満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れとある休日の前日の夜、今宵も明日の風活に勤しむためにぽちゃ店を中心に行ったことのないお店を探していると、
「最近ぽちゃ店ばかり行ってるけどまだ秋コスグループさんのお店には行ってないなぁ?」
もちろん秋コスグループの「白いぽっちゃりさん」の
鶯谷、新宿、錦糸町、五反田と全てマイショップ登録しています。
マイガール登録している娘も何人かいて「キテネ」ももらってます。
しかも
秋コスグループ 12周年大感謝祭
開催期間:2020年10月12日(月)から11月22日(日)
90分:12,000円
110分:15,000円
指名料金、交通費全て込み/本指名料金は別途
で開催されおりこの機を逃す手はありません。
そんな中「白いぽっちゃりさん五反田店」の明日の出勤予定にひと際可愛らしく輝く「〇〇〇さん」を見つけてしまう訳です。
出勤は多くありませんが日記も結構まめに更新していてすぐに
「会ってみたい!」
と思うと深夜にもかかわらずお店に電話してみます。
男性スタッフ:「はい、白いぽっちゃりさん五反田店○○です」
店名、自分の名前まで名乗り好印象、さすが秋コスグループさんです。
こねほ:「初めてなんですが、12周年大感謝祭の90分、12,000円っていうのを利用したいんですが」
男性スタッフ:「ありがとうございます、△△△△様でよろしかったでしょうか?以前グループのお店の利用がありましたので登録を確認させていただきました」
こねほ:「はい、西川口の秋葉原コスプレ学園を何回か利用しました」
男性スタッフ:「女の子はお決まりでしょうか?」
こねほ:「〇〇〇さんなんですが」
男性スタッフ:「少々お待ちくださ・・・・・〇〇〇さんは本日出勤ではないのですが」
こねほ:「いやもう日付的には今日なんですが、明けて明日の予約っていうんですか?」
男性スタッフ:「はい、明日ですね!メルマガを登録いただき合言葉を言っていただくと前日予約が出来るのですが、メルマガは登録されてますか?」
こねほ:「いや、まだなんで、じゃあ1回切って登録して掛け直します、ちなみに口開けは空いてますか?」
男性スタッフ:「はい、まだ大丈夫ですよ、あとメルマガにある合言葉がありますのでそれを予約する際に教えてください」
こねほ:「了解です、数分後掛け直します」
男性スタッフ:「はい、お待ちしております!」
早速メルマガ登録して「合言葉」を確認
再度お店に電話
男性スタッフ:「はい、白いぽっちゃりさん五反田店○○です」
こねほ:「先程電話した△△△△です、メルマガ登録しました、合言葉は□□□です」
男性スタッフ:「ありがとうございます、では○○○さんの予約を承りました、明日1時間前に確認の電話をお願いします」
と予約を完了。
深夜にもかかわらず素晴らしい対応をしていただきました。
改めて○○○さんの日記を確認しながらプロフィール欄の
「フェイバリットオプション」に目を向けると
フェイバリットオプションとはキャストの好きな有料オプションが、無料で使えるフェイバリットオプション、通常1,000円の有料オプションが、キャストによってはなんと無料で使えてしまうんです
○○○ちゃんのフェイバリットオプションは
「オナニー鑑賞」
・
「電マ」
・
「ほ」
・
・
・
「ほ」
・
・
・
「放」
・
・
・
・
・
「放尿
」
有料オプションで頼むことはありませんが「無料」の「フェイバリットオプション」となら話は別です。
人生初の「放尿プレイ」を堪能しようではありませんか!
これは変〇扱いされてNG出されたらどうしようと思いましたが
そもそもフェイバリットオプションなので大丈夫でしょう!
明日の確認の電話でお願いすることにします。
さてさて当日。
五反田へ向かう途中駅で下車、人が少ない場所に行って1時間前の確認の電話をします。
出勤が確認出来ているので時間通りにホテルに入ってくださいとのことで、再度周りにに人がいないことを確認しつつフェイバリットオプションの「放尿」の追加をお伝え出来ました。
五反田に到着、ホテルにチェックインしてお店にホテル名、部屋番号を伝えて〇〇〇さんを待ちます。
●プレイ内容麻耶ちゃん:「こんにちは~
」
とマスク越しですから満面の笑顔?かは分かりませんが目からの上だけで可愛いと分かります。
マスク越しで早いですが
可愛ぽちゃちゃん
です。
オキニちゃん候補のマジックナンバー①も点灯させておきます
夜中に明日どこに遊びに行こうか探してたら可愛い娘見つけて、それが「麻耶ちゃん」だったと伝えると、マスクをとりつつ
麻耶ちゃん:「嬉しい~~
」
と抱きついてきてくれます。
おっぱいが思いっきりあたってます~~~
麻耶ちゃん:「お店に電話しますね~
」
・
・
電話を替わりお店のスタッフから禁止事項などを確認してスマホを麻耶ちゃんにお返ししていつも通り封筒に入れてお支払いをすると
麻耶ちゃん:「あ~~
可愛い封筒ですね~わざわざありがとうございます
」
と掴みは
ベッド越しで並んで座り見つめると唇を重ねてみます。フレンチキスを数回しながら耳を撫でるとくすぐったいようなので、今日は耳舐めは無しと判断します。
おっぱい揉み揉みを少し楽しみ
こねほ:「シャワー浴びちゃおうか?」
麻耶ちゃん:「そうですね
」
可愛いワンピースをフルアシストで脱がさせてもらいハンガーに掛けて、抱きついてブラジャーを外し「くんくん」と嗅ぐと
麻耶ちゃん:「え~~大丈夫かな~
」
こねほ:「いい匂いだよ~」
と言って畳んでソファーに置きいよいよ、ピンクですが紐のデザインが素敵なパンティに相対します。
こねほ:「可愛いのに随分セクシーな下着はいてるんだね」
と言いパンティを下ろして綺麗なパイ〇ンが露わに。
もちろんパンティのクンクンさせていただきました。
反応はご想像にお任せします。
バスルームに入りイソジンでうがいして、ボディソープを手に取り洗いながらこねほの乳首をいじいじしてきます。
これで既に愚息は硬直状態
麻耶ちゃん:「もう、こんなになってる〜
」
と言いながらも嬉しそう。
洗い合いっこして入浴剤があったので入れて一緒にお風呂にIN。
キスしながら少しいちゃいちゃして早めに上がりベッドで先に行って待つことに。
麻耶ちゃんが布団に入って来て抱き合ってキス、いきなりフルスロットルのNDK!
ですが少し舌を吸い過ぎてしまい
麻耶ちゃん:「少し痛いかも
」
こねほ:「ごめんね」
と言って優しく舌を絡めるようにします。
ついつい気持ち良過ぎて吸い過ぎてしまいました。
いきなり他のオキニちゃんと同じようなNDKはやはりいけませんね
肩、腕、指を1本1本舐めていよいよ腋の下です。
こねほ:「腋の下は舐めてもた大丈夫?」
麻耶ちゃん:「うん、大丈夫だと思う
」
良かったと安堵して麻耶ちゃんをバンザイさせてツルツルな腋の下をぺろぺろすると
麻耶ちゃん:「ぁあっ
ぁあっ
」
嫌いではない感じ方ですが
こねほ:「舐められるは嫌?」
麻耶ちゃん:「ううん、嫌じゃないよ、大丈夫
」
左右両方のツルツルの腋の下を舐めまわした後、おっぱいを揉み揉みして乳首を舐めようとすると
麻耶ちゃん:「優しく舐めてね
」
先程のNDKが頭にあるのか釘を刺されます。
揉み揉みしながら乳首を軽く触れる程度で舐め続けると
麻耶ちゃん:「あっ
その触るか触らないくらいの感じが気持ちいい
」
この日初めて「気持ちいい
」と言ってくれました。
感じやすいのか痛がりなのか分かりませんがかなりソフトに攻めてあげればちゃんと感じてくれるようです。
脇腹を舐め、お腹、おへそを舐め、足を舐め、足の指はくすぐったいからダメとのことであそこを舐める前に太腿を丁寧に舐めてからあそこの周りを舐めます。
あそこはなかなか舐めないで、周りばかり舐めてかなり焦らしました。
隠れているクリ○○○を剥いて優しくぺろぺろすると
麻耶ちゃん:「あっ
ああっ
」
少しだけ舌の力を強めて舐めると
麻耶ちゃん:「あっ、もう少し優しく舐め欲しい
」
そんなに強くしているつもりはないのですがデリケートな娘なんだろうと思い乳首同様かなりソフトに舐め続けます。
麻耶ちゃん:「そう
それが
気持ちいい
」
とやはりかなりのソフトタッチがお好みのようです。
両足を持ってまんぐりかえしてア○ルを舐めてみると
麻耶ちゃん:「あっ
いやっ
」
こねほ:「止める?」
麻耶ちゃん:「・・・止めないで
」
その言葉に安堵しつつ
ア○ル→クリ○○○→ア○ル→クリ○○○→ア○ルクリ○○○を舐めると
麻耶ちゃん:「あああ〜
それ気持ちいい
」
とフェンさん命名のクリ○○○→ア○ル→クリ○○○の連続舐め、略して「無限クリアナめ」を敢行しました。
体勢を戻してあそこに指は1本だけ入れてGスポットを撫で撫で
麻耶ちゃん:「あんっ
ああっ
」
と感じているのか声をあげてますので少し奥の方を撫で撫ですると
麻耶ちゃん:「クリの方がいい
」
とのことなので、ソフトに優しく丁寧に時間をかけてクリ○○○を舐め続けます。
麻耶ちゃん:「あっ
あん
気持ちい
」
こねほ:「どこが気持ちいいの?」
舐めながらも必死に聞いてみると
麻耶ちゃん:「あんっ
麻耶の
クリが
気持ちいい~
イッちゃうかも~
」
こねほ:「イッちゃって、いいよ」
麻耶ちゃん:「ああ~
イク~~
イッちゃう~~
」
さらにクリ○〇〇を舐め続けて
麻耶ちゃん:「イク~~~
イク~~~
イ
クっっ
」
と体を震わせて果ててくれました。
更にクリ○○○を舐め続けると
麻耶ちゃん:「もう、ダメ〜
また
またイッちゃう〜
ダメ〜〜
イク〜〜〜
」
こねほ:「イッていいよ〜」
かなり濡れているので強めの愛撫に
麻耶ちゃん:「もうダメ!
イッく〜〜
」
と続けて果ててくれました。
かなりの時間舐め続けてイッテくれた感じで自分も疲れて横に寝そべります。
・
・
・
お話ししながら少し体力の回復を待つことにします。
・
・
・
話が途切れたところでキスをして
こねほ:「僕のこと気持ち良く出来る?」
麻耶ちゃん:「うん
どこを攻めて欲しい?
こねほ:「耳舐め.って出来る?」
麻耶ちゃん:「耳が好きなんだ~
」
少し小悪魔顔になり、息を吹きかけながら耳タブあたりから舐めてから、穴をペロペロとしてくれます。
麻耶ちゃんの舌使いの「ペチャクチャ」とした音が脳内に響き渡り思わず
こねほ:「気持ちいいよ~麻耶ちゃんの耳舐め凄いよ~」
というと反対の耳も唾液だっぷりで舐め回してくれました。
麻耶ちゃんの攻めは乳首にいき、じっくりと時間をかけてペロペロしてくれている間に脇腹に「ゾクゾク」するようなもの凄く上手いフェザータッチは秀逸でした。
F○をしてくれるのでしょうか?布団を払いのけこねほの下半身に行って
麻耶ちゃん:「こんなにエッチなのが出てる
」
と嬉しそうに先程の小悪魔顔。
我慢汁吸い取り回収されながら、手で袋をわさわさ。
愚息の裏筋を舐めあげ、先っぽ、角度を変えたりとあちらこちらから舐め回され硬度は増すばかり。
ギンギンになっている愚息咥えてからのストロークからの大量に唾液投入での手コキで臨界点に近づいたのでスマタをお願いします。
騎乗位スマタは最初は後ろ手でホールドされてのスマタだったが手が外れておま○○が直接あたる感じになります。
こねほ:「おち〇〇んがあたってるね~?おま〇〇気持ちいい~?」
麻耶ちゃん:「すごいあたってる~
おま〇〇気持ちいい~
」
下からおっぱいを揉みながらグラインドされて大波がきてしまい抱き寄せてから激しめのNDK。
あたっている感じのままスマタでフィニッシュ
お互いにぐったりしてましたが麻耶ちゃんが後処理をしてくれて、手を洗いに。
差し入れのミルクティーを渡すと喜んでくれて飲みながら賢者タイムを仕事のことなどを話しながらをまったりとした時を過ごします。
こねほ:「そういえば、おし〇こは出そう?」
麻耶ちゃん:「う~~ん、頑張ってみるね」
こねほ:「ありがとう、ほんとに可愛いね」
といいながら頭を撫で撫でして抱き寄せるフレンチキス。
少しだけ舌を絡めると呼応してくれる
段々とNDKに
最初は少し抵抗があったのか激しめのNDKになっても受け入れてくれるのは嬉しい限りです。
こねほ:「あそこ触っていい?」
凄くぬるぬるになっているので手に取って
こねほ:「こんなになっちゃってるよ」
と見せて見せると恥ずかしがる姿は乙女に逆戻り。
寝ているのであそこが触りやすい位置にズレてくれてぬるぬるなあそこをさわさわしながらキ再びキス。
麻耶ちゃん:「クリがいい
クリ触って
」
とこねほの手を取り気持ちいいというクリ○○○に導いてくれて優しく手で撫でると
麻耶ちゃん:「ああ〜
あああ〜
」
とかなり声が大きくなっている
こねほ:「こんな可愛い顔してるのにそんな大きな声出して感じちゃうだ〜」
麻耶ちゃん:「あっ
ああ〜
クリ気持ちいいから〜
」
こねほ:「クリが好きなの?」
麻耶ちゃん:「ああ
クリ好き
もっと、もっと〜
」
こねほ:「クリでイきたいの?」
麻耶ちゃん:「あんっ
クリで
クリで
」
更に撫で続けて
麻耶ちゃん:「もうイッちゃう〜
気持ちいい〜〜
イクっ
イグっ
」
体を震わせてイッてしまいました。
まだイけるかなぁ?と思い更にクリ○○○の愛撫を続けると
麻耶ちゃん:「またっ
イッちやう〜〜
もうダメ¥$€%#☆
」
こねほ:「何回でもイッていいんだよ」
麻耶ちゃん:「気持ちいい〜〜〜
イク〜〜
イックっ
」
ともの凄くカラダをピクピクさせながら連続で果ててくれました。
イッた後も数十秒間ピクピクが止まりません。
久々のマジイキな感じです
ここで丁度タイマーが鳴ってしまいこねほの2回戦はなくなりましたがこんだけイッテくれて大満足です。
さすがに少しだけまったりして休んでもらい、シャワーを浴びにいく際
こねほ:「お○っこ出そう?」
麻耶ちゃん:「うん、恥ずかしいけど大丈夫だと思う
」
まずはこねほを洗い流してくれて自らもサッと洗い流しいよいよ人生初の「放尿タイム」です。
もう、後戻り出来ないところまで来てしまいました
こねほ:「少し足を開いてくれる?」
と言って麻耶ちゃんの開いた足の間に自分の両足を潜り込ませます。
こねほが足を伸ばして座る姿勢になり、麻耶ちゃんがこねほの腰の横に両足を置き仁王立ちスタイルに
目の前にはパイパンの麻耶ちゃんのおま○○が
麻耶ちゃん:「あ~~~
出るかな
」
・
・
麻耶ちゃん:「ちょっと待ってね・・・出そう・・・いくよ
」
・
・
・
「ちよろっ
」
少しだけ出ます。
・
・
・
「ちょろっ
ちょろ〜
」
更に少し。
・
・
・
「しゃ〜〜
」
段々と流れるようにあそこからお○っこが!!!
・
・
・
「しゃ〜〜
」
「しゃ~~
」
「しゃ~ー
」
「しゃーー
」
「しゃーー
」
「しゃーー
」
とあそこから滝のようにお○っこが流れ出てきて、こねほのお腹→愚息へと流れていきます。
生暖かい感じを直接感じて、初めてみる光景はまさに暁光です
恥ずかしそうにする麻耶ちゃんも可愛いです
お○っこまみれになった体を洗い流してバスルームから出て着替えながらいつも通りモンエナピンクとチョコレートの差し入れます。
こねほ:「今日はありがとうね、また来ていい?」
麻耶ちゃん:「こちらこそ、少し恥ずかしかったけど楽しかったよ
」
忘れ物がないか確認し部屋を出ようとした時
麻耶ちゃん:「マスクする前に
」
と言ってこねほに抱きついて来てキスをしてくれます。
麻耶ちゃん:「ホントに絶対にまた来てね
社交辞令とかなしだからね
」
と嬉しい事を言ってくれます。
もちろんだよと言ってホテルをチェックアウト。
駅と待合所付近まで手を話しながら繋いで恋人気分を味わいます。
別れの交差点で
こねほ:「きょうは楽しかったよ、ありがとう」
麻耶ちゃん:「ホントに絶対来てね、来月待ってるからね
」
こねほ:「うん、絶対に会いに行くよ」
と約束して笑顔でお別れしました。