ニューハーフも病み付きになっていました - robinの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

どうせいろんなことが体験できるというならというので、色々変った風俗にも挑戦してきましたが、そうしたなかでも何度も行っているのがニューハーフ風俗です。
思い起こせば一番最初にニューハーフちゃんにお相手いただいたのは若かりし頃、もう二十年近く前でしょうか。雑誌で見たハーフ金髪のニューハーフちゃんがどうして気になって、思い切って池袋のお店に行ってみたのです。事務所で先払いをしたのですが、そのとき奥の方に本人がいたらしく、従業員さんが声をかけたときに「はーい」と野太い声がしたのがもしかして…と目がテンになりました。
マンションの別室で待っていると、嬢がやってきます。見た目はほとんど白人の女の子で、日本語はぺらぺら。声は先ほどとはちがって、ちょっとしゃがれていますけど、一応大丈夫。
もう細かいプレイについては覚えていませんが、大体今のニューハーフヘルスと同じだったとおもいます。フェラでフィニッシュだったかな。ちゃんと息子も元気になって、逝けました。このときダメだったら二度といかなかっただろうけど、逝けちゃったのが運のつきでした（苦笑）。
逝ったあとにベッドで二人でまったりしていたら、ラジオで英語のニュースが流れていると、嬢が「ダイアナ妃が事故ったって」と言いました。そう、ダイアナ妃がパリで交通事故で亡くなった日だったのです。その速報が流れてきていたのです。だから鮮明に覚えています。そのときはまだ亡くなったかどうかは分からず、交通事故にあったということだけでした。
昔昔のお話でした。