口コミ(体験談)|G-STAGE(京都グループ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名G-STAGE(京都グループ)
業種素人系ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2020年10月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 13000円(室料込)
45分コース 入浴料6000円-「看板みた」で3000円OFF+サービス料10000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
この日は特に目当ての子もいず、別に行かなくても良かったのだが、気がつくと朝の堀之内の路上に立っていた。風活依存症の症状だろうか(笑)。

仕方ない(?)ので、お店を回る。こんなときに頼りになるのは、やはりこのお店。クリスタルKG堀之内。外の看板に「ただ今の時間、外の看板見たと言ってくれたら3000円オフ」と書いてあるのを確認し、入店。

店員さんは3名。どなたもにこやかに挨拶をしてくださり、感じが良い。割引などについてもイロイロ聞いたのだが、快く丁寧に教えてくれる。


すぐに行けるのは4人。某局員さんが入れ込んでいるランカーの子もいたのだが、喫煙者だったため回避(スイマセン)。

非喫煙は2名。ふたりとも比較的新人で評判が良い子達とのこと。どちらもイチャイチャ系。お顔の好みでちょっと薄い顔の女の子の方を選ぶ。素人感が漂う写真に惹かれてしまった。


ちょうどコスプレ無料の曜日だったので、熟考の末、店員さんの声もありスク水をつけた。店員さんの個人的オススメはエロチャイナとのことだったが。なかなか気さくで話しやすい店員さん。

トイレを借りてから待合室へ。トイレには冷風機、扇風機が設置してある。夏仕様のトイレになっていた。

待合室には同志が1名。程なくして呼ばれていく。同志が出ていったあと、店員さんがイスなど消毒(爪切りはそのまましまっていたように見えたが……)。感染対策は一応気を配っているようだ。

待合室の備品に冷たいオシボリがプラスされた気がする。トイレの件もそうだが、暑い夏に嬉しい配慮。

つけっぱなしの民放をぼーっと眺めているうちに、お呼びがかかり、カーテンの前へ。
お相手の女性
細い華奢な体。胸はCカップとあったが、表記よりも小さいのではと思われる。体調などによっても変化するのだろうけど。

顔はアイドルのような可愛さ。まるで〇〇坂グループに、そのままいそうな雰囲気。これは、受付で見た地味めな写真よりも大分良い感じ。

アイドルグループに所属していそうな感じなので、以後アイちゃんで。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
※8月中旬の体験談です。



《世の中には知らなくてもいいことがあります……。》

カーテンを開けると向こうにはスク水姿の細身でかわいい女の子。サラサラの黒髪に水着がよく似合っている。が、サイズは合っていないようで、危うくチッパイがはみ出しそうになっている。これはすごい……。何という背徳感。

恋人繋ぎで部屋まで案内される。スク水姿の女の子と建物内で手を繋いで歩くというのはなかなかに非日常である。

荷物を置いて、スク水の思い出話などをしながらベッドの前に立っていると、フルアシストで脱がしてくれる。パンツはタオルをかけるかどうか聞いてくれたので、なんとなくタオルありで脱がしてもらった。

こちらの脱衣が済むと、今度はこちらがスク水脱がしに取り掛かる。後ろから抱きつくようにして肩紐を落としていく。あまり恥じらいがなかったのがちょっと惜しいところ。

全裸になったところで、シャワーへ。

洗体は至って普通。洗ってもらっている最中にアイちゃんに突然思い出したかのようにキスをされる。が、軽く唇が触れる程度。もどかしくなってこちらから舌を入れてみようとするも、固くした舌がその侵入を阻むようにチロチロと応戦してくる。どうも、キスはあまり好きではないようだ。

湯船に入り、潜望鏡はあり。一通りの基本的なことはやってくれる様子。ボチボチの気持ち良さ。が、なんというか、固さ、ぎこちなさが残る。

湯船を出てタオルで拭いてもらった後はベッドに腰かけ、キスからスタート。が、やはり口は閉ざされたまま。あちら任せにしてもあまり攻めてくれそうな気がしたのでこちらから攻めていく。

幸いNGはなしとのことなので、いつもどおり首筋から全身をなめていく。控えめな反応ながらも目を閉じて気持ち良さそうにしているので、演技ではないだろうと思いながら胸を舐める。小さな胸は揉むというほどでもないので、丁寧に舌や唇で触れていく。が、やはり声は控えめなので、程々にして下の方へ。

一気に秘境の入り口にたどり着くと、そこには密林が。上の方はそれなりに剃って処理しているが、Iラインのあたりまでびっしり生え揃っている。(あっ、これさくらさんが好きそうなやつだ……)

思わず局員の顔が脳裏に浮かぶも、正気を取り戻して愛撫に戻る。

秘部は既にしっとりと濡れていて、声を出さないながらも感じていたのかな、と喜びを噛み締め、一心に舐めていく。

今までよりも気持ち良さそうな様子であるのだが、かといってそのままイってくれるような気配もないので、そろそろ〇〇に移ろうかとアイちゃんに提案する。

帽子を被せた愚息を正常位にてアイちゃんの○に進めていく。体が小さいのだがそれほどキ○さを感じることもなく、すんなりと成功。

角度を変えながらの正常位、はたまた屈曲位とあれこれ変えていく。それなりの満足度はあるのだが、なかなか波がやってこない。気分を上げるため、再度唇を合わせようと試みるも、やはり頑ななガードは変わらず。仕方ないのでアイちゃんに動いてもらう方針に転換。ちっちゃくて細いので、体位変換は容易い。ぐいっと持ち上げ騎乗位へ。

アイドル顔の女の子が自分の上で腰を振っているのを見るのはなかなか良い。だが、やはりしっくり来るポイントにあたっていないようで、波の訪れを感じられない。

そうこうしているうちに1回目のコール。アイちゃんは特に反応することもなかったのだが、こちらから「そろそろいかなきゃね」と伝える。どうにもこのままではいけなそうなので、深い○が可能な、松葉くずしを試みたい。が、今までの様子からすると、体の硬さ的に難しいかもしれない。そこで、直接体の硬さを聞いてみる。


s「体硬いほう?」
ア「うーん、どうだろう。やってみないとわからない。」


とのお応え。なるほど確かに、やってみもせずに諦めるのは馬鹿者のすることだなと思い直し、松葉くずしの体勢へとアイちゃんを誘導してみる。

若干体は硬めだが、なんとか〇〇は成功。

今までよりも○い感触がこちらの波をひねり出す。慣れた体位は心の安定も生み出すようで、無事に発射と相成った。


プレイ後にちょっと打ち解けて会話。その時の話しぶりを見ていると、きっと本当はもっとさばけた感じの子なのだろう。清楚系、大人し系を装っているようにも感じた。もっと地を出していってもいいのになとも思う。

さっと洗体を済ませ、お店をあとにした。


ところで、家に帰ってから、アイちゃんの口コミを某サイトで見ていたところ「DKされまくりでした!」というコメント。それに対するお店の人のコメントには「自分も気持ちよくなりたいときにはDKは欠かせないそうです!」なんて書いてある……。



世の中には知らないほうがいいことってたくさんあるな、と思い、そっとページを閉じた。
今回の総評
可愛かった。間違いなく。ただ、体の相性は顔の好みに比例しないようで、まぁまぁといったところ。経験の浅さからか、会話があまり弾まなかったのも少しだけ残念。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
受付の方のホスピタリティ。
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