満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容真里ちゃん:「こんにちは、初めまして〜
」
と予想通りのぽちゃちゃんらしい体型の娘とのご対面となりました。
でも若そうな感じだし可愛いらしいです。
可愛ぽちゃちゃん
に認定して良いと思います。
こねほ:「可愛い感じで嬉しいよ」
真里ちゃん:「指名していただきありがとうございます
」
と言いながら上着を脱ぎますので受け取りハンガーにかけてあげます。
真里ちゃん:「お店に電話しちゃいますね」
終わりを見計らいいつも通り封筒にてお支払い。
真里ちゃん:「封筒に入れていただきありがとうございます、しかも可愛い
」
こねほ:「みんな入れて渡さない?」
真里ちゃん:「こんなの初めてですよ
前のお店でもありませんでした」
こねほ:「前へどこらへんのお店にいたの?」
真里ちゃん:「○○です」
こねほ:「へ〜、そっちはあまり行かないから分からないや、このお店の出勤は何回目?」
(知ってますが敢えて確認)
真里ちゃん:「今日が初出勤で初めてのお客さんです
」
こねほ:「そうなんだ、ラッキーだ!」
真里ちゃん:「お名前教えて貰っていいですか?」
こねほ:「○○○○□□□□」
とフルネームの本名を伝えると
真里ちゃん:「今日は□□ちゃんって呼びますね
」
こねほ:「ありがとう、じゃあ真里ちゃんでいいかなあ?」
真里ちゃん:「はい、□□ちゃん
」
と恋人プレイになるようです
真里ちゃん:「□□ちゃんうがいしましょう
」
と言って洗面台で並んで、ガラガラっとうがい。
うがいが終わり向き合うと抱き寄せて
こねほ:「可愛いね」
と頭を撫でつつ唇を重ねると直ぐに舌を絡めてきます。
こねほ心の声:「何!この娘!絶対にキス好きな娘じゃん」
と思い立ったまま抱き合ってNDKを楽しみます。
止まりません
やめられません
かなりの時間キスを楽しんで洋服を脱がしていき下着姿に。
抱きついてブラジャーを外してからの
「くんくん」
真里ちゃん:「・・・大丈夫ですか~~
」
こねほ:「ううん全然大丈夫、良い匂いだよ~こんな変態でごめんね~」
と笑ってやり過ごしパンティを脱がせてから勿論
「くんくん」
真里ちゃん:「も~~
」
と呆れ戸惑いも笑顔が可愛いです
バスルームへ。
真里ちゃん:「お湯貯めてくれてたんですね
」
こねほ:「うん、入浴剤も受付で貰っておいたから後でゆっくり入ろう」
と言っていちゃいちゃな洗い合いっこが始まり、愚息をグリンスで洗って貰い、自分はボディソープを手に取りGカップだというおっぱいを揉み揉みすると
真里ちゃん:「聖水はどうしますか?」
こねほ:「最後にしようか?お風呂も最後でいいよね」
と言って先にバスルームを出てベッドで真里ちゃんを待ちます。
真里ちゃんも戻ってきてベッドで座りながら再びキス。
キス好きそうなのでいくらでもキスしてても大丈夫な娘です。
自分が先攻のようなのでNGな所を聞くと顔と耳がダメとのこと。
耳舐め、腋の下舐め、ア○ル舐めの
「舐め好き3点セット(自分の中での勝手な無料オプションです)」
耳舐めがダメになりましたが、まだ腋の下とア○ルが残ってるので一安心。
肩、腕、指を舐めて腋の下に舌を突き入れてぺろぺろすると
真里ちゃん:「んんっ
ぁあっ
」
と少しくすぐったそうですが構わず腕を上に上げてぺろぺろすると
真里ちゃん:「んん~
んぁぁ〜
」
と声色が変わったので
こねほ:「くすぐったい?気持ちいい?」
真里ちゃん:「ああ〜
気持ちいい〜
」
と良い返事を貰ったのでしっかりと両腋の下を舐めさせていただき、Gカップというおっぱいを揉み揉みしながら乳首に舌を這わせると
真里ちゃん:「ああっ
ああ~
」
乳首を口に含み引っ張って
こねほ:「これは痛い?」
真里ちゃん:「ううん
気持ちい~
」
大きなおっぱいを揉み揉みしなが乳首をたくさん舐めさせてもらいました。
お腹からおへそ、太もも、ふくらはぎを舐めてからうつ伏せになって貰い、うなじ、背中に舌を、這わせて
ア○ルに舌を当てると
真里ちゃん:「あっ
」
と声を上げお尻が、キュッと締まりますが構わず両手でお尻を広げて舌をア○ルへ突き入れると
真里ちゃん:「あっ
ああっ
」
こねほ:「いやだった?」
真里ちゃん:「ううん
」
ア〇ルを堪能し再び仰向けになってもらいキスをしながら
こねほ:「あそこ舐めて欲しい?」
真里ちゃん:「・・・舐めて欲しい・・・」
こねほ:「舐めてって言ってみて」
真里ちゃん:「・・・恥ずかしい
」
こねほ:「じぁ舐めないよ」
真里ちゃん:「・・・舐めて欲しい
」
こねほ:「どこ舐めて欲しいの?」
真里ちゃん:「・・・もう~~恥ずかしい
」
こねほ:「おま○○でしょ?言わないと舐めてあげないよ」
真里ちゃん:「・・・おま○○・・・舐めて欲しい
」
やっと言ってくれましたのであそこへ向かいます。
すると触っていませんが白っぽい愛液が大量におま○○の周りに溢れてます
こねほ:「真里ちゃんあそこが凄いことになってるよ」
と言って愛液を手に取って見せると
真里ちゃん:「も~~いや~~
」と顔を隠して恥ずかしがります。
お構いなしに両脚を抱えさせてまんぐり返せばやることはひとつです。
クリ○○○→ア○ル→クリ○○○の連続舐め
略して「無限クリアナめ」
を今回は「ノン・パンティ」にて敢行しました。
体勢を戻してからクリ○○○だけを舐めてみると
真里ちゃん:「ああん
ああん
」
と可愛いく声を上げてくれます。
半分顔を出しているクリ○○○に舌を充て優しく舐めると
真里ちゃん:「んん~~ん
んぁぁ~~ん
」
こねほ:「クリは気持ちよくない?」
真里ちゃん:「ううん
クリ気持ちいい~
」
というので更にぺろぺろすると
真里ちゃん:「ぁあああ~~
気持ちいい~
」
結構な時間舐めましたがテク無のこねほではイかなそうなので
「中の方が良いのかなぁ?」
と思いGスポットを撫で撫で
真里ちゃん:「あんっ
そこ
気持ちいい~
」
こねほ:「どこが気持ちいい?」
真里ちゃん:「あんっ
・・・おま〇〇
気持ちいい~
」
こねほ:「誰のおま○○?」
真里ちゃん:「あああ~
真里のおま○○が
気持ちいい~~
」
指を2本にしてゆっくり奥へ入れて撫でてみると
真里ちゃん:「あんっ
そこいい~
」
こねほ:「奥が好きなの?」
真里ちゃん:「奥の方が好き~~
」
そのままゆっくりストロークすると
真里ちゃん:「ああ~
あああ~
イッちゃう~
」
声はどんどん大きくなり
こねほ:「もっと欲しい?イキたい?」
真里ちゃん:「もっと
もっと~~
イっちゃう~~
イク~~
」
こねほ:「気持ち良かったらイッていいよ」
真里ちゃん:「ああああ~
イク~
イク~~
・・・・・」
と体をバタつかせて果ててくれました。
更にストロークを続けると
真里ちゃん:「あああ~
また
イッちゃうから~~
イク~~~
」
こねほ:「またイッテいいよ」
と更にストローク
真里ちゃん:「いやっ
気持ちいい~~
イク~~~
イクっ
」
と連続でイッテくれたようです。
こねほ:「ちゃんとイケた?」
真里ちゃん:「・・・何回もイッちゃったかも・・・」
目を瞑ってぐったりしている真里ちゃんに添い寝して自分もしばし休憩
・
・
・
少しすると真里ちゃんから唇を重ねてきます。
イッタばかりでもキスをしたがるほどですからやはりキスが好きなんでしょう。
愚息もさわさわしてくるので
こねほ:「ぺろぺろしてくれる? もう少し休む?」
真里ちゃん:「大丈夫
」
と言ってF○をする気満々です。
さすが若い!回復が早いです。
愚息の先っぽをチロチロと舐め始めたかと思うと、竿を持って下から上へと舐めていき、唾を大量投下して手コキを交えてのなかなかのF○上手です。
あまりの気持ち良さに波が来たのでスマタをお願いすると手でガッチリホールドされますがスマタもかなり上手です。
下からおっぱいを揉み揉みしていると直ぐに大きな波が来て大量におま○○の周りにフィニッシュとなりました。
ティッシュで後処理をしてもらいましてがあまりに大量に出たため一度バスルームでお互いに流しに。
ベッドに戻り仕事、マンガ、アニメなどの話をして賢者タイムを過ごします。
結果たくさん出たの満足感があったのですが話が落ち着くと真里ちゃんからキスしてきます。
ここでもNDKになり愚息をさわさわしてきますので
2回逝かそうとする気満々なのが伝わります。
おっぱいを揉み揉みしていると愚息の硬度が上がったのを真里ちゃん確認するとF○をするため下半身へ。
こねほ:「おま○○触っていい?」
真里ちゃん:「うん、跨る?
」
と言って69の体勢をとりこねほに大きなお尻を向けてあそこを押しつけてきます。
ぬれぬれなおま○○がこねほの顔前に来て、指入れしたり、舐めたりしますが先程大量放出のためなかなか波が来ません。
続いてスマタを再びしてくれます。
これもかなりの時間騎乗位の状態で腰を動かし続けてくれます。
頑張ってくれますが結局タイムアップ。
真里ちゃんが2回目を逝かせようとする頑張りに応えられない己が情けなくなりました
こねほ:「2回逝けなくてごめんね、でも気持ち良かったよ」
と感謝を伝えバスルームへ。
シャワーの温度を調整しながら
真里ちゃん:「おしっこ出るかな~?」
こねほ:「出そう?無理しなくていいよ?しなくても全然かまわいから」
真里ちゃん:「ちょっと待ってくださいね・・・どういうふうにしますか?」
こねほ:「じゃ~僕が座るんで跨ってお腹にしてくれる?」
真里ちゃん:「はい
」
と言って座っているこねほの正面に仁王立ちになって真里ちゃんのおま○○が目の目前に来て、力み始めます。
真里ちゃん:「・・・ううう~~ん(力んでます)」
こねほ:「出そう?」
真里ちゃん:「出そうだったんですけど、緊張しますね~ちょっと待ってください・・・うう~~ん(力んでます)」
こねほ:「・・・そういえば聖水って何回目?」
真理ちゃん:「えっ
初めてですよ~~・・・ううう~~~ん(力んでます)」
こねほ:「そ、そうなんだ!ごめんね変な願いして、無理しなくていいよ、出ない娘もいたから」
真里ちゃん:「うう~ん(力んでます)もうちょっと待ってください、ううう~~ん(力んでます)」
するとおま○○から
ちょろっ
ちょろっ
こねほの足がじんわりとした温かくなります。
真理ちゃんから出てくる温かい液体は少しずつ増えていきます。
足から伝わっていた温かい液体は雫となりこねほのお腹に直接かかるようになってきました。
雫はやがて一筋の流れになり
暖かい一筋の聖水はお腹にから流れていき愚息に温もりを伝えます。
可愛く恥ずかしがる真里ちゃんのおま○○から流れ出る聖水を拝み、その温もりを肌に感じられ、、非日常的な、なにか悪いことをしている背徳感が感じられる「聖水」を楽しませていただきました。
真里ちゃんの凄い頑張りで聖水の醍醐味を味わうことが出来て「ありがとう」と感謝を伝えます。
お互いに体をさっと流して向かい合って湯船に入ると目の前には真里ちゃん。
また唇を重ねてしまいます。
ここで聖水を見てかけてもらい、おまけにNDKと愚息がまた硬度を増したのでF〇をお願いするとまさかの「潜望鏡」をしてくれます。
こんな終盤の終盤になってしてくれるなんて凄いサービス精神です。
その後もキスをしまくってお互いにお風呂を出ると
「逆上せちゃったね」
と言ってふらふらになりながら笑い合い、体を拭き合いって着替えます。
勿論、いつものモンエナピンク、チョコレート、今回はイチゴミルク牛乳を差し入れると
真里ちゃん:「わ~
みんなピンク~
ピンク大好きなの知ってたんですか~
」
たいしたの物でない差し入れも凄く喜んでくれる嬉しいリアクション。
忘れ物がないか?確認して部屋を出る前に
こねほ:「今日はありがとう」
真里ちゃん:「こちらこそありがとうございました
」
抱き合ってキスしてから部屋を出ます。
エレベーターの中でもマスクを外してキス。
ホテル前に車が来ていたので
お礼と再会を約束して笑顔で見送られました。