口コミ(体験談)｜G-Style

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

45分 15000円（室料込）
45分　サービス料10000円 + 入浴料6000円 - 写メ日記割1000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

緊急事態宣言も解除された後のある日、復帰戦に向け色々とお店を検索していると、ホームページにこんな記載が。

「割引券リサイクルします！」

今回の流行り病に対しての措置か、4月末が期限だった45分割引券を5000ポイントに変えてくれるという。先日、期限が切れてしまいがっかりしていた矢先だったので、これはありがたい、と訪問を決める。

次に女の子選びだが、かねてよりマイガール登録していた子が丁度出勤になっている。以前は顔出しで日記を書いていた子だったのだが、顔出しNGとなったようで肩より下の写真とともに日々日記を上げている。以前の記憶からすると好みのタイプの子であったはずなので、多少不安に思いつつも当日朝に予約を敢行。希望の時間は取れなかったが、無事に予約することができた。お店へ向かう途中で１時間前の確認電話を済ませ、10分前に到着。

件の期限切れ割引券をポイント化してもらったあとに、入浴料のみお支払い。日記を見たと告げると1000円割引だったのでそれを適用してもらう。ポイントの併用可否を確認すると、割引とは併用不可との話だった。

待合室で５分ほど過ごした後、番号を呼ばれてカーテンの前へ。

お相手の女性

身長は低いものの、胸は大きいという求めていた体型。UHは完全パイパン。髪はショートで、お顔はどことなく岡井千聖をホンワカさせた感じ。以降千聖ちゃんで。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

《ミニマム巨乳のおもてなしに満足！》

カーテンを開けるとそこには紫の下着姿の女の子。

千「こんにちは」
s「こんにちは」

差し出された手をとり、お部屋まで案内される。

部屋に入ると、部屋の温度が寒くないか聞いてくれる。おもてなしの心◎である。


写メ日記を見てきたこと、実はずっと前からチェックし続けていたことなんかを伝えると、喜んでくれる。

世間話をしながら互いにセルフで脱衣し、シャワーへ。

体を洗う前にイソジン、歯磨きを渡される。千聖ちゃんはしていなかったような気もするがまあ、許容。

洗体は抱きつくような感じで胸を擦り付けてくれる。本人も吐息を漏らして感じてくれている様子。ナチュラルにこれができる子はポイントが高い。

体を流してもらって湯船へ。

千聖ちゃんも自分の体を洗い終えると、湯船に後ろ向きに入ってくる。体を凭れかけてもらって後ろから優しく胸を揉む。

s「胸、どうされると気持ちいいの？」

と聞くと、無言でこちらの人差し指を取って先端に軽く触れさせる。いきなり乳首から攻めるのはためらわれるが、本人が望むのでその通りに指先で転がしていく。控えめながら声を漏らし、感じてくれる。

しばらく弄っていると、千聖ちゃんは徐に体の向きを入れ替えこちらに正対する。そして、尻の下の方に手を伸ばし

千「舐めてもいい？」

のお言葉。聞かれる前から既に軽く腰を浮かせ始めていた自分にとって断る理由は無い。

ゆっくりとしたストローク。唾液が多い系なのか、ヌルヌルとした感触が気持ちいい。浴槽はそれほど広くもないのだが、狭いながらも体の位置をうまく調整して器用に舐めている。

少しして、体を水面にあげると、ためていたであろう唾を愚息に垂らし、今度はFカップの胸に挟み込んでのパイズリに。柔らかな感触に包まれているのが気持ちいい。きちんと言葉にして、千聖ちゃんに伝える。巨乳店にはこのプレイがあるというのが強みであろう。


湯船から上がると簡単に体を拭いてくれる。渡されたバスタオルで自分で気になるところを拭き、ベッドに腰掛けていると千聖ちゃんは足元によってきて愚息をパクっ。さらに、立ち上がるように言われ、仁王立ちFに。なんというか、王様になったかのような征服感を味わえる。なんでもないFだが、あると無いとでは大違いだなと思う。

しばらく堪能すると今度は、攻め派のこちらの心中を察してくれたのか、

千「交代しよっか」

の声。

ここからはこちらの攻勢に。寝転んだ千聖ちゃんの上に覆いかぶさり、キスをしつつ、NGについて聞いてみる。

千「嫌なところは特にないよ。」
s「じゃあ逆にここが気持ちいいとかは？」
千「感じるのは、乳首、脇、栗、かな。でも、どこでも感じるから好きなところ舐めて♡」

とのこと。

脇が感じると自分から言ってくれる女の子は初めて。ご所望とのことで遠慮なくベロベロ、ペロペロさせてもらう。すると、一舐めした途端にビクンッと体を震わせる。更に攻め立てると、口から控えめなあえぎ声。きちんと感じてくれているようで嬉しい。

その後も丁寧にあちらこちらを舐めていくが、45分コースなので程々にして開戦要求。

まずは正常位から。ゆっくり慣らしてから腰をスライドさせる。大きな声は上がらないが、体の震わせ方で感じてくれているのがわかる。色々と角度を変えて、丁度いいポイントを探る。

そうこうしているうちに、なんとなくむず痒い例の感覚が。本当であれば、いくつかの体位を試してベストを探すのだが、久しぶりのお風呂屋さんに息子も舞い上がってしまっていたようだ。

今更あがいても仕方がないので、息子の訴えるがままにフィニッシュへむけ、スピードを上げていく。そろそろイきそうというところで深く強く○くと、それに同期するように千聖ちゃんもビクビクと体を震わせる。

いよいよ久しぶりの大波を感じつつ、そのままフィニッシュ。出したあとも断続的にビクビクしている千聖ちゃんの姿を見て満足感に満たされる。

その後はかんたんに体を洗い、名刺をもらってお見送りをしてもらう。と、ここで違和感に気づく。そう。千聖ちゃんは服を着ていないのだ。そういえばお迎えも下着姿であったことに今更気づく。

そのことについて触れると、

千「いつもこうだよー。」

とのこと。あまり恥じらいのないタイプなのかもしれない。まあ、そんなことはどうでも良くて、久しぶりの触れ合いを楽しんだ45分であった。

今回の総評

気配りのできる千聖ちゃん。こちらの体の具合で暴発気味になってしまったものの、なかなか良かった。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

コロナ禍のため無駄になってしまうかと思われた割引券をリサイクルしてくれるという、粋な計らいがあるところ。