タイトル | 隣の芝生は青く見える |
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投稿者 | H.R委員 |
投稿日 | 2016年05月15日 |
『隣の芝生は青く見える』 今回もちょっと昔のネタを投稿しようかと思いキーボードを叩いております。 私たち日本人は、欧米系の人種にどうも憧れが強いようで(昭和の人は特にその傾向が強いか)、英語に対するコンプレックスとかあったりと、どうも苦手意識があるように思います。 しかし、苦手でありながらも憧れが勝るとちょっとそのてのお店のドアを叩きたくなるものです。昔でいう所のストリップ劇場、キャバレーだったり、当時はアジア系の女性たちが多くみられました。 とあるストリップ劇場では、ステージの途中で客席にの客にまたがり、そこで1万円払うと客とダンサーは別室へと消えていきました(笑) 今では欧米系の女性ばかりいる店なんかもあったりと時代は変わったものです。 しかしながら、万国共通と言うのでしょうか?最終的(散々ぼった後)にはどこの店、どんな外人さんにあたっても最後は「あなただけ今日は特別サービス、1万円で出来るよ!」って。「あなたたち誰にでも言ってるでしょ」とツッコミを入れたくなるくらい奇跡的に同じ言葉を言っていたように思います。 結局、いろんな意味で寸止め。モヤモヤした気持ちで店を後にすることが多く、かといって風俗をはしごできるだけの予算もなく(T_T) 隣の芝生は青く見えるとはよく言ったものだと感心したものです。 (でも、外人さんは裸を見ているだけでも綺麗なんだよねぇ) | |
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