口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 20000円（室料込）
早番～14時まで上記、70分総額料金

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

すっかりソープの魅力に取りつかれた私…

本来なら、こんなに頻繁に通えるわけはないのですが、少々あぶく銭を手にしたため、迷わずゴー！

新宿のあの娘に三度目の突入だ！
と、意気込んで前日予約の電話をすると、急遽お休みとのこと…

しょうがない、明日は久しぶりにピンサロにでも行くかと考えましたが、一度突入した高確状態(ソープモード)は、抜けきれるものではなく、新規開拓へとシフト変更します。


携帯でブックマークしてある某ファッションソープの出勤予定を見たけどピンと来ず、情報局経由で大宮の店舗情報を検索します。

いつの間にか自分の中で、明日は大宮ということになったようです

何軒か見た結果、当店に行き着きました。
理由は料金設定と時間設定が第一
携帯サイトの出勤予定の見易さが第二
後は、よさそうな姫が数名見つかったことでしょうか。

携帯で見ているため、サイトのレイアウトと言いますか、デザインと言いますか、それによってだいぶ見易さ、探し易さに影響がでます。

当店の場合、早番、遅番に分けられており、小さいながらも写真付きでスリーサイズ、身長もでているため、一々気になる姫をつついて開く手間がいりません。(特に私のように身長をメインに参考にしている場合)


と、いうわけで二名ほど、候補の姫が確定できましたので、早速予約の電話をします。
いつの間にやらソープに前日予約の電話をするのは、苦じゃなくなりました

電話をすると
「ちょっと待って下さい。」
と、受話器を保留にすることもなく、二分くらい放置されます。
お店の会話などが聞こえますが、なんだかとても忙しそうです。

取り敢えず、第一候補の姫に、こちらの希望する時間で予約できたので一安心

いざ当日
最寄り駅から電車に乗る前に確認の電話をすると
「予約時間より少々お早めのご案内ができますので」
と、言われます。
他店でも同じことを言われたので、これからは早めに着くようにしようと思いますが、あいにく今日はギリギリっぽい…

駅のホームに着くと電車は出たばかり
気になって乗り換え情報サイトで調べると…

なんと！
予約時間に間に合いそうにありません！
普段、大宮なんか行かないものですから、時間計算を誤ったようです。
電話で遅れそうだと伝えると
「次も予約入ってんスよねぇ」
みたいな、今迄とは違う雑な対応になりますが、さっきの予約確認の電話から、五分もたたずに、遅れますなんて連絡をしているのですから、こちらに否があるかもしれません…

なるべく急ぎますと伝え、やきもきしながら電車をまちます。
そう言えばこの日は、休日だったんだなぁ
日頃、電車に乗らないのでそんなことすら失念していました。

仕方ないので、自分にできることをやるしかありません。
降車駅の改札に近い車両に乗り込み、乗り換え駅と駅の間をダッシュ！
履き慣れないブーツだったので、足は痛いわ、運動不足でヘロヘロになるわ、どうして今、こんな思いをしてるんだろうとか、諦めそうになる自分にむち打ち頑張りました。

電車に駆け込み、息を乱しながら、再度調べると、どうにか間に合いそうです

ゼーゼー言いつつ、汗だくになってる男が車内に一人…
こんな状態で隣にいる娘に
「私、これからソープに行くんですよ」
とか言ってみたくなりますが、まだまだ人生終わらす訳にはいかないので、そっと妄想のうちに留め、息を整えることに集中しました。

無事に大宮駅に到着
考えたら乗り換えで利用することはあっても改札から出たことないので、どこ目指していいかわかりません…

なんとなくの勘と、人の流れを頼りに何とか目的の出口に出れました。
まさか
「ソープ街に一番近い出口はどこですか？」
なんて聞けないですから、もう少し出口案内の看板が欲しいなと思いました。


東口の北側出口から出れば、後は予習した通り商店街を抜け陸橋のガード下もくぐります。
この辺までくると休日でも、人影はまばらです。
しばらく行けば桃仙郷という第一ソープを発見。
その店の前を横切りつつ、右手には路地が現れ、ここが大人の歓楽街です。
細い路地にソープがひしめきあっております。

真っ昼間ですが、なんかこの雰囲気、いいですね
わくわくします

路地に入って、一軒目の右手にあるお店が本日の目的地となります。
ちゃんと間に合いました

入って、予約を伝え待ち合い室に案内されます。
先客は一名。
すぐにご案内されていました。
受付の方も案内してくれるボーイさんも、しっかりした対応で、先に総額を支払います。
ここでも受け皿に五円玉…
どうしていいかわからないので、そのままにしておきました。

トイレに行かせてもらい、その間に用意されてたお茶をいただきながら待ち合い室の姫達のパネルを見学。
本日、お相手していただく姫のぼかしなし写真を見て、期待がたかまります

お茶を飲みきる前にご案内となり、すぐに姫とご対面です。

お相手の女性

狙い通りの超小柄嬢！
スタイルもスレンダーです

が、しかし携帯やパネルの写真の印象からすると柔らかなホンワカしたイメージでしたが、実際はメイクの仕方がパンクな感じ…
バンドの追っかけしてるフリーターですって印象でした…

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真とかなり違うのでは？？？

プレイ内容

メイク的にはタイプではないんですが、お顔だちは整った美形なので、一旦、自分自身を立て直します。

二階のお部屋に案内され、服を脱ぐとちゃんと畳んでくれたり、上着をかけてくれます。

当たり前のことかもしれないんですが、体つきの小さい姫がやっていると、余計甲斐甲斐しく見えて、可愛らしく感じます。
話した感じは柔らかな感じですから、このあたりで姫のメイクがどーのとかどうでも良くなってきました

全裸でベッドに座ると姫が前に後ろ向きに立ち、ドレスを脱がすように促されます。

目の前に色白で小さな娘が下着姿になったのを見たとき、あのダッシュは報われたと心の底から思いました。

互いに全裸で浴室へ
通常通りの洗体
浴槽での潜望鏡
マットプレイ
と、遅滞なく進みます。
少し事務的な印象もうけますが
潜望鏡のときの、コチラの表情を挑発的な眼差しで覗きつつ
「もう、こんなに硬くして…」
とか
マットでアナルを舐められハフハフあへあへしてると
「お尻が動いちゃってるよ」
なんて言われるのがなんとも心地良かったです。


いざ、ぶつかり稽古となり、まわしを着けて鉄砲をかまします。
パンキッシュな君には、俺のロックなビートでモッシュさせたるぜ！

と、意気込んだものの、小柄なだけに、ただでさえ狭いのに、イタズラっぽい笑顔を浮かべて思いっきり○め付けてきます

それが○めると言うより掴むって感じで、全体をギュ～っとされます
搾乳される乳牛の気持ちを想像してこらえようとしますが、あっさりうっちゃられ発射…

姫に
「早いよぉ」
なんて言われて、照れ笑いを浮かべる中年男性…

さらに、タップタップになった使用済みまわしをみて
「凄い量貯まってた？」
と聞かれ、ハニカミながらうなずく中年男性…
(前日ちゃんとぬいてますがね)


ローションを洗い流され、浴槽に入ってる間に、姫はせっせとマットを片づけてます。

小柄姫のこの姿がなんかたまらなく好きなんですよね。
大きなマットを壁に立て掛けてる姿が…
たいして重たいものじゃないのは分かっているんですが


ベッドに移動して水をもらいながら、お話します。
飲み物はコーラとか烏龍茶とかもありました。

しばらくおしゃべりしてると姫が新弟子にちょっかいだしてきます。
「やめて下さいよ～」
とばかりに、立ち上がった弟子にまわしを着けて、もう一番

正面から当たって、後は流れで…
などという、八百長ではなく
しっかり正面(正常位)で当たって、がっぷりヨツに組んで(対面座位)、横綱の背後をとって(後背位)、あとは押し出すだけ

だったのですが、相変わらずの○め付けで、押し出すどころか、その場で膝から崩れ落ちました……


横綱は
「ひょっとして、また？」
と苦笑いでした。

しかしながら弟子的には大満足で二番目もたっぷり

初めて飲んだ凄十(錠剤)のおかげか、パンクな小さな横綱のテクニックのおかげか、もう一度検証するに値するなと、客観的にみて気持ち悪い中年男性は思いました。

今回の総評

勝手にあたふたした1日でしたが、結果的には大満足です。
近いうちにまた行きたいなぁ

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ソープ自体が二店目なんで比較対象が少ないので、何ともいえませんが…

ボーイさんの対応も、姫も凄く良かったです。

帰り際、雨がパラついてきたらビニール傘くれました。
駅も近いし、傘さすほどでもないけど、心遣いは嬉しいですよね。

このお店の改善してほしいところ

特に無いなぁ
ベッドルームが狭いとか、言われてるみたいだけど、結果、姫との距離感は近づきますからね