タイトル | 旅の思ひ出2 |
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投稿者 | キラーE |
投稿日 | 2012年05月31日 |
『旅の思ひ出2』 ※これは約10年前のお話しです。 10年ほど前、H市に出張しました。 仕事が終わり、名物の〇〇〇焼きを二枚も食べ、満腹&大満足。 時刻はまだ20時前でしたが、翌日も早朝から仕事でしたのでホテルでゆっくりと休もうと思いました。 その時、同行者(同好者?)である営業の後輩君が『Eさん!遊びに行きましょう!』と誘ってきました。 ん?何か既視感が…… 先月N市で失敗したばかりだろ、と思いつつも、やっぱり私も嫌いではありません(むしろ好きです)ので、繁華街をぶらぶらし始めます。 特に情報を持っていたわけではありませんが、探すまでもなく至るところにそれらしい看板が。 どのお店に入ろうか迷っていると、夜の繁華街には相応しくないおばちゃん達がたむろしています。 気にせずに通り過ぎようとしましたが、一人のおばちゃんが我々のほうに近付いてきました。 『お兄さん達、遊んでいかないかい?』と… 最初は不信に思いましたよ。 思わず、N市の悪夢が甦りそうになりました。 このおばちゃんが相手なら例えお金を貰っても嫌です! とりあえず話しを聞いてみると、スナックの若い娘を紹介するとのことでした。 サービス内容は〇〇で、60分20000円とのことです。 こういうことは初めてでしたので不安はありましたが、価格交渉の末、18000円でお遊びをさせてもらうことに。 お金を渡し、おばちゃんの案内で繁華街から少し離れたウィークリーマンションの一室へ。 30分後ぐらいに女の子が来るから、とのことでしたので、テレビを見ながら待ちます。 そしてチャイムが鳴り、期待一杯にドアを開けると、そこには厚化粧の50歳ぐらいの女性が… 若くないじゃん(泣) 『私でいいですか?』 と聞かれましたが、気が弱い私は、彼女を部屋に招き入れます。 聞けば彼女、スナックのママで、若い娘が全員副業(笑)のために出払っていたので、自らが出動したとのこと。 確かにねぇ。 ママを勤めているだけあって(化粧の力で)綺麗なんですけどねぇ。 ただ最初に『若い娘』って聞いていたものだから、想像とのギャップのためにショックが大きくて… と言っても、既にお金を支払っていますから、少しでも回収しなければ!と思い、結局はしちゃったんですが、顔を見るとガッカリな気分になりますので、私のほうから『暗くしてもいいですか?』って提案しちゃいました。 彼女は私の好みと異なり痩せ型で胸が小さく、最初はあまり楽しめませんでしたが、体位を替えて上に乗ってもらうと、思いのほか気持ちがいい! 〇〇〇は〇〇めでしたが、熟練の技なのでしょうか。 〇の色んなところにジュニアの先端を押し当てるような感じで微妙に角度を変えつつ、更に緩急を上手くつけたピストン運動。 いきそうなんだけど、いかせてくれない焦らすようなテクニックに思わず声が漏れちゃいました(照) この後、上体を起こし座位のような姿勢で彼女の体を抱きしめながら、フィニッシュ。 最終的には満足することができました。 いやぁ〜 熟女のテクニックは凄い! あの快感は若い娘とでは味わえないでしょう。 しかも、優しいし、尽くしてくれるし… これをきっかけに、しばらく熟女にはまったのは言うまでもありません。 一方後輩君は私とは別行動でピンサロに行ったのですが、若いけど激ぽちゃの女の子が相手だったそうです。 女の子の個人携帯の番号が書かれた名刺を貰ったみたいですが、翌日私の目の前で破り捨ててました(笑) | |
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