしているうちに、仰向けになるように指示される。

今度はお腹の上を滑る。滑る。すべ……。やはり、変化はないようだ。

滑りきったところで、ようやく口撃も始まる。といってもFではなく乳首なめ。

が、この乳首を舐めながらの、ローション手コキがなかなか気持ちよくて、危うくいってしまいそうになる。


s「ヤバイヤバイ。いっちゃいそうだからストップね!」
A「あ、はい。わかりました。」


ほんとに危なかった。すんでのところで暴発は免れる。恐るべきローションの力。


マット的にはどうやら期待していたようなものはないようなので、ここで開戦を申し出てGをつけ、騎乗位でスタート。

すると、やはりというかなんというか、心配していたように、重力の大きさにより、なかなかの圧迫。快感というよりは、角度的に痛みが生じるので、思い切って聞いてみる。


s「上になることってできるの?」
A「できますよ。ただ、体幹の力がないと滑っちゃいますけど……。」
s「なるほど。ん〜多分大丈夫!」


ということで、入れ替わってもらう。昔スポーツをやっていた身ならなんとかなるだろう。

他の方の体験談でよく見る、下にタオルを敷いてというのは無かったが、手?足?が滑りにくいようにと、濡れたタオルをA子ちゃんの体の両脇に置いてくれる。

身体を入れ替え、仰向けになっているA子ちゃんにお邪魔する。確かに体は滑るが、割と何とかなる。剥き出しになっているA子ちゃんのアソコにすっと○っていく。下手に動くとツルッとしそうなので抱きついたり、キスしたりは難しそうだが、身体を起こした状態で腰を動かすのなら大丈夫。

A子ちゃんの脚に腕を回し、体を抱え込むようにしながらじっくり腰を振っていく。ローションのせいか、ちょっと○め付けは緩い気がするが、動き続けているうちに波が近づいてくる。

しっかりとA子ちゃんをホールドし、徐々にスピードを上げる。次第にお互いのボルテージが上がる。最後は、下から○き上げるように強く深く○くと同時にフィニッシュを迎えた。

Gの処理をしてもらったあとは湯船に入りローションを流す。その間にA子ちゃんはマットの片付け。

全て終わり身体を洗って服を着た頃にはちょうど終わりの時間になっていた。

名刺はもらえず、階段を下まで。


と、ここで今更気づいたのだが、A子ちゃん下着姿のままでお見送りに。というか、お迎えのときもそういえば下着だった。聞いてみると、「いつもそうですよ〜。」とのこと。

なかなか不思議な女の子だったなと思いながらお店を後にした。
今回の総評
当初の目的は果たされた。が、果たしてあれをソープのマットとみなして良いのかは甚だ疑問。
でも、A子ちゃんは一生懸命やってくれたし、貴重な経験もできたので満足。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
巨乳であることには間違いのない女の子が在籍。
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