御宿泊 - キラーＥの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

かなり昔のことですので、体験談ではなくこちらに投稿いたします。

2泊3日の出張が終わり、午後11時頃に〇駅に帰着。
いつもなら出張先で遊ぶことが多いのですが、この時は遊ぶ時間を作ることができなくて悶々としており、某デリ店に電話して女の子に来てもらうことにしました。
遅い時間でしたので、駅近くのホテルは宿泊でしか入れません。
2時間のお遊びで宿泊料金か…と何だか損をした気分になりましたが、とにかくすっきりしたかったので、まぁいいか♪

部屋に入り、女の子とお話ししていると、終電で帰ろうとしていたところを引き止められたとのこと。
ゴメン！
私がお店に電話しなければ帰宅できたのにね。
仕事の後どうするの？と尋ねてみると『ネカフェで一晩過ごす』と言うので、こちらは益々申し訳ない気持ちになります。
だからと言って、プレイの手を緩めたりはしませんが（笑）

そんなこんなで、シャワー、混浴の後プレイ開始。
いつも通り、手と口で女の子を責めていると『〇〇て！』とリクエストがありました。
もちろん、〇〇を装着してご要望にお応えしました。

一回戦終了後、テレビを見ながらくつろいでいると、女の子から驚くような提案が。
『一旦お店に戻った後、また部屋に来てもいい？』
彼女にしてみれば、ネカフェよりもベッドで休みたいでしょうし、私のほうも翌朝出勤する上で特に問題はありません。
何より、オールで〇〇できるかも？という邪悪な心（笑）がはたらき、ついＯＫです。

お時間終了で、彼女は部屋を出ていきます。
正直なところ、戻ってくるとは思っていませんでした。
普通、初めての客と一夜を過ごそうなんて思わないですよね。
しかも、お金にならないわけですし。

………
戻ってきました。
しかも、コンビニで食料と飲み物を買って。
なんていい娘なんだ！
しかし、私がいくら優しい（笑）とは言え、怖くなかったのでしょうか。

彼女。部屋に入るなり、全裸になります。
私よりもやる気満々でした（笑）
ベッドに押し倒され（？）、二回戦開始です。
二回戦も〇〇でフィニッシュ。

彼女はぐったりとしたジュニアを口に含み、三回戦をおねだりします。
ちょっと待って！
〇〇、もうありません。
にも関わらず、強烈なリクエストがありましたので「本当にいいの？」と念を押した上で〇〇なしで…
やっぱり、〇は気持ちいいですね！
既に二回放出した上にインターバルが短めでしたが、◯◯れすることなく三回目の放出（もちろん外野席に飛ばしましたよ）。

彼女はすぐに、自分の〇がついているジュニアをまたお口に含みます。
流石に連射は辛いと思いましたが、意に反してジュニアが復活し、四回戦突入です。

………この後、同じことが二回あり、結局一晩で計六回！
この後は、流石に元気になりませんでしたので、ようやく就寝。

6時半頃に起床。
気が付くと、私の手は彼女のおっぱいの上に！
寝ている間、無意識に手が伸びていたようです。
どんだけ、おっぱいが好きなんだ、俺…

そして、慌てて身支度をしホテルから出ました。

とてもエロい女の子でした。
それに応えた自分も我ながら偉いと思いますが（笑）