タイトル | クリはクリでもイガグリ? |
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投稿者 | robin |
投稿日 | 2016年05月20日 |
『クリはクリでもイガグリ?』 また昔々のお話です。 まだ若い頃に贔屓にしていたピンサロが、中野にありました。もう閉店して今はあとかたもありません。 地下にあったお店で、外から直接入る階段にぞろぞろと並んで入店していました。中はかなり暗めでしたが、女の子の顔はわかります。 現在ではごろりと横になれるソファとか、すっぽんぽんになってしまうとか、かなりピンサロでも過激なサービスが現在は行われているようですが、なにしろ昔の事ですから、そんなことはありません。普通の椅子二つに密着して並んで座り、ドレスの上を脱いで上半身裸になるとおっぱいポロリ、スカートの裾から手を突っ込んであそこをいじったり……。こちらは膝までズボンを下ろすとフキフキしてもらってお口で…といった具合でした。 今ではあちらこちらふらふらしている自分ですが、この頃にはオキニがいまして、毎回指名をしていました。清純ぽい二十歳代前半の子で、お世話になったものです。 そこでこの題名になるのですが、毎回彼女のパンツの中に手を入れて、クリちゃんをいじらせてもらっていたのですが、そういった状況なので手探りのみ。実際に観音様はこの目で拝む事はできないのです。そのとき多分クリちゃんだと思うのですが、今から考えればとても不思議な手触りでした。 大体クリちゃんは粘膜じゃないですか。ぷっと膨らんでも柔らかいのが相場です。それが、かなり硬かったんですよ。しかも指触りがザラザラして。そう、布でくるんだボタンのような感触なんです。それもかなりざらっとして、布というよりもむしろ革のような。大きさはけっこう大きく、指先ぐらいありました。 いったいあれは何だったんでしょう。 もしかしたらクリちゃんじゃなかったのかもしれません。当時の自分はまだ若造だったので、一生懸命触っていましたが、とんでもない勘違いをしていたのかもしれません。 しかし何だと思いますか? 今でも不思議です。 | |
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