口コミ(体験談)|みつらん鉄道

王冠マークについて

口コミ体験談

店名みつらん鉄道
業種痴漢型ファッションヘルス
エリア木屋町
投稿日2020年06月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
55分 16000円(室料込)
55分コース14000円+指名領2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
緊急事態宣言も解除され、街に人手が回復してきました。
通勤の電車に乗る乗客に、学校が再開したことで学生さんたちも戻ってきました。
学友同士久々の再会に駅で黄色い声を上げて抱き合う少女たちの姿が行く先々の駅で見かけて微笑ましく涙が滲んできます。
日常が戻ってきてとても良いことです。
とても良いことです…
良いこと…なのですが…

4月から約1月半〜2月ほど、電車内に女学生がいない灰色通勤風景だったのに、

急に!
  夏服の!
    JKの!
     制服に包まれた乳や!
      スカートに隠された尻や!
       スカートや靴下で彩られた太ももが!

通勤風景の中にダルビッシュ投手並みの豪速球で視界に入るようになったので!!
        
        股間が刺激されて辛いです!!

感動で涙が滲むように、興奮で股間が滲むんだ!
このまま車内で欲望が爆発しそうだあ!

…と、普段よりも性欲の沸点が低くなってしまっていました。おのれ新型コロナウィルスめ!性犯罪まで誘発しようとするとは許せん!

と、いうわけでJK、および痴漢コンセプトのお店に行くことで新型コロナウィルスに負けないように性欲発散に行くことにしました。

そんな私にうってつけのお店を調べてみたら、今回のみつらん鉄道というお店が見つかりました。
面白いシステムのお店でして、まずはその説明をさせて頂きます。
①電車に見立てた室内に、5分交代で1名ずつ、合計3名のJKコンセプトな嬢が入ってきて、上半身までの限定的ソフトタッチなプレイとトークで相性を確認します。

②この子に決めた!という子がいれば内線で店員さんに指名料2000円を払い、その後のヘルスコースの子を確定します。
 指名しなければランダム、または他から指名されていない人になります。

③残りの時間でヘルスコースのプレイを楽しみます。
お相手の女性
1人目、本当にお綺麗なお姉さん。
2人目、ギャル感満載お姉さん
3人目、素人感満載少女。

この3人の5分交代回転制です。気に入った子がいればこの中から指名します。
私が指名したのは…本文を待て!
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
制服少女を3人も!回転プレイで味わえるなんて夢のようだ!

と、叫びたくなるこのお店の素晴らしいシステム。店名の「みつらん」も3人の女性とプレイできるから、という意味のようです。(3人同時乱行システムは流石にないようです残念)

そんな特徴のあるこのお店は、お客さん数人をまとめて同じ時間にプレイ開始するようです。
お店の効率的にお客さん3人集まるとプレイルームに投入し、前述の①の嬢の5分交代ソフトプレイが開始になるみたいです。
他のお客さんが全く来ない場合は別の方法があるのかもしれませんが、私の時には待合室にすでに先客がいて、私が2人目でした。私が受付や支払いが終わった後、数分後やってきた3人目の受付や支払いが終わった後にプレイルームに通されました。

縦長の狭いプレイルームは簡素なベッド、むり目に増築したであろうシャワーがあり、情緒あふれる昔ながらのヘルスを思い出します。
面白いのは「鉄道」コンセプトを醸し出すつり革があるのと、床側に大きな鏡のようなものが敷いてあり、スカートの中が楽々のぞけるようになっていました。素晴らしい。通勤電車で見たくても見れなかった女学生のスカートの中が見れる!

解説が長くなってしまいました。プレイに入りましょう。
同時に部屋に入った3人に、お店のアナウンスが聞こえてきます。
『それでは○○ちゃんは○ルーム!○○ちゃんは○ルーム!○○ちゃんは○ルームへ!出発!進行!!』
テンション高めですが電車風アナウンスが流れて、3人の風俗嬢も一斉に部屋に飛び込みます!アピールタイムスタート!

1人目
「はっじめましてぇ〜☆」
あらやだもうかっわいいー!少し派手目ですがアイドルグループにいそうな顔面偏差値トップクラスさんです。AKBにいそう!アイドル服もめっちゃ似合いそう!
素直にかわいさを褒め称えると
「やん☆お世辞でも嬉しいな!」
軽く照れた後に、チュ!と軽いキスをしてくれます。
うふふと微笑みながらベッドに座っている私の隣に座ると、制服をたくし上げてブラに包まれたお胸を見せてくれて、
「おっぱい触っていいよ☆」
にっこり笑って誘ってくれます。ブラの上から触り、揉み上げると
「ふふ、くすぐったい」
目を細めてのどを鳴らします。猫みたいなかわいさです。おっぱいを揉みしだいて、ブラがずれて飛び出した乳首。
「吸っていい?」
と聞くと
「吸っていいよ☆」
と元気な返事。チュ、と吸い付くと、うふふ、という微笑みが聞こえる中、両手でギュッと私の頭を抱きしめて優しく抱擁してくれます。
ちゅーちゅーおっぱい吸う私の頭を優しく撫で撫でしてくる美人さん…はっきりいって天国です!
しかしあっさりとその時間は打ち切られます。

『はい車両変更のお時間でぇぇす!』
アナウンスが流れて1回目のアピールタイム終了、嬢の交代となりました。
「時間短いねえ〜、選んでくれたら嬉しいな☆」
最後にまたチュ!と軽いキスをして、ウィンクでバイバイしてくれました。
アピール上手い…!気持ちはかなり、ここでもうこの子を指名の連絡をするべきかと迷っています。
ただちょっとだけ、こっちの攻めに反応が薄かったことだけ気になって一旦保留します。

また店員の気合の入った『○○さんは○番…』という電車風アナウンスが流れ、2人目のアピールタイムが始まります。

2人目
「はーい、お願いしまーす」
かわいい、のですが私の好みのベクトルとは違う、ヤンキー女子系のかわいさです。ガングロ、ほどの濃ゆさではないものの日サロで焼き上げたサンタン肌に金髪ギャルでした。
この子は積極的に私にボディタッチを行い、ソフトタッチの枠を超えてのプレイをしてくれたのですが…

ごめんなさい、タバコの匂い苦手なんですよ、私…

というわけで楽しいけど楽しみきれないまま時間が過ぎてしまいます。
ヘルスにありがちな有線放送のBGMがこのお店にはないせいで隣の部屋での話し声やプレイの音、責められて漏れる喘ぎ声が聞こえる中、嬢交代のお時間となりました。

『○○さんは○番…』
というアナウンスが流れる中、最後の3人目に入ってきたのは

「あ、あの、失礼します…」
もんのすごく緊張した、ガッチガチの素人感満載少女でした。
清楚系、マジメ系好きな私の心と股間にピン!と来ます。
お化粧もまだ練習中という素朴さと上は純白、下は濃紺な夏服セーラー服がとても良いマッチングです。鏡のように反射する床が、スカートの下の白いパンティも覗かせてくれます。

前2人はすぐに私の横に座ってきましたが、この子はおずおずと個室に入った後、所在なげに出入り口付近でもじもじと立ち尽くしています。
その「慣れてなさ」がとても欲情をそそります。

これまで受け身でしたが、今度は私の方から動きます。ベッドから立ち上がり、ガチガチの制服少女に抱きつきます。抱きつかれたことで更にガッチガチになる少女の耳元に、出来る限り優しい声を作ってささやきます。
「なんだかすごく緊張してるみたいだけど、俺のこと怖いかな?」
平均身長より高く、人によっては鋭いととられる目つきの私は時に怖がられることがあるので、その誤解を解こうとしてみたとこら、少女は少し緊張が解けたようにぎこちない笑みを浮かべ、

「すみません、わ、わたし、まだ入ったばっかりで…慣れてなくて…」

少女の泣き出しそうな笑顔で紡いだ言葉に、
(完全未経験嬢キター!やったぜ!)
と、私の股間のタコメーターがレッドゾーン突入!経験少ない素人嬢とのプレミアム体験確定に喜びます!
とはいえ相性が合うかどうかが問題です。少ない5分の待ち時間でそれを確かめます。

「怖がらなくていいよ、優しくするから」
と出来るだけ優しく聞こえそうな猫撫で声を出しつつ、その唇を奪います。
「んう、、ん…」
キス、おっかなびっくりだけど、制服少女こちらのディープキスを受け入れてくれます。ぎこちない舌の動きでこちらの舌が口内をねぶるのを迎えようとしてくれます。
キスを続けながら、セーラー服のお腹側から手を入れて胸を露出させます。
その身長の割に大きなバストを揉むと、
「ひゃう!」
ビクン!と跳ねる身体。
胸を揉んだだけなのに、まるで1番敏感なクリトリスを触ったかのような反応です。
「…へえ、とっても感度がいいんだね」
優しくしようとしていたのも束の間、私の中の攻め気が上昇してしまいます。
「や…あの…」
私の声のトーンが変わったことで、再び制服少女の目に怯えの色が強まる中、素早くブラのホックを外し、かわいい乳首に強引に吸いつきます!
「ひあ!?あ!やああああ!?」
噛みつかんばかりの勢いと、吸い尽くさんばかりの強烈な乳首への吸引に、艶のある悲鳴を上げる制服少女。
ヂュ!ヂュ!とわざと強く音を立てて胸を吸い立てながら、右手で尻肉をむんずとつかんで揉みしだき、左手は快感に震えてこちらから離れそうになる若い女の体を抱きしめて逃げられないようにします。
「あ!?や、ひぎ!う、ああああ!?」
大きな喘ぎ声をあげてしまう少女、その声は他の部屋の人たちにまで届いてしまうでしょう。本気で快感に震える様に私のSっ気が更に盛り上がります。
「すごいね、君、たった3分のプレイでこんなに濡れちゃったの…?」
パンツ越しですら染み出して、私の指についた少女のオツユを少女の目の前で見せつけ、少女の顔が羞恥で染まったあと、そのほおに塗りたくります。
「あ、う…はずか、しい…です…」
涙目になりながらも、その顔に浮かぶのは嫌悪よりも…「期待」だと思うのは男の勝手な願望でしょうか?ですがこの短時間でこの子をめちゃくちゃにしたいという私の気持ちは強まりました。
じっとりと水分を含んだパンツをずらして、指をゆっくりと割れ目に沿わせると
「あ、あああああ!?」
それだけで少女は弓なりにのけ反り快感に声を震わせます。
その唇を私の唇で塞ぎ、更に指での秘部攻めを続けると
「ん、んふー!?あう、や、んく、あうう!」
私の舌にねぶられながら嬌声は止むことなく続き、快感で腰が抜けかけて、私の両手をぐっと掴んでなんとかギリギリへたり込むのを耐えます。
その健気な姿に気を良くして、秘所を責める指の動きを更にスピードアップし…
「〜〜〜〜ッ!!!!」
声にならない声を上げて、たった5分の回転タイムだけで盛大にイッちゃいました…!

回転タイム終了の電車風アナウンスが響く中、短時間で昇天し、私の腕に抱き抱えられてギリギリ立つ事ができている制服少女へ
「君の事気に入ったよ、指名できたらいっっぱい攻めさせてね」
そっと耳打ちします。
「は、はい…いっぱい気持ちよく、してください…」
潤んだ瞳でぎこちなく微笑みながら個室から出て行く少女…

さあ!回転タイムが終わりました!
誰を指名するか、他のお客さんとのスピード勝負になります!
フル回転する私の脳、というよりも快楽への本能のままに決定し、内線電話でどの子を指名するか伝えます!

指名料の2000円を黒服さんが部屋に回収に来て、それからまた『○○さんは何番線、特急コース…』などのハイテンションな案内がありまして…

控えめなノック音の後、
「し、失礼いたします…」
回転3人目で来てくれた初心なのに敏感な制服少女が、おじさんの毒牙にかかりに痴漢電車へ乗車してきてくれました。
1人目の美人さんも良かったですし、正直悩みましたが

痴漢の、餌食になるのは、やっぱり気弱な少女ですよね

というリアリティも追求しての選択でした。

さて、回転プレイが終わってヘルスタイムになりますので、ここで一度シャワータイムとなります。
女の子と一緒に個室内にあるシャワーを浴びます。
その際に私から制服少女へ「今日1番好みの子だった」「とてもかわいい、学生時代に会ってたら絶対告白してる」などなど褒めそやしたところ「もう、お世辞が上手ですね!」と、はにかみながら笑顔を返してくれました。

シャワーを終えたら少女にもう一度制服を着ていただいて…痴漢電車のスタートです!

つり革をつかんで電車に乗ってる雰囲気を出してもらっている少女に、
…さわ…さわ…
と、後ろからスカート越しにお尻を触ります。
誓って、私は実際に痴漢をしたことはない、法律遵守のマジメ人間でございますが、本当に痴漢をするならこんな感じだろうか?というソフトタッチを行います。
サラリとした黒いスカート越しに、震える桃尻の感触…
通勤電車で耐えてきた女学生への劣情が満たされていきます。
さわ…さわ…
と、かるーいかるーいフェザータッチ、でも、
「……ん、、、ふ、、、」
制服少女ちゃん、わずかな刺激でも喉を鳴らします。
フェザータッチに対して抵抗がないため、本物の痴漢ならきっともう一歩大胆になるでしょう
「…あ」
スカートよりもうちょっと下、露出された太ももに指を這わせます。ピク、と震える少女。
…まだ抵抗がないので、更に大胆になります。
少女への距離を詰めて、片手だけだった少女への痴漢プレイを両手で行います。
「…あ、や…」
片手をスカートの中に入れて、下着の上から尻肉を触り始めます。もう片方の手は前に回してスカートの上から股間を弄り始めます。
「あ、あの…やめ、て…」
痴漢のイメージプレイ通りに、弱々しく拒絶の声を上げる少女。ですが純朴マジメ系な少女の力ない拒絶など、痴漢にとっては燃え上がった欲情に油を注ぐことにしかなりません。
「ひあ!?や、やぁ!」
前に回し、スカート越しにさわっていた手を、スカートをめくってズボッと音がしそうな勢いで下着の中に突っ込みます。
驚きの声を上げる少女に対し、フェザータッチしていた方の手で、純白のセーラー服の中に手を潜らせてブラジャー越しにおっぱいをつかみます。
「あ、あ、ああ…や、やめて、ください…」
確実な痴漢行為、リアルにやったら完全な犯罪行為に制服少女は恐怖に震えながらも拒絶の声を上げてきますが、私はガッチガチにイキリ勃ったモノをグイグイとスカートの上から尻肉におしつけます。
「痴漢されて、感じちゃうんだ」
「〜〜!!」
耳元で囁くと、少女は自分の小さな手で口を抑えます。それでも漏れでる嬌声に私のS気が刺激されます。
ズブリ、と膣口に指を突き入れます。
「ヒャウ!?」
狭くてキツイのに、トロットロに溢れ出た蜜のお陰で簡単に入り込めます。
「痴漢されてるのに、簡単に指挿入っちゃったね」
「!?」
淫らな実況中継のささやきに、涙目の制服少女はイヤイヤと顔を振って拒みますが、私の攻めは止まりません。
「○○ちゃんのおまんこから、ピチャピチャエッチな音がしてるよ」
「や、やだあ…」
ゆっくりと抜き差しする私の指に合わせて鳴る水音、グッ、グッと強く胸を揉みくちゃにする度に溢れてくる淫液の音が個室に響きます。
必死に声を抑える制服少女、その赤く赤く染まった耳に
「ひゃ!ああああー!」
ベロリと舌で舐め上げると、遂に高く声を上げて鳴いてくれます。
舌で耳や首筋を撫であげ、右手でおっぱいを攻め上げ、左手で股間を刺激し、更にスカート越しにグイグイと尻肉を怒張を押しつけて後ろから全力で愛撫すると
「アッ!アッ!ああああぁーー!」
制服少女は大きな声を上げて、身体をビクンビクンと痙攣させます。
自分で自分を支えられなくなった少女が、私に体を預けてきます。
愛撫をとめて、息も絶え絶えになった少女に聞きます。
「イッちゃった?」
「は、はい…イッちゃい…ました…」
再びものの数分で絶頂に昇り詰めた少女。涙目で私に回答します。
「すぐイッちゃう敏感な身体だね、かわいいね」
そう言ってまた私の腕の中にある少女の身体へ
「え、あ、や、ダメです、私、イッちゃったばっかりなのに…」
膣の中に入れていた指は、今度は女性の1番快感を得ることができるお豆さんの方を、ギュッと刺激します。
「ひぎ!」
痛さと喜びが混じった電流が身体を駆けめぐったのでしょう。少女が悲鳴にも似た声をあげます。
それでも構わずにグリグリと押しつぶすように敏感なお豆を左右に高速で動かしますと、
「ヤダヤダヤダ!もうイキたくないイキたくないイキたくないのにぃぃぃ!!」
涙目で半狂乱になりながら悲鳴を上げる少女。そんな懇願は当然無視して更に執拗に、お豆だけでなくガシィ!と握り潰すほどの勢いで手頃な大きさの胸を掴むと、
「アッ!あああああー!」
と、1分と経たずに続けて絶頂の声をあげてくれました。
糸の切れた人形のように床にへたり込んでしまった制服少女。
「○○ちゃんの喘ぎ声、この階のみーんなに聞こえちゃってるだろうね」
「ッ!?いじ、わる…」
言葉攻めに、潤んだ瞳で見上げる少女。とても可愛らしい恥じらいが見て取れます。
「さあ、続きだ」
「や、あん」
30秒ほど休憩をあげてから抱き上げて、ベッドに座らせます。
「あ、あの…?」
もじもじと何をされるか困惑している少女が見つめてくる中、今度は私の方が床に座り込み、
「あ、きゃあ!?」
スカートの中に顔をイン!短いスカートの中でパンツはすでにグッショグショに濡れて、少女の蜜を溢れさせていました。
無抵抗の中パンツを下げると、肉厚プニプニのおまんこが露わになります。
「キャウ!?」
色味の薄いプニプニおまんこを丹念に舌で舐め上げるとまたかわいい悲鳴が上がります。
「や…ペロペロ、気持ち、いい、ですぅ…」
指での攻めよりもだいぶゆっくりな舌技に、少女は時折腰をビクつかせ、足をバタつかせながらも受け入れて…
「ん…くううぅ〜〜〜!また…イッちゃいます〜ぅ!!」
また、ものの数分でビクンビクンと身体を震わせて絶頂にイッてくれました。
スカートから顔を上げると少女は全身から力が抜けてはあ、はあ、と呼吸を荒げてベッドに倒れ伏しています。
見事なイキッぷりにまるで自分がスーパーテクニシャンのAV男優になったかのような自信が湧いてくるほどの少女の敏感さに嬉しくなりますが、さすがに攻めの手を一度止めます。
倒れ込んで動けない少女のほおやおでこに、チュ、チュとバードキスをしながら、少女の可愛らしさ、制服が似合う若さなどを褒めてあげつつ、呼吸が整うまで待ってあげます。

それから、攻守交代して制服少女からのプレイに変わります。
ベッドに寝転んだ私への全身リップ。ものすごくテクがあるわけではないですが、素の性格が真面目でいい子なのでしょう、とても丁寧に舐めてせめてくれるのと、全く嫌な顔をせずに常に笑顔を浮かべてくれています。とてつもなく好印象です。
合間合間におっぱい揉んだり割れ目を刺激するとすぐに快感に負けてご奉仕が中断しますが、それもまた男の思い通りになるオモチャ感が出て愛おしいです。
そして、念願のフェラチオへ。
「すごい…ガッチガチ…」
120%モードになっている私のモノを見て目を丸くして、こわごわと舌で舐め始めてくれます。これもテクニックはあまりありませんが精一杯丁寧なご奉仕をしてくれます。
「んっ、んっ…」
愛情たっぷり込めているような丁寧なフェラチオで、頑張って喉の深いところまで咥え込んで快感を増してくれます。
「あ、やん、ダメです、今は私のご奉仕だからぁ…」
フェラチオ途中に軽〜く胸を揉んでも、自分の快感でご奉仕を止めてしまう少女。咎める言葉ながら、気持ち良さに負けて声に力はありません。
私のちんぽを間近にしての困り顔!そのエロさがとてもいいです。攻めを中断させて、
「あ、やだ、またイッちゃいます…!」
こちらの愛撫を再開させると、これまたものの数分で絶頂に昇り詰めてくれます。

私の悪戯にお口の動きを止めながらも、必ず手で刺激をさせつつ、攻守を何度も変えながらお互いの性感を刺激続け…

『○○ちゃん、終点10分前〜、しゅーーてん、10分前〜〜』
電車風アナウンスで残り時間を告げられます。

「あ、あ、残り時間、がんばります!」
何度もイッた少女が、まだイッてない私への攻めを再開させます。
少女は焦りつつこれまでよりもお口と舌の動きを早めながらも、こちらへの笑顔と愛情はそのままにご奉仕をしてくれます。
そしてこの子の本気の攻めすごい!これまでの蓄積もありましたが、少女にされるがままになったらあっという間に射精してしまいました。
「えへへ、イッてくれて、よかったです」
満面の笑みを浮かべた少女は、とても爽やかな可愛らしさがありました。

時間があまりないのでシャワーを浴びて出る準備をしますが、その際も常にこちらに気を遣ってくれる優しさが心地よく癒されます。
「ねえ、今日は何回イッちゃったの?」
「〜〜〜〜〜っ!か、数えられないくらい、イッちゃいました…」
真っ赤になりながらも、素直に話してくれるところもかわいらしいです。
最後は個室の外、待合室側のカーテンのところまでお見送りしてもらいました。
今回の総評
1人目の美人さんと3人目の素人感満載少女のどちらにするか、かなり難しい決断でしたが!新人さんを思いっきり弄ぶことができて満足でした…!
やはり実際にプレイしてからだと相性が確認できるのでいいですね。普段嬢の年齢や身長やスリーサイズを見ているだけでは出会えないタイプの子と出会えました。

痴漢欲が満たされたのでこれで安心して通勤電車に乗ることができます!
痴漢プレイが楽しすぎてそこの描写が長くなってしまいましたが、そこが1番興奮したポイントなのでご容赦ください!
いやもうほんとにリアルに電車内で制服少女みてもムラムラわかなくなりましたもん!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
女学生を電車で痴漢をしたい…!
と、いう欲望を満足させるために全力投入したお店です。店内アナウンスやつり革などなど小技が効いているのが嬉しいところ。
ローションを使うときはさすがに脱ぎますが、基本的に着衣プレイOKなことも学園コンセプトのお店としてありがたいです。

今回は私ソロで行きましたが、例えば風俗仲間3人で突入し回転プレイ中に指名の奪い合いとか隣から友達の声が聞こえるなどして面白いかもしれません笑笑
このお店の改善してほしいところ
建物が古いので仕方ないのでしょうが、いい感じに言えばレトロな、率直に言えば老朽化した設備があるので気になる人には本当にキツイかもしれません。

受付室の狭さと古さはちょっと気になるところ。
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