○○ちゃん、どこかの紳士？と間違えてますよ。 - ワルサーPPKの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

どんな評価にするか悩んでしまったのでコラムに書きます。
女の子の感違いで、悪評も心苦しいし。

先日某所での話。

前に行ったことのある店に再訪した時の話です。
女の子は一度指名した事のある◯◯さん。
指名だけど、１年以上前でした。
多分１５，６ヶ月前。
忘れられても文句のない期間。
ホテルの部屋のチャイムが鳴りました。
ドアを開けると、「久しぶりですね」と、覚えていてくれたようです。
わたくしも、「うわ、覚えていてくれたなんて嬉しいよ」と。
あ、ここはヌキ有りエステ、マッサージから回春で仕上げが手コキの内容。
最近はお仕事どうですか？とか、ワンちゃん元気？なんて話が弾む。
ああ、よく覚えていてくれたな？と上機嫌のわたくし。
コースの確認やいろいとと済ませ、◯◯さんは店に電話。
電話が終わると、ベッドに座ってまたお話再開。
そして、しばらくして、「それじゃシャワーいきましょう」と服を脱がせてくれました。
◯◯ちゃんは先に入って何やらシャワーの準備中。
とっても丁寧に対応してくれます。
呼ばれて、シャワーを浴びます。
洗体も丁寧に、浴槽にはお湯はり中。
「さっと、お湯に浸かりましょうか」と一緒に浴槽へ。
仲良く浴槽に入り、他愛のない話が進みます。
かなり、のんびりなので、「もう、出るよ」と宣言し、風呂から出ます。
身体を拭いてもらい、ベッドへ。
マッサージが始まるかと思うと、◯◯ちゃんが添い寝してきました。
わたくしは？？？です。
話で結構な時間が過ぎました。
お風呂ものんびり。
ベッドへ行けば、添い寝？
んん？と違和感が（今更ですが）
「時間が気になるんだけど、マッサージは？」とわたくし。
◯◯ちゃんは、「◯◯さんに来てもらって嬉しいな」って。
「◯◯さん優しいから？」とか？
「ホントコレでいいの？気持よくなりたいでしょ？」とか？
ベッドの横に時計があるので確認すると、、、
あれま、相当の時間が過ぎている。
わたくし「あのう、◯◯さん、マッサージはいつ始まるの？」
「時間間違えてないかな？」
◯◯ちゃんは「前と同じでいいかと思って」と。
わたくし「どこかの紳士と間違えてないかな？」
「間違えてないよ、◯◯さんいいひとだから特別にフェラで、、、」だと。
あ、やっぱり間違えてやがるな？と、ちょっとムカっと。
「フェラなんて求めてないよ、この店はそうゆう店じゃないでしょ」
ここで、◯◯ちゃんは、明らかに人違いしていてパニクった表情。

「マッサージ嫌いだから、なしだったよね？」
いーえちがいます。

「回春マッサージも苦手でしょ？」
いーえ、大好きです。

「手コキじゃイケないからフェラして欲しいでしょ」
いーえ、フェラじゃなくて手コキが好きなの。

「今日は、お小遣い貰わなくて大丈夫だよ」
はあ？前もお小遣いなんてあげてませんけど。

もはや、わたくしは誰なんでしょうか？
◯◯ちゃんも間違え認めて下さいと願うも。
ピピピピピとアラーム鳴る。
コレで終わりかよ。
◯◯ちゃんは「あと５分あるからまかせて」
いえいえ、マッサージもナシ、エッチなマッサージもナシ、
あと５分だからささっとヌク？
いやいやそれは

ちょっと電話していいですかと◯◯ちゃん。

間違えちゃったから仕切り直しで時間延長でもするのかな？とよい方に考えると。

「３０分延長しますか？」
うん、そうだね。

「◯円頂けますか」と◯◯ちゃん。

もう、いいよ。帰るから。

◯◯ちゃんはパニクっているも、今更、ヌク気もおきないので帰る事に。

もう、文章にならないので、この辺にしておきます。

返金もナシです。

お店からも一切電話きません。

ヌキありマッサージ店に世間話しに行ってきましたとゆうお話でした。

わたくしと間違えた紳士は。

ヌキ有り回春マッサージ店で、
マッサージも求めず。
エッチなマッサージも苦手で。
手コキの店で、手コキが嫌いだからと、お小遣いを渡してフェラさせるのか？
ルール違反なんじゃないの？
そおいう店にいけばいいじゃん。

しかし、なんで間違えられたのか？

女の子が天然だったの？

間違い発覚後の◯◯ちゃんのパニクリを見ていて心が折れましたので、帰ってきたけど。
（息子は折れてませんが元気にならず。）

まさかの、女の子都合のミスなのに、延長料金発生しちゃうの？

いろいろと考える体験でした。

ちなみに、◯◯ちゃんいわく、その紳士はペロッと舐めるとチョロット出して満足らしい。（フェラオプションない店だぞ、おい）

こんな話も聞く必要なかったけど。聞いたコチラも返事に困るし。

◯◯ちゃんもイカンね。

ちゃんと、ミスを謝る事が出来ないとダメかもね。

店も延長取るなと思うし。

もう行かないゾ。

衝撃的な内容だからコラムで失礼します。
（わたくしにとってはですが）