タイトル | 昔々、風俗初体験の頃 |
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投稿者 | robin |
投稿日 | 2016年05月28日 |
『昔々、風俗初体験の頃』 またまた昔のお話です。 一番最初に風俗らしきところに行ったのは、新宿歌舞伎町にあったノーパン喫茶でした。2000円だか3000円だかを払って店内に入ると、椅子が壁際にずらりとならび、男どもが全員同じ方向を向いて座っていました。細長い店の床の真中には鏡がしいてあって…オジさんだったらわかりますよね、この意味が。 上半身はだかでミニスカートの女の子たちがウェートレスなのですが、彼女たちが店内を行き交うときにスカートの下が鏡にうつるというわけですが、それが思い通りに映らないときたもんだ。(笑) 向かい側の席にコーヒーを運ぶ女の子がかがんだときも、ちらりとお尻が見えるか見えないか…昔はそんなので興奮していたんですなあ。お店の開店が悪いとそのぶん注文も少ない訳で、注文がなければ女の子は店のすみに突っ立っているだけなわけで、するとお尻を拝めないお客たちは席を立たないわけで…。そうこうしているうちに、ノーパン喫茶も下火になっていきました。 実際に抜きサービスのあるお店にいったのは、いわゆるファッションヘルスでした。当時は箱ヘルの時代です。やっぱり新宿歌舞伎町の超有名店、今も元気に営業をしているお店でした。 きっと気が動転していたんでしょう、ほとんど覚えていないのですが、お店の構造は今とそんなにかわりないように思います。やっぱりマジックミラーごしに指名をしたような気が…。 相手をしてくれた女の子は、おっぱいはCカップぐらいだったかな。ちょっとぽっちゃりで、下は青いサテンのエプロンのようなものをつけていた気がするのですが、もしかしたらノーパン喫茶と記憶がごっちゃになっているかもしれません。 たしかこのときはお口のサービスはなかったような気がします。結局テコキで発射したような…。それとも当時から口のサービスはあったのでしょうか。覚えていらっしゃるかたはいるでしょうか。総統テンパっていたんでしょうね。 | |
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