満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容「がさごそ、がさごそ」とドアの前で音がします。
何だろう
と思ってドアを開けるとEちゃんが立ってました
EEちゃん:「こんにちは~
」
こねほ:「びっくりした~さっきからドアの前にいた?」
Eちゃん:「はいっ
いろいろボタンを押してたんですが・・・」
こねほ心の声:「ドアの前にボタン?」
とあまり意味が解りませんでしたが部屋へ招き入れます。
こねほの靴の向きを直してくれるあたりはしっかりした娘だな~という印象。
ぽちゃ店で女の子と会う前に
「今日の娘はぽちゃでも、可愛いくてちょいぽちゃくらいの娘だったらいいなぁ~」
なんて思っているんです。
会うとほとんどの確率で期待より大きめの娘が来ます。
でもそれはぽちゃ店なんで当たり前なんで残念に思ったり、テンションが下がったりしませんし、そんな素振りは見せませんし、顔にも出しません。
自他ともに認める高いぽちゃ耐性、広いストライクゾーンがなせるわざというやつです。
今回もカワイイですが、ぽちゃ店在籍に納得のしっかり安定のぽちゃちゃん。
こねほ:「はじめましてだね~今日は少し暑いね~」
と言ってソファーへ。
EEちゃん:「ほんとそうですね~
よろしくお願いします
」
お店に電話してもらい、いつも通り封筒に入れてお支払い。
こねほ:「シャワー浴びた方が良いよね~」
EEちゃん:「そうですね~汗かいてるんで~
」
こねほ:「僕は別に構わないんだけどね~」
と言いつつワンピースをバンザイして脱がせていきます。
パステルカラーのブラジャーを取るとEカップの上に乗る小さな乳輪に小さな乳首が可愛らしくのってます。
自称「くんくにすと」ですからブラジャーを自然な流れで「くんくん」すると
EEちゃん:「え~~
汗かいてるよ~~
」
こねほ:「え~大丈夫だよ~っていうか、みんなしない?」
EEちゃん:「そんなことする人初めてだよ~
」
と笑いながらだからギリセーフでしょう。
ここで一気にパンティまでいきたいところですが自分を脱がせていただきます。
お互いにパンイチになったところでいよいよパンティを下ろしてからの
「くんくん」
こねほ:「う~ん柔軟剤の良い匂いだね~」
EEちゃん:「えっ
ちょっと~
びっくりだよ~
でも柔軟剤の匂いで良かった~
」
と笑顔で一緒にバスルームへ。
洗い合いっこしながら
こねほ:「苦手なところとかNGはある?」
EEちゃん:「・・・お尻、腋の下は擽ったいからダメかな~」
ということは「舐め好き3点セット」の2つがいきなりNG
(舐め好き3店セット:耳舐め、腋の下舐め、ア○ル舐めの自分の中での勝手な無料オプションです)
EEちゃん:「お客さんに洗ってもらうのも初めてなんで、恥ずかしいですね~
」
こねほ:「いつもお客さん洗って出てもらってその後自分でみたいな感じ?」
EEちゃん:「いつもそうですね~」
こねほ:「へ~意外!そうなんだ~」
と言いながらおっぱい揉み揉み洗体を楽しみ洗い流してから、タオルでちゃんと拭いてくれます。
揃ってベッドに入って抱き合ったかと思ったら
EEちゃん:「あっつ、うがい
」
自分もすっかり忘れていてバスルームの傍の洗面台で2人並んでイソジンうがいをしてから再びベッドに戻ります。
ベッド潜り込んでここでやっと今日初めてのキス。
まずはフレンチキスを数回してから徐々に舌を絡めていくとなかなかのキス上手なのが分かってきます。
そうなるとキスは止まらなくなり唇と舌を吸い合い濃厚なものをかなりの時間楽しんでから、先攻のようで上になってまずは耳舐めから
首から肩へ行き一応腋の下に軽く舌を入れますがやはり擽ったいとのこと。
指を1本1本舐めながら、こねほの指をしゃぶらせるとEEちゃんはまるでおち〇〇〇かのようにエロくむしゃぶりつきます。
その唾液まみれになった指でEEちゃんの乳首を撫で撫ですると
EEちゃん:「ぁぁっ
ぁぁ~
ぁあぁ~
」
と声を上げてくれます。
おっぱいを揉み揉みしながら乳輪の小さい乳首をペロペロすると
EEちゃん:「ぁあん
気持ちい
」
こねほ:「おっぱい舐められるの好き?」
EEちゃん:「ぁん
おっぱい
好き~~
」
なので少し激しめに舐めて吸うと
EEちゃん:「ああん
凄いっ
気持ちい
」
おっぱいを舐めながら太もも、鼠蹊部あたりをさわさわしていると体を捩って動きが激しくなります。
こねほ:「ここ舐めて欲しい?」
EEちゃん:「
舐めて欲しい
」
こねほ:「どこ舐めて欲しいの?」
とS心に火がついてしまいます。
EEちゃん:「
あそこ舐めて欲しい
」
こねほ:「あそこじゃなくて、おま〇〇でしょ」
EEちゃん:「・・・おま〇〇
舐めて欲しい
」
と言わすことに成功するとまんぐりかえしてクリ〇〇〇に舌を充てると
EEちゃん:「ぁあっ
ぁあぁ
ああん
」
ペロペロすると
EEちゃん:「ぁあん
あああん
気持ちい
」
と声を上げて気持ち良さそうにするのですがなかなかイッテくれません。
体勢を戻して中指1本だけ入れようとするとかなり濡れてますが入口も中もかなり狭い!!!
指をゆっくり入れて
こねほ:「痛くない?」
EEちゃん:「ううん
大丈夫
」
Gスポットを愛撫してみますと
EEちゃん:「あぁあん
あああ~
あぁあぁ~
」
と明らかにクリ舐めより喘ぎ声が大きくなりました。
中派ということを確信してGスポットをひたすら愛撫し続け
EEちゃん:「あああっ
気持ちいい~
喘ぎ声はどんどん大きくなります。
こねほ:「おま〇〇気持ちいい?」
EEちゃん:「ああん
おま〇〇気持ちい~
イッちゃう~
」
こねほ:「誰のおま〇〇気持ちいいの?」
EEちゃん:「EEの~
EEのおま〇〇気持ちいい~です~
もうイッちゃいそ~
」
こねほ:「気持ち良かったらイっていいよ」
EEちゃん:「あんっ
イク~~
イクっ
」
と体を仰け反らせて果ててしまいましたがそのまま指を奥に入れて撫で撫ですると
EEちゃん:「
それ
そこも
気持ちいい~
またイッちゃうから~
ダメ~~
」
こねほ:「ホントにダメ?」
と言ってストロークすると
EEちゃん:「あっ
ダメじゃない
奥も気持ちいい~
」
更にストロークを早めると
EEちゃん:「
イク~
イク~~
」
と言葉を残して再び果ててくれました。
その後中への責めを続けて4~5回くらいイッテくれたようでそこで改めてストップがかかりました。
すっかりイキ疲れたEEちゃんの横に寝そべりおっぱいを触ると
EEちゃん:「敏感になってるからダメ~
」
と止められましたので回復を待ちます。
・
・
・
EEちゃん程良く回復してきて再び濃厚なキスの時間。
舌を積極的に出してくれて吸ってくださいと言わんばかりなので吸い尽くしEEちゃんが上になったので
こねほ:「唾ちょうだい」
とお願いすると2回3回と垂らしたり、流し込んだりしてくれます。
NNNDKから耳舐め、乳首責め、全身リップを施してくれつつ愚息をさわさわするのは怠りません。
F〇になり袋からペロペロされて、先っちょから竿も上下丁寧に舐めてくれます。
久し振りにしっかり舐めてくれるF〇に感動しつつ咥えてからのストロークも吸う力加減が丁度良くゆくっくりと波が来ます。
こねほ:「69しよう」
EEちゃん:「うん
」
と嬉しそうに言ってこねほに跨りF〇を再開。
おま〇〇を舐めつつ、指を入れてストロークすると途端にF〇が止まり
EEちゃん:「あっ
ああん
あああん
」
と完全にF〇どころではない感じ方です。
更に奥まで指を入れてストロークすると
EEちゃん:「あぁぁあっ
イッちゃう~
イク~~
イクっ
」
と69の体勢でEEちゃんが先にイッテしまいました。
ぐったりしてますのでかなり重たいです
勿論、そんなことは言えず69を解体して再び添い寝。
こねほ:「スマタ出来る?」
EEちゃん:「うん、ローションつけるね
」
といって騎乗位の体勢でスマタ開始。
がっちりホールドされてますが力加減が良く、更に腰使いもかなり上手です。
下からおっぱいを揉んでいると激しくグラインドされて大波が来ます。
こねほ:「このまま逝っていい?」
EEちゃん:「逝っていいよ
」
との声を聞きそのままフィニッシュ
EEちゃん:「凄いいっぱい出た~
」
と喜んで後処理してくれます。
15分くらい前ですがゆっくりお風呂に入ろうとうことでバスルームへ。
あまり大きくない浴槽ですが、ローションを落としつつアニメ好きということが分かりそこかアニメ談義に花が咲きます。
EEちゃん学生時代に部活で、あるスポーツをしていてその世代を超えた人気アニメの話になると目を輝かせて夢中で話している姿に萌えました。
体を洗って、拭いてもらってバスルームを出るとホテルの時間も丁度良い感じ。
いつも通りのモンエナピンク、チョコレート、いちご牛乳の差し入れるととても喜んでくれて写メを撮ってました。
部屋を出つつもアニメの話が続きますがエレベーターでマスクを外して「ありがとう」と「お別れ」のキス。
迎えの車が来るとのことでホテルまでお別れとなりました。