満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容ホテルに到着しフロントで予約を告げ部屋に行きます。
部屋の写真を撮り、湯船に湯を張り歯磨きをしてるとチャイムが鳴りました。
はい。
嫌な予感は的中しました。
○ちゃんです。
私「君の名は?」
○「○です」
一応確認しますがそうでしたw
来てしまったものは仕方無いです。
タイプでは無いけどきっとプレイは頑張ってくれるんだ、とガッカリ感は顔に出さないように自分に言い聞かせます。
今日のお土産はライジン2本(エナジードリンク)とカロリーメイトです。
何と○ちゃんはカロリーメイト食べたことないそうです。
なかなか珍しいんじゃないでしょうか。
喜んでくれる姿が可愛かったのは好印象です。
○ちゃんが店に電話してる間私はベッドに腰掛け○ちゃんの座れるスペースを空けて待ちます。
しかし○ちゃんは電話し終わると隣のソファに座ってしまいます。
(あれ?オカシイな。大体の女の子は横に座ってくれるんだけどな)
ちょっと嫌な予感がします。
取りあえず○ちゃんを呼び寄せます。
私「このままプレイしてもいい?」
○「お風呂は?」
私「入るけど最初はちゅっちゅプレイしながら・・・」
○「私出勤したばっかだしお風呂入りたい」
まあそう言われたら断れませんしお風呂に向かいます。
○ちゃんはセルフで服を脱ごうとします。
せめて脱がし合いっこだけはしたいと思い、私はシャツを脱がせて貰いました。
私も○ちゃんのワンピースを脱がせ下着姿にします。
○ちゃんのスタイルはモデルみたいです。
多くの男性ならそこで興奮するんでしょうが残念ながら私は余り感じませんでした。
背が高いので見た目よりも細く見えてしまいます。
ムッチリ好きな私はここも少し合いませんでした。
○ちゃんの下着も脱がせようとしたのですがセルフでスッポンポンになってしまうので、私も仕方無く自分で脱いでお風呂に行きます。
お風呂ではなかなか丁寧に洗ってくれました。
先に湯船に入ると、身体を洗い終わった○ちゃんも私に背中を向けて入って来ます。
またもや嫌な予感が。
(こっち向いてくれないのか?)
取りあえずコッチを向かせてチューしますが、舌を出してくれません。
(ああ・・・、これは・・・)
と、いつの間にかまたアッチを向いています。
キスしたいのでまたこちらを向かせしますが、舌を絡ませてくれません。
私のテンコも萎んだままです。
(ここで確信ですね)
潜望鏡をお願いしますが慣れてないのか全く出来ません。
これはマイナスです。
○「そろそろ出ましょう」
お互いセルフで身体を拭きベッドに移動です。
いつもは抱き合いながらイチャイチャちゅっちゅするのですが、○ちゃんはしてくれないので何だか上手く行きません。
私「キス嫌い?」
○「う~ん。あんまり」
思い切って聞いてみましたがやっぱりそうでした。
下手に拒否されるよりは、こうやって素直に答えてくれる方がまだ良いですね。
残念ですが発射しないと勿体ないので気持ちを切り替えます。
○「攻めるの得意」
と言う事で最初は○ちゃんに攻めて貰います。
安定の乳首舐めからスタート。
(私は乳首感じ無いのです。感じるとはどんな気持ちなんでしょう。感じるタイプに生まれたかった)
乳首は感じ無いのでフェラをお願いします。
これがとても上手いのです。
特に手技が素晴らしかった。
口では唾まみれにしてジュボジュボと音を立てて舐め、手ではヌルヌルになったテンコ全体をソフトに包んで扱いてくれます。
力が若干弱い気もしますが、力加減は頼めば調整してくれるので問題ありません。
むしろ気持ちよさが持続するので良いですね。
テンコはこんな涎まみれで情熱的に舐めてくれるのにDKは駄目。
私のマウスもこんなヌルヌルにして欲しかったなあ、と残念でなりませんでした。
一旦攻守交代で私が攻めます。
オッパイ舐めから、キスしながら手マンをします。
(DKはやはり出来ませんが、軽くちゅっちゅなら何とか受けてくれます)
私「指入れていい?」
○「うん」
アソコを弄ってると○ちゃんが私の手を押さえつけてきます。
私「ゴメン。痛い?」
○「ううん大丈夫。なんか無意識に」
勿論爪は切ってますし、ソフトに触ってるだけなので痛く無いのは自分でも分かってました。
(う~ん。これはアレなのか?)
○「舐めたい」
私「じゃあ69しようか」
何だか攻められるのが嫌そうな空気を感じます。
お互い舐め合ってると○ちゃんが身をよじって上手く舐められません。
○「ごめん。痛い・・・」
○ちゃんが私から離れ69はほぼ何も出来なく終了です。
勿論ソフトにしか触ってません。
どうやら○ちゃんは攻められるのが苦手なようです。
(私の攻めが下手だった可能性も否定出来ませんがw)
攻められなくて残念でしたが○ちゃんは〇〇があったので逆によかったかもしれません。
元々の体質なのか洗いが足りないのか。
そういえばお風呂でも余り丁寧に洗ってなかった様な気もします。
○ちゃんは再びフェラをしてくれます。
やはりコレは上手いです。
力がちょっと弱かったので強めでお願いすると良い感じにこみ上げてきました。
そのままお口に発射します。
この日のために5日ほど貯めて来たので量には自信があったのですが○ちゃんは何も言ってくれません。
『いっぱい出たね
』とか言って欲しかったなあと思いつつも、まあ自己満ですねw
私「お掃除出来る?」
○「お掃除?」
私「お掃除フェラ。舐めて綺麗にするの」
○「うん、いいよ」
そのままベロベロと舐めてくれます。
亀頭チロチロだけか断るかな?と思ってたので意外でした。
放っておいたらずっと舐めそうな勢いだったので、ありがとうと中断します。
しばし休憩です。
私「お茶飲ませてよ」
○「ん???」
私「口移しでさ」
○「ああ、うん」
○ちゃんはお茶を口に含み私にチューをしてきますが、DKが出来ないので口元からダバダバと零れてきますwww
ベッドが濡れないように○ちゃんは両手で受け止めると、私は手から直接啜って飲み干しました。
○「こんなの初めてwww」
私「いや俺も初めてだよwww」
このプレイは興奮しました。他の嬢でも試したいですね。
DK出来ない事が逆に良い方向に働きました。
災い転じて福と成すです。
○ちゃんのオッパイを揉みながら刺青やピアスの話をしました。
トークはホント面白かったです。これは高ポイント。
私「アカン。○ちゃん面白いわwwwそうやって時間稼ぎするつもりやなwww罠やんwww」
○「罠とか言わんといてや~www」
時間も無くなりそうだったので、徐にキスをしながら2回戦のおねだりをします。
と、電話がかかってきました。
○「あと10分だって」
私「え?マジで!?お願いもう1回!」
○「もう時間ないよ。シャワーだって」
私「スグ行くから!」
しぶしぶフェラをしてくれますが焦りもあり立ちも悪いです。
そこで伝家の宝刀のベロチュー手コキです。
気持ち良いですがソフト過ぎてこみ上げてきません。
私「もうちょっと強くお願い」
○「大丈夫?痛く無い?」
私「うん。もっと早く」
○「自分に付いてないモノを扱うと・・・何か取れそうで・・・」
私「大丈夫w取れないってwww」
テンコの心配をしてくれる優しい○ちゃんです。
次弾発射!!!
半立ちでしたが何とかイケました。2~3分でしょうか。
ゴメンネとお礼を言い急いでお風呂に向かいます。
パパッと服を来て支払いをし部屋を出ました。
ホテル出口では「バイバイ」とアッサリとしたお別れだったので、ハグとかして欲しかったなあ~と少し残念でした。
車に戻るとオーバーも無く丁度良い時間でした。
2回戦が無くても時短が考えられる時間でも無かったです。
「1000円あればラーメン食えたなあ」と考えながら、ドンキで1パック98円の卵等を買って帰りました。