旅の思ひ出 3 - キラーＥの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

※これは約８年前のお話しです。

地方でのお遊びの際は、「一期一会」の心で相手を思いやり、楽しく遊ぶことを心掛けています。
それ故に、地方で出会った女性達のことは、今でも記憶に残っております（嫌な思い出も多々ありますけど）。


８年ほど前のことになりますが、一ヶ月に二度のペースでＳ市に出張していた時期がありました。
Ｓ市には有名な歓楽街があり、滞在期間が土日を挟む場合は、よくお風呂屋さんに行っていましたが、大概は２泊３日の平日出張でしたので、一日目の夜にデリヘルで遊んでいました。

夕食後、ホテルに戻り何度か利用したことがあるお店に電話をし、おっぱいが大きい女の子をお願いします。
どんな女の子が来るのかドキドキしながら待つこと約２０分。
チャイムが鳴り、慌てて部屋のドアを開けると、２５歳ぐらいの可愛い女の子が現れました。
しかも、私の希望通りの巨乳です！
………この後のプレイ内容は省略します。
まぁ、普通の内容ですから（笑）

２週間後、再びＳ市に出張です。
前回と同じお店に電話し、またまた胸が大きい女の子をお願いします。
女の子が到着し、ドアを開けると………ん！？この前会ったよね？
前回と同じ女の子でした。
女の子も私のことを覚えていてくれて、部屋の入口でお互いにビックリ。
でも、前回遊んだ時にとても良かったので大歓迎です。
………ここでもプレイ内容は省略します。
やっぱり普通の内容ですので（笑）

ちょっと期間が開いて一ヶ月後、またＳ市に出張。
いつも通りに女の子をお願いすると、再び同じ女の子が（笑）
もちろん、指名している訳ではないですよ。
巨乳好きですので『おっぱいが大きい娘』とはお願いしましたが、三回連続で同じ女の子に会うとは思っていませんでした。
三回目となりますと、お互いにだいぶ打ち解け、会話が弾みました。
会話が盛り上がり過ぎて残り時間が少なくなりましたので延長をすることにし、ようやくシャワー、ベッドへ。
まずは、手と口で彼女の巨乳と秘部を責めます。
三度目という安心感によるものでしょうか、今までよりも彼女の反応が良く、秘部から溢れ出た液体がシーツを濡らします（俺、この後、ここに寝なきゃいけないのに！）
指と舌で彼女の秘部を責め続けてること数分、彼女は逝っちゃったみたいです。
しばらく彼女はぼんやりとしておりましたが、攻守交代。
彼女が私の上になりジュニアをお口に含みます。
そして騎乗位スマタ。
あぁ…ヌルヌルがとても気持ちいい…
すると、彼女がちょっとだけ体を離し、次の瞬間、先っぽが何かに◯れているような感触が。
とりあえず、彼女に『〇ってるんじゃない？』と聞いてみたところ、無言でジュニアの先端をキュッと◯め付けてきます。
そして腰を落としてジュニアを◯へと導き、ロデオ（笑）が始まります。
このままだと、すぐに発射しそうでしたので体位を正常位に変え腰を振り続けましたが、強い◯め付けにより、わずか２分ほどで昂ぶりを感じ場外ホームラン！（流石に◯◯はできないよね）
再延長でもう一戦交えたかったところですが、手持ちに余裕がなく断念。
それでも、とても満足することができました。

……………………
地方でのお遊びの際は、「一期一会」の心で…だったのですが、意図せずに同じ女の子に三回も会っちゃっいました（笑）
それでも、良い娘でしたし、三回目に素晴らしい特典をいただきましたので、「三度目の正直（？）」的な結果に大満足です。
ちなみに、お土産はもらいませんでしたよ（笑）