まさかの告白劇 - 虎兎の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

風俗でお気に入りの子ができるとちょくちょく指名してしまうもの。

気に入るというのも人それぞれ。会話が合う。共通の趣味があった。体の相性がバッチリだったりとかｗ

気心が知れてくるとプレーにも愛着があったりするし、何より安心してスッキリできるのが大きいかと。
風俗で地雷を踏むことほどガッカリするものはありませんし。遊びも安いものではありませんし。

とはいえ、お店の外でのデートをお誘いしたりするのはＮＧなので気をつけましょう。

さて、本題です。
とあるホテヘルを使っていた頃、幾度と無く指名をしていた子がいました。
会話も弾むし、性格もいいし、個人的にも好きなタイプの子でした。

そんなある日、指名をしてホテルに入った後、その子の様子がちょっとおかしい。
体調が悪いのかな？　最初はそう思ってました。ちょっと思いつめたような表情でこちらを伺うように見つめながらこう言いました。

「私をあなたの家族にしてください」

聞けばいつも指名して遊んでくれることを気にしていたとのこと。
こちらとしては気持ちよく遊べてスッキリできるからと指名していたのだがまさかこのような言葉を言われるとはとビックリしました。

もうそうなったらプレーどころではない。
ずっと時間中宥めていました。

リアルで告白されたことが初めてだっただけにメチャクチャ焦りました。
いやはや、そういうこともあるものだと。

ちなみに逆に心配をかけさせてしまったことを申し訳ないと思い、丁重にお断りをし、それ以降その子を指名することをやめました。